蒼とは?

そう さう 【双】

[1] ( 名 )
二つ一組になるもの。 「 -の目」
匹敵するもの。並ぶもの。 → そうなし(双無)
双調そうじよう 」に同じ。 「 - ・黄・一越/花鏡
接尾
助数詞。対になっているものを数えるのに用いる。 「 屛風びようぶ)一-」

そう さう 【壮】

[1] ( 名 ・形動[文] ナリ
活力満ちあふれ,勇ましいこと。男らしいこと。また,そのさま。 「叔父は老て益益-なれば/花柳春話 純一
元気で充実した年頃。三〇歳前後。普通,男性についていう。 「年歯未だ-/日本風景論 重昂
接尾
助数詞。灸(きゆう)をすえる回数数えるのに用いる。
[句項目]

そう [1] 【宗】

中心となるもの。尊ぶべきもの。 「介石疎逸曠淡(こうたん)なるを以て-となす/山中人饒舌
祖先の中の有徳の人。

そう 【宗】


そう [1] 【奏】

天皇上皇申し上げること。また,その文書書式。 「早うさるべき様に-を奉らせよ/落窪 4

そう さう [1] 【相】

外に現れ姿・形ありさま外見。 「悪鬼の-で襲いかかる」
吉凶などの現れた,姿・形ありさま。 「女難の-がある」
動詞の表す動作を,その動作が時とともに展開してゆく過程においてとらえたときのさまざまなあり方,およびそれを表現する組織的文法形式。「書いている」は動作継続していることを,「書いてしまう」は動作完了していることを表すなど,動詞と「ている」「てしまう」「てある」などとが結合した形式によって表される。アスペクト。態。
」に同じ。
様子ありさまを表す語の総称形容詞形容動詞副詞の類。相言。
〘物〙 〔phase物質系の中で,状態が均一でかつ明確な境界をもち,他と区別される領域気体液体固体の相をそれぞれ気相液相固相という。

そう さう [1] 【草】

下書き草案。 「 -を起し経国美談 竜渓
漢字書体の一。草書草体
草仮名 」に同じ。
(正式のもの,堅苦しいものに対して略式のもの。くずしたもの。 「 -の庭」

そう さう 【荘・庄

しょう(荘・庄) 」に同じ。 「むかしの御-の所所増鏡 藤衣

そう さう 【曹】

役所の中の部屋
仲間ともがら。 「後の-たらんものに伝へよ/読本弓張月

そう さう 【喪】

人の死。も。 「親の-にあひて侍りける法師のもとに/拾遺 雑秋詞


読み方:あお

「青」に同じ。青色を表す字。「蒼穹」「蒼天」など、青空を表す語に用いられることが多い。

そうけつ 【蒼】

蒼は倉とも。はキツとも。中国古代聖人で、鳥の足跡見て文字発明たとする伝説上の人物。黄帝史官で、目が四つあったとする秦始皇帝宰相李斯が、『蒼篇』という初学者向き字書を作ったが、今は伝わらない。

作者色川武大

収載図書色川武大 阿佐田哲也全集 1
出版社福武書店
刊行年月1991.11

収載図書戦後短篇小説再発見 18 夢と幻想世界
出版社講談社
刊行年月2004.1
シリーズ名講談社文芸文庫


( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/26 10:07 UTC 版)

(あお、)は基本色名のひとつで、晴れた日の瑠璃のようなの総称である。青は英語blue外来語ブルーに相当する。寒色のひとつ。また、光の三原色のひとつも青と呼ばれる。青色(セイショク、あおいろ)は同義語


  1. ^ 漢典-青の解釈(中国語)
  2. ^ 漢典-藍の解釈(中国語)
  3. ^ 『広辞苑』 新村 出、岩波書店、1998年11月、第五版。ISBN 978-4000801126
  4. ^ 漢典-蒼の解釈(中国語)
  5. ^ 大辞泉:碧
  6. ^ 漢典-碧の解釈(中国語)
  7. ^ 『日本国語大辞典』 小学館、第二版。 「青」の項
  8. ^ 青色あれこれ”. 綺陽会、色彩と色目. 2011年9月10日閲覧。
  9. ^ 『東北学 Vol.6 [総特集] <南>の精神史』 東北文化研究センター 責任編集赤坂憲雄 作品社 2002年 ISBN 4-87893-471-9 pp.230 - 231
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n The Color of Art Pigment Database: Pigment Blue, PB
  11. ^ 『絵画材料事典』 ラザフォード・J・ゲッテンス・ジョージ・L・スタウト著 森田恒之訳 美術出版社 1999/6 ISBN 4254252439
  12. ^ a b 『絵具及び顔料』桑原利秀 安藤徳夫 共著 共立図書
  13. ^ 『有機顔料ハンドブック』 橋本勲 カラーオフィス 2006.5
  14. ^ 『ジーニアス英和辞典』 小西 友七,南出 康世(編集) 大修館書店 第3版 2001/11 ISBN 4469041580 ISBN 978-4469041583
  15. ^ a b The Color of Art Pigment Database: Pigment Green, PG
  16. ^ 空はどうして青く、夕焼けはどうして赤いのですか?”. キリヤ化学、色と化学についてのQ&A. 2010年1月7日閲覧。
  17. ^ Pesic, chs.1–2.
  18. ^ 海が青く見えるのはなぜですか?”. キリヤ化学、色と化学についてのQ&A. 2009年12月28日閲覧。
  19. ^ 最相葉月 『青いバラ』 小学館。
  20. ^ 孔雀の羽の色も色素の色ですか?”. キリヤ化学、色と化学についてのQ&A. 2010年1月7日閲覧。
  21. ^ Pesic, p.3f.
  22. ^ パストゥロー、pp.10.12ff.
  23. ^ パストゥロー、pp.23ff.
  24. ^ Pesic, p.8.
  25. ^ 例えば、ホメロス 『イリアス』 松平 千秋訳〈岩波文庫〉、1992年、上巻 p.334(アキレウスの恐ろしげな武具), p.360(ネストルの美しい四脚机), 下巻 p.118(トロイエ船の黒雲のような大軍), p.269(内臓を貫かれた戦士を襲う死の黒雲)。
  26. ^ パストゥロー、p.23.
  27. ^ The Meaning of Glaukos”. Dienekes' Anthropology Blog (2003年5月8日). 2009年12月28日閲覧。 特にそこで引用されている Maxwell-Stuart, P.G. (1981). Studies in Greek Colour Terminology. 1. Leiden: Brill. 
  28. ^ パストゥロー、p.24f.
  29. ^ Pesic, p.4.
  30. ^ パストゥロー、p.26.
  31. ^ パストゥロー、p.28ff.
  32. ^ Pesic p.3f.
  33. ^ パストゥロー、p.14f.p.22.
  34. ^ The Origin of the Young God: Kalidasa's Kumarasambhava. Berkeley: University of California Press. (1985). 
  35. ^ パストゥロー、pp.16ff,19ff.
  36. ^ Pesic. p.25.
  37. ^ 『旧約聖書』出エジプト記 24:10, エゼキエル書 1:26.
  38. ^ パストゥロー、pp.50,52ff.



出典:『Wiktionary』 (2010/11/02 19:16 UTC 版)

発音

名詞

  1. 深い

訳語

類義語

熟語


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