教育・研究施設
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文化・教育関連建築物の現存最古については「日本最古の一覧#文化・教育施設」を参照 教育機関の現存最古については「日本最古の一覧#教育機関」を参照 学校 「学校に関する日本初の一覧」を参照 天文台 - 天武天皇4年1月5日(ユリウス暦675年2月8日)に天皇自らが開設した占星台(占星術天文観測所)が確認可能な最古。 図書館 - 芸亭:8世紀前半(奈良時代後期)、石上宅嗣によって平城京に設置された公開図書館。公共図書館 - 青柳文庫:天保2年(1831年)、仙台藩が開設。 博物館 - 文部省博物館(現・東京国立博物館):1872年(明治5年)開設。 臨海実験所 - 江ノ島臨海実験所1877年(明治10年)7月17日、エドワード・モースが東洋初の臨海実験所を江の島に開設し、海洋生物の研究を行った。当地は海洋生物学発祥の地。 高所気象台、山岳測候所 - 山階宮筑波山測候所(現・筑波山神社・筑波大学計算科学研究センター共同気象観測所):1902年(明治35年)1月1日開設(通年観測の開始)。 科学館 - 大阪市立電気科学館(現・大阪市立科学館):1937年(昭和12年)開設。 プラネタリウム - 大阪市立電気科学館に設置されたドイツ製のプラネタリウム「カールツアイスII型25号機」:1937年(昭和12年)開設。アジア初でもある。 公民館 - 後藤伯記念公民館:1941年(昭和16年)開設。奥州市水沢に所在。 国立国際会議場 - 国立京都国際会館:1966年(昭和41年)開設。
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教育、研究施設
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「カールズバッド (ニューメキシコ州)」の記事における「教育、研究施設」の解説
カールズバッドの教育は、カールズバッド地方学区、ニューメキシコ州立大学カールズバッド校、サウスウエスト・カレッジの分校、ノースウッド大学で構成される。カールズバッドには、ニューメキシコ州立大学の環境調査研究センター、ニューメキシコ工科大学の国立洞窟カルスト研究センター、国立公園局やカールズバッド市営のいくつかの研究施設がある。合衆国エネルギー省のサンディア国立研究所とロスアラモス国立研究所もカールズバッドに支所を持つ。カールズバッド都市発展局は、熟練製造技術訓練センターを含む、航空産業技術公園を運営している。カールズバッド高等学校は、合衆国で最大のキャンパスの広さを持つ。
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教育研究施設
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宇宙環境技術ラボラトリー宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の小惑星探査機「はやぶさ」等の人工衛星の試験を行う。 超小型衛星試験センター小型衛星や宇宙機器の開発を行なっている企業に対して「作ってすぐに試せる場」を提供することで宇宙産業振興に貢献することを企図している。 バイオマイクロセンシング技術研究センター国際的なヒトゲノム計画の成果をもとに情報が蓄積されて、医療分野へ役立てるべき試みが行われている。 エコタウン実証研究センター循環型社会実現の助けとなる、社会に受け入れられるシステムを開発することが目的の施設。 北九州エコタウンに位置する。 先端エコフィッティング技術研究開発センター「レアメタルなど希少材料の不使用化」「低エネルギー化」「環境低負荷化」などを研究成果により実現し、技術の付加価値を高めることを目的とし、研究課題に取り組んでいる。 産学連携推進センター民間企業等と九州工業大学との産学連携の掛け橋として設立された。成果として、商品化されているものや知的財産権(特許)がある。 機器分析センター各種の高性能大型分析機器を共同利用することにより研究及び教育上の利便を図るとともに、分析技術の研究、開発を行なうことを目的として設置された。 マイクロ化総合技術センター集積回路の設計から電子部品の製造まで、半導体集積回路技術の理論と実践の教育を学生に行う。独自の電子部品を自由に試作できる研究環境を特徴としている。 ネットワークデザイン研究センター(東京・福岡)人間の活動を支え、助けるパートナーとしての次世代ネットワークをデザインする。 