企業沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 23:50 UTC 版)
1965年8月 創業 1966年10月 株式会社全日警として法人設立(資本金1200万円)本社は台東区御徒町に置く 1969年4月 ピンカートン探偵社より警備機器導入 1969年5月 機械警備事業開始 1969年8月 本社を銀座に移転 1970年4月 日本万国博覧会(大阪万博)警備実施 1972年11月 警備業法施行に伴い届け出実施 1975年 羽田・名古屋・大分空港の警備開始・ANSシステム販売開始 1978年 新東京国際空港(現・成田国際空港)開港、警備開始 1983年3月 改正警備業法に基づく認定証の交付 1985年3月 国際科学技術博覧会(つくば科学博)警備実施 1987年6月 本社を日本橋浜町に移転 1988年3月 千葉県市原市に研修センター開設 1989年 JR東海と企業提携 1989年5月 一般区域(限定)貨物自動車運送事業開始 1990年4月 国際花と緑の博覧会警備実施 1993年 横浜ランドマークタワー警備開始 1996年 創業30周年を迎える 1996年10月 ホームセキュリティ(新商品)販売開始 1996年11月 全栄会を発起し設立 1998年2月 長野オリンピック警備実施 1999年 JRセントラルタワーズ警備開始 2001年12月 東京中央支社 ISO 9001認証取得 2003年1月 横浜支社・名古屋支社 ISO 9001認証取得 2003年11月 名古屋空港支社(現・中部空港支社) ISO 9001認証取得 2004年 長崎支社 ISO 9001認証取得 2005年3月 2005年日本国際博覧会(愛・地球博)警備実施 2006年11月 ホームセキュリティ「ハッピーガード」の販売開始 2008年 京葉ガスと業務提携 2010年 PFI大型物件 警備開始 2011年6月 片岡直公 代表取締役社長が代表取締役会長へ、片岡由文 代表取締役副社長が代表取締役社長へ異動 2016年 創業50周年を迎える。 2016年5月 第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)警備実施 2019年10月 巡回警備ロボット 『Nimbo』日本初上陸&先行リリース開始 2021年8月 2020年東京オリンピックの警備実施、アーチェリー会場の警備を担当 2022年1月AI支援ビデオ監視ソフトウェアicetanaがアーバンネット名古屋ネクスタビルに導入、運用開始する。
※この「企業沿革」の解説は、「全日警」の解説の一部です。
「企業沿革」を含む「全日警」の記事については、「全日警」の概要を参照ください。
企業沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 05:58 UTC 版)
「ブルーシールアイスクリーム」の記事における「企業沿革」の解説
1948年 米軍基地内においてアメリカ合衆国資本で、現在の沖縄県うるま市にてフォーモスト社として創業。 1963年 カリフォルニアに本社を置くインターナショナルデイリーズの関連会社(沖縄ブルーシール販売株式会社)として設立。基地外への販売を開始。 1972年 沖縄本土復帰に伴い、日本政府により株式取得認可。 1976年 フォーモストよりフォーモスト・ブルーシールに商号を変更。 1978年 沖縄県外における事業拡大を日本政府により認可。 1984年 フリースランド・フーズ社(Friesland Foods)に株式を譲渡。 1990年 オランダに本拠を置くフリースランド・フリコ・ドモ社の国際部門の傘下に入る。 1996年 (株)ポッカコーポレーション《現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)》に株式を譲渡。ポッカグループ(現・ポッカサッポロ)の傘下に入る。 2002年 沖縄明治乳業株式会社との生産統合により、2社による共同出資で子会社であるエムアンドビー株式会社を設立。 2004年 ブルーシール初の直営レストラン「On Dish(オン・ディッシュ)」開店。 2013年 創業65周年を機に、新しいブランドロゴマークに変更。同時にサッポロ飲料(株)と(株)ポッカコーポレーションの経営統合により、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)及びサッポログループの傘下となる。 