歴代大使
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「満洲国駐箚特命全権大使」の記事における「歴代大使」の解説
氏名駐箚発令着任退任武藤信義 1932年(昭和07年・大同元年)11月30日 12月01日 1933年(昭和08年・大同02年)07月28日 菱刈隆 1933年(昭和08年・大同02年)07月28日 08月22日 1934年(昭和09年・康徳元年)12月10日 南次郎※ 1934年(昭和09年・康徳元年)12月10日 12月25日 1936年(昭和11年・康徳03年)03月06日 植田謙吉 1936年(昭和11年・康徳03年)03月06日 03月28日 1939年(昭和14年・康徳06年)09月07日 梅津美治郎 1939年(昭和14年・康徳06年)09月07日 09月10日 1944年(昭和19年・康徳11年)07月18日 山田乙三 1944年(昭和19年・康徳11年)07月18日 07月18日 ※1934年12月26日の関東局設置により、兼任の関東長官廃官。以後、大使が関東局の事務を統理。
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「在フランスアメリカ合衆国大使」の記事における「歴代大使」の解説
#氏名階級任命在任期間備考信任状奉呈退任1 ベンジャミン・フランクリン 全権公使 1778年9月14日 1779年3月23日 1785年5月17日 2 トーマス・ジェファーソン 全権公使 1785年3月10日 1785年5月17日 再び任命。 3 トーマス・ジェファーソン 全権公使 1787年10月12日 1789年9月26日 4 ウィリアム・ショート 全権公使 1790年4月20日 1790年6月14日 1792年5月15日 5 ガバヌーア・モリス 全権公使 1790年1月12日 1792年6月3日 1794年4月9日 モリスは後任者が信任状を奉呈されたとき、依然公使職に留まっていた。 6 ジェームズ・モンロー 全権公使 1794年5月28日 1794年8月15日 1796年12月9日 7 チャールズ・コーツワース・ピンクニー 全権公使 1796年9月9日 1797年2月5日 上院の承認を受けたが、委任の記録なし。 ウィリアム・ヴァンズ・マレイ 全権公使 任命されず。 ジェームズ・バイアード 全権公使 1801年2月19日 着任せず。 8 ロバート・リヴィングストン 全権公使 1801年10月2日 1801年12月6日 1804年11月18日 9 ジョン・アームストロング 全権公使 1804年6月30日 1804年11月18日 1810年9月14日 上院休会中に任命、のち上院によって指名は承認されたが、承認後の新たな任命の記録なし。 10 ジョナサン・ラッセル 代理公使 1810年10月5日 1811年9月14日 1811年2月3日頃任命されるが、信任状の捧呈を受けず。 11 ジョエル・バーロウ 全権公使 1811年2月27日 1811年11月17日 1812年12月26日 死亡退職。 12 ウィリアム・クロウフォード 全権公使 1813年4月9日 1813年12月14日 1815年4月30日 上院休会中に任命、1813年5月28日の承認後に再び任命。 13 アルバート・ギャラティン 特命全権公使 1815年2月28日 1816年7月16日 1823年5月16日 14 ジェームズ・ブラウン 特命全権公使 1823年12月9日 1824年6月13日 1829年6月28日 15 ウィリアム・キャベル・リーヴズ 特命全権公使 1829年4月18日 1829年10月25日 1832年9月27日 上院休会中に任命、1830年2月10日の承認後に再び任命。 16 レヴェット・ハリス 代理公使 1833年3月6日 1833年4月20日 1833年9月30日 17 エドワード・リヴィングストン 特命全権公使 1833年5月29日 1833年9月30日 1835年4月29日 上院休会中に任命、1834年3月5日の承認後に再び任命。 18 ルイス・カス 特命全権公使 1836年10月4日 1836年12月1日 1842年11月12日 ヘンリー・ワイズ 特命全権公使 上院が承認を拒否したため、着任せず。 19 ウィリアム・R・キング 特命全権公使 1844年4月9日 1844年7月1日 1846年9月15日 チャールズ・インガーソル 特命全権公使 上院が承認を拒否したため、着任せず。 20 リチャード・ラッシュ 特命全権公使 1847年3月3日 1847年7月31日 1849年10月8日 フランスが共和政に戻った1848年4月26日、再び信任状を捧呈された。 