競技種目
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「サニックスCup国際新体操団体選手権」の記事における「競技種目」の解説
徒手演技から手具を扱う演技に重点が置かれるようになっていく中で、競技種目も年々増え2019年大会では5つの年齢カテゴリーで計6種目に上った。 そのうち、双葉キッズ団体、三つ葉キッズ団体は、競技性がなく演技発表との形で行われる。 小学生低学年団体と小学生高学年団体の競技は、一回のみの演技披露で順位を競う(新種目として始まった当初は、キッズ同様に演技発表にとどまっていた)。 チャイルド徒手&手具団体とジュニア団体の競技は、2日間にかけて予選と決勝に分かれている。なお、海外チームは、予選結果に関係なく全チーム決勝に進む。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 1999-2000」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続き、エアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)、アクロ(AC)の4種目が行なわれた。ただし、アクロは3戦に満たない為、総合順位は未決定である。エアリアル、モーグル、デュアルモーグルの各最終戦はイタリアのソンドリオ県で第1回のスーパーファイナルとして他のスキー競技と共に行なわれた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2000-2001」の記事における「競技種目」の解説
アクロ(AC)が廃止され、エアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)の3種目が行なわれた。ただし、デュアルモーグルは3戦に満たない為、総合順位は未決定である。また、ニュースクール系のビッグエア(BA)とクォーターパイプ(NS)の種目も将来的に加える予定として、エキシビジョン戦が行われた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2002-2003」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに行なわれたエアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)の3種目に、新たにスキークロス(SX)を加えた4種目が行なわれた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2001-2002」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続き、エアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)の3種目が行なわれた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2004-2005」の記事における「競技種目」の解説
エアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)の3種目が行なわれた。デュアルモーグル(DM)の競技も行なわれたが、ポイントはモーグルに加算された。ハーフパイプ(HP)も予定されていたが全戦が中止された。
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競技種目
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「日本選抜陸上石川大会」の記事における「競技種目」の解説
男子…200メートル走・800メートル走・砲丸投・円盤投・ジュニア10000m競歩(世界ユース選考種目)・5000m競歩・3000m競歩(中学・高1) 女子…200メートル走・800メートル走・円盤投・やり投げ・ジュニア10000m競歩(世界ユース選考種目)・5000m競歩・3000m競歩(中学・高1) ※一部にグランプリ対象外種目あり。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ヨーロッパカップ」の記事における「競技種目」の解説
開催種目は多岐に及んでおり、ワールドカップでも試験的に開催されたニュースクール系の種目も開催された事などが特徴的である。
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競技種目
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「パラリンピックのスノーボード」の記事における「競技種目」の解説
身体障がいを持つ障がい者がスノーボード競技に参加できるよう、ルール、技術的な事項等の変更や修正をした種目である。 男女スノーボードクロス(SBX) 非障がい者種目と同様に、バンク、ローラー、スパイン、ジャンプ、ウータンなど様々な障がい物で構成されたコースを切り抜けながら競技する。 男女バンクドスラローム(BSL) 旗門をクリアしながら滑降しタイムで順位を争う。3回コースを走行し、最も良かったタイムで順位を決める。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/11 09:13 UTC 版)
「国際視覚障害者スポーツ連盟」の記事における「競技種目」の解説
IBSAは、視覚障害者5人制サッカー、ゴールボール、柔道など3つのパラリンピックスポーツ競技を含む12の視覚障害者向けスポーツ競技の国際競技連盟でもある。 視覚障害者5人制サッカー(フットサル) ゴールボール 柔道 トーボール 陸上競技 9ピンボウリング(ボウリング) 10ピンボウリング(ボウリング) パワーリフティング 射撃 ショウダウン 競泳 チェス IBSAは障害等級などの設定を行い競技資格認定を実施する関係から、IBSA独自の大会を開催する場合や、主な国際競技連盟と視覚障害者向け大会を共催する場合もある。また上記の競技以外でも国際競技連盟が視覚障害者向け競技を行う場合もある。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 1997-1998」の記事における「競技種目」の解説
コンバインド(CO)が廃止され、エアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)、アクロ(AC)の4種目が行なわれた。
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競技種目
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以下の2種目。個人競技と団体競技が行われる。 近的競技 射距離:28m、的:直径36cm(一尺二寸)の霞的、星的または色的(的 (弓道)参照)。順位決定には直径24cm(八寸)の的を用いることもある。 遠的競技 射距離:60m、的:直径100cmの霞的または得点的。順位決定には直径79cmまたは50cmの霞的を用いることもある。 (第53回-第57回全日本弓道遠的選手権大会では、射距離30m、的直径36cmでも実施された。)
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/29 04:16 UTC 版)
「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2005-2006」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンと同じくエアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)、ハーフパイプ(HP)の4種目が行なわれた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ」の記事における「競技種目」の解説
シーズンAEMODMACCOSXHPSS2011-2012~2013-2014 ● ● × ● ● ● 2010-2011 ● ● × ● ● 2009-2010 ● ● × ● 2007-2008~2008-2009 ● ● × ● ● 2006-2007 ● ● ● ● ● 2005-2006 ● ● ● ● 2004-2005 ● ● × ● 2003-2004 ● ● × ● ● 2002-2003 ● ● ● ● 2000-2001~2001-2002 ● ● ● 1997-1998~1999-2000 ● ● ● ● 1995-1996~1996-1997 ● ● ● ● ● 1979-1980~1994-1995 ● ● ● ● 当初はエアリアル(略号AE)、モーグル(略号MO)、アクロ(略号AC)と3種目の総合成績で順位を決めるコンバインド(略号CO)の4種目で始まった。その後、1995-1996シーズンには新たにデュアルモーグル(略号DM)が追加され、シングルモーグルとデュアルモーグルがそれぞれ行われた。また、1996-1997シーズンを最後にコンバインドは廃止され、1999-2000シーズンにはジャッジが主観的に過ぎるなどの理由でオリンピックで正式種目にならず、選手数・観客数共に減少を続けたアクロが種目から除外された。2000-2001シーズンになるとニュースクール系のビッグエア(略号BA)とクォーターパイプの種目も将来的に加える予定として、手始めにエキシビジョン戦が行われた。しかし、当初の予定にあったビッグエアとクォーターパイプは正式種目とはならなかった。ニュースクール系から新たに加わる種目はスキークロス(略号SX)とハーフパイプ(略号HP)に変わり、2002-2003シーズンよりスキークロスが、2003-2004シーズンからハーフパイプが正式種目となった。2011-2012シーズンからはスロープスタイルが新たに種目に加えられた。また、デュアルモーグルは度々扱いが変化していて、2003-2004シーズンにはモーグルと統合されてデュアルモーグルのポイントがモーグルに含まれるようになったが、2005-2006シーズンにはデュアルが行なわれず、2006-2007シーズンになるとシングルとデュアルの総合ポイントでモーグルの総合優勝を決めて、さらにデュアル単独でも総合優勝を決めるというやや複雑なルールとなった。2007-2008シーズンには再びシングルと統合され、デュアル単独の総合成績は無くなった。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 08:42 UTC 版)
