権現造(り)とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 権現造(り)の意味・解説 

ごんげん‐づくり【権現造(り)】

神社本殿形式の一。本殿拝殿とを、石の間または相(あい)の間でつないだもの。平安時代始まり桃山時代から盛んになった。日光東照宮本殿がこの例。石の間造り八つ棟造り

権現造りの画像

ごんげん‐づくり【権現造】

〔名〕

神社本殿で、寺院建築様式を採り入れたもの。組み物彫刻多く彩色施してある。堂社造り

*月酔醒記(1573‐92頃)上「一社大明神づくり権現作りとて二あり」

神社建築形式一つ拝殿本殿とを石間(いしのま)、または相間(あいのま)でつらねたもの京都北野神社平安時代初めて造られ、豊国廟がこの形をとり、東照宮がこれを採用して以来近世神社建築多く用いられた。まつられた東照大権現の名による称。石の間造り

権現造&wc2;〈栃木県日光東照宮〉の画像

権現造

(権現造(り) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 07:11 UTC 版)

権現造(ごんげんづくり)は、日本神社建築様式の1つである。石の間造(いしのまづくり)とも。




「権現造」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「権現造(り)」の関連用語

権現造(り)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



権現造(り)のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの権現造 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS