エンディングテーマ曲
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妹尾和夫 「人生晴れたり曇ったり」 パイロット版では、番組最後に「厳選!今日の一曲」として、なつかしのヒット曲を紹介していた。
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エンディングテーマ曲
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「オレたちひょうきん族」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
土曜日の放送ということもあり、曲名や歌詞に“土曜日”“土曜”“Saturday”といったキーワードが含まれている曲が使われ(「グラマー・ボーイ」・「パレード」・「恋はNo-return」・単発使用曲を除く)、これによって“土曜日といえばひょうきん族”というイメージを定着させた。「ひょうきん懺悔室」などが終わると同時に番組は完全に終了して曲のみを流し、その日のダイジェストをCG映像内の小さい映像で流しながらスタッフロール・提供クレジット・エンドカードを流すという手法だった。これは後年当枠で放送された『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』や『めちゃ×2イケてるッ!』にも受け継がれていた。 2002年11月にオレたちひょうきん族 オリジナル・サウンドトラック”CDが発売する予定だった。しかし直前で発売中止となり、2020年現在まで発売されていない。原因は不明。 「オレたちひょうきん族」歴代エンディングテーマ歌手名/ユニット名曲名使用期間備考 星に願いを 1981年5月16日 『決定!土曜特集 - 』第1回のエンディングテーマ EPO DOWN TOWN 1981年5月30日 - 1982年9月 「土曜日の夜は賑やか♪」と歌詞に土曜日が入っている。 土曜の夜はパラダイス 1982年10月 - 1983年2月 麻香ヨーコ グラマー・ボーイ 1983年3月 ED放送の前年1982にシングルレコードで発売された曲で、当番組のエンディング用に用意された曲ではない。歌詞に「土曜」のキーワードは入っておらず、4回しか使用されなかった。2020年現在までCD化されたことはない。なお、歌手の麻香ヨーコは、フィンガー5のフォロワーとして、1976年頃にデビューした小中学生(当時)5人組ユニット「クリケッツ」 のメインボーカルの浅香容子の別名義である。 山下達郎 パレード 1983年4月 - 1983年11月 1982年に再リリースされたシュガー・ベイブ の「DOWN TOWN」のカップリング曲。歌詞に「土曜」のキーワードは入っていない。 EPO 涙のクラウン 1983年12月 - 1984年9月 「星影瞬く、土曜日の街角へ♪」と歌詞に土曜日が入ってる。 DOWN TOWN(ニューレコーディングバージョン) 1984年10月 - 1985年9月1989年10月14日 1984年10月放送用にテレビスタジオで収録されたアレンジバージョン。当初は演奏シーンともにエンディングに流れた。そのためこの演奏形態でのDOWN TOWNはEPOのレコードおよびCDには収録されておらず、当番組のエンディング映像以外での視聴は困難である。最終回のエンディングでは、提供紹介時も含めて、ほぼフルコーラス使用された。 山下達郎 土曜日の恋人 1985年10月 - 1986年9月 松任谷由実 土曜日は大キライ 1986年10月 - 1987年9月 SATURDAY NIGHT ZOMBIES 1987年10月 - 1988年10月 恋はNo-return 1988年10月 - 1989年9月 卒業写真 1989年10月7日 最終回直前スペシャルのエンディングテーマ
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エンディングテーマ曲
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「WBS Weekend」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
平日版と同じテーマ曲が使用される。 Piece Of Our Days(JUJU、2010年10月9日 - 2011年4月2日) memories(今井美樹、2011年4月9日 - 2012年3月31日) 旅人(Salyu、2012年4月7日 - 2012年9月29日) Dear Mr.Tomorrow(秦基博、2012年10月6日 - 2013年3月31日)
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エンディングテーマ曲
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「森野熊八〜ワンダフルキッチン〜」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
全て森野が担当。 溝の口Forever(JVCエンタテインメント) HA-RA-PE-KO(オールエナジーレコード) 鶏タンゴ鍋(JVCエンタテインメント) 爆飯喰隊カニタマンの歌 ソウル焼肉 背中に愛してる 恋のナポリタンロック - 2021年秋からはこれがもっぱら流れる
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エンディングテーマ曲
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「連続人形活劇 新・三銃士」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