ロボカップは大きく4つの分野に分けられ、さらに競技ごとに細かく分類される。
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競技種目
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「アイススレッジスピードレース」の記事における「競技種目」の解説
アイススレッジのスピードレースであり、400mのトラックで行われる。おもなクラス分けと種目は以下のとおり(長野パラリンピックでの開催種目。リレハンメルでは女子のみ1000mではなく700mもおこなわれた) クラス分けは、LW(下肢障害)10とLW11 距離は100m、500m、1000m、1500m また、各クラスごとに4種目通算の合計得点を競う複合競技も行われていた。 公式ではなくなったが、もっと小規模な競技やレクリエーションとしてはまだ健在である。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 05:40 UTC 版)
男子アジア20km競歩選手権 一般20km競歩 学生20km競歩 中学3km競歩 女子アジア20km競歩選手権 一般20km競歩 学生20km競歩 中学3km競歩 9月開催の時代には男子30km競歩、高校男子10km競歩、高校女子5km競歩、40歳以上男子10kmも行なわれていた。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 08:13 UTC 版)
競技には直転、斜転、跳躍の計3種目がある。以前跳躍は跳び越しと呼ばれていたが、2006年に名称変更された。全日本選手権においては、直転と斜転は構成点1.0点と難度点5.2点、及び実施点5.点の計11.2点満点からの減点方式で採点され、跳躍は技の難度によって満点が異なる。世界選手権においては、直転は難度点5.0点、音楽点4.0点、実施及び構成点4.0点の計13.0点満点、斜転は難度点6.6点、構成点1.0点、実施点5.0点の12.6点満点、跳躍は技の難度によって満点が異なる。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 05:56 UTC 版)
「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2011-2012」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続きエアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)、スキークロス(SX)、ハーフパイプ(HP)が行われ、新たにスロープスタイル(SS)も行われた。デュアルモーグルは前年に引き続きモーグルにポイントが加算された。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2008-2009」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続きエアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)、ハーフパイプ(HP)が行なわれた。デュアルモーグル(DM)の競技も行なわれたが、ポイントはモーグルに加算された。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2010-2011」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続きエアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)、スキークロス(SX)が行われ、ハーフパイプ(HP)も二年ぶりに復活した。デュアルモーグルは前年に引き続きモーグルにポイントが加算された。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:46 UTC 版)
各校から一つの競技にエントリーできるのは三名で、一人の選手が出場できるのは二種目までと決められている。大会の開催期間は十日間で、一年生のみが出場する競技「新人戦」も設けられている。本戦は学年制限はない。新人戦は四日目から八日目にかけて行われる。 九校戦の勝敗/順位は各競技のポイントの合計で決まる。一位が50ポイント、二位が30ポイント、三位が20ポイントという配分である。スピード・シューティング、バトル・ボード、ミラージ・バットは四位が10ポイント。クラウド・ボールとアイス・ピラーズ・ブレイクは三回戦敗退の四位三チームにそれぞれ5ポイントが与えられる。九校戦の花形競技、モノリス・コードは一位チームに100ポイント、二位チームに60ポイント、三位チームに40ポイントが与えられ、ポイント上で最も比重の大きな競技になっている(「新人戦」のポイントは二分の一にして総合順位点に加算される)。個人戦出場選手は6校が3名、3校が2名の24名で、前年度同一種目で下位に入った3校が2名枠という逆シードになる。 2095年度からは新人戦がそれまで男女分けなしだったものが、それぞれ男子と女子に分かれる。 2096年度は軍事色の強い3種目へと入れ替えが行わる。出場できるのが「スティープルチェース・クロスカントリー」を除き一種目のみで、一種目の出場者は「ミラージ・バット」と「モノリス・コード」以外は、ソロ1名(本戦)とペア1組2名(本戦&新人戦)になった。スティープルチェース・クロスカントリーは2年生以上が全員参加可能で、実質2年生以上は全員2種目出場になる。ペアの1位が60点、2位が40点とソロよりも高い、3位は20点と同じ配点。 2097年度九校戦は開催中止。 スピード・シューティング 通称「早撃ち」。クレー射撃のように空間に射出された標的を魔法で破壊する。紅白の標的が百個ずつ用意され、自分の色の標的を破壊した数を競う。予選は五分の制限時間内に破壊した標的の数を競う、各個人のスコア型。準々決勝以降は対戦型。そのため予選とトーナメントでは、使う魔法が異なるのが普通。 クラウド・ボール 通称「クラウド」。圧縮空気を用いたシューターから射出された直径6センチの低反発ボールを、ラケットまたは魔法を使って制限時間内に相手コートへ落とした回数を競う競技。1セット3分の試合時間で、透明な箱にすっぽり覆われたコートの中へ20秒ごとにボールが追加射出され、最終的には9個のボールを選手は休みなく追いかける。女子は3セットマッチ、男子は5セットマッチで行われる。 バトル・ボード 通称「波乗り」。もとは海軍の魔法師訓練用に考案されたもので、選手はサーフィンのような一枚のボードに乗り、加速魔法などを駆使して全長三キロの人工水路を三周し、勝者を競うレース。ルールとして、他の選手に魔法で直接的に干渉することは禁じられているが、魔法で水面に干渉して他の選手を間接的に妨害することは許可されている。予選を一レース四人で六レース、準々決勝を一レース三人で二レース、三位決定戦を四人で、決勝レースを一対一で競う。 アイス・ピラーズ・ブレイク 通称「棒倒し」。省略してピラーズ・ブレイクと呼ばれることもある。選手は自陣奥に設置された高さ四メートルの櫓(やぐら)の上に立ち、十二メートル四方の自陣に配置された氷柱十二本を守りながら、十二メートル四方の敵陣の氷柱を十二本先に倒す、または破壊するという競技。選手は純粋に遠隔系魔法のみで競い、肉体を使う必要はない。そのため、この競技に参加する選手のユニフォームは自由で、規制は唯一つ「公序良俗に反しないこと」。昨今の女子ピラーズ・ブレイクは九校戦のファッションショーとも言われる。3ブロックに分け8名のトーナメント、各ブロックで残った者でリーグ戦。2096年度からはソロとペアに分かれ、ソロ1名にペア2名。新人戦はペアのみとなった。 ミラージ・バット 通称「ミラージ」「フェアリーダンス」。空中に投影されたホログラム球体目掛け、魔法を使って飛び上がりスティックで打つ競技。九校戦で試合が最も少ない競技だが、試合時間は最長である。試合中、選手は絶え間なく空中に飛び上がり魔法を発動し続けるため、選手に掛かる負担はフルマラソンに匹敵するとも言われている。女子のみの種目で、凝った衣装を身にまとい空中を飛び回る女子たちの姿が妖精のようだと評され、九校戦の花形競技のひとつといわれている。 2095年度の決勝で全員が飛行魔法を使用し棄権が続出、保有想子量(とその消費効率)で勝敗が決まる様相になったため、翌年の2096年度において以下の様にルール追加。