SH2101Vとは? わかりやすく解説

SH2101V

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 06:16 UTC 版)

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NTTドコモ FOMA SH2101V
SH2101V・本体
SH2101V・ワイヤレスハンドセット
キャリア NTTドコモ
製造 シャープ
発売日 2002年7月16日
概要
OS ザウルスOS
音声通信方式 3GFOMAW-CDMA
2GHz
データ通信方式 3GFOMAW-CDMA
形状 PDAタイプの本体
Bluetoothハンドセット
サイズ 98 × 137 × 25 mm
質量 本体:280g
ハンドセット:43 g
連続通話時間 約80分(音声電話時)
約50分(テレビ電話時)
約90分(ハンドセット)
連続待受時間 60時間(本体)
80時間(ハンドセット)
外部メモリ SDメモリーカード
赤外線通信機能 搭載
Bluetooth 搭載
放送受信機能 非搭載
メインディスプレイ
方式 タッチパネル搭載反射型TFT液晶
(本体)
解像度 QVGA
(320×240ドット)
サイズ 3.5インチ
表示色数 約26万2144色
サブディスプレイ
方式 非搭載
解像度 52×120ドット
サイズ 非搭載
表示色数 モノクロ3階調
メインカメラ
画素数・方式 約35万画素CMOS
機能 非搭載
サブカメラ
画素数・方式 約35万画素CMOS(メインカメラと兼用)
機能 非搭載
カラーバリエーション
レジェンドシルバー
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

FOMA SH2101Vフォーマ - )は、シャープによって開発された、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。

概要

当端末はシャープ初のFOMA端末であり、それと同時にFOMA初のPDA一体型端末として登場した。

M1000発売までの間長らく、FOMAシリーズ唯一のPDA一体型でスマートブックの端末であった。

QWERTY配列キーボードを採用し、OSにはザウルスをベースとしたものを搭載、感圧式のタッチパネルをタッチペンで操作し、表計算やメモ編集ができるなど、現在のスマートフォンに近い機能を有していた。

通話は付属のBluetooth接続によるペン型ハンドセット受話器のように行なう事も、端末本体でハンズフリーで行うことも可能。通話の他にも音楽再生のリモコン操作や受信メールの確認、発着信も可能となっている。

本体のカメラを見ながら、TV電話をすることも可能である。通信機能としてはiモードのほかに、mopera等の通常のISPに接続しWeb画面の閲覧やPOPIMAPメールの送受信も可能である。

このほかに本体にはUVコーティングが施されており、塗装の剥がれや傷を防ぐ配慮がなされている[1]

発売当時は本機に競合する端末がなかったため、実売価格が10万円を越える高額機になっていた。

これは現在のスマートフォン(ハイエンドモデル)の価格に匹敵する。

シャープからは後に、EM・ONE等のスマートフォンやWILLCOM D4等、本機を上回るスペックの製品が発売されている。

また、ドコモ・FOMAに限れば実に7年半越しとなる2009年2月にQWERTY配列キーボードにテレビ電話・iモード・フルブラウザiコンシェルHSDPAを初めとするFOMAの最新機能を盛り込ませたSH-04Aが発売された。

カメラ部分
カバーを閉じた様子

グッドデザイン賞の受賞

当端末は2003年度グッドデザイン賞を受賞している[2]

受賞理由としては、Bluetooth子機を有していることに次世代感があること[3]が挙げられている。

歴史

不具合

NTTドコモおよびシャープより不具合は発表されていない。

関連項目

脚注

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出典

外部リンク

ケータイショーケースSH2101V





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