歴代キャッチコピー
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「ユニリーバ・ジャパン」の記事における「歴代キャッチコピー」の解説
暮らしの声を品質に( - 1994年9月) YOUR BEST PARTNERを目指す(1994年10月 - 2005年5月) - 但し、企業ロゴの下の部分は「YOUR BEST PARTNER」のみとなっている。 あなたにあふれる輝きを(2005年6月 - 2009年9月) 暮らしに生き生きとあふれる輝きを(2009年10月 - 現在)
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 22:27 UTC 版)
※カッコ内はイメージキャラクター等に起用されたタレント 1974年 - 1975年 「ハッピーラジオ」(1974年:研ナオコ、1975年:林寛子) 1976年 「ハッピーラジオ・健康作り」(秋野暢子) 1977年 「フレッシュラジオ」(木之内みどり、松本ちえこ、岡田奈々) 1978年 「フレッシュラジオ・笑顔でファイト」(荒木由美子)ドラえもん (1979年のテレビアニメ) 1979年 - 1980年 「笑顔がきこえる」(能瀬慶子、人気アニメ声優) 1981年 - 1982年 「いまラジオ時代」 1983年 「ボクハキミノココロノナカニイル」 1984年 「いますぐ逢いたい」(THE ALFEE) 1985年 「また、おまえか!」(チェッカーズ) 1986年 「もお! たーいへん!」(とんねるず) 1987年 「まかせてチョンマゲ!」(デーモン小暮、南野陽子、チョンマゲ娘) 1988年 「トンデモはねてる!」(光GENJI) 1989年 「かぼちゃ計画 もも計画」(B21スペシャル、ジングル歌唱:久保田利伸) 1990年 「オモスルドロイカ!?」 1991年 「みんなのラジオ - ごはんとおふろとニッポン放送 - 」 1992年 「そこまでいうか! そこまでやるか!」 1993年 「あっけら、感動(CAN DO)。」 1994年 「みんなでやんちゃ ラジオはおもちゃ おちゃめでニッコリ!」 1995年 「未来(みら)くるラジオ」(トータルプロデューサー:テリー伊藤) 1996年 「笑ってチョーナイ!」 1997年 「青春花吹雪!」(テリー伊藤) 1998年 「がんばれ! ニッポン放送」 1999年 「ゆずとだんごとニッポン放送」(ゆず) 2000年 「ビビッと! 夢見る」(コブクロ) 2001年 - 2002年 なし 2003年 「あなたがいるから」(矢口真里) 2004年 「メジャーなラジオ」(松井秀喜) 2005年 なし 2006年 「だったらラジオ!」(4月 - 6月:オリエンタルラジオ、7月 - 12月:いきものがかり) 2007年 「ニッポン放送があるじゃないか!」 2008年 「ビビッとくる!」 2009年 「55&GOES ON」(開局55周年、糸居五郎のフレーズから) 2010年上半期 「情報タップリ!! オモシロ万博」(AKB48 - 6月27日) 2010年下半期 「声出していこー。」(高嶋ひでたけ・上柳昌彦・徳光和夫・テリー伊藤・柳原可奈子 6月28日から) 2011年上半期 「ひとつになろう! ニッポン」(4月 - 9月) 2011年下半期 「みんな、つながる。 今、聴かなくちゃ。」(10月 - 3月) 2012年度 「有楽町からスマイル♪ どんなときもニッポン放送」(※メイン広告は剛力彩芽)(4月・5月:剛力彩芽、6月・7月:夏目三久、8月・9月:ももいろクローバーZ、10月・11月:テリー伊藤、12月・2013年1月:大竹しのぶ、2月・3月:笑福亭鶴光&オードリー) 2013年度上半期 「-Something's gonna start!- 何かが始まる!」(※メイン広告はシシド・カフカ)(4月・5月:シシド・カフカ、6月・7月:ノースリーブス、8月:なし(「I LOVE サザン ニッポン放送」展開のため)、9月:久保ミツロウ&能町みね子) 2013年度下半期 「NEXT STAGE with U」<開局60周年> 2014年度下半期 「大人(オトナ)には大人の人生の楽しみ方がある! 大人パラダイス!」 2015年度上半期 「Happy Tuning! ラジオへようこそ」(大原櫻子) 2015年度下半期 「笑顔が聴こえる! HAPPY STATION」 2016年度上半期 「ワクワクいっぱい! ニッポン放送」 2016年度下半期 「秋の新番組情報! きもちをワイドにあなたとシェア ニッポン放送!!」 