coronaとは? わかりやすく解説

corona

別表記:コロナ

「corona」の意味・「corona」とは

「corona」は、ラテン語で「冠」を意味する単語である。天文学では、太陽の外部の大気を指す言葉として用いられ、また、ウイルス学では特定のウイルスの形状を表す言葉としても使われる。特に、新型コロナウイルスの流行により、この単語は広く知られるようになった。

「corona」の発音・読み方

「corona」の発音は、IPA表記では /kəˈroʊ.nə/ となる。IPAのカタカナ読みでは「コウロウナ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「コロナ」と読む。

「corona」の定義を英語で解説

「corona」は英語で、"the rarefied gaseous envelope of the sun and other stars"や "any of several viruses of the family Coronaviridae"と定義される。前者は太陽や他の星の希薄なガス状の外部大気を指し、後者はコロナウイルス科のいくつかのウイルスを指す。

「corona」の類語

「corona」の類語としては、「crown」や「halo」がある。「crown」は英語で「冠」を意味し、「halo」は光の輪や光背を意味する。これらの単語は、それぞれ「corona」が指す「冠」や「輪」の意味合いを持つ。

「corona」に関連する用語・表現

「corona」に関連する用語としては、「coronavirus」や「corona discharge」がある。「coronavirus」は、コロナウイルス科のウイルスの一種で、「corona discharge」は電気放電の一種である。

「corona」の例文

1. The corona of the sun is visible during a total solar eclipse.(日本語訳:太陽のコロナは、皆既日食の際に見ることができる。)
2. The coronavirus has caused a global pandemic.(日本語訳:コロナウイルスは世界的なパンデミックを引き起こした。)
3. The crown of the king was made of gold.(日本語訳:王の冠は金で作られていた。)
4. The halo around the moon is beautiful.(日本語訳:月の周りのハロは美しい。)
5. The coronavirus is named for its crown-like shape.(日本語訳:コロナウイルスはその冠のような形状から名付けられた。)
6. Corona discharge can cause damage to electrical equipment.(日本語訳:コロナ放電は電気機器に損傷を引き起こすことがある。)
7. The corona of the star could be seen through the telescope.(日本語訳:その星のコロナは望遠鏡を通して見ることができた。)
8. The coronavirus is a type of virus that can cause respiratory illness.(日本語訳:コロナウイルスは呼吸器疾患を引き起こす可能性があるウイルスの一種である。)
9. The crown was a symbol of power and authority.(日本語訳:冠は権力と権威の象徴であった。)
10. The halo effect is a cognitive bias in which an observer's overall impression of a person influences the observer's feelings and thoughts about that person's character.(日本語訳:ハロー効果は、観察者の人物に対する全体的な印象がその人物の性格に対する観察者の感情や思考に影響を与える認知バイアスである。)

コロナ【corona】

読み方:ころな

1 太陽大気の最外層で、皆既日食の際に、黒い太陽の周りを取り巻く真珠色に淡く輝く部分。温度約100万度の希薄なガスからなる。

2 ⇒コロナウイルス、特に新型コロナウイルス、また、その感染症COVID-19の略。

3 ⇒光環(こうかん)

4 コロナ放電によって発する光。

コロナの画像
コロナ(1)

コロナ/ コロナ・プレミオ

英語 Corona; Corona premio

コロナとは太陽のまわりを取り巻く、淡い真珠色の光の輪。明るく親しみのもてるファミリーカーをシンボライズしたもの。初代がデビューしたのは1957年7月。エンジンはサイドバルブの1L。トヨタとしては、このクラスのクルマをつくるのは初めてで、ブルーバードに対抗するためと、小型タクシーの要望にこたえるためだった。開発の期間を短くするために、ドアパネルはマスターのものを流用するなどの合理化を行い、64万9000円で発売した。

59年10月のマイナーチェンジのとき、995cc・サイドバルブ・33psだったエンジンをOHVに改め、997cc・45psにパワーアップした。

2代目はティーザーキャンペーンののち、60年4月1日に発売開始。スタイリングは斬新で、大いに注目を集めた。サスペンションにも新機構を盛り込み、フロントは縦置きトーションバー、リヤは1枚リーフスプリングをカンチレバーとして用い、コイルスプリングと組み合わせた。エンジンは旧型の997cc型を引き継いだ。

タクシーで酷使された2代目は、ボディ剛性やサスペンションなどにトラブルを発生し、これを踏まえて。基本的に同じスタイルながら対策を施し、エンジンを1.5L・60psとした改良型を61年3月に市場に送り出した。また62年3月には、リヤサスペンションを普通のリーフ、リジッドとし、ボディ剛性を高める改良を行った。エンジンの最高出力は62psに向上した。

62年3月から、トヨタはトーチャーキャンペーンという宣伝活動を実施した。これは、コロナをジャンプさせたり、ドラム缶の上を走らせたりして酷使する映像をCFで流したもの。1年にわたるこのキャンペーンで、コロナの印象はいいものに変わっていった。63年5月開催の第1回日本GPではC-5クラスの1~3位独占、という快挙を成し遂げた。

