他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 11:53 UTC 版)
登場キャラクターが放送終了後も下記のように多作品にゲスト出演している回数は本作が最多である。いずれも声は本編のオリジナル声優が一貫して担当している。 1987年の『第38回NHK紅白歌合戦』に応援ゲストとしてじゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりが出場した。また、1999年の『第50回NHK紅白歌合戦』にも「だんご3兄弟」のバックキャラクターとして出場した。さらに2006年の『第57回NHK紅白歌合戦』にも「みんなのうた45年!キッズショー」のバックキャラクターとして出場し、ななみちゃんと共演した。 1992年5月5日に放送された『おかあさんといっしょ ファミリーコンサート』内で当時子供たちの間で人気を二分していたフジテレビの『ひらけ!ポンキッキ』からガチャピンとムックがゲストとして出演。夢のコラボレーションが繰り広げられた。また、同年10月2日に放送5000回を迎えた『ひらけ!ポンキッキ』に『にこにこぷん』のキャラクターが出演した。この出演が事実上の最後のステージになった。さらに同年には、アニメ『サザエさん』でサザエさんたちが見ていたテレビの中で彼らが登場した(声は同じ)。 1992年には『母と子のテレビタイム』でニャンちゅうと共演している。
※この「他作品への出演」の解説は、「にこにこぷん」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「にこにこぷん」の記事については、「にこにこぷん」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 01:35 UTC 版)
「テイルズ オブ リンク」の記事における「他作品への出演」の解説
テイルズ オブ ザ レイズ アレン、サラ、リッピ、ゼファー、カナ、シーザ、レオーネが登場。
※この「他作品への出演」の解説は、「テイルズ オブ リンク」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「テイルズ オブ リンク」の記事については、「テイルズ オブ リンク」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 01:20 UTC 版)
「テイルズ オブ アスタリア」の記事における「他作品への出演」の解説
テイルズ オブ ザ レイズ オリエ、ティルグが登場。
※この「他作品への出演」の解説は、「テイルズ オブ アスタリア」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「テイルズ オブ アスタリア」の記事については、「テイルズ オブ アスタリア」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:06 UTC 版)
2018年8月11日放送のTBS系テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』第31話でエヴァンゲリオンコラボが行われ、シンジを始め使徒を含め、ごく僅かながらエヴァのキャラクターが登場した。なお、声は原典と同じく林原が担当。また同作品の劇場版である『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』でも同様にコラボが行われている。 2019年11月にファンタシースターオンライン2にてコラボ、シンジ・アスカ・ミサトなどの主要人物ほか、初号機や第6の使徒(新劇場版)も登場した。
※この「他作品への出演」の解説は、「綾波レイ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「綾波レイ」の記事については、「綾波レイ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:08 UTC 版)
「惣流・アスカ・ラングレー」の記事における「他作品への出演」の解説
2018年8月11日放送のTBS系テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』第31話でエヴァンゲリオンコラボが行われ、シンジを始め使徒を含め、ごく僅かながらエヴァのキャラクターが登場した。第31話ではシンカリオンの世界での敵、巨大怪物体の「キングシトエル」が新劇場版に登場する使徒を組み合わせたものであるのに対し、本話で登場するアスカの名字は新劇場版の「式波」ではなく旧作の「惣流」になっている。なお、声は原典と同じく宮村が担当。また同作品の劇場版である『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』でも同様にコラボが行われている。
※この「他作品への出演」の解説は、「惣流・アスカ・ラングレー」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「惣流・アスカ・ラングレー」の記事については、「惣流・アスカ・ラングレー」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:52 UTC 版)
