けっせん

実用日本語表現辞典

結線

読み方：けっせん

電線で部品を電気的に接続すること。

（2020年10月27日更新）

デジタル大辞泉

けっ‐せん【決戦】

読み方：けっせん

［名］(スル)最終的な勝敗を決するために戦うこと。また、その戦い。「—をいどむ」

けっ‐せん【決選】

読み方：けっせん

選挙で、上位得票者からさらにある者を選びだすこと。

けっせん【結線】

読み方：けっせん

電気・電子部品、またはそれらの回路を構成する素子同士を導線で接続すること。

けっ‐せん【血戦】

読み方：けっせん

血みどろになって激しく戦うこと。また、そのような戦い。

けっ‐せん【血栓】

読み方：けっせん

血管内で生じた血のかたまり。→血栓症

PDQ®がん用語辞書

血栓

【仮名】けっせん
【原文】thrombus

血液中の血小板、蛋白、細胞が互いに固着しあうことによって血管壁の上もしくは心臓の内部にできる凝血塊のこと。血栓によって血液の流れがせき止められることがある。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

けっせん

出典:『Wiktionary』 (2021/10/07 16:32 UTC 版)

同音異義語

けっせん

• 【決戦】最終的な勝負を決めるために戦うこと。その戦い。
• 【決選】‎選挙で上位の得票者から更に選び出すこと。
• 【血栓】血管内にできる血のかたまり。
• 【血戦】血みどろになり激しく戦うこと。また、その戦い。
• 【結撰】文章に纏めること。