直営店「Big Dip」の名称を「ブルーシール」へ統一。 新ブランドの旗艦店舗として「ブルーシール豊崎店」をリニューアルオープン。 2015年 体験型見学工房建設のため、直営レストラン「On Dish(オン・ディッシュ)」閉店。沖縄イオンモールライカム内にFC「ブルーシール沖縄ライカム店」開店 2016年 On Dish跡地に体験型ミュージアム「ブルーシール アイスパーク」開店。ブルーシール沖縄ライカム店が直営店となる 2017年 沖縄県北谷町美浜に直営「ブルーシールデポアイランドシーサイド店」開店知財功労賞「経済産業大臣表彰」受賞 MEGA ドン・キホーテ宜野湾店 閉店。 2018年 創業70周年を迎えた。FC「ブルーシール 宮古島店」開店 2019年 サンエー浦添西海岸 PARCO CITY内に直営店舗として「ブルーシール浦添パルコシティ店」開店 2020年 iias沖縄豊崎内に新ブランドのサンドアイス専門店として「hug 3do(ハグサンド)」開店サッポログループの組織再編に伴い、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)から、新しく設立されたサッポログループ食品(株)の傘下となる。 豊見城市瀬長島にFC「ブルーシールセナガマリブ店」開店 南城市玉城にFC「ブルーシール奥武島店」開店 北谷町に直営「hug 3doアメリカンビレッジ店」開店
※この「企業沿革」の解説は、「ブルーシールアイスクリーム」の解説の一部です。
「企業沿革」を含む「ブルーシールアイスクリーム」の記事については、「ブルーシールアイスクリーム」の概要を参照ください。
企業沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 10:06 UTC 版)
1969年12月 平安クロレラ・ジェフシー設立 1971年7月 クロレラ・サンに社名変更 1974年3月 京都市下京区に第1サン・クロレラビル建設 1976年11月 サン・クロレラA発売しベストセラーに 1980年2月 サン・クロレラ(第1期)に社名変更 1981年12月 クロレラ細胞膜破砕法が特許認定 1986年1月 インターナショナル薬効食品開発に社名変更 1989年 9月に夢、11月にサン・クロレラ(第2期)がそれぞれ国内販売会社として設立 1994年7月 クロレラ細胞膜破砕法がアメリカ合衆国の特許認定 1999年6月 販売会社・サン・クロレラ販売設立 1999年12月 社名をサン・クロレラ(第3期)に変更 2000年1月 中山秀雄没 2000年8月 日本ゴルフツアー機構公認大会「サン・クロレラクラシック」開催。冠協賛社となる(2012年まで) 2001年1月 細胞破裂によるクロレラ細胞壁破砕法が日本の特許を受ける 2001年5月 現本社ビル竣工(京都 烏丸五条) 2004年3月 サン・クロレラUSA新社屋建設(アメリカ ロサンゼルス) 2006年3月 サン・クロレラ上海 法人設立 2006年10月 サン・クロレラロンドン 支店設立 2013年3月 サン・クロレラUSA 30周年 2019年12月 サン・クロレラ 50周年
※この「企業沿革」の解説は、「サン・クロレラ」の解説の一部です。
「企業沿革」を含む「サン・クロレラ」の記事については、「サン・クロレラ」の概要を参照ください。
企業沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/22 22:30 UTC 版)
1957年(昭和32年)1月 - サッポロビールとアメリカ合衆国のジンジャーエールメーカー・カナダドライの共同出資による合弁会社「国際飲料株式会社」として発足。 1973年(昭和48年)4月 - カナダドライの資本提携を解消し、サッポロビール全額出資とするとともに、「東京リボン飲料株式会社」に商号(社名)変更。 1975年(昭和50年)1月 - 北海道の販売子会社「サッポロリボン飲料株式会社」を設立。 1985年(昭和60年)6月 - 東京リボン飲料が、サッポロリボン飲料を合併し「サッポロビール飲料株式会社」に商号変更。 1993年(平成5年)8月 - サッポロビール飲料が、「サッポロソフトドリンクス株式会社」を合併。 1997年(平成9年)1月 - サッポロビール飲料が、サッポロビールの飲料営業部門を統合。 