だだんだん
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大型の二足歩行ロボットで、バイキンメカの中ではもぐりんと並んで代表的な存在。丸い顔の真ん中につなぎ目があって、胴体は縦長。体色は全体的に灰色。複数のバリエーションや強化型がある。1号は腕が無く踏みつぶしやカビ攻撃しかできなかったが、2号以降はペンチ状の両腕がつくようになり戦闘技術も増えた。脚部が太いものが基本形だが、バイキンロボット型の脚が細いタイプのロボットも「だだんだん」とばいきんまん自身が呼んでいる。ばいきんまん(声 - 中尾隆聖)が歌う『ダ ダン ダン!』というテーマソングもある。映画『だだんだんとふたごの星』以降、「ダダンダーン!!」とうなったり、ダメージを受けた際に「ダ…ダ…」と言うなど、しゃべる(または起動音を上げる)ことが多くなった。地響きを立てて進む効果音から命名された「だだんだん」というネーミングは、やなせの自信作であり、戦闘用ロボットにしては愛嬌があるデザインもやなせのお気に入りである。香美市立やなせたかし記念館のアンパンマンミュージアムには、ジャイアントだだんだん(『だだんだんとふたごの星』より)の像が建てられている。 1号(1ごう) 声 - 中尾隆聖 初登場回 - TV第16話A「アンパンマンとだだんだん」 口の中の大砲からカビの花だらけにして固める黒い液体を放射する。森をカビだらけにして支配しようとするが、カバオくん達の作戦によって転倒し頭部のみとなってしまい、最後はジャムおじさんが作ったカビ取りマシーンによって破壊された。なお、ばいきんまん自身が乗っていた事を秘密にして無人メカだと思わせていたが、「カビパンパン」や「ペチャンコパンパン」と言ったことでアンパンマンやカバオくん達に正体がばれてしまっている。 TV第401話B「カレーパンマンとしょくぱんまん」では、バイキンUFOから1号と同じタイプに変形し、アンパンマンたちと戦う中で、チェーンソーや光線銃などの武器を多数展開している。 2号(2ごう) 声 - 山寺宏一→千葉繁(アンパンマンショー) 初登場回 - 映画第2作『ばいきんまんの逆襲』、TV第100話「新しいしょくぱんまん号誕生」(TVデビュー) 前述のように新たに両腕を装備した、バイキンUFOからの変形ロボット。頭の上にアンテナが4本ある。だだんだんの中では登場頻度が多く、口から光線や泥水を吐き出したり、マジックハンドから複数の弾丸を打ち出したりすることができる。背中にジェットエンジンを装備して空を飛ぶこともある。 アンパンマンショー『アンパンマンとカレーなヒーロー』では、ばいきんまんがカレーパンマンに仕返しするために改造させ、アンパンマンやしょくぱんまんを含めて圧倒させるも、ばいきんまんのミスで暴走(殴るパターンとアンテナが取れるパターンがある)。最後は立ち上がったアンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマンのトリプルパンチで破壊される。なお、着ぐるみショーであるためかばいきんまんは搭乗せず、その場で掛け声をすることによって操作している。 3号(3ごう) 初登場回 - 映画第2作『ばいきんまんの逆襲』、映画第4作同時上映『あかちゃんまんの大冒険 - アンパンマンとゆかいな仲間たち(Aパート)』 『ばいきんまんの逆襲』に登場した3号は、2号とほぼ同じタイプ。口から光線を発射する。バイキンUFOからの変形、バイキンUFOへの変形も可能。序盤に登場し、メコイスの壺を奪うことに成功するが、壺を開けようとした際に腕が破損。以後はずっとバイキンUFOに変形していたため、アンパンマンとも戦わなかった。 『あかちゃんまんの大冒険』(『アンパンマンとゆかいな仲間たち』のAパート)に登場した3号は、素早く乗り込めるように操縦席が頭の上に付いている。両手に持っている2本の大きなハンマーが武器。アンパンマンたちをモグラ叩きにするがあかちゃんまんにだけは逃げられ、怒って鉄のハンマーに持ち替えたところ、あかちゃんまんがみるくぼうやのミルクでパワーアップ。ほぼ一方的に倒された。 4号(4ごう) 初登場回 - TV第598話B「プリンちゃんとめいけんチーズ」 全体の色が濃い群青色をしただだんだん。プリンちゃんとエクレアさんを捕まえるが、脱出装置のボタンを押されて操縦していたばいきんまんが逃げ出されてしまう。 飛行型(ひこうけい) 初登場回 - TV第423話A「アンパンマンとそらとぶだだんだん」 背中に付けたロケットエンジンで、自由に空を飛べるようになっただだんだん。