ゲーム中の性能とは? わかりやすく解説

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/17 07:39 UTC 版)

アクセル・ロウ」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

鎖鎌による長いリーチ相手を近寄らせない戦いができるキャラクター長いリーチによって、牽制対空能力に特に秀でており相手寄せ付けない機動力作中で最もスタンダードキャラクター一人であるソル・バッドガイ同程度であり、無敵技や相手攻撃受けて返す当て身技など切り返し技揃えている。攻撃力全体的に高めで、中でも壁際で「アクセルボンバー」を何度も叩き込む通称「ボンバーループ」が強力。また、テクニックもさほど難しいものはあまりないため、遠距離主体通常技に慣れれば万能使いやすいキャラクターである。 弱点は、いわゆる弱パンチがないなど、いくら改善されているとはいってもやはり小回りは他キャラクターほど利かず接近されると脆いこと。また、ガードを崩す能力に不安があり、攻めるよりは対応しながらダメージを取るのが基本戦法である。細かいポイントとして、食らい判定大きめなので、相手の高威力コンボ容易に入りやすい。 『ΛCになってから、通常技の遠距離攻撃する技が2ヒットするようになり、動き安定性増した

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/15 09:00 UTC 版)

アバ (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 通常モード諸刃モード2種類モード切り替え大きな特徴特定条件後述)で通常モードから諸刃モード切り替わる通常モード動き鈍重で技の性能もあまり高くはないものの、諸刃モードになると一転スピード速く高性能・高威力な技の揃った強力なキャラクターへと変貌する。また、防御力高めに設定されている。 『GUILTY GEAR XX SLASH』(以下『SLASH』と表記)ではダウン時に一定のタイミング覚醒必殺技等で入る暗転演出合わせられると、強制的に諸刃ゲージゼロになってしまうバグがある。 家庭用GUILTY GEAR ISUKA』(以下『ISUKA』と表記)が初出だが、『SLASH』ではモーションシステム大幅に一新されたため、ほぼ新規キャラクターのような扱いである。 ゴールドモードは通常EXタイプ両方共に常時「獄諸刃モードになっている。ただし輸血パックシステムは無くなっているため、モードチェンジする時は「結合」を発動させなければならない専用システム輸血パック諸刃ゲージ諸刃モード獄諸刃モード 輸血パック ラウンド開始時に輸血パック3つ用意される一部必殺技を使うのに輸血パック必要だが、1ラウンド3つ越えて輸血パックを使うことはできないラウンド変わればまた3つ用意される諸刃ゲージ 体力ゲージの下に表示されるようゲージ制限時間設定されており、時間経過緩やかに諸刃ゲージ減少する。またアバダウンする全体の約3割減少する一度通常モード戻り再度諸刃モードになると、諸刃ゲージ全て回復する諸刃モード結合」を相手決めるか、「焼成」を使うことで諸刃モード変化する諸刃モード中は移動速度アップ通常技と必殺技性能上昇など強化されるものの、相手ダメージ与えると自分体力減っていく。 制限時間を過ぎる、再度結合」を決める、「分離」を行うことで通常モードに戻る。 「結合」で80%、「分離」で120%自分攻撃減った分の体力回復する獄諸刃モード 諸刃モード中に輸血パック使って変質」を行うことで、諸刃ゲージ40%回復し獄諸刃モード移行する。 ガトリングルートの制限撤廃など、更に強力になるが、諸刃ゲージ減少速度諸刃モードよりも早い攻撃力従来の8割になる。 諸刃ゲージゼロになると、バラケルスの「スカ」の文字と共に1秒ほど行動不能になる。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 19:59 UTC 版)

蔵土縁紗夢」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 本作では数少ない素手で戦うキャラクターゲーム中では判定の強い通常技と強化した必殺技用いた連続技が強力。「朝凪呼吸」で特定の必殺技強化することが出来る。 防御力自体は普通レベルだがカウンター技に豊富な無敵必殺技など、相手攻撃捌く能力比較高く防御面においても優秀である。 弱点リーチが短い事。 EXモードでは、龍刃・逆鱗・劒楼閣削除、爆蹴からの派生技単発或いは通常技になるなど、大幅に変更されている(ただし逆鱗は、ジャンプDに変更されている)。 GOLDモードでは朝凪呼吸をせずとも、龍刃・逆鱗・劒楼閣が常に強化された状態となる(NOMAL)。EXタイプでは、方向キー入れるだけで、自動的に祓斧が出せる。 専用システム必殺技連係正式名称不明) GGX - SLASH,XrdR 龍刃・逆鱗・劒楼閣3つの必殺技合計3回まで連続して出すことが出来る。例えば龍刃→劒楼閣逆鱗など。 しかし同じ技を連続して出すことは出来ない。龍刃→龍刃などは不可。 また爆蹴→足払いからも出せるがこの時は足払い初段としてカウントされるので連係は2回までとなっている。 ΛC 上記連係廃止され強化必殺技通常版必殺技フォースブレイク百歩沁鐘・爆蹴→足払いからの派生専用となった例えば龍刃→強化版龍刃など。