先端金型センター「人づくり、ものづくり」拠点、先端金型技術の創成、高度金型技術者の育成と技術移転を目的とする。 理数教育支援センター体験型理数学習開発の総合窓口として設立された。実験体験学習企画の開催、出前講義の受け付け、理数教育に関する各種相談を行う。 バイオメディカルインフォマティクス研究開発センター情報工学を医療の分野に応用することを目的とする。 社会ロボット具現化センター次世代ロボット開発による新たな可能性やロボット市場の提示、人材育成による地域貢献を目的とする。 九州工業大学附属図書館(戸畑)附属図書館情報工学部分館(飯塚) 情報科学センター 環境マネジメントセンター 情報通信技術教育センター 保健センター e-ラーニング事業推進室 九州工業大学サテライト福岡天神(天神イムズ内。旧称kyutechプラザ。2013年に改名。)
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教育研究施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:30 UTC 版)
教務機構高等教育推進センター2010年4月に設置。教育力向上 (FD) や情報技術 (ICT) を活用した教育の開発、支援や、教育環境の整備、充実を行っている。 言語教育研究センター英語、仏語、独語のインテンシブ・プログラムや選択外国語科目などを開講している。言語・文化に関わる共同研究も実施しており、英・仏・独・スペイン・中国・朝鮮の6言語に分かれて研究会の開催や研究誌の発行などの研究活動を行っている。 教職教育研究センター教員免許や学校図書館司書教諭、博物館学芸員などの資格取得支援のため、説明会や個別の相談、教育実習や介護等体験のための指導を学生に対し実施している。このほか、学校教育実践のための研究を行い、その成果を『紀要』などで発表している。 共通教育センター スポーツ科学・健康科学教育プログラム室 学生活動支援機構総合支援センター 情報環境機構 研究推進社会連携機構 国際連携機構国際教育・協力センター 日本語教育センター 国際教育・日本語教育プログラム 入試部 キャリアセンターキャリア教育プログラム室 大学図書館西宮上ケ原キャンパス大学図書館 神戸三田キャンパス図書メディア館 産業研究所経済・産業に関わる研究を行う目的に、1934年に開設。EUIJ関西の事務局 としてEU研究、講義などを行う。これに加え、産業・経済に関する基本統計書、雑誌、OECD関係資料、日経NEEDS関係データなどの資料の収集、提供を行っている。 人権教育研究室あらゆる差別の問題を「人権」の立場からとらえ、人権教育・研究活動の整備を行っている。研究会の開催、研究雑誌や啓発冊子の発行、人権関係総合コースの運営検討、人権問題講演会の企画、また人権関係図書・資料の収集・整理などを行っている。 キリスト教と文化研究センター 災害復興制度研究所日本災害復興学会が設置されている 子どもセンター2010年に新しく竣工した西宮聖和キャンパス山川記念館内で、「地域の子ども・子育て支援事業」、「発達支援事業」、「おもちゃとえほんのへや事業」の3つの事業を展開している。 聖和キャンパス実習支援室 特定プロジェクト研究センター2013年9月現在、24プロジェクトがある 先端社会研究所21世紀COEプログラムの採択課題である「『人類の幸福に資する社会調査』の研究-文化的多様性を尊重する会の構築」の研究成果を引き継ぐ形で、 2008年4月に設立された。 博物館2008年度に設置。創立125周年を記念して2014年9月28日開館。調査研究活動を行っており、その成果を展覧会や講演会、図録制作ならびに公開研究会等で公開している。
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教育研究施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 16:20 UTC 版)
大学敷地内にある株式会社北海道情報技術研究所4階に学生プロジェクトによるデジタルコンテンツの制作拠点としてHIUメディアクリエイティブセンター(HIU MCC)が設置されている。女子寮に隣接する国際交流センター内には医療情報学科の演習施設であるバーチャルホスピタルが設置されている。
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