過去の大会
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開催都市大会テーマ参考1985年 国際問題討論会「The Forum」で入賞した3人により発議 1986年第1回 東京大会 「真の友好関係のための私たち青年の役割」 1987年第2回 ソウル大会 「日韓青年の厚い友情 偏見を超えて理解へ」 1988年第3回 東京大会 「成熟した社会へ 国際社会の中の日韓両国」 1989年第4回 ソウル大会 「過去の正しい認識に基づいた未来」 1990年第5回 東京大会 「新たなる躍進、実りある日韓交流へ」 1991年第6回 ソウル大会 「日韓間の未来志向 -21世紀に向かう発展的な両国関係のために-」 1992年第7回 東京大会 「自己を持って日韓を語ろう」 1993年第8回 ソウル大会 「変化する地球村、新しい日韓関係 -あなたと私を越えて我々になろう-」 1994年第9回 東京大会 「ひとつの未来、それぞれの一歩『日韓』のパラダイムを越えて」 1995年第10回 ソウル大会 「21世紀に向けた日韓の若者たちの跳躍」 1996年第11回 東京大会 「見つめようまっすぐに 〜過去・現在・そして未来〜」 1997年第12回 ソウル大会 「未来のための日韓「近代」の再考」 1998年第13回 東京大会 「明日にかける橋 -素直に語り合おう、よりよい関係のために」 1999年第14回 ソウル大会 2000年第15回 東京大会 「手をつなごう!〜想いを語り合えるこの瞬間〜」 2001年第16回 ソウル大会 「出会い、そして変化」 2002年第17回 東京大会 「飛翔〜笑顔を絆にする夏〜」 2003年第18回 ソウル大会 「体験、私の中に日韓をこめていく」 2004年第19回 東京大会 「今こそ日韓、ここから世界へ」 2005年第20回 ソウル・大田大会 「We are the Specialist」 2006年第21回 東京・京都大会 「하나(ハナ)になって花を咲かそう」 2007年第22回 ソウル大会 「夢、そして現実へ」 2008年第23回 東京大会 「海を越え 届く想いよ 永遠に」 2009年第24回 ソウル大会 「若い希望、世界を夢見よう」 2010年第25回 東京大会 「日韓友好関係構築の方策探求と提示〜100年の歴史からこれからの日韓へ〜」 2011年第26回 ソウル大会 「世界の中のアジア〜跳躍する日韓関係」 参加メンバーは、日本側及び韓国側各21名に加え通訳者7名で構成される。毎年秋(11月)、春(4月)に一般公募され、応募条件は四年制大学及び大学院生となっている。希望者はホームページ等で募集状況を確認した上で、説明会への参加と面接等の選抜試験受験が求められる。尚、選抜の際には韓国語能力は問われない。
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過去の大会
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「日本バスケットボールリーグ」の記事における「過去の大会」の解説
リーグカップ 大会名称はJBL CHALLENGE CUP 2007。初年度レギュラーシーズン開幕前に行われた8チームによるトーナメント戦
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過去の大会
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1995年4月Blade Running 1995 - Snow Bird Ski Resort, Utah,USA 選手16名 優勝者 Mike Naye,USA 使用パラシュート PD Stiletto 個人種目・4ラウンド 1996年4月Blade Running 1996 - Squaw Valley, California,USA 選手43名 優勝者 Dave Major,USA 使用パラシュート PD Stiletto 個人種目・4ラウンド 1997年4月Blade Running 1997 - Squaw Valley, California,USA 選手49名 優勝者 Dave Major,USA 使用パラシュート PD Stiletto 個人種目・4ラウンド / 2人チームイベント・2ラウンド 2人チームイベントは、2列に平行に設置されたコースで行う。選手どちらかが先にエントリーゲートを通過した瞬間から、どちらか後にエグジットゲートを出た瞬間までのタイムを競う。 1998年4月Blade Running 1998 - Big Mountain Ski Resort, Montana,USA 選手22名 優勝者 JC Colclasure,USA 使用パラシュート PD Stiletto 個人種目・4ラウンド / 2人チームイベント・2ラウンド / 4人チームイベント・2ラウンド 4人チームイベントは、2列に平行に設置されたコースで行う。選手が2列縦隊でコースに進入し、先頭の選手がエントリーゲートを通過した瞬間から、最後尾の選手がエグジットゲートを出た瞬間までのタイムを競う。 