大道寺
大道寺
大道寺
大道寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/31 05:27 UTC 版)
大道寺(だいどうじ)は、山口県山口市金古曽町に存在したと推定される寺である。周防の戦国大名大内義隆が、廃寺となっていた大道寺をフランシスコ・ザビエルに与えたことによりキリスト教布教の拠点となった。その後、建て直しが行われ、これが日本最初のキリスト教教会となった。日本で初めてのクリスマス行事もここで行われた。南蛮寺のひとつ。
- ^ “『コインブラ版書簡集』で紹介された「大道寺創建裁許状」の話”. 京都外国語大学付属図書館報. 2009年9月3日閲覧。
- ^ 山口県教育委員会 編『山口県百科辞典』大和書房、1982年、p.479.
- ^ 山口県歴史散歩編修委員会 編『山口県の歴史散歩』山川出版社、2006年、ISBN 4-634-24635-X、p.129.
- 1 大道寺とは
- 2 大道寺の概要
大道寺(だいどうじ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 08:43 UTC 版)
「だぶるじぇい」の記事における「大道寺(だいどうじ)」の解説
一色の相方。劇団出身のため、高いテンションで声をはる。本人はまだ登場していない。
※この「大道寺(だいどうじ)」の解説は、「だぶるじぇい」の解説の一部です。
「大道寺(だいどうじ)」を含む「だぶるじぇい」の記事については、「だぶるじぇい」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 大道寺のページへのリンク