離床後1分以内に着地しなければならないという、飛行魔法の連続使用を規制する。 モノリス・コード 通称「モノリス」。男子のみの競技。「ステージ」と呼ばれる試合会場で、敵味方各々三名の選手によって「モノリス」を巡り魔法で争う。相手チームを試合続行不能にするか、敵陣にあるモノリスを二つに割り隠されたコードを送信することで勝敗が決まる。相手チームへは、魔法攻撃以外の直接戦闘行為は禁止されている。しかし、質量体を魔法で飛ばして相手にぶつけることは許可されている。モノリスを割りコードを読み取るためには、無系統の専用魔法式をモノリスに打ち込まなければならない。専用魔法式は十メートル以内で打たなければ効果を発揮せず、一度分割されたモノリスを再びくっつけることは禁止されているが、分割そのものを魔法で防ぐことは許可されている。その内容から、九校戦の中でもっとも人気があり、白熱する競技である。 ロアー・アンド・ガンナー 2096年度からの種目。略して「ロアガン」。エントリーはソロ1名にペア2名だが新人戦はペアのみ。 ボート上から水路に設置された的を破壊しながらゴールするタイムを競う。ペアは一人がボートを走らせ、一人が的を撃つ。ソロはこれを一人で行う。水路はバトル・ボードのものを使う。的は水路の脇と頭上に設置され、水上をミニチュアボードの標的が走り回る。 同時に複数の選手(ペア)が出走する競技ではなく、一人(一組)ずつ走る完全なタイムトライアル方式。 出走順による有利・不利をなくすため、一週目は練習走行に当てられ、二週目が本番となる。 ゴールタイムから破壊した的の個数に応じた時間(破壊1個につき、最短ゴールチーム時間を最多命中チーム命中数で割った時間)を差し引き、差引合計時間が最も短いチームが優勝。命中1つが全競技者が終了するまで何秒に値するか分からないために計算が立て辛く、命中を重視した深紅郎は、命中を軽視した最短時間の七校に敗れ準優勝となった。 シールド・ダウン 2096年度からの種目。エントリーはソロ1名にペア2名。新人戦はペアのみ。 プレーヤーは盾を持つかあるいは腕に付け、相手の盾を攻撃する。盾の装着位置は肩から先。 先に相手選手を失格させると勝利。ペアの場合は先に相手チームを2名とも失格させると勝利。 失格条件は盾の破壊、場外落下、盾を5秒以上放す、反則。盾は一枚の板でなければならない。ただし、二つ以内のハンドルを付けることは許可されている。 盾の形状に制限なし。曲面も可。ただし、曲げの方向が逆転してはならない。半球のような曲面は認められるが、波形の板は認められない。 盾は男子0.5平方メートル。女子0.3平方メートル以上で、重さ、厚さに制限なし。材質は木材であれば制限なし。ただし、樹脂その補強材の注入は禁止。補強材を注入しない圧縮は可。魔法による強化も可。盾の総面積の3割以上が失われた状態を破壊済みと定義する。 十三束の接触型術式解体や防壁魔法(盾が無くてもできるが、領域を明確化するのに盾という視認しやすいものはそれなりに有効)があっての競技。 練習では盾の押し合いによる押し出しと、盾破壊と、魔法障壁に相手選手を乗せて場外に運び出すことにより、勝敗は決まっている。 空気弾、インビジブル・ブリッドなどはともかく、魔弾の射手や幹彦の雷撃等の任意の方向から攻撃される魔法あるいはダイレクト・ペインや分解の様に盾で防げない魔法に対して盾の意味は少ない。 そういった、盾が無効な魔法の撃ち合い(盾を使わず防ぎ合い)や、逆に盾破壊を目指すなど一般的な勝ち方が確立されていない。 ルールが不明確な点として、腕に付けるとあるが、ハンドルと呼ぶ形状のものが2か所では付けられず、バンド等のルールが載っていない。また、武装一体型CADの使用は(当然人体への攻撃は不可と推定するが)、盾破壊のためには可能か分からない。 スティープルチェース・クロスカントリー 林間コースに障害物を配置して行う、クロスカントリー競技。コースは2040年代に建設が始まった富士東演習場人工林を使用。「スティープルチェース(Steeplechase)」は障害競走のことである。 障害物は岩壁、落とし穴、泥沼といった古典的な物から自動射撃装置、ネット弾投擲装置、国防軍魔法師による妨害といったこの競技ならではの物も取り揃えられている。2096年度には、パラサイトを憑依させた女性型機械兵パラサイドール群も選手の妨害(に済まないが)を行う予定だったが、独立魔装大隊より装備提供を受け、ピクシーの情報提供支援を受けた司波達也が競技直前に無力化した。 コースは幅4キロ、長さ4キロのエリアで、そのエリア内であればどこを通っても良く、スタート地点もゴール地点も横に4キロのライン上であればどこから出発、どこに到着しても有効。選手は成層圏プラットフォームを利用した広域測位システム(WPS: Wide area Positioning System)連動の発信機を身に着け、審判はその信号をトレースすることで各選手の位置を把握する。 コースを逸脱した選手は失格。また木の高さより上に飛び上がることも反則で失格となる。 木と木の間にネットが数多く張り巡らされ、障害物を避けて不用意に飛び上がるとネットに衝突してダメージを受けたりネットに絡まって時間をロスしたりする。 得点配分は男女別に1位::50点、2位:30点、3位:20点、4〜6位:5点となっているほか、1時間以内にゴールした選手全員に1点が与えられる。この競技は全選手(男女各12名)エントリー可能。つまり最高で男女各121点が獲得できることになり、モノリスコードを上回る逆転勝利の可能性を秘めた最終競技となっている。 2096年の九校戦から採用されたため攻略戦術はまだ確立していないが、障害物を排除するためにチームで挑む学校と、難度の高い障害物に遭遇するリスクを分散するためにソロまたはペアで挑む学校に分かれる。 もともと山道の走行という危険な競技に加え、障害物や魔法による妨害といった要素まで組み込んでいることから軍の魔法師でさえ音を上げるような過酷な競技であり、これを高校生に行わせることには軍人である風間や荒行・苦行を日常的に行う八雲でさえ耳を疑ったほどだった。
※この「競技種目」の解説は、「魔法科高校の劣等生」の解説の一部です。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2007-2008」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続きエアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)、ハーフパイプ(HP)が行なわれた。デュアルモーグル(DM)の競技も行なわれたが、ポイントはモーグルに加算された。また、モーグル、スキークロス、ハーフパイプの最終戦はヴァルマレンコにてスノーボードと共にグランドファイナルとして行なわれた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2009-2010」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続きエアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)が行われた。デュアルモーグル(DM)の競技も行われたが、ポイントはモーグルに加算された。
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競技種目
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「東京2020オリンピック The Official Video Game」の記事における「競技種目」の解説
発売後の無料アップデートで、4種目のスポーツが追加された。 陸上競技トラック100メートル 110メートルハードル 4×100メートルリレー§ フィールド走り幅跳び ハンマー投げ 水上競技競泳100m自由形 競泳200m個人メドレー 他の競技野球 バスケットボール ビーチバレー ボクシング 自転車競技、BMXレーシング サッカー 柔道§ 7人制ラグビー§ スポーツクライミング§ 卓球(シングルスとダブルス) テニス(シングルスとダブルス) ^§:後にダウンロードコンテンツとして追加された。
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競技種目
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車いす競技は、100m、200m、400mの短距離、800m、1500mの中距離、5000mと10,000mの長距離、4×100mと4×400mのリレー競走などのトラック種目と、マラソンなどのロード種目がある。 車いす競技には、砲丸投げ、槍投げ、円盤投げなどのフィールド競技もある。また、五種競技のような複合イベントもある。これらの競技において、参加者の障害程度によってクラス分けされ競技会を開催する。
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競技種目
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「織田幹雄記念国際陸上競技大会」の記事における「競技種目」の解説
2016年 グランプリ種目(男子7種 女子5種 計12種目)男子 100m・5000m・110mH・棒高跳・走幅跳・三段跳・やり投 女子 100m・5000m・100mH・女子3000mSC・棒高跳・やり投 ジュニア種目(男子3種 女子3種 計6種目)中国五県ジュニア男女100m・高1男子3000m・高1女子1500m 西日本ジュニア男子5000m・女子3000m 県内種目種目(男子7種 女子7種 計14種目)小学生・中学生・高校生の部に分かれて開催される。
