日清修好条規とは? わかりやすく解説

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にっしん‐しゅうこうじょうき〔‐シウカウデウキ〕【日清修好条規】

読み方:にっしんしゅうこうじょうき

明治4年(1871)日本清国とが自主的に締結した最初条約領事裁判権協定関税率相互に承認し最恵国条款を欠くなど変則的な対等条約であった


日清修好条規

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/29 14:55 UTC 版)

日清修好条規(にっしんしゅうこうじょうき)は、1871年9月13日明治4年7月29日同治10年)に、天津で、日本の間で初めて結ばれた近代的な条約。両国にとって開国後、初めて外国と結んだ「対等」条約であった[1]




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