外国公文書の認証を不要とする条約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/25 15:13 UTC 版)
外国公文書の認証を不要とする条約(英: Convention Abolishing the Requirement of Legalisation for Foreign Public Documents、仏: Convention Supprimant l'Exigence de la Légalisation des Actes Publics Étrangers)は、外国公文書に関する認証(legalisation)を要求する制度の廃止を定める多国間条約である。全15条。
- ^ 例えば、戸籍謄抄本、婚姻要件具備証明書、健康診断書、会社の登記簿謄本など。
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