教相判釈とは?

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きょう そうはんじゃく けうさう- [5] 【教相判釈】

〘仏〙 各宗派教学立場明らかにするため、さまざまの経典形式時期、意味の深浅などによって分類判定し、自宗依拠する経典頂点として体系的位置づけること。天台宗五時八教華厳宗五教十宗など。教判判教

きょうそうはんじゃく 【教相判釈】

仏教用語釈迦の説いた教法教相)を、さまざまに分類して取捨体系づけをすること。立宗の基本条件であった。教判判教とも。すでにインド小乗大乗頓教漸教、その他その端緒がみられ、中国では盛んに行われ日本祖師たちもこれによって開宗したから、かなり複雑なものになっている

教相判釈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/17 09:21 UTC 版)

教相判釈(きょうそう はんじゃく)とは、中国をはじめとする漢訳仏典圏において、仏教経典を、その相(内容)によって、高低、浅深を[要出典]判定し、解釈したもの。略して教判ともいう。釈迦成道して、涅槃に入るまでの45年前後の間に、多くの教えを説いた。後々にそれが発展して経典として形成された。しかしそれらの多くの経典が、中国へ伝えられ、漢訳仏典として集成されると、中国的な仏伝の解釈に基づき、これらの諸経典の教えの相や時期を分けて判別して、それらから仏道修行の完全なる悟りを得ようとしたことにはじまる。これが北伝の仏教として日本朝鮮ベトナムなどに伝えられていった。






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