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競技種目
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「日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (女子)」の記事における「競技種目」の解説
第12回大会(1925年)に100m・走高跳・砲丸投など7種目が実施され女子の競技が始まった。第15回大会(1928年)に200m・800m・走幅跳・円盤投が加わるなど種目が追加され、近年では第90回(2006年)に3000m障害が加わった。第28回大会(1941年)は全種目が中止となったほか、各種目ごとに未実施および中止になった年度がある。表中、では左上から、年度・名前・所属名・成績の順に示す。決勝記録が日本記録・ジュニア記録等各記録を更新したものは、日本新・ジュニア日本新等の各種表記にて示すものとする。大会記録は現在のもののみ表中にて示し、同着は同枠内に表記を行なう。その他各備考については脚注を用いて説明する。なお、学制改革以前の旧制各種学校名称はじめ氏名・所属名等は便宜上略称のまま記載しているものを含む。
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競技種目
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「世界オリエンテーリング選手権」の記事における「競技種目」の解説
団体種目であるリレーと個人種目の2種類がある。1991年からショート種目(優勝設定時間は25分程度)が加えられ、スプリント種目は2001年より加えられ、2014年よりスプリントリレーが導入された。 2019年から、奇数年はミドル・ロング及びリレー、偶数年はスプリント・スプリントリレーを実施する事が公表されている。[要出典] 現在[いつ?]の種目は以下の通り: リレー - 3人制リレー ロング - 以前はクラシック競技と呼ばれた ミドル - 以前はショート競技と呼ばれた スプリント スプリントリレー - 4人制リレー(男子2人、女子2人)
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競技種目
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「日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (男子)」の記事における「競技種目」の解説
第28回大会(1941年)は全種目が中止となったほか、各種目ごとに未実施および中止になった年度がある。表中では左上から、年度・名前・所属名・成績の順に示す。決勝記録がアジア記録・日本記録・ジュニア記録等各記録を更新したものは、アジア新・日本新・ジュニア日本新等の各種表記にて示すものとする。大会記録は現在のもののみ表中にて示し、同着は同枠内に表記を行なう。その他各備考については脚注を用いて説明する。なお、学制改革以前の旧制各種学校名称はじめ氏名・所属名等は便宜上略称のまま記載しているものを含む。
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競技種目
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「ライフセービング (スポーツ)」の記事における「競技種目」の解説
海辺で行われるオーシャン競技は海の中に入るサーフ種目と、浜辺で競うビーチ種目とに分かれる。プールでの水難救助を目的としたものはプール競技(室内競技、インドア競技)と呼ばれ50mプールで行われる。 国際ライフセービング連盟(ILS)が認定している種目はオーシャン競技12種目、プール競技10種目、シミュレーテッド・エマージェンシー・リスポンス(Simulated Emergency Response Competition SERC 緊急対応シミュレーション)競技1種目である。
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競技種目
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「世界なぎなた選手権大会」の記事における「競技種目」の解説
実施種目は次の通り。 個人男子 女子 団体(1チーム3人による団体戦) 演技競技(1チーム2人による模範演技を競う)
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競技種目
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「ダウンタウン熱血行進曲」の記事における「競技種目」の解説
FC版・PCE版は4種目、GB版は5種目用意されている。各競技について回数・制限時間が設定可能で、さらに2人以上でプレイする場合は、種目の順番やプレイする種目を設定できる。 共通ルールとして、相手を転倒させる・アイテムを拾うことで得点が加算され、相手に転倒させられることで減点される。 なお1人プレイの場合、各競技において回数が2回(もしくは3回)以上行わなければならない。また各競技終了時点でチームの累計得点が1位でなければ、その時点でゲームオーバーになってしまう。 夢見町クロスカントリー 冷峰学園のある夢見町に設定されたコースを回り、その順位を競う。コースは冷峰学園をスタートし、街中はもちろん、公園、さらに他人の家屋内や庭、屋根の上、マンションの屋上を駆け抜け、はては下水道をも泳ぎ抜き、冷峰学園に戻ってくるというもの。 各チェックポイントの通過順位に応じて点数が加算されていく(ゴールでの得点は他のチェックポイントより高い)。制限時間以内にゴールできないと無効試合となり、順位に応じた点数が入らない。 トップのランナーが先に進むことで画面がスクロールするエリアでは、遅れて画面の外へはみ出てしまうとコースアウトとなり減点されてしまう(ただしGB版では画面の都合上かコースアウトはない)。 スタート時にピストルが鳴る前にスタートラインを超える行為(フライング)を3回行う、体力が0になる、下水道で溺れて失神すると失格となり、競技から除外されチームの点数を減点されてしまう。BGMは、ヘルマン・ネッケ 『クシコス・ポスト』のアレンジである。 障害部屋競争 様々な障害がある部屋を順に回っていき、その順位を競う。クロスカントリーと違い、各部屋は1画面で画面がスクロールしないためコースアウトは無い。また、制限時間も各部屋ごとのもので、時間切れになってもその時点で部屋にいた選手にチェックポイント通過の点が入らないだけで、無効試合にはならない。各部屋の通過順位に応じて点が加算される。 CPUが足が遅く、ジャンプ力も低めの選手を操作する場合、ジャンプ台の部屋でジャンプの失敗を制限時間内まで繰り返す現象が発生する(まえだ、にしむら、くまだの最遅3人に至っては最初のジャンプ台にすらジャンプできない)。プレイヤーがそのキャラクターを攻撃をし、ジャンプの位置を変えれば通過できる。また、壁から手が飛び出してくるエリアでも通過の失敗を繰り返してしまうが、こちらはCPU一人のみになると手が飛び出してこなくなる。 クロスカントリー同様、スタート時にフライングが発生する(3回で失格)。またこちらも体力が0になると失格となり、競技から除外されチームの点数を減点されてしまう。 棒の上の玉割り競争(FC版・PCE版のみ) 2チーム1組(組み合わせは任意)となり、中央上部に設置された赤いくす玉をどちらが先に割るかを競う。くす玉の下に2本の棒があり、その棒をよじ登って拳でくす玉を割る。2つの棒は非常に近い位置にあり、登っている最中に上や隣にいる相手の選手を殴って下に落とすことができる。体力が0になると失格となるが、この競技においては失格によるチームの減点はない。 勝ち抜き格闘大会 冷峰学園校舎側面に設置されたリングでバトルロイヤルを行い、体力が無くなるかリングアウトした選手から脱落していく。最後までリングに残った選手の勝利となり、制限時間以内に勝者が決まらなければ無効試合になる。この競技では必殺技を持っている選手はそれが使用可能となる。PCE版ではリングの外観が違うものが2つ用意されていて、試合ごとにリングが変わる仕様になっている(このうち柔道場ではリングアウトができない)。 CPUのキャラクターをしばらく壁に向かって投げ付けるとパワーゲージに変化は無いもののKO判定が出る。ただしその直後にそのCPUのキャラクターが透明人間となってプレーヤーに攻撃を仕掛けてきたり、また逆に立ち上がったものの何もせずに立っているだけの状態になるというバグが発生することがある。これらいずれも攻撃して倒すと、正式にKOしたことになる。 必殺技「マッハ叩き」を持つわしおとはやさかは、コマンドボタンの都合から一部のアイテム(格闘の指輪、マジックステッキ、ビタミンドリンク)を「マッハで叩いて」しまうため、アイテムの効果を受けることができない。これ以外にも、コマンドボタンの都合により一部の動作ができないキャラクターがいる。この現象はプレーヤーが操作する時のみ発生し、CPUが操作する場合は通常通りアイテムの効果を受けることができてしまう。 また、本来はすがたの「爆弾パンチ」、りゅういちの「爆魔龍神脚」、りゅうじの「天殺龍神拳」等はジャンプの着地した瞬間(しゃがみ状態)に出すが、CPUが操作する場合はジャンプせずにこれらの技を使ってくることがある。 格闘パン食い(GB版のみ) 落ちている1本のフランスパンを奪い合い、パンを噛んだ回数を競う。またパンを噛み続ければそのうちに飲み込み、その時点で競技が終了する。 爆弾鬼ごっこ(GB版のみ) まずルーレットで鬼を決め、鬼に爆弾が持たされる。爆弾はダウンした選手になすりつけることができ、一定時間爆弾を保持し続けるか制限時間終了で爆弾は爆発。その時点で爆弾を持っていた選手の負けとなる。この種目だけ体力が存在せず、いくらダメージを受けても失格になることはないが、爆弾が爆発した時に爆弾を持っていた選手は体力0、爆風に巻き込まれ吹っ飛ばされた選手は体力が半分になってしまう。またタイムアップで吹っ飛ばされずに爆発エフェクトに触れていた選手は問答無用で体力が0になる。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:20 UTC 版)