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ゲーム中の性能

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ブリジット (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 画面内にYOYO配置できる。HSボタン配置する為、HS系の通常技を持っていない。 防御力自体多少低めなものの、通常技のリーチ長く性能のいい無敵必殺技持ち切り返し手段が豊富であるため防御能力が非常に高く総合的な倒されにくさはむしろ上位に入る。 YOYO駆使する事で、上段中段下段ガード同時に崩す『ガード不能』状態を作り出すことが可能であり、そこから繋げる事でチャンス増やす事が可能。 弱点火力若干低い事。 専用システム:YOYO配置 (XX~) 画面内にYOYO配置する配置後、引き戻しYOYO変化させた専用必殺技を出すことが出来る。 尚ブリジットYOYO複数持っているので、配置YOYO使用した攻撃出来なくなるということは無い。 対応必殺技は「ローリング移動」・「ロジャーラッシュ」・「ジャッグ ド ロジャー」・「ロジャーハグ」・「ロジャーゲット」・「俺とキルマシーン」。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 03:54 UTC 版)

ジョニー (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

リーチ長く判定の強い通常技を活かした牽制グリター イズ ゴールド構えキャンセル絡め画面端でのラッシュが強力。連続技威力高く一発逆転狙えキャラクターまた、高い防御力のほか根性値も闇慈、梅喧についで高いため倒されにくいのも特徴弱点ダッシュ一定距離を進むステップタイプなため機動力低く、主要連続技難しいものがあり、ガード崩しにくいこと。 機動力に関してマッハダッシュというテクニックがあり、ダッシュ後の硬直フォルトレスディフェンスキャンセルすることにより、通常のダッシュより高い機動性発揮するともできるGOLDモードでは、ダッシュ高速化し、ミストファイナーがほぼ全てのキャラクター対し一撃必殺威力を誇るようになる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 17:13 UTC 版)

御津闇慈」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 「ガードポイント」を利用し相手攻撃をいなしつつ立ち回る動きにやや癖があるキャラクター。 『GGX』~『#RELOAD』では飛び道具必殺技「疾」を利用したガード不能起き攻め強力なものの、立ち回り弱く苦戦強いられていたが、『SLASH』になり各種通常技・必殺技上方修正加えられ上位キャラクターになる。 長所はガードポイントによる切り替えし能力前記の「疾」による起き攻めが強い事。防御力そのもの平均以下程度だが、根性値が全キャラ最高なので思うよりはそれなりに打たれ強い短所下段攻撃に弱いことと牽制能力が低い事。 GOLDモードでは、疾の硬直短くなり発射制限がなくなる。 専用システム:ガードポイント 一部通常技・必殺技動作の間の一定の時間設定されており、その間攻撃受けてもやられモーション移行せず動作続行される。ガードポイント成立時、紅(FB版含む)・蒼・花鳥風月派生できる。 『SLASH以降、ガードポイントが成立した通常技をキャンセルして派生技出せるようになる例えば立HSキャンセル花鳥風月など)。なお、これは『GUILTY GEAR独自のシステムではなくタイトルにもある(『GGシリーズ後出)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 01:21 UTC 版)

カイ・キスク」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

飛び道具無敵対空技・突進技と、2D対戦格闘ゲームにおける基本要素揃っているので、このジャンル基本を掴むには最適なキャラクターソル同様に初心者向けとされている。 戦闘スタイルは、相手出方見て攻撃パターン変えていく対応型。長所通常技の長いリーチ活かした牽制固めが強い事、起き攻めが簡単で連続技難しくない事。逆に短所は、連続技のダメージ・ガード崩し能力が低い事、技の動き若干遅い事等が挙げられる連続技火力ガード崩し乏しいことなどがネックとなり、『GGX』~『XX』では下位クラス性能。しかし、『#RELOAD』ではヴェイパースラスト受身不能時間大幅に伸び、ループコンボができるようになるなどの強化を受け中堅、『SLASH』では性能大幅に強化されソル並び最強キャラクターとされている。『ΛC』では『SLASH』で強力だった部分下方修正されたものの、新要素違った戦い方出来キャラクターになった。『Xrd』では一部の技で魔法円グラインダー」を設置し、「スタンエッジ」系の飛び道具を「グラインダー」に当てることによって巨大な剣「デュランダルコール」を出現させる、という設置キャラの要素追加されている。 EXモードでは、ソル似た戦闘スタイルになる。GOLDモードでは、「スタンエッジ」が3ヒット、「スタンエッジ・チャージアタック」が初代と同じ仕様消えるまで当たり続ける)。雷属性攻撃に+50%攻撃力となっている。更に覚醒必殺技追加。 『GG2』では、マスター戦も集団戦もこなせるオールラウンダー。技のリーチ長く威力高めに設定されている上、基本要素一通り備わっている