2017年度 「スマイル~君に耳キュン! ニッポン放送」(松田聖子) 2018年度上半期 「あなたにショウアップ!ニッポン放送」(※メインとなる者はおらず)CMはオールナイトニッポン出演者が担当(4月:菅田将暉、5月:星野源、6月:AKB48(総監督:横山由依)、7月:岡村隆史、8月:山下健二郎、9月:オードリー) 2019年度「STARTUP65 ROCK&GO!」<開局65周年。2020年7月14日まで展開するキャンペーン> 2020年度上半期 「(Stay at Home) いつでも一緒 ニッポン放送」(SixTONES)2020年7月14日までは併用。 カッコ内は緊急事態宣言の解除で2020年6月以降は外された。 TBSラジオの「聞けば、見えてくる。」、文化放送の「QRソング」といったステーションソングは導入実績がない。 2019年開局65周年を記念して、初となる局のマスコットキャラクターがデビューした。デザインは大塚いちおラーさん(体色は青)…毒舌キャラだが憎めない愛らしさ。慌てんぼうでよく失敗する。 ジー子(体色はピンク)…しっかり者で、ラーさんの毒舌をたしなめている。心は乙女。 オーちゃん(体色は黄色)…末っ子で甘えん坊。いつも上の二人と一緒にいる。たまに哲学的なつぶやきで話をまとめる天才キャラ。 3人(匹?)は兄弟。 かつてマイクをモチーフとしたイメージキャラクター「ムッシュ・マイク&マダム・マイコ」がいたことがあるが、あくまで60周年記念キャラクターであり、「局のマスコット」として公式に登場したのは上の3人(匹?)が最初である。
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歴代キャッチコピー
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「PlayStation Portable go」の記事における「歴代キャッチコピー」の解説
こころは、もっと動く。 つかいきろう△○×□
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 18:11 UTC 版)
HEART & BEAT(開局当初) みんなみるる H(エイチ)なテレビ。 ホクリクをアカルク TVが好きだっ!
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歴代キャッチコピー
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不定期に変更されるデパート正面にある看板のキャッチコピーが名物になっている。一部は掛詞になっている。 正義?! 立川の味方! 立川は、大丈夫。 立川は、力持ち!? 立川は喝! 立川ばっかり。 立川は、やる気まんまん! 立川づけ。 立川?俺にまかせろ!! 立川には、僕がいる。 立川に恋。 DAKARA立川時代 今こそ立川のくそぢから 立川HOLIC! 50周年につき、素通り厳禁! 本気(マジ)で立川 立川は、これからも大丈夫。 心機一転 立川に行こう!(憩う)
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歴代キャッチコピー
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「PlayStation Portable」の記事における「歴代キャッチコピー」の解説
全てのゲーム! を、持ちあるこう。 全ての楽しい! を、持ちあるこう。 さー、何して遊ぶ? さー、新展開。 アソビが変わるぞ。 GOSHOCK(シャンパンゴールドが出るまでの5色の一時期) これが、ゲームだ。 かるッ。(PSP-2000発売時) 美・画面(PSP-3000発売時) 4U (PSP-3000 カーニバルカラー発売時) こころは、もっと動く。(PS3と共通のキャッチコピー、PSP-N1000発売時) つかいきろう PSPにおいで安っ。 - 価格改定時のキャッチコピー
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:08 UTC 版)
「ライオン (企業)」の記事における「歴代キャッチコピー」の解説