21 ウィリアム・キャベル・リーヴズ 特命全権公使 1849年7月20日 1849年11月8日 1853年5月12日 フランスが帝政に戻った1848年4月26日、再び信任状を捧呈された。 22 ジョン・ヤング・メイソン 特命全権公使 1853年10月10日 1853年1月22日 1859年10月3日 上院休会中に任命、1853年12月6日の承認後に再び任命。死亡退職。 23 チャールズ・フォークナー 特命全権公使 1860年1月16日 1860年3月4日 1861年5月12日 24 ウィリアム・ルイス・デイトン 特命全権公使 1861年3月18日 1861年5月19日 1864年12月1日 25 ジョン・ビグロー 特命全権公使 1865年3月15日 1865年4月23日 1866年12月23日 上院休会中に任命、1866年1月22日の承認後に再び任命。 26 ジョン・アダムズ・ディクス 特命全権公使 1866年9月24日 1866年12月23日 1869年5月23日 上院休会中に任命、1867年3月2日の承認後に再び任命。 27 エリフ・ウォシュバーン 特命全権公使 1869年3月17日 1869年5月23日 1877年9月5日 フランスが共和政に戻った1848年8月8日、再び信任状を捧呈された。 28 エドワード・フォランスビー・ノイズ 特命全権公使 1877年7月1日 1877年9月5日 1881年8月5日 上院休会中に任命、1877年3月30日の承認後に再び任命。 29 レヴィ・パーソンズ・モートン 特命全権公使 1881年3月21日 1881年8月5日 1885年5月14日 30 ロバート・ミリガン・マクレーン 特命全権公使 1885年3月23日 1885年5月14日 1889年5月20日 31 ホワイトロウ・レイド 特命全権公使 1889年3月23日 1889年5月21日 1892年3月25日 32 トーマス・ジェファーソン・クーリッジ 特命全権公使 1892年5月12日 1892年6月10日 1893年5月4日 ジェームズ・ビドル・ユースティス 特命全権公使 1893年3月20日 就任の宣誓をしたが、特命全権公使の資格で着任することはなかった。 33 ジェームズ・ビドル・ユースティス 特命全権大使 1893年4月8日 1893年5月6日 1897年5月24日 34 ホーレス・ポーター 特命全権大使 1897年3月19日 1897年3月26日 1905年5月2日 35 ロバート・サンダーソン・マコーミック 特命全権大使 1905年3月8日 1905年5月2日 1907年3月2日 36 ヘンリー・ホワイト 特命全権大使 1906年12月19日 1907年3月23日 1909年11月3日 37 ロバート・ベイコン 特命全権大使 1909年12月21日 1909年12月31日 1912年4月19日 38 マイロン・ティモシー・ヘリック 特命全権大使 1912年2月15日 1912年4月29日 1914年11月28日 39 ウィリアム・グレイヴス・シャープ 特命全権大使 1914年6月19日 1914年12月4日 1919年4月14日 40 ウィリアム・グレイヴス・シャープ 特命全権大使 1914年6月19日 1914年12月4日 1919年4月14日 41 ヒュー・キャンベル・ウォーレス 特命全権大使 1919年2月27日 1919年4月22日 1921年7月5日 42 マイロン・ティモシー・ヘリック 特命全権大使 1921年4月16日 1921年7月15日 1929年3月31日 43 ウォルター・エッジ 特命全権大使 1929年11月21日 1929年12月18日 1933年3月13日 44 ジェッセ・シュトラウス 特命全権大使 1933年3月17日 1933年6月8日 1936年8月5日 45 ウィリアム・ブリット 特命全権大使 1936年8月25日 1936年10月13日 1940年7月11日 上院休会中に任命、1937年1月23日の承認後に再び任命。ブリットの任期終了間際の1940年6月13日〜25日まで、アンソニー・J・ドレクセル・ビドルJr.が代理大使の任に就いた。 46 ウィリアム・リーヒ 特命全権大使 1940年11月29日 1941年1月8日 1942年5月1日 米仏関係が悪化した1942年11月8日、S・ピンクニー・タックが臨時に代理公使を務めた。 