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 02:49 UTC 版)

ポチョムキン (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

ゲーム中では「投げキャラ」に分類され如何にして近付いてコマンド投げ決めるかが鍵を握るリーチ判定優れた牽制も強力であり、飛び道具跳ね返す技に移動技持っているなど意外に芸達者である。動き遅くダッシュ空中含む)が出来ない事が欠点だが、無敵時間長いバックステップ持ち攻防基本値は他のキャラより高めに設定されている。 GOLDモードではステップ式のダッシュ追加されている。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 20:31 UTC 版)

ザッパ (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 一般人であるザッパ自身個人としては非常に弱いが、悪霊憑依することで大きくバトルスタイルが変わる。 長所は、憑依システムによる多彩な攻め相手戸惑わせる事が出来る事。 短所は、憑依により立ち回り左右されやすい事。 GOLDモードでは常にラオウ憑依した態となっており、時間制限なくなっている。 専用システム悪霊憑依・霊システム 悪霊憑依 三つ子の霊が憑依する「幽霊」・カミソリ型の剣の霊が憑依する「剣」・の霊が憑依する「」・を操る武将ラオウ」の悪霊ザッパ憑依する。 「幽霊」は強力な飛び道具を持つタイプ、「剣」はスタンダードタイプ、「」は本体別々に操るテクニカルタイプといえるまた、ラオウ」は全キャラクター中でも屈指の攻撃力を誇る。 「幽霊」・「剣」・「」は「こんにちは三匹のムカデ」を出すか、攻撃食らうことで憑依する(何が憑依するかはランダム後者EXキャラクター憑依しないことも)。 攻撃食らうごとに憑依する悪霊が変わる。変わらないことや悪霊がいなくなることもある。 「ラオウ」は「こんにちは三匹のムカデ」を霊魂後述)を5個以上ためた状態で当てるもしくは8個ためた状態で「こんにちは三匹のムカデ」を出すことで憑依する。なお、憑依時間はゲーム内時間16秒と制限されている。 霊魂 必殺技相手に当たると、技ごとに設定された数ずつ「霊魂」が溜まっていく。 これはラオウを呼ぶために必要となる。 EXキャラクター霊魂消費することで好きな悪霊憑依することもできる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 01:51 UTC 版)

レオ・ホワイトファング」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

溜めコマンド放つ対空技と飛び道具を持つ所謂溜めキャラ」だが、更に崩し連続技有用な必殺技複数持つ。 体格大柄だが、ニュートラルポーズが屈んだ状態のため当たり判定小さい。 通常技の発生総じて遅くジャンプ力他のキャラクター比べて低く操作において癖が強いこと、見た目機動力低さの割に爆発的な火力望めないことが弱点となっている。 ダッシュはフロントステップに近い仕様で、一定距離を走ると自動的に止まってしまう。よって地上戦はじっくりと立ち回りリーチ長い攻撃飛び道具用いてペース作っていく形が基本となっている。その中から隙を見て一気間合い詰め突進攻撃中間距離で便利な立ちKなどを用いて攻め込むのが、このキャラクター強みである。 最大特徴は、相手背を向け特殊行動ブリュンヒルドの構え」である。この構えには、通常状態でのHS攻撃投げ技一部必殺技から移行出来る。構え中はガードジャンプできないものの、ダッシュ相手の裏への回り込みや、Dボタン強力な当て身技(返し技)のカーンシルトを発動することが可能。コンボダウン奪った後にリバーサル必殺技読んでカーンシルトを置いたり、投げに対して投げ無敵のある構えPやK、無敵時間のあるHSアイゼンシュトルム迎撃したりできる。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 08:51 UTC 版)