1998年(平成10年)11月 - 不二家の飲料部門と業務提携(不二家ブランドの飲料水をサッポロビール飲料が委託販売する)。 2003年(平成15年)7月 - サッポロホールディングス(持株会社)を核とするサッポロビールグループの会社再編により、清涼飲料水事業全般の機能を持つ事業会社となる。 2004年(平成16年)1月 - サッポロビール飲料が、「サッポロ飲料株式会社」に商号変更。 2011年(平成23年)11月 - サッポロホールディングスが、傘下のサッポロ飲料とポッカコーポレーションの両社を2013年1月をめどに統合し、飲料・食品事業の新会社「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」を設立する予定と発表。 2013年(平成25年)1月 - ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(統合準備会社として2012年3月設立)に吸収合併され解散。
※この「企業沿革」の解説は、「サッポロ飲料」の解説の一部です。
「企業沿革」を含む「サッポロ飲料」の記事については、「サッポロ飲料」の概要を参照ください。
企業沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 03:20 UTC 版)
1858年(安政5年) 初代。岡嘉平、熊谷小路(現新潟市中央区横七番町通)にて浪花堂大阪屋を開業 1880年(明治13年)新潟大火により現新潟市中央区横七番町通1丁目に移転 1923年(昭和3年) "明からす"献上菓子となる。 1923年(昭和3年) パンの製造を開始、イタリア軒などに納入する。 1923年(昭和3年) 第二次大戦中、企業整備のため休業 1947年(昭和22年)営業再開 1950年(昭和25年)古町店を開設、合わせてケーキなど洋菓子の製造を開始する 1951年(昭和26年)4月2日、株式会社設立 1956年(昭和31年)横七番町工場を建設 1961年(昭和36年)フランチャイズチェーンシステムを採用 1964年(昭和39年)技術と技能の分化。向上を目的に研究室を設置 1967年(昭和42年)新潟市大渕に本社新工場竣工 1968年(昭和43年)コンピュータを導入、チェーンシステム管理の効率化を計る 1972年(昭和47年)完全週休二日制の実施(年間休日105日) 1976年(昭和51年)本社工場新棟竣工 1980年(昭和55年)本社ビル竣工。商品管理部門、厚生施設の拡充を計る 1985年(昭和60年)全店舗発注オンラインシステム導入 1986年(昭和61年)女子再雇用制度導入。県内企業では初の就業規則への明文化を行う 1990年(平成2年)看護休職制度、厚生資金貸付制度導入 1990年(平成2年)月1回週休3日制実施(年間休日117日) 1991年(平成3年)新潟県労働基準連合会ゆとり創造賞受賞 1992年(平成4年)育児休業制度導入 1996年(平成8年)大阪屋菓子販売(株)設立、製造部門と販売部門の分離を計る 1997年(平成9年)昭和25年開設の古町本店を8番町から7番町へ移転 1998年(平成10年)創業140周年 2001年(平成13年)食品衛生優良施設 2001年(平成13年)厚生労働大臣表彰
※この「企業沿革」の解説は、「大阪屋 (新潟市)」の解説の一部です。
「企業沿革」を含む「大阪屋 (新潟市)」の記事については、「大阪屋 (新潟市)」の概要を参照ください。
企業沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 09:36 UTC 版)
2008年3月、エクスチェンジコーポレーション株式会社の商号で設立され、当初はソーシャルレンディングサービス「AQUSH」を主な事業としていた。2014年7月にオンライン決済サービス「ペイディ」を開始してからは次第に事業の軸足を「ペイディ」に移し、ソーシャルレンディング事業は2018年6月で新規募集を終了した。 2021年9月7日にPayPalホールディングスが27億USドル(約3000億円)で買収すると発表。
※この「企業沿革」の解説は、「Paidy」の解説の一部です。
「企業沿革」を含む「Paidy」の記事については、「Paidy」の概要を参照ください。
- 企業沿革のページへのリンク