体当たり、胴体の中の大砲、また足の裏で挟み込んで攻撃する。ロケットエンジンの推力はトリプルパンチをものともしない。アンパンマンたちを苦戦させたが、メロンパンナの挑発で隙ができたところで、片方のエンジンを破壊され制御できなくなり落下、最後の悪あがきとしてパン工場に墜落しようと特攻をかけるも三度目のトリプルパンチで破壊された。この機体の登場以降、だだんだん系統のロボットにはロケットエンジンが搭載されることが多くなる。 スーパーだだんだん・もぐりんスリー 初登場回 - TV第367話「アンパンマンとてつの星」 ばいきんまんによると「最大最強のロボット」(1996年時点)。さまざまなバイキンメカの意匠が取り入れられており、胴体と脚部はだだんだんで、トリプルヘッドの首が伸び、3つ首それぞれの先端に通常サイズのもぐりんが結合されている(操縦席は中央のもぐりんの内部にある)。街やパン工場の鉄製品を強奪したうえ、雨に弱いてつの星の住民を脅迫し、公害が起こるほど工場をフル稼働させて作らせた。通常のアンパンチを弾き返すほどの装甲で、指先から発射するドリルミサイルと、溶けた高温の鉄(アンパンマンを銅像のように固めてしまった)を武器にしている。その上、新しい顔に替えて100%以上の力をこめたアンパンチ対策として、自動修復装置も備えている。 新しい顔に取り替えたアンパンマンすら追い詰めたが、こてつちゃんたちに太陽光線を浴びせてもらったことで元気300倍にパワーアップしたアンパンマンのジャイアントスイングを食らい、ドキンUFOを巻き込んでバイキン巨大UFOに衝突し、大爆発した。 バイキンロボット型(バイキンロボットがた) 声 - 渡部建(映画・かがやけ!クルンといのちの星) 初登場回 - TV第442話B「カレーパンマンとクルミちゃん」 前述のように顔の繋ぎ目が無く、脚が細いタイプのだだんだん。映画第17作『ハピーの大冒険』で登場したバズーカになる番傘を装備して口や胴体から巨大な鉄球を発射するタイプ、映画第19作目同時上映『ホラーマンとホラ・ホラコ』で登場したバイキンUFOの武装を多数装備したタイプなどの武装バリエーションも存在する。 お掃除だだんだん(おそうじだだんだん) 初登場回 - 第452話A「ぼくのアンパンマン」(TV版)、絵本「アンパンマンとバナナダンス - アンパンマンのおはなしるんるんシリーズ」(絵本版) TV版のお掃除だだんだんは、両手に箒と塵取りを持った掃除係のだだんだん。リモコンの操作で動く。両目を光らせてゴミを探知するが、何故かばいきんまんを掃除してしまう。 絵本版のお掃除だだんだんは、バイキンUFOからの変形メカで、だだんだんの頭部からマジックハンドとロボットの脚が出ている形態。ばいきんまんがバナナ島に到着した時、バナナ島のガランゴロ山が噴火したため、アンパンマンたちと共に岩を片付けるのを手伝った。 最強パワーアップロボ(さいきょうパワーアップロボ) 初登場回 - TV第700話「みんなだいすき!アンパンマン」 だだんだんのパワーアップバージョン。その呼び名は伊達ではなく、ロールパンナ・カレーパンマン・しょくぱんまんの3人とも互角に戦った。必殺武器として、腕部をドリルのように回転させて放つロケットパンチ、カビルンUFO編隊、ばいきんまんが発射する舌部の強力泥水鉄砲を備えている。カビルンUFO編隊に支えられて飛行する。トリプルパンチで吹き飛ばされた。 スーパー穴掘りだだんだん(スーパーあなほりだだんだん) 初登場回 - TV第777話「アンパンマンとさばくのたから」 アンテナの代わりに頭部に3本のドリル、両手にもドリルを装備した、地中移動用のだだんだん。すなおとこが持つ宝物を奪うために作った。地下の水脈を掘り当て、水が苦手なすなおとこは逃げ出し、ちょうどすなおとこに捕まっていたジャムおじさんたちも水で助かったために、アンパンマンたちから感謝される。宝物もオアシスだったことが判明し、みんなに感謝されたことに照れながら、ばいきんまんたちはUFOで帰っていった。 アイスだだんだん 初登場回 - 2004年TVスペシャル「アンパンマンとクリスマスの星」 ペンギン村の氷祭りを邪魔するために改造されただだんだん。顔の周りに氷でできた氷柱型の角がついているのが特徴。足の裏から スケート靴の刃(ジェットエンジン付き)を展開し、氷上を滑走する。顔の角を発射する「氷柱ミサイル」で攻撃するが、跳ね返された角が本体周囲の氷に突き刺さったために足場が崩れて転覆。