条約法に関するウィーン条約とは? わかりやすく解説

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ウィーンじょうやくほう‐じょうやく〔‐デウヤクハフデウヤク〕【ウィーン条約法条約】

読み方:うぃーんじょうやくほうじょうやく

《「条約法に関するウィーン条約」(Vienna Convention on the Law of Treaties)の通称国家間結ばれる条約効力実施などに関する国際慣習成文化したもの。1980年発効


条約法に関するウィーン条約

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/31 01:32 UTC 版)

条約法に関するウィーン条約(じょうやくほうにかんするウィーンじょうやく、略称:ウィーン条約法条約、ienna Convention on the Law of Treaties)とは、条約法に関する一般条約で、国連国際法委員会が条約に関する慣習国際法を法典化したものである。


  1. ^ 1981年(昭和56年)7月20日外務省告示第282号「条約法に関するウィーン条約への日本国の加入に関する件」


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