ドコモマーケット
ドコモマーケットとは、NTTドコモが2010年3月に開始したアプリケーションストアおよびコンテンツ配信チャネルの名称である。2011年11月に「dマーケット」へと名称が変更されている。
ドコモマーケットは、Androidアプリの販売をはじめ、人気のアプリやNTTドコモがお勧めするアプリの紹介、NTTドコモのオリジナルのコンテンツやオリジナルアプリケーションの提供などを主なサービスとして提供した。後に映像、音楽、電子書籍といったさまざまなデジタルコンテンツを扱うようになっている。
ドコモマーケットはNTTドコモがスマートフォン「Xperia」を販売すると同時に開始された。当初はスマートフォンのみを対象としたサービスだったが、同年12月にはフィーチャーフォン(iモード)にも対応している。
なお、auはスマートフォン向けに独自のアプリケーションストア「au oneマーケット」を提供している。iPhoneも販売しているソフトバンクモバイルでは独自サービスではなく、Googleの「Androidマーケット」を提供している。
参照リンク
ドコモマーケット
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dマーケット
ドコモマーケット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/01 02:25 UTC 版)
ドコモマーケットはNTTドコモが推奨するアプリケーションのポータルサイト。アプリケーションのほかに動画、音楽、電子書籍のコンテンツなどがある。一部のアプリケーションはiモードのように、購入代金が携帯電話の料金として徴収することが可能となる。
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ドコモマーケット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/11 07:54 UTC 版)
ドコモマーケットはNTTドコモが推奨するアプリケーションのポータルサイト。アプリケーションのほかに動画、音楽、電子書籍のコンテンツなどがある。一部のアプリケーションはiモードのように、購入代金が携帯電話の料金として徴収することが可能となる。
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