その後、ばいきんまんはバイキンUFO(アイスだだんだんから変型したのか、内部に格納していたのかは不明)で撤退した。 ドライヤーだだんだん 初登場回 - TV第922話B「ばいきんまんとなだれおに」 口がドライヤーになっているだだんだん。雪遊びを邪魔するために作った。熱風を吐き出して、雪を溶かす。 ジャイアントだだんだん 声 - 原口あきまさ(映画・だだんだんとふたごの星) 初登場回 - TV第977話B「ばいきんまんとジャイアントだだんだん」(TV版)、映画第21作『だだんだんとふたごの星』(映画版) TV版のジャイアントだだんだんは、その名の通り、通常の倍以上はある大きさをしており、コックピット内もかなり広い。容姿は2号の背中にロケットエンジンを付けたデザイン。手をドリル状に回転させて地中を掘り進んだり、回転させて射出し攻撃することが可能。トリプルパンチを物ともしないパワーを誇るが、頭部のアンテナが弱点。アンキックでアンテナを折られ、機能停止したところをトリプルパンチで破壊された。 映画版のジャイアントだだんだんは、ドクター・ヒヤリに心の玉を取りつけられ、心を持った巨大なだだんだん。こちらの容姿は2号の灰色だったボディが黒、口および関節の紫色の部分が金色に変更され、左胸に心の玉を搭載したデザイン。心の玉によって自我を持った為、自分で考え、自分で動き、自分で戦うことができる。しかし心の玉にキラリが入ってしまったため、ギラリに操られるようになってしまった。星の妖精のキラリが入ったためにパワーが過剰になって一度は動作不良を起こしたが、ばいきんまんが改造して制御できるようになった上、ギラリの力でさらにパワーアップする。後から背中に取りつけたランドセル型のロケットエンジンで空を飛べる。エンジン点火試験では透明の炎を発しており、水素燃料を意識した設定のようである。アームを高速回転させて竜巻を起こし、トリプルパンチをも防ぐ。キララとギラリの杖が重なった時に生じたエネルギーで、右手に雷球を発射する銃、左手に鎖付き鉄球、アンテナからホーミング光弾を発射する、漆黒の悪魔のような姿に進化した。その後、ギラリがキラリに戻ったため停止したが、キララとキラリの星の杖の輝きで再起動し、本当の自分の意思でデビルスターに立ち向かう二人とアンパンマンを助け、デビルスターを押し戻して爆発した。その時生じた光を浴びて、アンパンマンが放った「スターライトアンパンチ」でデビルスターは破壊された。すべてが終わったあと、ジャムおじさんが「本物の心が芽生えたのかもしれない」と言って、さらにアンパンマンたちが夜空を見上げたとき、空にはジャイアントだだんだんが星座となって輝いていた。 その後は第1352話「ブラックロールパンナと勇気の花」で再登場し、上記の機体の灰色カラーでアームがドリルに変形し、勇気の花を滅茶苦茶にする。最後はトリプルパンチを受けて吹っ飛ばされた。以降もTV「アンパンマンとどろんこ魔王」「カレーパンマンと白バラ女王」「ばいきんまんととんかつぼうや」映画『きらめけ!アイスの国のバニラ姫』にも登場する。 集音機型(しゅうおんきがた) 初登場回 - 映画第22作『ブラックノーズと魔法の歌』 腹部に集音機、両手と口にスピーカーが装備された新型のだだんだん。アンパンマンに破壊された、腹部に大砲を装備したタイプを改造したもの。カーナの吹く「暗闇の笛」の音符を100万倍に増幅して流すことができ、笛を吹くことをやめたカーナに代わってブラックノーズの封印を解いた。そしてブラックノーズに成り変わって世界を支配することを目論むばいきんまんの操縦でブラックノーズを音符で攻撃したが、光線に押し返されてしまい、ニワトリ型にされてしまった(操縦席のばいきんまん、ドキンちゃん、ホラーマンはヒヨコの姿にされた)。その後も頭の上半分をアンパンマンにもぎ取られてブラックノーズの攻撃を受け止める盾にされるなど、散々な目に遭う。 お天気だだんだん(おてんきだだんだん) 初登場回 - 2010年TVスペシャル「赤鼻チャッピー 勇気のクリスマス」 気象を自由に制御する能力を持っただだんだん。口から黒雲を発生させ、背中のランドセル型のエンジンには、空を飛ぶためのジェットエンジンや気象を変化させる機能を持ったパラボラアンテナが組み入れられている。腕部を伸縮させたり、回転させたりして攻撃する。ホラーマンがボタンを押すと、雷に直撃されてしまう。吹雪でサンタクロースをクリスマスの谷に釘付けにし、プレゼントを奪う作戦に使用された。