1999年4月Blade Running 1999 - Big Mountain Ski Resort, Montana,USA 選手30名 優勝者 Shylan Allman,USA 使用パラシュート Icarus Extreme FX 個人種目・6ラウンド / 2人チームイベント・6ラウンド / 4人チームイベント・2ラウンド / 個人スキーテイクオフ イベント・4ラウンド ハイパフォーマンス パラシュート登場、PD Stiletto 優勢の時代終わる 2002年3月Red Bull Blade Raid - Elk Meadows, Utah,USA 選手26名 個人種目1ラウンドのみ・悪天候で大会不成立 2004年4月Red Bull Blade Raid - Park City Mountain Resort, Utah,USA 選手21名 優勝者 JC Colclasure,USA 使用パラシュート Icarus Extreme VX 個人種目・3ラウンド 2005年2月1st Ground Launch Blade Running - Lake Isabella, California,USA 選手14名 優勝者 Duane Hall,USA 使用パラシュート Daedalus GLX 個人ランニングテイクオフ イベント・4ラウンド 地上テイクオフ専用スピードグライダー登場 2005年11月Ground Launch Blade Running Championships - Lake Isabella, California,USA 選手12名 優勝者 Jim Slaton,USA 使用パラシュート Daedalus GLX 個人ランニングテイクオフ イベント・4ラウンド 2008年3月Red Bull Blade Raid - Crystal Mountain, Washington,USA 選手42名 優勝者 Luke Aikins,USA 個人スキーテイクオフ イベント・2ラウンド
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過去の大会
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「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」の記事における「過去の大会」の解説
優勝戦日開催場個人優勝者団体戦勝利チーム選手名登録番号年齢支部級枠番コース決まり手2018年12月17日 三国 上條暢嵩 4719 24 大阪 A1 1 1 逃げ 白組 2019年2月16日 江戸川 澤崎雄哉 4880 23 東京 B1 1 1 逃げ 白組 2019年6月13日 びわこ 吉川貴仁 4926 25 三重 A2 3 3 差し 紅組 2020年2月9日 津 松尾拓 4808 31 三重 A1 1 1 逃げ 白組 2020年5月11日 丸亀 平高奈菜 4450 32 香川 A1 1 1 逃げ 紅組 2021年2月8日 常滑 畑田汰一 5042 22 埼玉 A2 4 4 まくり差し 紅組 2021年5月10日 宮島 吉川貴仁 4926 27 三重 A2 3 3 まくり 紅組 2022年2月3日 尼崎 井上忠政 4959 25 大阪 A2 1 1 逃げ 白組 2022年5月10日 児島 新開航 4932 26 福岡 A2 1 1 逃げ 紅組 ※2020年5月の大会は、新型コロナウイルスの感染拡大と緊急事態宣言発令に伴う全公営競技無観客開催措置の為、無観客で開催(開催地・丸亀競艇場が立地する香川県の緊急事態宣言解除は5月14日、本場の無観客解除は6月1日)。
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「スポニチ佐渡ロングライド210」の記事における「過去の大会」の解説
第10回大会(2015年)まで、過去10回中、7回好天のもと開催された。下記<天候>参照(出典「気象庁・過去の気象データ検索」佐渡・相川の降水量データ ) 完走者数などのデータは各年度公式ホームページによる。第7回大会(2012年)以降はエントリー数も記載。
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「ヨーロッパ碁コングレス」の記事における「過去の大会」の解説
過去の開催地とメイントーナメント優勝者。(欧)は、トーナメント優勝者がヨーロッパ以外の場合のヨーロッパチャンピオン。 回次年度開催地トーナメント優勝者1 1957 クックスハーフェン(西独) フリッツ・デュバル(西独) 2 1958 アルテンマルクト(オーストリア) フリッツ・デュバル 3 1959 Oberwarmsteinach(西独) フリッツ・デュバル 4 1960 Oud Poelgeest城(蘭) Günter Ciessow(西独) 5 1961 バーデン・バイ・ウィーン(オーストリア) ウィチャード・フォン・アルヴェンスレーベン(西独) 6 1962 ガルミッシュ=パルテンキルヒェン(西独) ウィチャード・フォン・アルヴェンスレーベン 7 1963 バルジングハウゼン(西独) ウィチャード・フォン・アルヴェンスレーベン 8 1964 スヘフェニンゲン(蘭) ウィチャード・フォン・アルヴェンスレーベン 9 1965 ムニシェック・ポッド・ブルディ(チェコスロバキア) Jürgen Mattern(西独) 10 1966 ロンドン (英) Jürgen Mattern 11 1967 シュタウフェン(西独) Zoran