47 ジェファーソン・キャフェリー 特命全権大使 1944年11月25日 1944年12月30日 1949年5月13日 48 デイヴィッド・ブルース 特命全権大使 1949年5月9日 1949年5月17日 1952年3月10日 49 ジェームズ・ダン 特命全権大使 1952年3月13日 1952年3月27日 1953年3月2日 50 C・ダグラス・ディロン 特命全権大使 1953年2月27日 1953年3月13日 1957年1月28日 51 エイモリー・ヒュートン 特命全権大使 1957年3月14日 1957年4月17日 1961年1月19日 52 ジェームズ・ギャビン 特命全権大使 1961年2月22日 1961年3月21日 1962年9月26日 53 チャールズ・E・ボーレン 特命全権大使 1962年9月4日 1962年10月27日 1968年2月9日 54 サージェント・シュライヴァー 特命全権大使 1968年4月22日 1968年5月25日 1970年3月25日 55 アーサー・ワトソン 特命全権大使 1970年4月8日 1970年5月6日 1972年10月30日 56 ジョン・ニコル・アーウィン 特命全権大使 1973年2月2日 1973年3月23日 1974年10月20日 57 ケネス・ラッシュ 特命全権大使 1974年9月19日 1974年11月21日 1977年3月14日 58 アーサー・ハートマン 特命全権大使 1977年6月8日 1977年7月7日 1981年10月14日 59 エヴァン・グリフィス・ガルブレイス 特命全権大使 1981年11月6日 1981年12月2日 1985年7月15日 60 ジョー・ロジャーズ 特命全権大使 1985年7月19日 1985年9月20日 1989年1月8日 61 ウォルター・カーリー 特命全権大使 1989年5月12日 1989年7月6日 1993年2月11日 62 パメラ・ハリマン 特命全権大使 1993年5月8日 1993年6月30日 1997年2月5日 死亡退職。 63 フィリックス・ロハティン 特命全権大使 1997年8月1日 1997年9月11日 2000年12月7日 64 ハワード・リーチ 特命全権大使 2001年7月12日 2001年9月4日 2005年4月16日 65 クレイグ・ロバーツ・ステイプルトン 特命全権大使 2005年6月21日 2005年7月25日 2009年1月29日 2006年11月22日より、駐モナコ大使を兼任。 66 チャールズ・リヴキン 特命全権大使 2009年8月3日 2009年8月3日 2013年11月20日 駐モナコ大使を兼任。 67 ジェーン・ハートリー 特命全権大使 2014年10月31日 2014年10月31日 2017年1月20日 駐モナコ大使を兼任。
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代氏名階級任命在任期間備考信任状奉呈退任- ニコラス・スミス 弁理公使 任命されず。 1 チャールズ・K・タッカーマン 弁理公使 1868年3月11日 1868年6月16日 1871年11月4日 1867年3月8日に指名されたが、上院の承認を得られず。 2 ジョン・M・フランシス 弁理公使 1871年5月15日 1871年11月11日 1873年6月25日 3 ジョン・メレディス・リード・ジュニア 弁理公使 1873年11月7日 1874年3月12日 1877年1月20日過ぎ 上院休会中に任命、1873年12月10日の承認後に再任命。 4 ジョン・メレディス・リード・ジュニア 代理公使 1876年8月15日 1877年1月20日過ぎ 1879年5月22日-24日 5 ユージーン・スカイラー 弁理公使兼総領事 1882年7月7日 1883年1月9日 1884年10月13日 6 ウォーカー・ファーン 弁理公使兼総領事 1885年4月18日 1885年11月30日 1889年10月24日 上院休会中に任命、1886年1月13日の承認後に再任命。駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 7 A・ラウダン・スノウデン 弁理公使兼総領事 1889年7月1日 1889年10月24日 上院休会中に任命、1889年12月19日の承認後に再任命。 8 A・ラウダン・スノウデン 特命全権公使 1891年7月1日 1891年11月20日 1892年6月2日-17日 上院休会中に任命、1891年12月23日の承認後に再任命。 - トラクスタン・ビール 特命全権公使 1892年7月22日 この任命の際には着任せず。駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 9 トラクスタン・ビール 弁理公使兼総領事 1892年7月27日 1892年11月17日 1893年4月9日 駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 10 トラクスタン・ビール 特命全権公使兼総領事 1893年3月3日 1892年11月17日 1893年4月9日 この任命の際に就任宣誓をしたが、信任状捧呈の記録なし。駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 11 エベン・アレグザンダー(英語版) 特命全権公使兼総領事 1893年4月7日 1893年6月13日 1897年8月1日 駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 12 ウィリアム・ウッドヴィル・ロックヒル 特命全権公使兼総領事 1897年7月8日 1897年9月25日 駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 13 ウィリアム・ウッドヴィル・ロックヒル 特命全権公使 1898年5月25日 1899年4月27日 駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 14 アーサー・シャーバーン・ハーディ 特命全権公使 1899年4月18日 1899年10月30日 1901年1月25日 上院休会中に任命、1899年12月14日の承認後に再任命。駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 15 チャールズ・スペンサー・フランシス 特命全権公使 1900年12月20日 1901年3月2日 1902年12月24日 駐ルーマニア公使、駐セルビア公使を兼任。 - ヘンリー・L・ウィルソン 特命全権公使 1902年10月13日 上院休会中に任命、同時に駐ルーマニア公使、駐セルビア公使に任命されたが、着任を辞退。 16 ジョン・B・ジャクソン 特命全権公使 1902年10月13日 1902年12月24日 上院休会中に任命、1902年12月8日の承認後に再任命。駐ルーマニア、セルビア公使を兼任。 17 ジョン・B・ジャクソン 特命全権公使 1903年6月5日 上院休会中に任命、1903年12月16日の承認後に再任命。駐ルーマニア、セルビア公使、駐ブルガリア外交使節を兼任。 18 ジョン・B・ジャクソン 特命全権公使 1905年3月8日 1907年10月19日 駐モンテネグロ公使、駐ブルガリア外交使節を兼任。 19 リッチモンド・ピアソン 特命全権公使 1907年7月1日 1907年12月23日 1909年6月29日 上院休会中に任命、1907年12月16日の承認後に再任命。駐モンテネグロ公使を兼任。 20 ジョージ・H・モウズィズ 特命全権公使 1909年4月5日 1909年7月5日 1912年9月30日 駐モンテネグロ公使を兼任。 21 ジェイコブ・グールド・シャーマン 特命全権公使 1912年8月16日 1912年10月17日 1913年8月18日 駐モンテネグロ公使を兼任。 22 ジョージ・フレッド・ウィリアムズ 特命全権公使 1913年12月22日 1914年2月2日 1914年9月28日 駐モンテネグロ公使を兼任。 23 ギャレット・ドロッパーズ 特命全権公使 1914年8月5日 1914年10月9日 1920年4月16日 駐モンテネグロ公使を兼任。 24 エドワード・キャップス 特命全権公使 1920年6月18日 1920年10月11日 1921年3月4日 上院休会中に任命。同時に駐モンテネグロ公使に任命されるが、着任せず。1921年から1924年にかけて、以下の者が臨時代理公使を務めた。ジェファソン・キャフェリー(1922年2月-1923年5月)、レイ・アサートン(1923年5月-1924年6月)。この間米国は、ギリシャを国家として承認していなかった。 25 アーウィン・B・ラフリン 特命全権公使 1926年3月24日 1924年6月14日 1926年3月12日 26 ロバート・P・スキナー 特命全権公使 1926年7月3日 1926年12月11日 1932年1月7日 - ロデリック・ナサニエル・マトソン 特命全権公使 任命されず。 27 リンカン・マクヴェーグ 特命全権公使 1933年6月13日 1933年9月22日 1941年6月5日 1936年1月4日、君主制の復活に伴い、新たな信任状を捧呈された。アテネの公使館が閉鎖された1941年7月14日、レズリー・E・リードが臨時代理公使に就いた。 28 アンソニー・J・ドレクセル・ビドル・ジュニア 特命全権公使 1941年11月13日 1941年11月28日 亡命政府の所在地であるイギリスのロンドンに居住。ベルギー、チェコスロヴァキア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ユーゴスラヴィアの公使を兼任。 29 アンソニー・J・ドレクセル・ビドル・ジュニア 特命全権大使 1942年9月29日 1942年10月30日 1943年3月16日 亡命政府の所在地であるイギリスのロンドンに居住。ベルギー、チェコスロヴァキア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ユーゴスラヴィアの公使を兼任。 