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。亀仙人と共に保安官として登場。巡回の車を運転していた。サンジと同じく美女に弱い亀仙人とは気が合い、美女のためなら双方共に仕事をほったらかしてしまうという抜群のコンビネーションを見せていた。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ バトルスタジアム D.O.N ジャンプアルティメットスターズ JUMP FORCE
※この「他作品への出演」の解説は、「サンジ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「サンジ」の記事については、「サンジ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 10:04 UTC 版)
「トニートニー・チョッパー」の記事における「他作品への出演」の解説
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。クリチョパ海上列車コースターの運営者としてクリリンと共に登場。ミスター・サタンが王になったことで、ある場所へ向かうことになる。途中で現れたピッコロとゾロを完全に列車強盗と勘違いしていた(実際、ゾロとピッコロは目的地が同じと知るまで、列車を奪って目的地へ行こうとしていた)。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ バトルスタジアム D.O.N ジャンプアルティメットスターズ
※この「他作品への出演」の解説は、「トニートニー・チョッパー」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「トニートニー・チョッパー」の記事については、「トニートニー・チョッパー」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:47 UTC 版)
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。ピッコロと共に旅の剣客として登場。『ONE PIECE』内と同じように方向音痴のようで、ピッコロと共に目的地へ向かうも、極寒の地で迷子になっていたところでクリチョパの列車を発見して合流している。腰の刀は『ONE PIECE』のエニエス・ロビーまで使っていた「雪走」「三代鬼徹」「和道一文字」の3本のようにみえるが詳細は不明。本作では三刀流は使わずに、「和道一文字」のような刀の一刀のもとに峰打ちだけでピラッパギー一味に止めを刺している。なお、ゾロ、ピッコロ双方とも角の生えたライオンのような動物を乗り物にしていた。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ バトルスタジアム D.O.N ジャンプアルティメットスターズ JUMP FORCE
※この「他作品への出演」の解説は、「ロロノア・ゾロ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「ロロノア・ゾロ」の記事については、「ロロノア・ゾロ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:50 UTC 版)
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。ベジータとトランクス率いる空賊団の下っ端として、ロビンと共に登場。常時ゴーグルをはめており、髪型がだんご状のおさげ髪となっている。この空賊団員の一味は全て角が生えているが、なぜか彼の場合は角が飾りのようなものとなっている。ベジータなどにバカにされているあたり、組織内の地位は相当低いものであると思われる。Dr.ゲロ空賊団の決闘を断ってでもある場所へ行くべきであるとベジータを説得していた。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ バトルスタジアム D.O.N ジャンプアルティメットスターズ ジャンプチヒーローズ
※この「他作品への出演」の解説は、「ウソップ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「ウソップ」の記事については、「ウソップ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:47 UTC 版)
「モンキー・D・ルフィ」の記事における「他作品への出演」の解説
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。世界を旅する冒険家として登場、孫悟空から筋斗雲を貸し出してもらってかなり気に入っている様子である。途中に現れたピラッパギー一味をゴムゴムのバズーカ(とかめはめ波の合わせ技)で一瞬で退けている。 トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!! ドラゴンボール、トリコとのコラボアニメ。悟空やトリコらと協力してアカミィを倒した。 ゴムゴムの男 「世にも奇妙な物語25周年スペシャル・春~人気漫画家共演編~」中の短編「ゴムゴムの男」で登場する。 はに丸ジャーナル(NHK) はに丸とルフィの声優が同じ田中であることから、シックスパックを持つキャラクターの1つとしてルフィが登場したり、はに丸がルフィのモノマネをする、はに丸がクレーンゲームでルフィのフィギュアをとろうとする、はに丸がルフィを友達であると発言するなど、所々で登場する。 ちびまる子ちゃん アニメ「ONE PIECE」1000話達成記念で2021年11月14日放送の次回予告に声のみ出演。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ バトルスタジアム D.O.N ジャンプアルティメットスターズ ジェイスターズ ビクトリーバーサス JUMP FORCE