平井堅「一人じゃない」(作詞:三谷幸喜、作曲:平井堅) 通常この曲はエンディングにワンコーラスだけ流されるが、第30話のエンディングだけ、全てのキャラクターと平井堅が歌うフルバージョンで放送された。 再放送版第1部の総集編(2010年8月29日放送)では、声優が顔出しし、演じた主要人物(動物も)の人形とともに挨拶するエンディングが流れた(ただし、ナレーターの田中、ゲストの三谷、西田は登場せず)。この映像はDVD第8巻の、最終回(第40回)のエンディングに収録されており、最初に三谷のオレイリー、田中のバッソンピエールが登場し、その後それぞれの声優が、自分が演じたパペットと登場する。
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エンディングテーマ曲
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「水樹奈々のMの世界」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
これまで11曲がCD発売時に公式に「『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ曲」とされている。 これら以外に、エンディングテーマ曲が週替わりとなる時期があり、新譜からピックアップしたり、リスナーからのリクエストに応えたりもしている。 エンディング中に曲の最後までかけ終わった場合は、クロスフェードして別の曲が始まる。 放送期間回タイトルCDリリース日収録CD2009年01月07日 2009年03月18日 G15 G25 午前0時のBaby Doll 2009年01月21日 「深愛」 2010年01月01日 2010年03月26日 027 039 Song Communication 2010年01月13日 「PHANTOM MINDS」 2010年07月03日 2011年07月30日 053 106 ストロボシネマ 2010年07月07日 『IMPACT EXCITER』 2011年08月06日 2012年11月24日 107 173 Stay Gold 2011年08月03日 「純潔パラドックス」 2012年12月01日 2013年07月20日 174 207 ダーリンプラスティック 2012年12月12日 『ROCKBOUND NEIGHBORS』 2013年07月27日 2014年03月29日 208 243 ドラマティックラブ 2013年07月31日 「Vitalization」 2014年04月07日 2015年04月13日 244 297 セツナキャパシティー 2014年04月16日 『SUPERNAL LIBERTY』 2015年04月20日 2015年10月19日 298 324 レイジーシンドローム 2015年04月22日 「Angel Blossom」 2015年10月26日 2016年12月05日 325 383 コイウタ 2015年11月11日 『SMASHING ANTHEMS』 2016年12月12日 2017年07月10日 384 414 Please Download 2016年12月21日 『NEOGENE CREATION』 2017年07月17日 2019年12月02日 415 538 Poison Lily 2017年07月19日 「Destiny's Prelude」 2019年12月09日 2022年06月27日 539 672 Light Births Shadow 2019年12月11日 『CANNONBALL RUNNING』 2022年07月04日 現在 673 HOLY TALE 2022年07月06日 『DELIGHTED REVIVER』 ^ この期間の内、1週だけ週替わりのエンディングテーマ曲に選ばれることもあるが、期間にそれは含めていない。 ^ 「G」は『GOLD RUSH』枠内。
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エンディングテーマ曲
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「たけしのここだけの話」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
代タイトルアーティストレーベル放送期間1月の砂漠から 久野かおり Bourbon / 徳間ジャパン 1988年10月 - 1989年3月 2Time Is Up 1989年4月 - 9月 3哀色の印象 -AVEC LE FEU- Kei(増田恵子) 1989年10月 - 1990年6月 4運命が変わる朝 1990年7月 - 9月 ※1989年10月から最終回までエンディング曲を歌った増田の2曲は、後にベストアルバム『Colors〜30th Anniversary All Time Best』に収録されている。
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エンディングテーマ曲
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「タモリ教授のハテナの殿堂?」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
「星に願いを(When You Wish upon a Star)」 当番組のエンディングで、研究員のゲストで出演していた、新垣結衣が「今のご気分は?」と問い、教授のタモリが「今夜は最高!」と答えるという嘗て『今夜は最高!』で恒例だった掛け合いが復活された。同時にその光景を間近で見た、爆笑問題やスタッフからは伝説の掛け合いの復活に大きな歓声が上がった。流れていた、BGMも『星に願いを(When You Wish upon a Star)』、それも実際に、当時『今夜は最高!』で使用されていたアレンジであり、このエンディング場面を流した放送時間も当時と同じ土曜日23時枠であった。
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エンディングテーマ曲
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「木曜洋画劇場」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