四大学運動競技大会は、日本の大学間における定期戦としては競技種目が多く、また体育会系以外のサークル部員や教職員も参加するという点について、四大学運動競技大会関係者は「非常にユニークな大会である」と考えている。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 21:49 UTC 版)
競技は主に、荒馬・荒牛に一定時間乗る ラフストック (Rough Stock) と、速さを競う タイムイベント (Timed Events) に分けられる。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 14:46 UTC 版)
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 14:45 UTC 版)
スチロール壁突進競争 発泡スチロールで出来た壁を10枚取り付けた台の端に力士が立ち、合図とともにスチロール壁を体当たりで破壊しながら走りぬけ、中央にある紙風船を早く割るゲーム。終了した後には必ず三波が「これは危険ですから、絶対真似しないで下さい」との断りを入れていた。 敵のインチキを見破れ 一方のチームの力士が4人並んで同じ行動をするのを見て、そのうちの誰が他の3人と違っているのかを相手チームの力士が当てるゲーム。例えば全員そろってバーベルを持ち上げ、他のバーベルは軽い偽物ばかりなのにそのうちの1つだけが本物であるなど。 歌合戦 両チームの力士3 - 4人が歌まねを披露。全員が終わったところで審査し、勝った方に得点。 氷袖通し競争 力士1人の着物の右袖から左袖へ氷を送るゲーム。制限時間内に多く入れた方の勝ち。ゲームの終了後、負けたチームのキャプテンは罰ゲームとして、ゲームで使われた氷を勝ちチームのキャプテンに入れられた。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 01:35 UTC 版)
「パラリンピックのアルペンスキー」の記事における「競技種目」の解説
傾斜面の滑降競技で、国際スキー連盟の規則に基づく。 滑降 スーパー大回転 大回転 回転 スーパー複合 スノーボード
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/14 00:12 UTC 版)
F.A.I,スポーティング・コードでは、機体の形式や仕様によって以下のような各級の競技種目を設けている。各級は「F1」+「A,B,C,・・・・(アルファベット順、但し欠番あり)」と呼び、「F1」はフリー・フライト種目であること、アルファベットはそれぞれの形式と仕様の区分を示す。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/22 23:59 UTC 版)
「日本選抜混成東京大会」の記事における「競技種目」の解説
男子…十種競技 女子…七種競技 上記の他東京陸上競技選手権大会として通常の種目が開催された。 この項目は、陸上競技に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/21 08:16 UTC 版)
「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2003-2004」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに行なわれたエアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)の3種目に、新たにハーフパイプ(HP)を加えた4種目が行なわれた。デュアルモーグル(DM)の競技も行なわれたが、ポイントはモーグルに加算された。また、各種目の最終戦は2年後に迫ったトリノオリンピックの会場にて他の競技と共にスーパーファイナルとして行なわれた。
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/17 03:41 UTC 版)
第1回大会(2016年)では、次の6種目が設定された。 脳コンピュータインタフェースレース (Brain Computer Interface (BCI) Race) 機能的電気刺激自転車レース (Functional Electrical Stimulation (FES) Bike Race) 強化型義手レース (Powered Arm Prosthesis Race) 強化型義足レース (Powered Leg Prosthesis Race) 強化型外骨格レース (Powered Exoskeleton Race) 強化型車椅子レース (Powered Wheelchair Race)
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 01:54 UTC 版)
「フリースタイルスキー世界選手権」の記事における「競技種目」の解説
競技種目は基本的にはワールドカップでの種目変更に追従している。 AE - エアリアル MO - モーグル DM - デュアルモーグル AC - アクロ CO - コンバインド:エアリアル、モーグル、アクロの3種の競技の総合成績によって順位を決める競技。 SX - スキークロス HP - ハーフパイプ SS - スロープスタイル
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競技種目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 06:22 UTC 版)
「U20日本陸上競技選手権大会」の記事における「競技種目」の解説
トラック&フィールド競技の男女各18種目計36種目が実施される。 100m 200m 400m 800m 1500m 3000m 5000m 110mH(男子のみ) 100mH(女子のみ) 400mH 3000mSC 走高跳 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投 円盤投 ハンマー投 やり投 また、以下の種目は別の日程・会場で実施する(いずれも同種目の日本選手権と併催)。 混成種目 - 日本陸上競技選手権大会混成競技(6月) クロスカントリー - 日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走(2月または3月)
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「全日本ジュニア馬場馬術大会」の記事における「競技種目」の解説
競技は2日間に渡って行われ、各クラスでそれぞれ予選競技と決勝競技がある。チルドレンライダー選手権は予選、決勝ともに規定演技となるが、ヤングライダー選手権とジュニアライダー選手権は予選が規定演技、決勝が自由演技(キュア)で構成される。 選手は同時に2つのクラスにエントリーすることはできない。ただし異なる乗馬であれば同じクラスで2頭までエントリー可能で、2頭ともに予選通過した場合は決勝での出場馬1頭を選択することになる。 全日本ジュニア馬場馬術大会競技番号競技名実施課目第1競技ヤングライダー馬場馬術選手権/ JOCジュニアオリンピックカップ 第1-1競技ヤングライダー選手権① FEI ヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2017年改定版) 第1-2競技ヤングライダー選手権② FEI 自由演技ヤングライダー馬場馬術課目 2009 第2競技ジュニアライダー馬場馬術選手権 第2-1競技ジュニアライダー選手権① FEI ジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009(2017年改定版) 第2-2競技ジュニアライダー選手権② FEI 自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目 2009 第3競技チルドレンライダー馬場馬術選手権 第3-1競技チルドレンライダー選手権① JEF 馬場馬術競技 L1課目 2013 第3-2競技チルドレンライダー選手権② JEF 馬場馬術競技 L2課目 2013
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「最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦」の記事における「競技種目」の解説