「美しい明日をつくる」(1971年 - 1979年、ライオン歯磨・ライオン油脂時代) 「おはようからおやすみまで、暮らしをみつめる」(1980年1月 - 1990年12月、ライオン歯磨・ライオン油脂合併直後。サウンドロゴ背景は、1982年までは「暮らしをみつめる ライオン」、1983年末期以降は「ライオンの〇〇(製品ジャンルが入る)」という表記をしていた) 「いつも暮らしの中に」(1991年1月 - 2000年12月、ここから提供クレジットの社名表記が現在の「LION」に) 「あしたに、あなたに」(2001年1月 - 2004年7月) 「おはようからおやすみまで、暮らしに夢をひろげる」(2004年8月 - 2011年12月) 「今日を愛する。」(日本語)「life.love.」(英語)「오늘을 사랑합니다.」(朝鮮語)(2012年1月 - ) 番組に90秒以上、もしくは一社提供時は、このキャッチコピーが表示・クレジットされる。
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 14:11 UTC 版)
gas is best やっぱりガス! (1962年(昭和37年) - 1984年(昭和59年) ) day by day きっといい明日 (1985年(昭和60年) - 2005年(平成17年) ) みなさまの大阪ガス (2005年(平成17年)まで提供クレジットで使用) Design Your Energy 夢ある明日を 大阪ガス (2005年(平成17年) - 2015年(平成27年)) 暮らしに、あかりを、ぬくもりを。大阪ガス(2016年(平成28年) - 2020年(令和2年)) ぐっとそばで、ぐぐっとミライ。(2020年(令和2年) - 現在)
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 06:15 UTC 版)
ガンバラナクッチャ(アニメーション 1971年放送) - CMソングは、はやし・こばの作曲。ユニオンレコード(発売元:テイチク)からCMソングを3分30秒のフルバージョンへ発展させた「ガンバラナクッチャ」という楽曲がシングルレコードで発売されている(作詞:やの・えつこ、作編曲:はやし・こば、歌:サスケ、US-727)。 がんばれば愛(アニメーション・がんばれタブチくん) - 「唄 クレージー・パーティー」と画面右下に表示。 ちかれたびー(一般中年男性モデル 1974年放送) - 「疲れた」を意味する秋田県鹿角市地域の方言。1975年の流行語となった がんばんベェ(同) すいつけベェ(同) アゴ出すな!(八代亜紀 1978年放送) - 非常に疲れた様子を意味する慣用句「あごを出す」から。 ガンバリます(三好鉄生) 熱く走ろう(人名失念 1986年放送) からだが資本 元気が基本(森末慎二 1987年放送) しゃかりきドリンク。(布川敏和) 燃えろ!(井原正巳→ブルース・リー) グイっとくる!(高嶋政伸) 朝のカラダに、新発売。(峰竜太、新グロモントゴールド) これらは中外製薬時代のもので、ライオン移管後は宣伝をしていないため、現在はなし。
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 13:36 UTC 版)
中外製薬時代 グッと飲んだわ グロンサン(1960年代~1970年代前半、八代亜紀) お疲れさんお一人お残りーっ(1983年以前、井上真樹夫) サンサン30代も、グロンサン(1986年~1987年、ザ・ワイルドワンズ/高田純次) 5時まで男も、5時から男も、グロンサン(1988年7月~12月、高田純次) 5時から男のグロンサン(1989年~1991年、1996年~1997年、高田純次) ガンバルジャンのグロンサン(1992年、高田純次) 疲れちゃっちゃにグロンサン(1994年1月~10月、高田純次) お疲れモードにグロンサン(1994年11月~1995年、高田純次) もうひと頑張り。グロンサンDX(1991年1月~1994年3月、田中実) 肝心なときの、グロンサンプラス(1998年7月~1999年11月、村田雄浩) 効け!あなたの疲れに。グロンサン(1999年12月~2000年10月、渡辺由紀) 疲れにちゃんと効くグロンサン(2000年11月~2002年4月、ビートたけし) 疲れに、情熱の赤。グロンサン(2002年5月~2003年12月、ビートたけし) ラクに行こうぜェ グロンサン(2004年5月~12月上旬、忌野清志郎) ライオン移管後 失敗できない人。赤のグロンサン(2005年4月~2006年1月、中居正広) お疲れさんには グロンサン(2006年4月~2007年12月、内村光良)
