妹尾和夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/23 09:39 UTC 版)
妹尾 和夫(せのお かずお、1951年〈昭和26年〉11月17日[1] - )は、日本の関西地方を拠点に活動をしているラジオパーソナリティ、タレント。劇団パロディフライ座長。同劇団を運営する芸能事務所、パロディフライ・プロダクション取締役。大阪市大正区鶴町2丁目出身。A型の一人っ子。身長177cm[2]。71~72㎏(2020年時点)。靴のサイズ26.5cm。阪神ファン。ラッキーカラーはピンク。自称「放蕩息子」。喫煙者(20歳から)。趣味はパチンコ中毒を経て、宝くじ(月4万)、ウクレレ。大阪市在住。
- ^ a b 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、95頁。
- ^ “妹尾和夫”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2024年1月12日閲覧。
- ^ 俳優生活40年・妹尾和夫「大阪で眠ってた役者魂が復活」- THEPAGE大阪(2017年12月10日
- ^ <俳優生活40年>妹尾和夫「高校の演劇大会での惨敗が礎に」」- THEPAGE大阪(2017年11月5日
- ^ a b c 「人生晴れたり曇ったり 全力投球妹尾和夫ですの本 通称カズぼん。」(朝日放送ラジオ編、2006年、ISBN 4-87892-332-6)
- ^ 妹尾和夫 蜷川幸雄さん悼む「あれだけ役者の気持ちわかる演出家いない」」- THEPAGE大阪(2016年5月13日
- ^ 俳優生活40年・妹尾和夫「後輩との再会・思いつきでコント開始」」に挑戦- THEPAGE大阪(2018年1月20日
- ^ 俳優生活40年・妹尾和夫「お笑いスター誕生!!」に挑戦- THEPAGE大阪(2017年12月23日
- ^ “阪神・淡路大震災を伝えた俳優、妹尾和夫さん。19年の思い (1/2)”. THE PAGE. (2014年1月16日) 2014年6月29日閲覧。
- ^ “阪神・淡路大震災を伝えた俳優、妹尾和夫さん。19年の思い (2/2)”. THE PAGE. (2014年1月16日) 2014年6月29日閲覧。
- ^ “いつかライオンの夢を”. テレビドラマデータベース. 2023年9月23日閲覧。
- ^ “いつかライオンの夢を”. MBS動画イズム. 2023年9月23日閲覧。
- ^ “妹尾和夫 蟹江敬三さんとのドラマ共演で力んだ思い出”. Yahoo!ニュース (THE PAGE). (2018年2月26日) 2023年9月23日閲覧。
- ^ “朝ドラ『ブギウギ』第2弾キャスト13人発表 “ヒロインの最愛の人”に水上恒司【13人の役柄紹介あり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年2月14日) 2023年2月14日閲覧。
- ^ a b 俳優生活40年・妹尾和夫「升毅、國村隼と芝居を語り合った日々」」- THEPAGE大阪(2017年12月31日
固有名詞の分類
- 妹尾和夫のページへのリンク