※この「他作品への出演」の解説は、「モンキー・D・ルフィ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「モンキー・D・ルフィ」の記事については、「モンキー・D・ルフィ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:48 UTC 版)
「ナミ (ONE PIECE)」の記事における「他作品への出演」の解説
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。唯一『ONE PIECE』同様に海賊行為といえる描写が見られるキャラクター。ブルマと共に宇宙強盗をしている。ブルマを「姉さん」と呼んでいるが、作中で姉妹なのか、単なる相棒同士なのかは不明。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ バトルスタジアム D.O.N ジャンプアルティメットスターズ
※この「他作品への出演」の解説は、「ナミ (ONE PIECE)」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「ナミ (ONE PIECE)」の記事については、「ナミ (ONE PIECE)」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 01:05 UTC 版)
「ファミコンウォーズ」の記事における「他作品への出演」の解説
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ゲストキャラクターが登場し援護してくれるアイテム「アシストフィギュア」のうち、隠しアシストフィギュア「センシャ&ホヘイ」として登場。ドット絵で描かれた戦車と歩兵たちが弾を放ちながら行進する。また、同作品の収集要素「シール」では、リョウやドミノなど『ゲームボーイウォーズアドバンス』系列キャラの公式イラストが登場する。 キャプテン★レインボー Wii、2008年8月28日発売。 舞台となるミミン島の住人として「ファミコンウォーズの兵士」(ゲーム中では略して「ファミコン兵士」と表示)が登場。バレーボールチームを組む。 あそぶメイドイン俺 Wiiウェア、2009年4月29日発売。 収録されたプチゲーム(ミニゲーム)の一つとして、シリーズ第1作目をモチーフとした「ファミコンウォーズ」が登場する。なお、内容説明の文には前述のテレビCMを意識した「ファミコンウォーズがでーたばーい」という文がある(語尾が博多弁なのは、登場キャラであるエイティーンボルトの口癖のため)。 SDガンダム ガシャポンウォーズ シミュレーションマップの一つに「ソラマメジマ」というFC版のステージが登場する。
※この「他作品への出演」の解説は、「ファミコンウォーズ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「ファミコンウォーズ」の記事については、「ファミコンウォーズ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 23:13 UTC 版)
CROSS EPOCH ドラゴンボールとのコラボ漫画。ベジータとトランクス率いる空賊団の下っ端として、ウソップと共に登場。ほかのキャラ同様、頭に角が生えている。前日に空を闇がつつんだことをベジータに報告した。 外部出演ゲーム作品 ジャンプスーパースターズ ジャンプアルティメットスターズ
※この「他作品への出演」の解説は、「ニコ・ロビン」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「ニコ・ロビン」の記事については、「ニコ・ロビン」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 02:09 UTC 版)
「閃乱カグラ -少女達の真影-」の記事における「他作品への出演」の解説
UPPERS プレイヤーキャラクターの一人として大道寺先輩が参加。また、コミック版には雲雀が登場している。 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ -少女達の響艶- 本シリーズと『ネプテューヌシリーズ』とのコラボレーション作品。
※この「他作品への出演」の解説は、「閃乱カグラ -少女達の真影-」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「閃乱カグラ -少女達の真影-」の記事については、「閃乱カグラ -少女達の真影-」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 17:46 UTC 版)
「テイルズ オブ アライズ」の記事における「他作品への出演」の解説
テイルズ オブ ザ レイズ シリーズキャラクター共演作品。アルフェン、シオン、リンウェル、ロウ、キサラ、テュオハリム、フルルが登場。
※この「他作品への出演」の解説は、「テイルズ オブ アライズ」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「テイルズ オブ アライズ」の記事については、「テイルズ オブ アライズ」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 07:06 UTC 版)
