妹尾匡夫とは? わかりやすく解説

妹尾匡夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/15 22:49 UTC 版)

妹尾 匡夫(せのお まさお、1958年10月6日 - )は、日本の放送作家(放送作家集団「オフィスまあ」代表)。愛称は、せのちん[1]

また、演劇ユニット「シアターまあ」の主宰でもあり、舞台作家演出家として活動もしている。

吉田照美深夜放送番組に投稿していた縁でピックアップされ[2]1980年から構成作家の道を歩む[3]

担当番組

現在

ラジオ

過去

ラジオ
テレビ

脚本

「シアターまあ」以外の舞台
  • ゴレンズ 〜この人生には再生紙を使用しています。〜 (Happy ever After、2004年)
  • メモリーズケイダッシュステージ、演出:中野俊成
  • 7Cheers! 〜翔べ!自分という大地から!〜 (PureBoys、2007年)
  • 静かなるドンチャン騒ぎ(熱海五郎一座、2006年 構成・演出:三宅裕司)
  • 男と女と浮わついた遺伝子(熱海五郎一座、2010年 構成・演出:三宅裕司)
  • こんにちは赤ちゃん(三宅裕司生誕60周年記念 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演、2011年)
  • 落語日本花吹雪 ~出囃子は殺しのブルース~(熱海五郎一座、2012年 構成・演出:三宅裕司)
ラジオドラマ
  • それもまたちいさな光(TBSラジオ開局60周年記念ラジオドラマ、2011年12月23日・24日、角田光代原作)

出演

脚注

外部リンク


妹尾 匡夫(せのお まさお・月・水曜作家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 23:34 UTC 版)

夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ」の記事における「妹尾 匡夫(せのお まさお・月水曜作家)」の解説

通称:せのちん。放送作家事務所オフィスまあ」代表取締役社長。『サタデー大人天国! 宮川賢のパカパカ行進曲!!』のメイン構成作家かつては岸谷五朗の東京RADIO CLUB構成作家担当していた。宮川賢一人芝居「スライドプレゼンテーション」の脚本家三宅裕司SET関係の舞台脚本多く執筆している。

※この「妹尾 匡夫(せのお まさお・月・水曜作家)」の解説は、「夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ」の解説の一部です。
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