アルファベット順に記載。特筆の無いものに関しては、種目別No.1のポイントは100Pである。 トーナメント形式で戦う競技については事前に選手が抽選でトーナメントの対戦の構成を決めることが多い。 BEACH FLAGS/ビーチフラッグス プロ12回・芸能人11回・アマチュア2回旗とは逆の向きになってうつ伏せの状態から笛の合図でスタート。18m先の旗を取れば勝ち抜け。ライフセーバーが行うビーチフラッグスとほぼ同様の競技。 BURN OUT GUYS/バーナウトガイズ プロ4回・芸能人5回第9回芸能人サバイバルバトルからの登場。基礎系3種目のタイムトライアル。20mのスラロームラン、腹筋30回、10mの登り雲梯が基本パターン。また、回によってはスラロームランの代わりに円形シャトルランやサイドジャンプラン(反復横飛び)、腹筋30回の代わりに腹筋と腕立て伏せを20回ずつ行うというパターンもあった。雲梯で落下すると失格になる。WORK OUT GUYS同様、試技の順番は種目の順が最初の方だと、ランダムだが、最終種目の一つ前だと総合ランキング下位の者からの順番に行う。 初登場時の競技名の読みは「バーンアウトガイズ」だったが、2度目の登場となった第10回芸能人サバイバルバトル以降は、英語読みに合わせた「バーナウトガイズ」に変更された。 クイーンズチャレンジバトルではBURN OUT GIRLS/バーナウトガールズとなっていて、本家とは若干違う種目構成で行われた。雲梯の部分が壁登りになっていた。 最高記録は木下典明の54秒11。 CONQUISTADOR/コンキスタドール 芸能人1回1対1のトーナメント形式。格子状の雲梯に設置されている15個のライトの、自分の側のボタンを押して点灯させる(間違えて、相手側のボタンを押してしまった選手も少なからずいた)。先に過半数を点灯させるか、相手が落下すれば勝ち。 DASH/ダッシュ プロ4回・芸能人1回50m走。床の上で走るため通常よりタイムが落ちるようで、第1回プロスポーツマン大会のNo.1タイムの6秒29(飯田哲也が記録)は陸上競技用スパイクを履けば5秒台に相当する。最高記録は松井稼頭央が記録した6秒06。 DEAD MAN'S DROP/デッドマンズドロップ プロ4回・芸能人1回2人が腰に紐を巻きつけた状態で高さ3mのポールの上に立ち、紐を引いたり緩めたりして相手をポールから落とす。いわゆる縄相撲。体重のある選手が有利であるが、バランスに優れた選手にもチャンスはある競技である。第6回プロスポーツマン大会ではポールの頂点が前後に傾く可動式になっている。 DODGE POLES/ドッジポールズ 芸能人1回第2回芸能人サバイバルバトルに登場。スティックを挟んで2人が向かい合い、4×4の形に配置されたスティックを押し合って(押した分だけ、相手側にスティックが突き出る仕組み)相手を落とした方の勝ち。 ETERNAL JUMP/エターナルジャンプ 芸能人1回第9回芸能人サバイバルバトルに登場。自動的に回転する縄跳びを飛ぶ。20回まで低速。その後、21回から中速、41回から高速、61回から超高速と20回ごとに速さが変化していき引っかかったら脱落。各ラウンド間のインターバルは30秒。 FINAL RUN/ファイナルラン 芸能人1回1周100mのトラック、外周道路、並木道、スロープ、折り返し地点。1000mを2周の2000m走。ここまでのポイント差をタイム差に換算。暫定総合1位の選手から先にスタートしその後、総合ポイント1ポイントにつき1秒遅れでスタート、先にゴールした選手がそのまま総合No.1、以下ゴール順に総合順位が決定。種目順位は実タイムが短い順から付けられる。唯一屋外で行われた種目。 IRON SQUAT/アイアンスクワット 芸能人1回第9回芸能人サバイバルバトルに登場。開始時と30秒経過ごとに上から降ってくる20kgのタイヤの重みに耐え続ける。試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。メカニカルトラブル発生により、ノーコンテストとなった。 LOG相撲/ログ相撲 芸能人2回第2回と第4回芸能人サバイバルバトルに登場。両者でログ(丸太)を持ち合い、押して引く等して、相手を土俵の外に落とすか、相手の体を地面に着けた方の勝ち。 MONSTER BOX/モンスターボックス プロ14回・芸能人17回(最多登場)・アマチュア2回跳び箱。男子は11段(1m86cm)、女子は9段(1m66cm)から始まり段が増えるごとに10cm高くなる。助走距離は25m。男子は15段(第11回芸能人サバイバルバトルまでと第11回プロスポーツマン大会は14段)、女子は14段まで試技は各段につき1回、それ以降は2回。飛ぶ段へのパスは自由。25段まで準備されている。また、1〰13段は通常の跳び箱と同じ茶色だが、14〰16段は緑色、17〰19段は青色、20〰22段は黄色、23〰25段は赤色になっている。当初は14段のみ緑色で15段から赤色という構成だったが、第4回のプロスポーツマン大会からは芸能人大会を含め、現在の構成になった。プロスポーツマン大会でのポイントは、第8回大会までは記録に応じてポイントが与えられる形式だった。芸能人大会では、記録に応じてポイントが与えられる形式になる大会もある。初代世界記録は片岡篤史が記録した13段+10cm(2m10cm)だった。番組内での最高記録は23段だが、番組外では大山大和が24段に成功している。23段(公認世界記録・公認芸能人記録)-3m06cm(ヨー・ホンチュル、池谷直樹、モーガン・ハム、水鳥寿思) 20段(プロスポーツマン記録)-2m76cm(中田大輔、三浦貴、宮﨑大輔、ポール・A・テレック) MONSTER BOX World Championship/モンスターボックス 世界一決定戦(プロスポーツマン大会のみ)1996年から4年に1度毎に夏季オリンピック開催地で開かれている(例外として、2003年に日本で開催されたこともある)大会。第1回はアメリカのアトランタ、2000年の第2回はオーストラリアのシドニー、そして2004年の第3回はオリンピックの聖地・ギリシャのアテネで開催した。なお第2回のシドニーは後に天候が悪化したために決勝大会は日本で、第3回はギリシャのアテネと日本の千葉県・幕張を衛星回線で結んでいわば両国開催した。北京オリンピックが行われた2008年は開催されなかった。 MUSCLE GYM/マッスルジム 芸能人2回QUICK MUSCLEに代わる芸能人大会のマッスル系種目。腹筋、背筋、腕立て伏せを立て続けに1分間ずつ計3分間行い合計回数を競う。試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。 『筋肉番付』で行われていた三色筋肉を、スポーツマンNo.1決定戦の正式種目に移した。世界記録(芸能人記録)-241回(知幸) PECTO CROSS/ペクトクロス 芸能人1回手の甲にセンサーが入っているグローブを装着する、グローブの先にはウェイトがつながっており、制限時間内に両手の拳を目の前の鉄柱に接触させればクリア。試技は30kgから始まり、クリアしていくごとに5kgずつ増えていく。最高記録は源の70kg。 POWER FORCE/パワーフォース プロ12回・芸能人6回・アマチュア2回2人が背中にあるロープでつなげられており、隣りあわせに立つ。スタートの合図で、お互い180度違う方向に走る。自分の走った先にあるボタンを押せば勝ち。ロープは2人が同時にボタンを押せない程度の長さに合わせてある。 QUICK MUSCLE/クイックマッスル プロ1回・芸能人17回(芸能人大会最多登場)3分間腕立て伏せ。回数は顎でスイッチを押してカウントしていく。肩の高さにはセンサーが設置されており、その高さまで体を上げないとカウントされないようになっている。体勢が崩れたり、競技台から足が出た場合、失格(記録なし)。試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。第10回芸能人大会のみ、腕に巻かれたセンサー付きバンドによる判定により、終了時に腕が上がっていないと失格となるルールがあり逸見太郎がその憂き目にあった。過去には筋肉番付で全国大会が行われたこともあった。プロスポーツマン大会では第12回大会のみスペシャルバトルとして行われた。試技は総合ポイントの下位の者から順に行う場合が殆どだが、第12回と第14回の芸能人大会は例外である。世界記録-307回(秋山和彦) プロスポーツマン記録-250回(亀田興毅) 芸能人記録-247回(なかやまきんに君) REVOLUTION/レボリューション 芸能人1回回転する直径1.8m、長さ6mの巨大な円柱の上に下に落ちずに最後まで残っていた人の勝ち。 SHOT-GUN-TOUCH/ショットガンタッチ プロ13回・芸能人17回ボタンを押すと同時に、10mの高さからボール(バレーボール)が落ちてくる。これを床に接地する前に触れることができれば成功。判定が微妙な時には「ウルトラスロー6000」と呼ばれる装置で試技のスロー再生を行い精密な判定を行う。プロ、芸能人同様試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。 下記の通りプロスポーツマン大会では大会末期になるにつれ試技数を減らしていったため、高記録が出し易くなっている。 第13回プロスポーツマン大会のみ、床の色が通常の白ではなく青色となっていた。 プロスポーツマン大会:第8回大会までは11m00cm、第9回大会からは11m50cmから試技が始まり、クリアしていく事に距離が伸びていく。各大会毎に挑戦する距離が微妙に異なる。合計2回失敗した時点で脱落。ポイントは各距離で設定されたポイントを獲得していく形式。生き残りが1名になると距離を自分で選択できるようになる。そのため無駄な体力を消耗することなく一気に世界新記録に挑戦したり、総合No.1に必要な距離を申告することが可能となる。 芸能人サバイバルバトル:試技は1人3回。