64年9月、まったく新しいモデルを発売した。ボディタイプ別では3代目。国際レベルを追求して開発したという、型式名RT40というクルマだった。この年の9月14日から11月11日にかけて、新型車による名神高速道路連続10万km走行の公開テストを行った。その結果、一宮~西宮間276km往復をノントラブルで走破、信頼性をアピールした。RT40のエンジンは1.5L・70psになり、デュオサーボブレーキ採用、車重を軽減、燃料タンクをクラス最大の45Lにするなど、目覚ましい技術の進歩があった。

65年4月、新設計の90psエンジンを搭載した1600S追加。6月には2ドアハードトップ車を発売した。日本車として初のハードトップタイプだった。10月にはLBの前身である5ドアセダンもバリエーションアップ。66年8月、全車に国産初のワイド強化ガラスを標準装備した。

67年6月のマイナーチェンジで1.2Lエンジンが1350ccに変わった。8月、1600Sをペースにした強力モデルのトヨタ1600GTをリリースした。エンジンは1.6Lの9R型DOHC・110ps。クロスフロー+半球形燃焼室、ソレックスWチョークキャブを2連装し、最高速度175km/h、0→400m・17.3秒という性能を発揮した。4速MT車で96万円だった。68年3月、フルセーフティカーの全米発売に合わせ、21項目中19項目の安全基準をクリアする改良を価格据置で実施した。4月には東名高速道路の一部開通と全国の道路網の拡充整備に伴い、OHC・1.6Lエンジン搭載のゴールデンシリーズ発売。エンブレムとホイールカバーの一部を金色仕上げにしたモデルだった。

70年2月、5年半ぶりのフルモデルチェンジ。4代目を迎えた。サイズをわずかに大きくし、下アゴの反り返った特徴的なスタイリングからコンベンショナルなデザインへ変身。エンジンは1.5Lと1.6Lの2本立て。8月には従来型にもあった2ドアハードトップ車を追加。初期には1.5Lと1.7Lエンジンを積んでいたが、のち1.9Lもラインアップした。9月、セダンの1.6Lエンジンを1707ccに拡大。

71年2月にハードトップ1900を追加、8月にマイナーチェンジ。72年8月に再びマイナーチェンジを行い、ハードトップの1.9Lエンジンを1968ccにアップした。ハードサスペンションのハードトップ2000SRというモデルも設定。速度警報装置、チューブレスタイヤなどの標準化も行った。

5代目は73年8月にデビューした。ボディタイプは4ドアセダンと2ドアハードトップで、エンジンは1.6L、1.8L、2Lをそろえた。TTC-V、TTC-Cなどの排ガス対策や、予防安全がこの時代のテーマであり、ボール式コラプシブルハンドル、可倒式フェンダーミラー、脱落式ミラー、OKモニター、衝撃吸収バンパーの装着またはオプション設定が課題となった。10月、2ドアセダンを設定。74年12月、セダン系にエコノミードライブモニター付きの5速ミッション車を追加した。77年1月には2000GTが51年排ガス規制をパス。スタンダード以外の前席にELRシートベルトを標準装備。10月、1.8LエンジンにTPG燃焼方式を採用。グリルデザインも改めた。

78年9月、6代目に進んだ。ボディ・バリエーションは4ドアセダン、2ドアハードトップ、そして5ドアの復活といえるリフトバックの3種類があった。エンジンは4気筒・OHVの1.6L、1.8Lとその燃料噴射タイプ、4気筒・SOHCの2Lとその燃料噴射タイプの5種を数えた。サスペンションも前ダブルウイッシュボーン/コイルからストラット/コイルの独立、後ろも半楕円リーフから4リンク/コイルに変わった。80年8月のマイナーチェンジで前後のデザインを変え、ヘッドランプがセダンは角型4灯式、ハードトップ/リフトバックは角型2灯式になった。室内ではメーター類を変更。

7代目は82年1月のフルモデルチェンジで、ボディサイズが従来型より大型になった。エンジンはレーザーシリーズと呼ぶ新世代の1.5Lと1.8Lが中心で、ほかに1.8L・EFI・DOHC・2L、そして1.8Lディーゼルが選べた。ボディタイプは4ドアセダンと2ドアハードトップの2タイプ。この世代での注目点は、9月に日本車として初の1.8L・DOHCターボエンジンを導入したことだった。

83年1月、初めてFFタイプのクルマを設定した。当初は5ドアだけで、エンジンも1.8Lだけだった。7代目FR車と併売。83年10月、FF車に4ドアセダンを追加。これにより、FF方式が主力となった。85年8月、FF車のクーペ新設、これで3種のボディがそろった。クーペのスタイリングはセダン、5ドアとは別で、85年8月に発表した4代目セリカの変形というかたちだった。エンジンは1.6L、1.8L、2Lの3ユニット。87年8月、クーペをマイナーチェンジ、フロントグリルとテールランプ変更。リヤクォーターピラーの意匠も変わった。