赤鼻のトナカイ・チャッピーとクリームパンダにプレゼントを奪還され、さらにロールパンナのローリングハリケーンで黒雲を取り払われた挙句、アンパンマン・カレーパンマン・しょくぱんまんのトリプルパンチでバラバラにされてしまった。 新型(しんがた) 初登場回 - TV第1082話B「プリンちゃんとだだんだん」 股の部分の設計が異なる事以外は2号の外見をしているだだんだん。相手をおびき寄せる為の人形を胸部の中に装備したり、カメレオンのように体色を自由に変えたりする事が出来る。プリンちゃんとエクレアさんが操縦した事があり、彼女らにおもちゃと勘違いされていた。映画第24作『よみがえれ バナナ島』では、頭部が回転したり、おやつの入った隠し扉が存在したり、平泳ぎで海中を進んだり、バイキンUFOからではなく直接もぐりんに変形したりという数々のギミックが搭載されている。しかし、バナナの皮だけですべって転び大破してしまったこともある。 ぺろりだだんだん 初登場回 - 絵本「アンパンマンとリンゴぼうや - アンパンマンのおはなしるんるん」、映画第26作『りんごぼうやとみんなの願い』(アニメデビュー) ゴロンゴロの胴体にだだんだんの頭部がくっついているような虫型のロボット。 1号(1ごう)背中についている羽で空を飛び、口から飛び出している大きな舌を使ってSLマンの運ぶリンゴを盗もうとする。柔らかい舌はエアバッグのようにアンパンチの衝撃も吸収してしまうが、リンゴぼうやに種を植えられてしまい、舌が使えなくなったところで元気100倍になったアンパンマンの「ソフトアンパンチ」で吹き飛ばされた。 2号(2ごう)リンゴ村からリンゴを盗むために改造されたぺろりだだんだん。背中についている羽で空を飛び、二足歩行ロボットに変形することもできる。リンゴ村のりんごを独り占めするためにストローこうもりを追い払う。その後現れたマジョーラを倒そうとするが、毒液攻撃を受けてりんごの形にされてしまう。それでも尚、舌攻撃でマジョーラに善戦するも、再び毒液攻撃を受けて爆発四散する。 TV第1424話「アンパンマンとみんなのえがお」ではばいきんまんとホラーマンが協力して作った。外見は二足歩行タイプである。口から吐く泥団子で相手の動きを封じ、特大サイズの泥団子も発射可能。並み程度のパンチは通用しないが、「メロメロパンチ」が苦手。カレーパンマン、しょくぱんまん、メロンパンナのトリプルパンチを分離で回避することもできる。最後は元気百倍のアンパンマンのアンパンチで吹っ飛ばされた。 アイアンだだんだん 初登場回 - TV第1455話B「ブリキッドとてつの星」 ばいきんまんがアンパンマンを倒すためにてつの星の人たちに作らせただだんだん。ゴーグルとマントをつけているのが特徴。口の中にトゲ付の鉄球を発射する大砲を格納している。かなり頑丈で並み程度のパンチではビクともしない。元々鉄でできているため、錆びると動かなくなってしまうのが弱点。最後はアンパンマン号のノーズシャワーに錆びつかれアンパンチで吹っ飛ばされた。 スピーカーだだんだん 初登場回 - 映画第28作『おもちゃの星のナンダとルンダ』 しらたまさん達のコンサートをめちゃくちゃにするための音響係のだだんだん。アンテナは2本で、集音器型だだんだんのようにスピーカーを装備しており、スピーカーから出す灰色の球体で人を捕らえることも可能。背中にはロケットエンジンが搭載されている。向かってきたアンパンマン達をスピーカー部分に閉じ込めて音波攻撃を仕掛けるもかつぶしまん、鉄火のマキちゃん、おむすびまんにスピーカーを破壊されてしまう。さらにハンバーガーキッド、やきそばパンマン、サラダ王子に足を切り倒され、残りのスピーカーもしらたまさんに封じられる。最後はアンパンマンにアンパンチで破壊された。
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だだんだん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 00:33 UTC 版)
「それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険」の記事における「だだんだん」の解説
容姿はバイキンロボットに近いが、劇中では「だだんだん」と呼称。今作では「悪の力」の象徴となっており、バズーカになる傘や胴体から射出する巨大鉄球など、今までに比べ武装が豊富。ドデカツリーでカレーパンマンとしょくぱんまんと戦い、二人の連携プレーに敗れた。
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