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 01:22 UTC 版)
「メビウス (たばこ)」の記事における「歴代キャッチコピー」の解説
白いベストセラー(1979年(昭和54年) - 1990年(平成2年)頃) - 当時は全商品がセブンスターに似た白基調のパッケージだった リッチ&ライト(1985年 - 1986年 / セレクト) 風はライトへ。(1985年 / ライト発売時) マイルドの味が生きている。(1985年 - 1986年 / ライト) マイルドなうまさをリードする。(1986年 - 1988年 / ライト) 一気爽快(1985年 - 1987年 / メンソール) わかいタバコ。マイルドさがあたらしい。(1988年 / FK発売時) これが、白いスーパーライト。(1989年 - 1992年頃 / スーパーライト) うまさと軽さのベストバランス(1992年 / スペシャルライト) マイルドセブンの青い世界(1993年 - 1994年 / スーパーライト) その時、うまさが広がっていく。(1993年 - 1994年 / ボックス製品) 手ごたえのある軽さとうまさ(1995年 / エクストラライト) Feel to the BLUE(1996年 - 1998年 / 全銘柄) 新たなる1mg(1999年 - 2001年 / ワン) うまさそのままスカイブルー(2000年 / ワン) GRAB YOUR STYLE(2004年 / ワンソフト・ワンメンソール) 1mg進化する / マイルドセブン進化する(2005年 / 主要銘柄デザイン変更時) GRAB THE WAVE(2004年 / プライムスーパーライト・メンソール) THE NEW STYLE(2005年 / プライムスリムスリー) THE MILD , THE BLUE(2006年) いごこちful宣言(2007年 - 2009年) ザ・スムース。(2009年 - ) 新ロング、誕生。 / 100'sシリーズ、全開。(2009年 / 100's製品) New Design MILD SEVEN(2010年 / レギュラー銘柄デザイン変更時) 新感覚! 天然メンソールの衝撃。(2010年 / インパクトワン・メンソール) これがスカメン! 超爽快スカッシュメンソール。(2010年 / アクア・スカッシュ・メンソール) 薄型。ギュッと濃い味。(2012年 / スタイルワン) 新体験 氷冷、持続。(2012年 / インパクト・メンソール) メビウス元年(2013年 / 改称前)
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歴代キャッチコピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 09:39 UTC 版)
「広島テレビ放送」の記事における「歴代キャッチコピー」の解説
1970年代:「あなたの広島テレビ」 1982年(昭和57年)~1997年(平成9年)頃:「共感を呼ぶ広島テレビ」 1997年(平成9年)頃~1999年(平成11年)頃:「テレテレビンビン広島テレビ」(開局35周年によるもの) 1999年(平成11年)頃~2005年(平成17年)12月:「チャオ!広テレ」 2005年(平成17年)12月〜2007年(平成19年)9月:「もっと、きっと。広テレ!」(また番組改編時期には広テレの部分を番組名に変えて「もっと、きっと○○○」に変えて番宣を行っている) 2007年(平成19年)9月1日〜2014年(平成26年)頃:「家族向上チャンネル 広テレ!じゃん」(開局45周年によるもの) 2011年(平成23年)12月〜2012年(平成24年)12月:「広テレ50th」(ビ開局50周年によるもの、上記の「家族向上チャンネル」も引き続き使用。広テレと50thの間にピッピの顔が入る。) 2015年(平成27年)1月〜現在:「完全カープ主義」(後述の「re60rn」制定後も広島東洋カープ応援キャッチコピーとして継続) 2021年(令和3年)1月〜:「re60rn(リボーン)」(開局60周年によるもの)
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