Mutabzija(ユーゴスラビア) 12 1968 西ベルリン(西独) Jürgen Mattern 13 1969 リュブリャナ(ユーゴスラビア) マンフレッド・ヴィンマー(オーストリア) 14 1970 ウィーン(オーストリア) Jürgen Mattern 15 1971 ブリストル(英) Zoran Mutabzija 16 1972 エンスヘデ(蘭) Jürgen Mattern 17 1973 Sprendlingen(西独) Jürgen Mattern 18 1974 ザグレブ(ユーゴスラビア) マンフレッド・ヴィンマー 19 1975 Krems an der Donau(オーストリア) Jürgen Mattern 20 1976 ケンブリッジ(英) Patrick Merissert(フランス) 21 1977 レイスウェイク(蘭) Wolfgang Isele(西独) 22 1978 パリ(仏) ヘルムート・ハシベーダー(オーストリア) 23 1979 Königswinter(西独) Jürgen Mattern 24 1980 マリ・ロシュニ(ユーゴスラビア) マシュー・マクファディアン(英) 25 1981 リンツ(オーストリア) ロブ・ファン・ザイスト(蘭) 26 1982 コペンハーゲン(デンマーク) ロナルド・シュレンパー(蘭) 27 1983 エディンバラ(英) ヤヌシュ・クラシェック(ポーランド) 28 1984 ポラントリュイ(スイス) Hong Tay You(韓国)(欧)マシュー・マクファディアン 29 1985 テルスヘリング(蘭) ロナルド・シュレンパー 30 1986 ブダペスト(ハンガリー) ロナルド・シュレンパー 31 1987 グルノーブル(仏) マシュー・マクファディアン 32 1988 ハンブルク(西独) ティボール・ポクサイ(ハンガリー) 33 1989 ニシュ(ユーゴスラビア) 曽我部敏之(日本)(欧)マシュー・マクファディアン 34 1990 ウィーン(オーストリア) ロブ・ファン・ザイスト 35 1991 ナミュール(ベルギー) Shu-tai Zhang(中国)(欧)アレクセイ・ラザレフ(ソ連) 36 1992 カンタベリー(英) Takashi Matsumoto(日)(欧)アレクセイ・ラザレフ(露) 37 1993 プラハ(チェコ) ロブ・ファン・ザイスト 38 1994 マーストリヒト(蘭) グォ・ジュアン(郭鵑)(蘭) 39 1995 ツホーラ(ポーランド) グォ・ジュアン 40 1996 アバノテルメ(イタリア) グォ・ジュアン 41 1997 マルセイユ(フランス) Lee Hyuk(韓)(欧)グォ・ジュアン 42 1998 ママヤ(ルーマニア) Lee Hyuk(欧)ロベルト・マテエスク(ルーマニア) 43 1999 ポドヴァンスケ(スロバキア) アレキサンダー・ディナーシュタイン(露) 44 2000 シュトラウスベルク(ドイツ) Lee Hyuk(韓)(欧)アレキサンダー・ディナーシュタイン 45 2001 ダブリン(アイルランド) アンドレイ・クルコフ(露) 46 2002 ザグレブ(クロアチア) アレキサンダー・ディナーシュタイン 47 2003 サンクトペテルブルク(露) Hong Seul Ki(韓)(欧)アレキサンダー・ディナーシュタイン 48 2004 ツホーラ(ポーランド) Youn Kwang Sun(韓)(欧)アレキサンダー・ディナーシュタイン 49 2005 プラハ(チェコ) アレキサンダー・ディナーシュタイン 50 2006 フラスカーティ(イタリア) Park Chi Seon(韓)(欧)スベトラーナ・シックシナ(露) 51 2007 フィラッハ(オーストリア) Heong Seok Ui(韓)(欧)イリヤ・シックシン(露) 52 2008 レクサンド(スウェーデン) Park Jong Wook (韓)(欧)タラヌ・カタリン (ルーマニア) 53 2009 フローニンゲン(オランダ) Kim Eunkuk (韓)(欧)アレキサンダー・ディナーシュタイン 54 2010 タンペレ(フィンランド) イリヤ・シックシン(露) 55 2011 ボルドー(フランス) イリヤ・シックシン(露) 56 2012 ボン(ドイツ) ヤン・シマラ(チェコ) 57 2013 オルシュティン(ポーランド) 樊麾(仏) 58 2014 シビウ(ルーマニア) 樊麾(仏) 59 2015 リベレツ(チェコ) 樊麾(仏) 60 2016 サンクト・ペテルブルク(ロシア) イリヤ・シックシン(ロシア) 61 2017 オーベルホフ(ドイツ) イリヤ・シックシン(ロシア) 1957年-1959年優勝者のF.デュバルは、1930年に来日して日本棋院による指導を受け、帰国後にドイツ囲碁連盟を創設するなどヨーロッパでの囲碁普及に貢献した。 1993年大会は、チェコスロバキアが分裂した直後にプラハで開かれた大会であったが、チェコ囲碁協会へのスロバキア囲碁協会の協力もあって成功を収めた。 2013年大会は、中国でプロ棋士であった樊麾がフランス国籍を取得しフランス代表として優勝している。準優勝のPavol Lisy(スロバキア)は欧州囲碁連盟初のプロ棋士採用で第一号のプロとなった。
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