『Fのロマンステーマ』-「小さな恋のメロディ」のサントラに収録されている。(1970年代から1989年4月13日まで)
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エンディングテーマ曲
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「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
以前のエンディング曲は、南こうせつの「LOVE & PEACE」。 元々この曲は、三代澤が当時司会をしていた朝日放送テレビ夕方の生活情報番組『わいど!ABC』(2004年4月~2004年9月まで放送)のテーマミュージックだった。その後『わいど!-』が終了した後、『ドッキリ!ハッキリ!-』がスタートし、エンディング曲となった。三代澤は学生時代からこうせつの追っかけをしていくらいのファンで、以前から交流があった。2014年4月9日の放送では、こうせつが大規模野外ライブ『サマーピクニック』(大阪万博記念公園 東の広場にて同年9月27日開催)の開催発表をしに、オープニングと「今日のスペッシャル」にゲスト出演した。
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エンディングテーマ曲
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「音力-ONCHIKA-」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
2011年4月度:Ms.OOJA「Life」 2011年5月度:TOTALFAT「World of Glory with JOE INOUE」 2011年6月度:back number「花束」 2011年7月度:わもとまりも「きょうの透りみち」 2011年8月度:JAY'ED×若旦那「Toy box」 2011年9月度:mihimaru GT「エボ★レボリューション」 2011年10月度:シクラメン「僕の宝物」 2011年11月度:iLHWA meets.杉山清貴「さよならのオーシャン」 2011年12月度:iLHWA meets.杉山清貴「最後のHoly Night」 2012年1月度:AI「ウツクシキモノ」 2012年2月度:さくら学院「旅立ちの日に」 2012年3月度:IU「Good Day」 2012年4月度:ナオト・インティライミ「愛してた」 2012年5月度:家入レオ「Shine」 2012年6月度:BES「コムギLOVE feat.若旦那 & May J.」 2012年7月度:back number「わたがし」 2012年8月度:Caos Caos Caos「Let's stand up」 2012年9月度:Hilcrhyme「ジグソーパズル」 2012年10月度:クリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」 2012年11月度:なついろ「exotic Love〜君の過去も全部抱きしめたい〜」 2012年12月度:YU-A「優しい顔で近づかないで」 2013年1月度:小林太郎「答えを消していけ」 2013年2月度:倉木麻衣「TRY AGAIN」 2013年3月度:Silent Siren「stella☆」 2013年4月度:GOLD RUSH「サヨナラスタート」 2013年5月度:ケラケラ「スターラブレイション」 2013年6月度:AI「After The Storm feat. シェネル」 2013年7月度:小林太郎「鼓動」 2013年8月度:ハジ→「for YOU。」 2013年9月度: 2013年10月度:Salley「その先の景色を」 2013年11月度:黒沼英之「パラダイス」 2013年12月度:BENI「粉雪」 2014年1月度:家入レオ「チョコレート」 2014年2月度:Suzu「step by step」 2014年3月度:E-girls「RYDEEN ~Dance All Night~」 2014年4月度:Acid Black Cherry「君がいない、あの日から…」 2014年5月度:USAGI「USAGI ~不昧なストーリー~」 2014年6月度:シェネル「ずっと」 2014年7月度:ソナーポケット「最終電車 ~missing you~」 2014年8月度:ハジ→「音楽のチカラ。 feat. TEE」 2014年9月度:華原朋美「HOWEVER」 2014年10月度:Large House Satisfaction「Stand by you」 2014年11月度:クリープハイプ「百八円の恋」 2014年12月度:MACO「ありがとう」 2015年1月度:Da-iCE「もう一度だけ」 2015年2月度:GENERATIONS from EXILE TRIBE「Sing it Loud」 2015年3月度:ふぇのたす「今夜がおわらない」 2015年4月度:MACO「LOVE」 2015年5月度:ハジ→「君と。」 2015年6月度:クリス・ハート「道」 2015年7月度:Aimer「Believe Be:leave」 2015年8月度:アルスマグナ「ひみつをちょーだい」 2015年9月度:ザ・チャレンジ「すっぽんぽん」 2015年10月度:SiM「CROWS」 2015年11月度:Da-iCE「HELLO」 2015年12月度:福山雅治「家族になろうよ」 2016年1月度:加治ひとみ「ルール違反」 2016年2月度:クリス・ハート「僕はここで生きていく」 2016年3月度:夜の本気ダンス「Crazy Dancer」 2016年4月度:柊木りお「BANZAI! BANZAI!」 2016年5月度:Shiggy Jr.