30 アレグザンダー・C・カーク 特命全権大使 1943年6月4日 1943年6月15日 1943年11月25日 着任当初は、亡命政府の所在地であるエジプトのカイロに居住。駐エジプト公使、駐サウディ・アラビア公使を兼任。 31 リンカン・マクヴェーグ 特命全権大使 1943年11月12日 1943年12月1日 1947年10月11日 着任当初は、亡命政府の所在地であるエジプトのカイロに居住。1944年10月27日にアテネ入りした。駐ユーゴスラヴィア公使を兼任。 32 ヘンリー・F・グレイディ 特命全権大使 1948年6月2日 1948年7月23日 1950年6月28日 33 ジョン・E・ピューリフォイ 特命全権大使 1950年7月29日 1950年9月25日 1953年8月9日 34 キャヴェンディッシュ・W・キャノン 特命全権大使 1953年7月28日 1953年9月2日 1956年7月28日 35 ジョージ・V・アレン 特命全権大使 1956年7月26日 1956年10月12日 1957年11月13日 - ジェイムズ・W・リドルバーガー 特命全権大使 1957年12月10日 上院休会中に任命、着任せず。 36 ジェイムズ・W・リドルバーガー 特命全権大使 1958年2月5日 1958年3月4日 1959年5月20日 37 エリス・O・ブリッグズ 特命全権大使 1959年4月8日 1959年7月15日 1962年2月1日 38 ヘンリー・リチャードソン・ラブイス 特命全権大使 1961年12月15日 1962年3月7日 1965年5月8日 上院休会中に任命、1962年1月30日の承認後に再任命。 39 フィリップス・タルボット 特命全権大使 1965年9月1日 1965年10月11日 1969年1月20日 40 ヘリー・J・タスカ 特命全権大使 1969年12月20日 1970年1月15日 1974年9月16日 41 ジャック・B・クビッシュ 特命全権大使 1974年8月23日 1974年9月26日 1977年7月19日 - ウィリアム・E・シャフリ・ジュニア 特命全権大使 1977年7月14日 着任せず。1977年7月から1978年3月まで、ホーソーン・Q・ミルズが臨時代理公使を務めた。 42 ロバート・J・マクロスキー 特命全権大使 1978年3月9日 1978年3月16日 1981年6月27日 43 モンティーグル・スターンズ 特命全権大使 1981年7月27日 1981年9月2日 1985年9月21日 44 ロバート・ヴォスラー・キーリー 特命全権大使 1985年8月1日 1985年10月14日 1989年7月17日 - ジェイムズ・E・グッバイ 特命全権大使 指名は上院の決定を受けず。のち、休会中の任命を辞退。 45 Michael G. Sotirhos 特命全権大使 1989年8月7日 1989年10月6日 1993年1月30日 46 トマス・M・T・ナイルズ 特命全権大使 1993年10月8日 1993年11月8日 1997年9月27日 47 R・ニコラス・バーンズ 特命全権大使 1997年11月4日 1997年12月22日 2001年7月29日 48 トマス・J・ミラー 特命全権大使 2001年8月3日 2001年10月8日 2004年12月23日 49 チャールズ・P・ライズ 特命全権大使 2004年7月2日 2005年1月11日 2007年1月14日 50 ダニエル・V・スペックハード 特命全権大使 2007年10月29日 2007年11月29日 現職
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歴代大使
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「在ウクライナロシア大使館」の記事における「歴代大使」の解説
詳細は「ウクライナとロシアの関係#在ウクライナロシア大使」を参照 2016年11月から2022年2月にかけて、アレクサンドル・ペトロヴィッチ・ルカシック(ロシア語版)が臨時代理大使を務めていた。 歴代最後の特命全権大使は、2010年3月2日に親露派のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領へ信任状を捧呈して駐宇大使として着任したミハイル・ユリエヴィチ・ズラボフである。反露派のペトロ・ポロシェンコがウクライナの大統領に就任してからは、ロシアがウクライナ固有の領土であるクリミアを実効支配して自国の版図に組み込んだため両国関係が急速に悪化し、ズラボフ大使の離任後にウクライナの大統領へ信任状を捧呈したロシアの大使はいない。
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