は・ねる【×刎ねる】
は・ねる【×撥ねる】
読み方:はねる
1 とばし散らす。液体などをはじきとばす。「泥を—・ねる」「ワックスが水を—・ねる」
3 一定の基準に満たないものを選んで取り除く。検査などで不合格にする。「腐ったものを—・ねる」「面接試験で—・ねられる」
4 人の取り分の一部をかすめ取る。「もうけの上前を—・ねる」
6 物の端を勢いよく上に向ける。文字の線などの先端を払い上げるようにする。「ぴんと—・ねた口ひげ」「筆順の最後に縦の棒を下ろして—・ねる」
は・ねる【跳ねる】
跳ねる
はねる
はねる
- 落る。
分類 せんぽ
ハネル
飛翔
(はねる から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/24 15:36 UTC 版)
飛翔(ひしょう、英: flight フライト)あるいは飛行(ひこう)とは、空中を進むこと、空中を移動することである。
- ^ 広辞苑 第五版「飛行」
- ^ 広辞苑 第五版「飛翔」
- ^ ナショナルジオグラフィック ニュース
- ^ ユッタ・シュトレーター-ベンダー『天使 ― 浮揚と飛行の共同幻想』 青土社、1996
- ^ da Vinci, Leonardo (1505). Codex on the Flight of Birds. Turin: Biblioteca Reale.
- ^ [1]
- ^ “大陸間を休まず飛行できた巨大翼竜”. ナショナルジオグラフィック. (2010-19018) 2020年7月12日閲覧。
- ^ ピーター・スティーヴンス『自然のパターン・形の生成原理』金子 務 訳、白揚社、1987年、34頁
- ^ dictionary.com
- ^ 例えばReg Grantの書 Flight, Dorling Kindersley, 2010 が、コンコルドの最終飛行やコロンビア号やチャレンジャー号の事故も特に挙げている。
- ^ 『徹底図解 戦闘機のしくみ』 新星出版社 2008年10月5日 p.42
- ^ CNET「UAEのドバイ、自律飛行“空中タクシー”の試験運行を2017年第4四半期に開始」
- ^ CNET「ボーイング、最大積載量200kg超のドローンを試作--4対の二重反転ローターで飛行」
- ^ TECHCRUNCH「見よ、Ehangの有人ドローンが実際に飛ぶところを
- ^ [2]
- ^ [3]
- ^ YouTubeの検索画面でOpener BlackFly, Jetson, SkyDriveなどのキーワードを入力すれば多数表示される。
- ^ マリンスポーツ「フライボード」中の男性溺死 香川産経WEST(2018年8月26日)2018年9月6日閲覧。
はねる(跳ねる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/18 00:16 UTC 版)
「ポケットモンスターの技一覧 (は-わ)」の記事における「はねる(跳ねる)」の解説
ノーマルタイプ。はねるだけで何も起こらない。戦闘の役には立たないが、コンテストではアピールの効果がある。一応変化技なので、「ちょうはつ」を受けると使えなくなる。
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はねる
撥
撥 |
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「はねる」の例文・使い方・用例・文例
- 球がよくはねるテニスコート
- ぴょんぴょん跳びはねる
- 高くはねる馬
- 彼は停止信号を見なかったので、もう少しで道路を渡ろうとしていた子供をはねるところだった。
- 私はその車が人をはねるのを見た。
- ボールはそういうふうにはねるもの。
- 子供はソファーの上でぴょんぴょんはねるのが好きだ.
- (とびはねる)子馬のような元気さ.
- 水たまりで足をピチャピチャさせて水をはねる.
- 人の首をはねる.
- 彼は学生にアルバイトを世話してその上前をはねる.
- 上前をはねる
- 日本の将校は兵員給料の上前をはねるようなことはしない
- 泥棒の上前をはねる
- 給料の頭をはねる
- 寄席は何時にはねるか
- 炭がパチパチはねる
- 合羽は水にはねる
- 油紙は水を弾く(水をはねる)
- フランネルは汗をはねる
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