「恋したらベイベー」 2016年6月度:BORO「どっちやねん」 2016年7月度:杏里「Grooving Life」 2016年8月度:Joy Opposites「In My Bones」 2016年9月度:JUN SKY WALKER(S)「ファンファーレ」 2016年10月度:aki a.k.a 出口陽「絶対的晴天青空」 2016年11月度:THE BEAT GARDEN「Promise you」 2016年12月度:back number「クリスマスソング」 2017年1月度:KUNI「忘れてはいけないこと」 2017年2月度:焚吐「オールカテゴライズ」 2017年3月度:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「HAPPY」 2017年4月度:半﨑美子「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」 2017年5月度:弘Jr.「月」 2017年6月度:SING LIKE TALKING「6月の青い空」 2017年7月度:佐藤広大「MONEY IN THE BANK」 2017年8月度:Awich「Remember ft. YOUNG JUJU」 2017年9月度:佐藤広大「Baby Baby Baby feat. SWAY」 2017年10月度:Hilcrhyme「恋の炎」 2017年11月度:SING LIKE TALKING feat. サラ・オレイン「闇に咲く花 ~The Catastrophe~」 2017年12月度:煌めき☆アンフォレント「=虹色=サンシャイン」 2018年1月度:TJ「Don't you say ~いまはもう…。~」 2018年2月度:佐藤広大「とにかく君が好き」 2018年3月度:Cellchrome「Everything OK!!」 2018年4月度:kZm「Emotion」 2018年5月度:EVEN「アイノウタ」 2018年6月度:MIKI「Livin' ma life ft. Raz Fresco & Chelsea REJECT」 2018年7月度:Hilcrhyme「アタリマエ」 2018年8月度:Chuning Candy「S.T.L.」 2018年9月度:LUV K RAFT「炭酸水」 2018年10月度:SUPERNOVA「Chapter II」 2018年11月度:dps「タイムライン」 2018年12月度:佐藤広大「涙雪」 2019年1月度:GOBLIN LAND「KANSAI SEKAI」 2019年2月度:Hilcrhyme「Hill Climb」 2019年3月度:前田紘利TJ「出会えてよかった」 2019年4月度: 2019年5月度:Bleecker Chrome「14」 2019年6月度:恵比寿マスカッツ「EBISU ANIMAL ANTHEM」 2019年7月度:IO「Shawty.」 2019年8月度:Hilcrhyme「事実愛 feat. 仲宗根泉(HY)」 2019年9月度:GOBLIN LAND「OSK NIGHT feat. Cz TIGER」 2019年10月度:PETZ「CHROME HEARTS feat. Gab3 & kZm」 2019年11月度:アンダーグラフ「自由論」 2019年12月度:JP THE WAVY「CHOTANOSHI feat. Nasty C」 2020年1月度:Awich「紙飛行機」 2020年2月度:the engy「Driver」 2020年3月度: 2020年4月度:coba「Campana」 2020年5月度: 2020年6月度: 2020年7月度:恵比寿マスカッツ「DIGITAL NOISE」、SixTONES「NAVIGATOR」(7月24日のみ) 2020年8月度:Awich「Shook Shook」 2020年9月度:banvox「Stay The Night」 2020年10月度:アンダーグラフ「グリーフを越えて」 2020年11月度:Awich「Bad Bad」 2020年12月度:Awich「Happy X-mas (War Is Over)」 2021年1月度:YOSHIKI EZAKI「sweet home」 2021年2月度:ATM(恵比寿マスカッツ)「徒花」 2021年3月度:JP THE WAVY「Lucky Star feat. Lancey Foux」 2021年4月度:DFT「YELLOW – Hovering feat. Chevy Legato」 2021年5月度:YOSHIKI EZAKI「LORD feat. 百足」 2021年6月度:LINDY「虹の橋からの手紙」 2021年7月度:JP THE WAVY & TWOPEE「DRIP」 2021年8月度:GOOD GAS & JP THE WAVY「BUSHIDO」 2021年9月度:Awich「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」 2021年10月度:星屑ラビリンス「二度目の恋」 2021年11月度:RAMENGVRL「I'm Ugly」 2021年12月度:こみかるみっちゃん「スパイシー劇情」 2022年1月度:showmore「marble」 2022年2月度:星屑ラビリンス「ミチシルベ」 2022年3月度:showmore「cookie monster」 2022年4月度:Awich「Queendom」 2022年5月度:BE:FIRST「Betrayal Game」
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エンディングテーマ曲
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「エチカの鏡〜ココロにキクTV〜」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
2008年10月19日 - 2009年9月20日 S.E.N.S.「The Key」 『Sound. Earth. Nature. Spirit.〜vol.SPIRIT』収録曲 2009年10月11日 - 2010年5月16日 阿部真央「いつの日も」 2枚目のアルバム『ポっぷ』にも収録されている。 2010年5月23日 - 2010年9月19日 作曲:内田悟
