XperiaTM SO-01B
サイズ | 高さ 約 119mm×幅 約 63mm×厚さ 約 13.1mm | |
質量 | 約 139g | |
連続待受時間12 (静止時) | 3G:約 300時間67 GSM:約 230時間67 | |
連続通話時間2 (音声通話時) | 3G:約 290分 GSM:約 270分 | |
ディスプレイ種類3 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | フルワイドVGA TFT/ | |
ディスプレイサイズ (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 約 4.0インチ/ | |
ディスプレイ最大同時発色数 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 65,536色/ | |
ディスプレイ解像度(ドット数)4 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 480×854ドット/ | |
充電時間 | 約 140分 | |
電話帳 | 名前最大登録件数 (名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス) | 440MB(共有)89 (300件/300件) |
電話番号最大登録件数 | 440MB(共有)89 | |
メールアドレス最大登録件数 | 440MB(共有)89 | |
受信メール(最大保存件数)5 | 440MB(共有)89 | |
送信メール(最大保存件数)5 | 440MB(共有)89 | |
iアプリ最大保存件数 |
- 1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
- 2 連続待受・連続通話時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリ・カメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
- 3 ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。 - 4 画面の細かさを横×縦のドット数で示しています。
- 5 データ量によって変動します。
- 6 滞在国のネットワーク状況によっては記載値より短くなることがあります。
- 7 ご購入時の「国際ローミング設定」は、国内および海外の3G/GSMエリア切り替えが不要な「自動」設定です。ご利用環境によっては「3G」設定よりも連続待受時間が短くなる場合がありますので、国内のみで使用される場合は「3G」に設定変更をすることをおすすめします。
- 8 共有するメモリの空き容量によって異なります。
- 9 登録内容によって最大登録件数は変動します。
sO-01B
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/01 02:25 UTC 版)
ドコモ スマートフォン Xperia SO-01B(- エクスペリア エスオー ゼロイチ ビー)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現:ソニーモバイルコミュニケーションズ)によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。
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- ^ mora touch
- ^ スマートフォン向けISP「spモード」の開発 - NTTドコモ報道発表
- ^ Androidでiモードメールが送受信できる「IMoNi」使い方ガイド
- ^ 「ドコモ、Xperiaの機能バージョンアップを提供開始」 - ケータイWatch
- ^ 5月下旬に、一部ユーザーにネットワークを通じてアップデートの誤配信があり、最初はドコモショップで点検・交換を呼びかけていた。後に誤配信されたファイルが正式版であることが明らかとなったため、点検・交換は中止された。このため5月下旬に誤配信され、アップデートが実施されたユーザーは2010年6月9日に配信されたアップデートは実施しなくてよい。
- ^ ソフトウェアアップデートのご案内 - NTTドコモ
- ^ ソニー・エリクソン、3インチ液晶搭載の「Xperia X8」など
- ^ Sony Ericsson - Corporate - Press - Pressreleases - Pressreleasedetails - Xperiax8pressreleasefinal-20100616(英文)
- ^ Xperia™、Android 2.1対応 OSバージョンアップのお知らせ ―11月10日より順次開始。Android 2.1への対応とともに、さまざまな機能が追加されます(ソニーエリクソン)
- ^ XperiaTM SO-01Bのバージョンアップ情報
- ^ サードパーティーアプリケーション動作保証は行っていない。
- ^ アプリのダウンロードを要する。
- ^ 2011年11月7日実施のアップデートを適用後に利用可能。
- 1 sO-01Bとは
- 2 sO-01Bの概要
- 3 初期不良・不具合
- 4 付属品
- 5 関連項目
SO-01B
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 06:11 UTC 版)
ドコモ スマートフォン Xperia SO-01B(ドコモ スマートフォン エクスペリア エスオー ゼロいちビー)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現:ソニーモバイルコミュニケーションズ)によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。
- ^ mora touch
- ^ スマートフォン向けISP「spモード」の開発 - NTTドコモ報道発表
- ^ Androidでiモードメールが送受信できる「IMoNi」使い方ガイド
- ^ 「ドコモ、Xperiaの機能バージョンアップを提供開始」 - ケータイWatch
- ^ ソフトウェアアップデートのご案内 - NTTドコモ
- ^ ソニー・エリクソン、3インチ液晶搭載の「Xperia X8」など
- ^ Sony Ericsson - Corporate - Press - Pressreleases - Pressreleasedetails - Xperiax8pressreleasefinal-20100616(英文)
- ^ Xperia™、Android 2.1対応 OSバージョンアップのお知らせ ―11月10日より順次開始。Android 2.1への対応とともに、さまざまな機能が追加されます(ソニーエリクソン)
- ^ XperiaTM SO-01Bのバージョンアップ情報
- ^ アプリのダウンロードを要する。
- ^ 2011年11月7日実施のアップデートを適用後に利用可能。
- 1 SO-01Bとは
- 2 SO-01Bの概要
- 3 概要
- 4 アップデート
- 5 主な対応サービス
- 6 その他
SO-01B(Xperia)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)
「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「SO-01B(Xperia)」の解説
2010年4月1日発売。およそ2年ぶりとなるドコモ向け端末。Android搭載のスマートフォンで、Xperia X10の日本語版・ドコモ向けモデル。ドコモは本機発売のために新たに「ドコモ スマートフォン」のブランドを立ち上げた。
※この「SO-01B(Xperia)」の解説は、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
「SO-01B(Xperia)」を含む「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事については、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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