映画第4作
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「キャプテン翼 (アニメ)」の記事における「映画第4作」の解説
『キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』(キャプテンつばさ せかいだいけっせん ジュニアワールドカップ)として、1986年7月12日公開。東京でのヨーロッパ選抜との戦いから2年後、全日本選抜、南米選抜、アメリカ選抜、ヨーロッパ選抜のトーナメント戦を描いた作品。原作者が物語を書き下ろしている。ブラジルのカルロス・サンターナ、アルゼンチンのファン・ディアス、ウルグアイのラモン・ビクトリーノが原作に先だって登場するほか、ブラジルのゴンザレスやアメリカ合衆国のシルベスター・ルークなどのオリジナルキャラクターが登場している。
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映画第4作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:30 UTC 版)
バルカンでのリハビリテーションを経て、20世紀の地球へのタイムトラベルの間にカークらとの人間関係を完全に取り戻す。地球で再会した父サレクは、かつて艦隊への入隊を反対したことを自分の間違いだったと認め、完全に和解する。
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