「ぐ〜チョコランタン」の記事における「他作品への出演」の解説
スプーは『おかあさんといっしょ』や『BSおかあさんといっしょ』以外にも、2000年度から2002年度までNHK教育テレビで放送された『みんなの広場だ!わんパーク』にもレギュラー出演した。 2009年1月10日にNHK教育テレビ50周年を記念して放送された特番『あつまれ!キッズソング50 〜スプー・ワンワン宇宙の旅〜』では『いないいないばあっ!』のワンワンと共に主役となり、前々作『にこにこ、ぷん』を初め、歴代のNHK教育テレビの番組出演者およびBSフジ『Beポンキッキ』のガチャピン・ムックと共演した。 2009年6月29日には番組終了後でありながら、ワンワンに続いてオンラインコンテンツ「キッズワンダーランド」の案内役として出演した(後に『ポコポッテイト』のムテ吉に交代し、サイトは2015年9月7日を以て閉鎖)。 2012年度からはNHK BSプレミアムの『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』に本作のメインキャラクター5人が全員ゲスト出演している。2011年のNHK総合テレビのイベントにも4人で出演した。 また、先述の通り2000〜2004年度は土曜日夕方の『おかあさんといっしょ』の放送枠が廃止されていたため、2002年度までは『あつまれ!わんパーク』(週末版)、2003年度以降は後継番組の『ニャンちゅうといっしょ』内でも『おかあさんといっしょ』の他のコーナーと共に放送されていた。 歴代人形劇作品の中ではゲスト出演の機会も『にこにこ、ぷん』に次ぐ多さであるが、同作の3人とは異なりスプー以外のメンバーは次作の『モノランモノラン』など以外歴代人形劇のキャラクターと共演する機会が僅少である。 一方で本作放送時期から『おかあさんといっしょ』以外の番組も参加するコンサートが定期的に実施されるようになり、NHKの他番組出演者と共演する機会が多くなった。そのようなスペシャルステージにはしばしば本作のタイトルを冠していた。
※この「他作品への出演」の解説は、「ぐ〜チョコランタン」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「ぐ〜チョコランタン」の記事については、「ぐ〜チョコランタン」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/18 06:49 UTC 版)
プロ野球ファミスタオンラインなどファミスタシリーズ ナムコスターズの投手として登場。 ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜 / 2003年2月13日 イベントキャラクターとしてVer.1が登場。 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 / 2005年1月6日 キャロのなりきり服として登場。 NAMCO x CAPCOM / 2005年5月26日 プレイヤーキャラクターとしてVer.1が登場(Ver.2の技も使用する)。 ソウルキャリバーIII / 2005年11月23日 キャラクタークリエーションでVer.1の姿を再現することができる。 テイルズ オブ ジ アビス / 2005年12月15日 アニスの装備品「人工生命体の人形」として登場。装備すると奥義「Xバスター」が使用可能になり、戦闘終了時などにKOS-MOSの台詞をしゃべることがある。 テイルズ オブ デスティニー(PS2版) / 2006年11月30日 彼女をモチーフにした敵キャラクター「こくもつ」が登場。「はっくつバスター」という技を使用してくる。 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ / 2008年5月19日 ゲスト参戦としてVer.4が参加。また、同作に同じくゲストで登場する零児と小牟と知り合いという設定から『NAMCO x CAPCOM』とリンクしている(時期的にはエピソード3の後半の入り始めと設定されている)。なお、本作ではVer.4の武装に加えVer.1&Ver.2の武装、さらにスペルブレードなどシオンの技の一部が使える。 テイルズ オブ ヴェスペリア / 2008年8月7日、2009年9月17日 敵キャラクターの技として「Xバスター」が登場。また、PlayStation 3版ダウンロードコンテンツではジュディスにVer.1の姿のなりきりコスチューム称号「戦略的多目的制御体」が配信された。 テイルズ オブ ハーツ / 2008年12月18日 Ver.1の姿で援護攻撃キャラクターとして登場。R・CANNONとG・SHOTを使用する。また同じ援護キャラクターとして『テイルズ オブ ジ アビス』のアニスのトクナガを呼び出すことができるが、複数ある技のうちの一つに「Xバスター」がある。 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ / 2010年2月25日 前作に続いて参戦。エルデカイザーのエピソードIにおける必殺技である伽倶夜機神剣や、ジン・ウヅキの技である連舞迅雷刀八本など一部の仲間の技を使用する。 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- / 2011年12月22日 リインフォースの隠しコスチュームとして、Ver.1とT-elosが登場。 PROJECT X ZONE / 2012年10月11日 Ver.4が登場。T-elosとペアユニットを組んで参戦する。 PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD / 2015年11月12日 前作に引き続き、Ver.4が登場。『ゼノブレイド』からの客演であるフィオルンとペアユニットを組んで参戦する。 ゼノブレイド2 / 2017年12月1日 レアブレイドの1体として登場。名称は「KOS-MOS Re:(リフレイン)」。