2回目までは事前申告で最終試技となる3回目のみ自分の順番が回った際に挑む距離を口頭で自己申告。成功すれば距離に応じたポイントを獲得。 ボールの落下地点はぶれることがあり、余裕がなくボールを全く見ない選手は距離が届いていても手で触れられず失敗することがある。照英や室伏広治のようにボールを全く見ないことで総合No.1を勝ち取った選手もいれば、知幸のようにタッチできずNo.1を逃してしまった選手もいる。 芸能人・プロスポーツマン大会ともに、この競技が最後の種目として行われることが多い。 2015年4月4日に同局で生放送された特番『オールスター大感謝祭'15春』のイベント企画として「赤坂5丁目ショットガンタッチ」が実施された。なおボールの高さは10mではなく、7mからの落下だった。世界記録-13m60cm(青木宣親) 芸能人記録-13m10cm(ケイン・コスギ) SPIN OFF/スピンオフ プロ4回・芸能人5回第12回芸能人サバイバルバトルからの登場。9m四方の正方形リングの中央に置かれた直径1m50cmの大玉を転がしあい、相手陣地の外に大玉を落とせば勝ち。一応、曖昧な判定を防ぐために陣地の境界にバーが置かれているがそれも飛び越えた場所に落ちてしまった場合、写真判定やどちらのエリアに大玉が多くかかっているかなどで判定。 TAIL IMPOSSIBLE/テイルインポッシブル プロ8回・芸能人11回1ラウンド100m×4(第5回芸能人サバイバルバトルまでは80m×5、クイーンズチャレンジバトルでは100m×3)のランニングを4ラウンド行い、各レースのゴール下位の規定人数が脱落。各ラウンド間のインターバルは先頭走者のゴールから90秒。人数が削られていき、最終レースで1位でゴールした選手が種目別No.1。 THE CELL/ザ・セル プロ1回1対1のトーナメント形式で対決する「25」の足版。地面のモニターに映し出されるランダムに並んだ4×4の1から16まで、準決勝と決勝では5×5の1から25までを1から順に踏んで消していく。先にすべて消してフィニッシュボタンを押したほうの勝ち。初代種目別No.1は飯原誉士。 THE BANBA/ザ・バンバ プロ1回30kgの丸太をロープで引っ張るレース。ばんえい競馬(ばんば)が競技の語源。 THE BEST OF TUGGER/ザ・ベストオブタガー プロ1回 芸能人1回まず参加者16名を8対8に分けて綱引き。勝った側を更に半々に分けて綱引き、これを最後の1名になるまで繰り返す。 THE FINAL PUSH UP/ザ・ファイナルプッシュアップ プロ1回太鼓のリズムに合わせて腕立て伏せを行い、力尽きたら脱落の生き残り方式。中々脱落者が出ず、300回に達した時点で競技打ち切りで、3名がNo.1となった。 その後筋肉番付にて、足幅50cmの競技台から足がはみ出る、顎付け台に顎を完全に設置していない、フォームに異変があった場合も失格になるルールが適用されて全国大会が開催。第1回で種目別No.1を獲得した池谷幸雄が招待選手として出場し、480回を記録した。優勝は東京都代表の朝野公平で1200回。 THE FINAL SIT-UP /ザ・ファイナルスィットアップ アマチュア2回アマチュア大会のみに登場する種目。太鼓のリズムに合わせて腹筋を行い、力尽きたら脱落の生き残り方式。本戦での最高記録は戸井田昌教の500回。 「最強のSKE48は誰だ!? 運動神経No.1決定戦」では「ABDOMINAL MUSCLES」(日本語で腹筋)と名前を変え、ルールも同一にして、歴代競技中、最長である16年のブランクを経て実施された。優勝者は松村香織の250回。 THE GALLON THROW/ザ・ガロンスロー(プロスポーツマン大会のみ) プロ7回10kgの木製の樽(2002年のスペシャルバトルのみ金属製であったが、重さは同じく10kg)を後ろの壁(第7回プロスポーツマン大会までは木製、第8回大会のスペシャルバトルより金属製)を越えることができればクリア。クリアしていく度に壁の高さが上がっていく。 大会末期になるにつれ試技数を減らしていったため(5mをクリアすると5m25cmを隔てず一気に5m50cmとなるなど)、高記録が出し易くなっている。また、本戦では壁の高さを問わず2度失敗を喫すると脱落となるのに対し、後述の樽投げ世界一決定戦では同じ高さに2度失敗するまでは何度でも挑戦可能であるため、こちらも高記録が出し易くなっている。第7回プロスポーツマン大会までは記録に応じてポイントが与えられる形式。本戦での最高記録は6m50cm(2009年、ブライアン・クレイ)。 パワー系が有利である競技だが、テクニックも要求される。いくらパワーがあってもタイミングを誤ると失敗してしまう。宮崎大輔や松井稼頭央、ケイン・コスギ、ボブ・サップなど、樽の高さは壁を大きく上回っていても角度がつかなかったことで壁を越えられず失敗となったケースも多々あった。世界記録-8m25cm(室伏広治) 芸能人記録-5m25cm(ケイン・コスギ) THE GALLON THROW World Championship/樽投げ世界一決定戦(プロスポーツマン大会のみ)世界陸上・オリンピックに出場した、ハンマー投げ、砲丸投げの陸上・投擲選手により行われる。初期設定の距離も本戦より高めに設定されている。第1回は2002年に行われ、それまでの世界記録であった6m20cmを出場者全員が更新。 THE TUG-OF-WAR/ザ・タッグオブウォー プロ5回・アマチュア2回1対1で行う綱引き。本戦では第8回プロスポーツマン大会を最後に行われていない。 THIRTY/サーティー プロ7回・芸能人1回2〜4人1組で行われる、頭脳系種目。1人ずつ順番に、1から30までの自然数の中から1つもしくは連番の2つの数字をコール(例:24、25)。既にコールされた数字を言うか詰まった場合は失格となる。全ての数字がコールされた場合は、最後のコールをした人が勝ち。この競技に実況はない。 25/トゥエンティーファイブ プロ1回1組3〜4人で行われる、頭脳系種目。目の前のモニターに表示されるランダムに配置された数字を1→2→3→……と順に指先でタッチして消していく。数字の配置は全員共通。3×3、4×4、5×5の3セットを全てこなすまでのタイムが早かった先着数名が勝ち抜けのトーナメント方式で、最高タイムは井出有治の20秒10。決勝戦ではポール・A・テレックが22秒97で勝利している。 ULTIMATE GUYS/アルティメットガイズ プロ1回・芸能人1回第15回芸能人サバイバルバトルと第14回プロスポーツマン大会の2回登場。芸能人大会では12個のボタンを番号順に押していく円形シャトルラン、50・70・90kgの丸太をロープで引っ張って立てる丸太起こし、10mの上り雲梯。以上3種目のタイムトライアル。プロスポーツマン大会ではスラロームランから50・70・100kgの丸太をロープで引っ張って起こし、腹筋20回、2tトラックを20m先に引っ張るように変更された。 WORK OUT GUYS/ワークアウトガイズ プロ6回・芸能人4回第5回芸能人サバイバルバトルからの登場。パワー系3種目のタイムトライアル。第一ポイントが直径15cm(初登場時は18cm)の丸太切り、第二ポイントが20kgのミルク缶運び、第三ポイントが3tトラック20m引きというパターンが多かったが、第一ポイントが5kg×5本の旗立ての場合や、第二ポイントがミルク缶が最終的に20kgになる連結式になる場合や、ランダムな重さのダンボール箱を合計が120kgになるまで運ぶ、50kg×10本のサンドバッグ落としになるパターンも存在した。5分以内にゴール出来なければ失格となる。実際このルールで西山浩司と大森晃が1度ずつ失格になった。また、初登場時は両のこか、万能のこを選択して切るというシステムになっていたが、両のこを使用した山口達也とケイン・コスギがタイムロスを強いられたことから、以降は全選手が万能のこを使用している。試技の順番は種目の順が最初の方だとランダムだが、最終種目の一つ前だと総合ランキング下位の者からの順番に行う。ポイントは芸能人大会の第5回のみ通常の2倍のポイントが与えられた。 最高記録はケイン・コスギが記録した45秒46。
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競技種目
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「神戸女子選抜長距離大会」の記事における「競技種目」の解説
5000メートル走 10000メートル走 この項目は、陸上競技に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
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競技種目
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フルマラソン - 参加資格:18歳以上 定員:1,600人 参加料:7,000円 制限時間:6時間(ただし、22km地点で3時間、32km地点で4時間30分の制限がある。) 20kmマラソン - 参加資格:16歳以上 定員:2,000人 参加料:6,000円 制限時間:3時間 10kmマラソン - 参加資格:中学生以上 定員:1,600人 参加料:5,000円 制限時間:2時間 3kmペアマラソン - 参加資格:小学生以上 定員:350組 参加料:一組5,000円 制限時間:40分 スタートは第33回までは全種目一斉に10:00開始であったが、第34回からフルマラソンの制限時間が5時間→6時間に延長されたことに伴い、フルマラソンは9:30スタートに変更となった(それ以外の種目は10:00スタートのまま)。