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「全国高等学校クイズ選手権」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
エンディングだけで使用された曲を記述する。 『心のさざめき』(ピエール・ポルト・オーケストラ)※第1回・第4回 - 第11回 『負けないで』(ZARD)※第13回 『every little thing every precious thing』(LINDBERG)※第16回 『指でさようなら』(谷口崇)※第17回 『The Very Thought Of You』(ナット・キング・コール)※第18回 『Those Lazy Hazy Crazy Days Of Summer』(ナット・キング・コール)※第19回 『あの丘のむこうまで』(玉置浩二)※第20回 『Over Drive』(JUDY AND MARY)※第21回
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エンディングテーマ曲
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「ニッポン放送ショウアップナイター」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
Stephen Schlaks (スティーブン スラックス)の Blue Dolphin (ブルー ドルフィン) およそ1980年代から1990年前後の時期まで、野球場現場から実況を切り上げる際、切り上げ時間の約40秒前からアナウンサー実況中にバックミュージックで流れていた。 ニッポン放送ショウアップナイターが他局(SF、MBSまたはABC、RCCなど)からのネット受け時の放送でも採用。 ニッポン放送制作時のネット局(STV、TBS、SF、MBSまたはABC、RCC、KBCなど)は当然流れないが、かつてIBS茨城放送が土日のみ「IBSショウアップナイター」の番組名でニッポン放送から個別にネット受けをしていた際には、(5回裏終了CM後の「サンケイ新聞がお送りするニッポン放送ニュース」以外)CMと同様、IBS茨城放送にもこのバックミュージックが流れていた(毎日放送制作時、東海ラジオ・中国放送からの裏送り時もニッポン放送経由でのネット受けだったため同様)。
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エンディングテーマ曲
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「News circle」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
月ごとに変わる。
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エンディングテーマ曲
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「女神のちからこぶ」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
「あなたをただ愛して ただそれだけで生きてゆける」 秋吉契里 「陽のあたる街」 春原佑紀 テレビ朝日 土曜9:30前番組番組名次番組ラ・ラ☆Kiss 女神のちからこぶ 恋するアミパラ この項目は、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。
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エンディングテーマ曲
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「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
「広島の空」(横山雄二、泉水はる佳) かつて横山が担当していたナイターオフ番組『ジューケンキャンパススタジオ』で1995年に阪神・淡路大震災のチャリティー支援を目的に制作した同名の楽曲をセルフカバーしたもの。本番組で使用しているのは2014年に同年の土砂災害のチャリティー支援で制作されたバージョンで、2014年10月30日に1000枚限定で発売された。このバージョンは泉水の卒業・退社後もそのまま使われている。使用されるようになったのは2014年秋からで、それまではオープニングと同じBGMで番組を終えていた。 2018年には、安仁屋・桑原を除く当時の番組パーソナリティ陣と渕上・伊東平で平成30年7月豪雨のチャリティー支援として再びセルフカバー。広島を拠点に活動するバンドMebiusによる編曲で新しい演奏のバージョンとなった。CDが同年11月1日に広島県内の一部書店とRCCの通販サイト、2018年10月27・28日のRCC主催のイベント「ひろしまフードフェスティバル2018」限定で販売。 2019年7月5日から、同曲3バージョンのほか横山が過去にリリースした曲を含む16曲を収録したアルバム『広島の空』が主要音楽配信サイトで配信されている。 両バージョンのインストゥルメンタル版が10時・11時の時報後等に災害の義援金や『RCCラジオ・チャリティー・ミュージックソン』、コロナ禍以降は感染対策の呼び掛けなど番組からのお知らせを読み上げる際に使われる事がある。
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エンディングテーマ曲
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「恋するソウル」の記事における「エンディングテーマ曲」の解説
「青春コレクション」モーニング娘。(#1 - #5) 「夢見る 15歳」スマイレージ(#6 - #9) 「I My Me Mine(Japanese Ver.)」4minute(#10 - #13)
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