テスタメント (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

GG』ではボスキャラクターありながらクセのある必殺技、しゃがまれるとヒット数が半減する通常技や連続技決めにくいキャラクター。 『GGX』では立ち回りは弱いが、発生早い中段攻撃によるガード崩しHS版「エグゼビースト」からの相打ち連続技が強力。 『GGXX』以降通常技・必殺技性能大きく変わり、ゼイネスト、hitomi必殺技の項目参照)といった罠を画面内に設置し、それを盾にした立ち回りグレイヴディガー用いたループ連続技強力なキャラクター。 『ΛC』では攻守共に使えるHSエグゼビースト復活、バットランズを絡め連続技により、最強クラス性能とされている。 容易に死ねない体質という設定だけあって防御力高く設定されている。 弱点有効な対空技が少ない、接近された際の切り返し乏しい事。 GOLDモードでは、投げグレイヴディガーにファントムソウルの効果が付く。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/06 09:24 UTC 版)

スレイヤー (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

己の肉体武器ひたすら接近戦挑むインファイターダッシュ一瞬消えて無敵状態のまま短い距離を移動するという特殊なものガトリングコンビネーションルート乏しいものの、連続技が簡単かつ高威力であり、一回連続技当たればほぼ勝利近づけるというような一発逆転性の高いキャラクターになっている。また防御力も非常に高く、全キャラ中4位に入るほどである。 弱点ダッシュ一定距離を進むステップタイプである為、機動力が低いこと。また独自のステップ利用した無敵付加などのテクニック使わない切り返し乏しい点も挙げられる。 『ΛC』ではガトリングルートの殆どが削除され連続技通常技を目押しで繋ぐという非常に練習要するキャラクターになっているEXモードでは必殺技様々な連係タイプ変更されガトリングコンビネーションルート増加することから手数多さ攻めキャラクターとなっている。また前後ダッシュ変更されている。 GOLDモードでは「血を吸う宇宙」の効果が常に付加されており、攻撃ヒットする度に体力回復する

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 07:51 UTC 版)

ザトー=ONE」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 ゲーム中では本体とは完全に独立した分身」を召喚できること最大特徴。 この本体分身同時攻撃仕掛け連続技起き攻め果ては上段中段下段ガード同時に崩す「ガード不能」状態を作り出す事が非常に強力でGGXX~#RELOADでは最強キャラとして猛威振るったSLASHでは大幅に弱体化されたものの、起き攻めは強力。ΛCでは分身攻撃一部変更となり、#RELOAD以前もしくはそれ以上)の性能誇り最強クラスに戻る。 弱点分身消えた時の立ち回り弱く守勢に回ると辛い事。 本体分身同時操作難しく2D対戦格闘ゲーム屈指のテクニカルキャラクター。 GOLDモードではエディゲージの制限一切なくなり、ドリルスペシャルの複数設置なども行えるようになる専用システム:エディゲージ エディ召喚時にバーストゲージ下に表示される召喚中は徐々にゲージ減少し分身追加攻撃で更に消耗激しくなるゲージ全て無くなるか、本体分身相手攻撃受けた時点分身姿を消す回復にはしばらくの時間要するが、召喚中に同じコマンド入力する事で分身を一旦回収する事が出来その場合はゲージ回復通常よりも早くなる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 03:42 UTC 版)

梅喧」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 空中畳替しと「ガードキャンセル必殺技」を用いた守りが強力で画面端での連続技も強力である。 弱点防御力低く通常技のリーチが短い事。 EXキャラクターでは、ガードキャンセル対応の必殺技普通に使えるようになっている専用システム:ガードキャンセル必殺技[GGX - ] ガード中にコマンド入力することで出せ特殊な必殺技ガード時以外は出すことは出来ない。 『GUILTY GEAR XX Λ CORE』(以下『ΛC』)から爵走のガードポイントでガードした場合にもガードキャンセル可能となった。 対応技は「斬凶輅」・「裂羅」・「回り込み」・「妖刺陣」・「邑煉」・「縛」。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/23 00:18 UTC 版)

ジャスティス (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

『GGX』以降3回できる空中ダッシュジャンプによる高い機動力を持つ。それぞれの必殺技判定威力とも申し分なく随時強力な起き攻めが可能。また通常技もリーチ長く高性能なものが揃っている。「インペリアルレイ」「ガンマレイ」などは、相手ガードされてもケズリで相当体力を奪う事が可能。『GG』ではラスボスとはいえ、「インペリアルレイ」が普通の必殺技で、「ガンマレイ」を食らえばほぼ確実に気絶するほどの性能を誇る。さらに、ゲームシステム上体力が半分下になるとこの技を連発することもあり、かなり反則的強さを持つ。ただ、プレーヤー使用する場合は、先述必殺コマンドが複雑で出しにくい欠点がある。 背丈が高いため他のキャラクター比べてやられ判定大きくジャスティス限定連続技入れられてしまう事が弱点だが、高い機動力判定の強い技、連続技火力の高さで弱点カバーしており、終始攻勢維持できるだけの性能がある為、さほど問題にはならない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/10 14:33 UTC 版)