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「全日本50km競歩高畠大会」の記事における「競技種目」の解説
全日本競歩男子35km競歩 高畠競歩男子20km競歩 女子20km競歩 女子10km競歩 高校男子10km競歩 高校女子5km競歩 中学男子3km競歩 中学女子3km競歩 この項目は、陸上競技に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
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「第19回全日本中学校陸上競技選手権大会」の記事における「競技種目」の解説
この大会を最後に男女とも学年別種目は廃止され、翌年から学年共通となる。 男子(17種目)1年100m 1年1500m 2年100m 2年1500m 3年100m 200m 400m 800m 3000m 110mMH 4×200mリレー(各都道府県1チーム・学校単独チーム) 走高跳 棒高跳 走幅跳 砲丸投 三種競技A(①100m ②砲丸投 ③走高跳) 三種競技B(①砲丸投 ②走幅跳 ③400m) 女子(12種目)1年100m 2年100m 3年100m 200m 800m 100mJH 4×100mリレー(各都道府県1チーム・学校単独チーム) 走高跳 走幅跳 砲丸投 三種競技A(①走高跳②100m ③砲丸投 ) 三種競技B(①走幅跳 ②砲丸投 ③100mH) 男女とも追い風参考記録は対象としない
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 1996-1997」の記事における「競技種目」の解説
エアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)、アクロ(AC)とエアリアル、モーグル、アクロの3種目の総合点で競うコンバインド(CO)の5種目が行なわれた。また、コンバインドは男子のみ行なわれたが、翌シーズンから男子も廃止されるので、コンバインドが行なわれた最後のワールドカップとなった。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 2006-2007」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンから引き続き行なわれたエアリアル(AE)、モーグル(MO)、スキークロス(SX)、ハーフパイプ(HP)の4種目に加えて、デュアルモーグル(DM)も3シーズンぶりに行なわれた。但し、モーグルとデュアルモーグルのポイントは変則的な形になっており、シングルモーグルとデュアルモーグルの総ポイントをモーグル総合の成績として、デュアルモーグルは単独でも総合成績を決めた。
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競技種目
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「フリースタイルスキー・ワールドカップ 1998-1999」の記事における「競技種目」の解説
前シーズンに引き続き、エアリアル(AE)、モーグル(MO)、デュアルモーグル(DM)、アクロ(AC)の4種目が行なわれた。
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競技・種目
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「ワールドゲームズ実施競技」の記事における「競技・種目」の解説
背景色は次を意味する。 体操 ローラースポーツ オリンピック競技 公開競技 正式競技競技(種目)国際競技連盟81858993970105091317アクロバット FIG 15 15 5 5 5 5 5 エアロビック 4 4 5 5 7 5 新体操 4 4 4 3 4 トランポリン、タンブリング 8 6 6 6 6 6 6 6 6 6 アーティスティックローラースケート(英語版) ワールドスケート 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 インラインホッケー(英語版) 1 1 1 1 ローラーホッケー(英語版) 1 1 1 1 1 インラインスピードスケート(英語版) 6 12 10 10 10 10 12 10 18 18 エアースポーツ(英語版) FAI 5 4 5 5 3 3 アーチェリー WA 4 4 6 6 6 6 6 7 7 ビーチハンドボール IHF 2 2 2 2 2 ビリヤード WCBS(英語版) 4 4 4 4 4 ブールスポーツ(英語版) CMSB 1 2 2 2 4 6 8 8 12 ボウリング FIQ 3 5 3 3 3 3 6 3 3 4 カヌーポロ ICF 2 2 2 2 競技ダンス(英語版) WDSF 2 2 3 3 3 4 フィンスイミング CMAS 12 17 14 14 16 10 10 10 10 14 ファウストボール(英語版) IFA(英語版) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 フロアボール IFF 1 1 フライングディスク WFDF(英語版) • 3 1 1 1 1 柔術(英語版) JJIF 10 9 10 10 13 22 空手道 WKF 9 12 12 12 12 12 13 13 12 12 コーフボール(英語版) IKF 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ラクロス FIL 1 ライフセービング(英語版) ILS 10 14 16 16 26 26 26 16 16 ムエタイ IFMA 11 オリエンテーリング IOF 3 3 5 5 5 パワーリフティング(英語版) IPF(英語版) 10 3 6 6 6 6 6 8 8 8 スポーツクライミング(英語版) IFSC 4 4 4 6 スカッシュ WSF 2 2 2 2 2 相撲 IFS 8 8 8 8 8 綱引き TWIF(英語版) 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 水上スキー(英語版) IWWF 8 6 6 6 12 12 8 6 8 8 過去の正式競技バドミントン(英語版) BWF 5 1992年 - 野球(英語版) IBAF 1 1992年 - 2008年 ビーチバレーボール FIVB 2 1996年 - ボディビル(英語版) IFBB 6 6 6 7 9 7 7 7 キャスティング(英語版) ICSF 24 12 13 12 6 6 インドアサイクリング(英語版) UCI 5 ネットボール(英語版) INF(英語版) 1 1 1 ラケットボール(英語版) IRF 4 2 2 2 2 ラグビー IRB 1 1 1 1 2016年 - サンボ(英語版) FIAS 17 9 ソフトボール ISF 2 1 1996年 - 2008年 1 1 テコンドー WTF 10 8 12 12 2000年 - トライアスロン ITU • 2 2000年 - 重量挙げ(女子) IWF 9 2000年 - 公開競技競技(種目)国際競技連盟81858993970105091317水球(女子) FINA 1 2000年 - モトクロス FIM • スピードウェイ • 1 インドアトライアル 1 合気道 IAF • • • • • バーンゴルフ • ブーメラン • バトントワリング • ブール・リヨネーズ(英語版) CMSB 2 ミリタリーペンタスロン CISM(英語版) 2 ペサパッロ 1 綱引き(女子) 2 1 ゲートボール WGU 1 アメリカンフットボール(英語版) IFAF 1 1 インドアホッケー FIH 2 インドアトライアル FIM 1 ドラゴンボート ICF 4 4 チュックボール FITB 2 武術太極拳 IWUF(英語版) 13 16 カヌーマラソン ICF 6 デュアスロン ITU 2 インドアローイング 7 キックボクシング WAKO 7 メダルイベント数 86125103126165142170165199201 正式競技数 14 20 19 21 23 27 31 31 32 27 公開競技数 2 4 5 3 6 5 6 5 5 4
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「競技種目」の例文・使い方・用例・文例
- 運動競技種目
- 競技種目.
- アルペン競技という,スキーの競技種目
- アルペン種目という,スキーの競技種目
- 新体操という,スポーツの競技種目
- スナッチという,重量挙げの競技種目
- 高飛び込みという水泳競技種目
- 陸上競技種目としての長距離競走
- 体操の競技種目の一つで,馬の背の形をした台を跳び越えてフォームの美しさなどを競うもの
- ハードル競走という陸上競技種目
- ダブルスカルというボート競技種目
- ノルディックというスキー競技種目
- 競技会で,すべての競技種目に参加する
- 陸上競技で,男子3000メートル障害物競争という競技種目
- 陸上競技で,七種競技という競技種目
- 弓道で,遠的競技という競技種目
- 弓道において,近的競技という競技種目
- レスリングで,グレコローマンスタイルという競技種目
- パワーリフティングで,ベンチプレスという競技種目
- スピードスケートで,ショートトラックレースという競技種目
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