87年12月、9代目が誕生した。ボディタイプは4ドアセダンとSFと呼ぶ5ドアハッチバックがあり、エンジンはガソリンが1.5L、1.8L、2Lで、ほかに2Lのディーゼルもあった。駆動方式はFF。クーペは旧型を踏襲した。88年8月、セダンの1.6L車にフルタイム4WDを追加した。同じ月、セダンに2Lのディーゼルエンジンを新設。

89年9月、クーペをフルモデルチェンジ、セリカと共通ボディのエクシヴ(際立って印象的な、の意)を新発売。4ドアハードトップボディで、これは2代目カリーナEDとの双生児車だった。エンジンはガソリンだけで1.8Lと2L。11月、セダンと5ドアSFのマイナーチェンジ、フロントグリル、エンジンフードなどが新しくなった。バンパーの大型化で全長も少し延びた。メカニカルセンシングSRSエアバッグをオプション設定した。

92年2月、10代目に移行。FF車となってから3世代目となった。ボディタイプは4ドアセダンとSFの2本立てで、旧型と同じだった。ボディの拡大はさほどではないが、パッケージングの進歩により空間の拡大と居住性が向上した。エンジンはガソリンが1.6L、1.8L、2Lで、ほかに2Lディーゼルもあった。FFタイプのほかフルタイム4WD車も選べた。ATはECT-Sに進歩した。ABSは一部のタイプに標準化、ほかはオプション設定。SRSエアバッグもオプションで装着することができた。SFのエンジンはガソリンだけで1.8Lと2L。スタイリングは全高が高くなり、全体に丸みを帯び、豊かな曲面をもつ形になった。エクシヴは、この時点では変わらなかった。

93年10月、エクシヴをフルモデルチェンジ。カリーナEDと同様、ボディ全幅を1740mmとし、3ナンバー車となった。フロントに横置きして前輪を駆動するエンジンは、DOHC・16バルブの1.8Lと2L・2タイプ(180psと140ps)の3種。マルチインフォメーションディスプレイを新採用。

96年1月、11代目に入り、プレミオ(スペイン語で、優れたものに贈られる賞、を意味する)のサブネームが付いた。ボディタイプは4ドアセダンだけとなり、新衝突安全ボディGOAを採用した。エンジンは、ガソリンがすべて4気筒DOHC・16バルブで、2Lとリーンバーンタイプの1.8L、1.6Lをそろえた。2Lディーゼルエンジンはターボ付きに換装。駆動方式はFFがメインで、2L搭載車だけ4WDの設定があった。運転席・助手席SRSエアバッグやABSが全車標準装備となった。12月、特別仕様車D-4パッケージを発売。名前のとおりトヨタ初のガソリン2L直噴エンジンを搭載したモデルだった。

97年12月のマイナーチェンジに合わせて2L・D-4エンジンをFF全車に採用。ディーゼルターボエンジンは2.2Lに拡大。4WDは、ビスカスカップリングを用いたVフレックス・フルタイム方式となった。外観的には、フロントグリルとコンビネーションランプ、テールランプ、サイドプロテクションモールなどのデザインを変えた。その後、何度かの特別仕様車などの追加があったが、2001年12月のプレミオ、アリオンの登場で、役目を終えた。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

Corona

名前 コローナ; コロナ

CORONA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/18 01:53 UTC 版)

CORONA
飛行中のCORONAの想像図
基本データ
運用国 ロシア
開発者 マキーエフロケット設計局
物理的特徴
段数 1段
総質量 300,000 kg
全長 30m
直径 10m
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発射準備中のCORONA

CORONAは、マキーエフロケット設計局が開発中の単段式宇宙往還機。

概要

垂直に打ち上げられ、逆噴射で降下して垂直に着陸する。 1992年に開発に着手されたが、リーマンショック後の2012年に開発が一時期中断されたが、近年、開発が再開したと伝えられる[1]。本体は100回程度の再使用を想定する。

背景

垂直離陸、垂直着陸のロケットの概念は古くからあり、1990年代にはDC-X、再使用ロケット実験 (RVT)等が実験されたが実用化には至らなかった。CORONAは1992年から研究開発は継続されていたものの、資金難により、2012年に一旦、開発は中止になったが、近年、ニューシェパード、ファルコン9の実験及び、実用化の成功に触発され、開発が再開されたとされている[1]。ただしその後も2026年現在まで開発状況の続報などは無い。

設計

CORONAは周回軌道に6トンから7トン程度の貨物を輸送する能力を備える予定だが、単段式宇宙往還機を実現するためのハードルは高い。

諸元

画像

脚注

  1. 1 2 “ロシア 再利用ロケットの開発を再開”. Sputnik (2018年1月3日). 2019年1月30日閲覧。

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