轟悠 轟悠の概要

轟悠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/11 04:07 UTC 版)

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とどろき ゆう
轟 悠
生年月日 8月11日
出生地 熊本県人吉市
身長 168cm
職業 舞台俳優
ジャンル 舞台宝塚歌劇団
活動期間 1985年 -
活動内容 1985年:宝塚歌劇団入団、月組配属
1988年:雪組へ異動
1997年:雪組トップスター就任
2002年:専科へ異動
2003年:劇団理事就任
2020年:劇団特別顧問就任
公式サイト 轟悠 公式プロフィール
主な作品
宝塚歌劇
エリザベート
風と共に去りぬ
凱旋門
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熊本県人吉市[8][2]人吉市立第一中学校出身[9]。身長168cm[1]。愛称は「イシサン」、「トム」[1]

来歴

1983年、宝塚音楽学校入学[9]

1985年、宝塚歌劇団に71期生として入団[3][4][5][10][2][6][9]花組公演「愛あれば命は永遠に」で初舞台[10][8][2][6]。その後、月組に配属[10][8][6]

1988年7月1日付で雪組へと組替え[10][8][6]

1989年、「ベルサイユのばら」で新人公演初主演[10][8]。その後も5度に渡って新人公演主演を務める。

1992年、「恋人たちの神話」でバウホール公演初主演[10][8]

1994年、「風と共に去りぬ」で、レット・バトラーを始め3役を役替わりで演じる。

1996年、「エリザベート」の日本初演では、ルキーニ役に抜擢を受ける。

1997年7月31日付で雪組トップスターに就任[3][4][5][10][2][6]。相手役には前任より引き続き花總まりを迎え、「真夜中のゴーストレ・シェルバン」でトップコンビ大劇場お披露目[10][8]。同公演をもって、花總が新設された宙組へ異動となり、月影瞳を2人目の相手役に迎える。同年の「春櫻賦LET'S JAZZ」で新トップコンビ大劇場お披露目。

1998年、「THE FICTION」(バウホール公演)で、宝塚歌劇史上初めてとなる一人芝居を上演[10]。12役を演じ分ける[10]

2000年、「凱旋門」での演技が評価され、文化庁芸術祭の演劇部門優秀賞を受賞。

2002年2月12日付で、「春日野八千代のような存在に」と請われて[5]専科へと異動[3][4][10][2][6]。同年、「風と共に去りぬ」(日生劇場公演)に主演し、菊田一夫演劇賞ならびに日本映画批評家大賞ミュージカル大賞を受賞。

2003年6月14日付で劇団理事に就任[3][4][5][10][2][6][9]。理事就任後も各組へ主役級で特別出演を続ける[5]。リアルな男を感じさせる演技には定評があり、「男役の体現者」として後輩にその姿を見せ、長く劇団の顔として活躍[5][3][4]

2020年7月18日付で理事を退任し、劇団特別顧問に就任[5][3][4][2][9]。現役生徒の特別顧問は松本悠里に続いて2人目となった[3][4]

2021年10月1日付で宝塚歌劇団を退団することが発表された[6][7][9]。入団37年目での卒業となる[6][11]予定。

主な舞台

初舞台

月組時代

雪組時代

雪組トップスター時代

専科時代


出典

  1. ^ a b c 『宝塚おとめ 2021年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、7頁。ISBN 978-4-86649-158-5
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 人吉球磨アンバサダーズ インタビュー::轟悠 宝塚歌劇団 人吉球磨地方復興支援プロジェクト。
  3. ^ a b c d e f g h i j 宝塚歌劇 轟悠、小池修一郎氏が特別顧問に就任 現役生徒では2人目 デイリースポーツ。
  4. ^ a b c d e f g h i 宝塚歌劇団 轟悠と小池修一郎氏が特別顧問就任 スポニチAnnex。
  5. ^ a b c d e f g h i j k 轟悠と小池修一郎氏が宝塚理事を退任、特別顧問に 日刊スポーツ。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o “宝塚・轟悠が退団会見「自分の心に素直に従う」と理由を語る”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年3月18日). https://hochi.news/articles/20210318-OHT1T50076.html 2021年3月20日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f 轟悠が宝塚退団会見「自然に」「正直な気持ち」 日刊スポーツ。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ラヴィック役で芸術祭賞優秀賞/専科轟悠(2):タカラジェンヌ夢の軌跡 ENAK。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n “男役の教科書”轟悠、宝塚退団会見 決断は突然「気持ちが心に下りてきて」 スポニチAnnex。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj 『TAKARAZUKA REVUE 2016/轟悠ステージヒストリー』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、46 - 47頁。ISBN 978-4-908135-73-6
  11. ^ a b “男役のお手本”轟悠ラスト舞台初日 未来担う後輩へ「立派になれよ」 日刊スポーツ。
  12. ^ a b 宝塚専科・轟悠の主演作「シラノ―」大阪で開幕「応援してくださる方々から逆にエネルギーをいただく形」 スポーツ報知。

注釈

  1. ^ 8/28〜9/19のみ。
  2. ^ 6/10〜20のみ。


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