※この「他作品への出演」の解説は、「KOS-MOS」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「KOS-MOS」の記事については、「KOS-MOS」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/13 15:43 UTC 版)
「テイルズ オブ ブレイカー」の記事における「他作品への出演」の解説
テイルズ オブ ヴァールハイト 闘技場にミカとユーテキが登場。
※この「他作品への出演」の解説は、「テイルズ オブ ブレイカー」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「テイルズ オブ ブレイカー」の記事については、「テイルズ オブ ブレイカー」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:10 UTC 版)
2018年8月11日放送のTBS系テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』第31話で『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボレーションが行われ、ミサトが京都支部のオペレーターとして音声のみ登場した。前話である第30話では、地上波放送版のみミサトによるナレーションで『エヴァ』同様の次回予告が放送された。
※この「他作品への出演」の解説は、「葛城ミサト」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「葛城ミサト」の記事については、「葛城ミサト」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/05 07:45 UTC 版)
「れいぞうこのくにのココモン」の記事における「他作品への出演」の解説
2013年に公開された映画『ソウォン/願い』に登場する少女ソウォンはココモンが好きという設定である。『ソウォン』の監督を務めたイ・ジュニクは、「ココモンの登場により世界が幻想的なものに変化する」と話しており、強姦されたソウォンが病室でココモンと出会う場面をきれいに撮影するよう心掛けたと述べている。
※この「他作品への出演」の解説は、「れいぞうこのくにのココモン」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「れいぞうこのくにのココモン」の記事については、「れいぞうこのくにのココモン」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/26 07:47 UTC 版)
『東京ゲームショウ2013』で展示されたの3D格闘ゲーム開発ツール『EF-12』には、はぁとのモデルデータが展示公開された。これは、この展示のために新たに3Dモデルで作り起こし,ドット絵アニメーションを再現した専用モーションも用意されたもので、EF-12の開発者の小野口正浩とアルカナハートのプロデューサー高屋幸治が旧知の仲であったために実現した。また、「格闘ゲームのビジネスが今のままのやり方では続いていかないのではないか」との危惧し、商業とインディーズのミックスする試みで行われたものだとのこと。 『3』の調整版の『アルカナハート3 LOVEMAX!!!!!』の稼働に併せて、サンリオ関連施設に設置された筐体ゲーム『ハローキティとまほうのエプロン』とコラボレーションが行われており、秋葉原ラジオ会館に設置された筐体でのみ限定カードが配布された。また、『アルカナハート』シリーズと『ハローキティとまほうのエプロン』とのコラボレーションはそのまま継続し、3DSで発売された『ハローキティとまほうのエプロン リズムクッキング♪』でも2013年12月12日より期間限定で公開された秘密のパスワードを入力することで、ゲーム内に登場しプレイ可能になる。 エクサムが開発した対戦型格闘ゲーム『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』のコンシューマー版にはぁとがプレイヤーキャラクターとして参戦する。
※この「他作品への出演」の解説は、「愛乃はぁと」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「愛乃はぁと」の記事については、「愛乃はぁと」の概要を参照ください。
他作品への出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 03:53 UTC 版)
「テイルズ オブ クレストリア」の記事における「他作品への出演」の解説
テイルズ オブ ザ レイズ カナタ、ミゼラが登場。
※この「他作品への出演」の解説は、「テイルズ オブ クレストリア」の解説の一部です。
「他作品への出演」を含む「テイルズ オブ クレストリア」の記事については、「テイルズ オブ クレストリア」の概要を参照ください。
- 他作品への出演のページへのリンク