ロボカイ」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

特徴 GGX~XX 通常技はカイとほぼ同じだが、使える必殺技いくつかが違う。 #RELOAD~ 特徴テンションゲージではなく固有の電力ゲージということ電力ゲージが無いと苦し戦い強いられるが、ゲージ溜まりえすれば立ち回り連続技共に大幅に伸びるキャラクターである。連続技難易度高め。 『#RELOAD』では非常に高い性能誇り猛威振るったが、『SLASH』では大幅に弱体化された。 専用システム電力ゲージ熱量ゲージ 電力ゲージ 特殊なテンションゲージ特定の必殺技を出す、当てることで増加しゲージの量によって必殺技性能上昇する。 また必殺技を出すと少しずつ減っていく。 熱量ゲージ 特定の通常技に温度の上昇度が設定されており、温度上がり過ぎると熱暴走して自分ダメージを受ける。 特定の特殊動作ダッシュをする事により温度下げる事が可能。 『ΛC』では温度一定値まで上昇する通常技の威力上がるなどの効果得られる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 15:37 UTC 版)

チップ・ザナフ」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

3段ジャンプができるなど、高い機動力持ち判定の強い通常技・必殺技活かした立ち回りが強い。 その機動力故に相手固め能力高く、崩す手段も豊富。 弱点連続技の総ダメージ低く、全キャラクター中で防御力が最も低い事であり、一撃威力が高い攻撃を受けると体力の半分無くなる事もある。 『GGX』ではしゃがみHSによる対空とそこからの連続技が強力。『GGXX』 - 『#RELOAD』では連続技威力低く下位クラス。『SLASH』では通常技・必殺技ともに調整加えられ強化される。『ΛC』ではフォースブレイク技、フォースロマンキャンセル対応技の追加により、コンボの幅が広がっている。 GOLDモードでは、スピードが更に強化されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 07:53 UTC 版)

ミリア・レイジ」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

2回出来空中ダッシュ速いダッシュスピードなどの高い機動力発生早い下段攻撃中段攻撃多数持っており相手ガードを崩す能力が非常に高い。 連続技比較難易度低くダウン奪いやすく「崩す→連続技起き攻め…」といったループ繰り返せるため「起き攻め女王」とも呼ばれる弱点切り返し手段立ち回り若干弱い事、攻撃力防御力が低い事。 ΛCでは、一部ジャンプ攻撃空中ダッシュキャンセル可能になった。 シリーズ通しての上キャラクターである。SLASHでは立ち回り方法や技の性能変化し息を潜めたものの、起き攻め依然として強力である。 GOLDモードでは、移動速度通常の8倍となっている。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 14:11 UTC 版)

イノ (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

ケミカル愛情フォースロマキャンを絡め連続技威力が非常に高くダッシュからの択一攻撃ガードを揺さぶる起き攻めも強い。弱点牽制使える通常技と必殺技の癖が強く立ち回りが弱いこと。 ケミカル愛情フォースロマキャンを絡め連続は高威力なものの、難易度は非常に高い。 ダッシュ他のキャラクターのような地面を走るものではなく斜め上へと上昇していく特殊なものここから空中通常技や空中必殺技を出すことが出来、特に通常技はしゃがみガード不能となるためガード崩しの要となる。EXキャラクターでは必殺技大木をさする手」で使用するしゃがみながら移動するモーションになる。EXでもホバーダッシュは「ホバージャンプ」として使用可能(後述)。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/15 09:11 UTC 版)

クリフ・アンダーソン」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

巨大な斬竜刀を利用した長いリーチと、老体とは思えないほどの爆発的な攻撃力を持つ。 ただし防御力機動力は最低クラスである。加えて技を出した後に疲弊しぎっくり腰になると隙だらけになるといったペナルティ混じり、癖のある操作感覚をいかにして攻勢で補うかが重要となってくる。 『GGにおいてはダッシュバックステップ封じられていたが、『GGX』以降解禁された。 また、挑発を行うと1/3の確率で「バカモン」という文字出現し、その文字攻撃判定付いている(後述)。

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ゲーム中の性能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/15 09:02 UTC 版)

ヴェノム (GUILTY GEAR)」の記事における「ゲーム中の性能」の解説

ボール生成」を利用した起き攻め固めが強い。うまく生成→弾くを繰り返せ画面内をボール埋め尽くすことが出来その様相は相手弾避けを強いることから「シューティング」と呼ばれる必殺技も多段ヒットするものを豊富に持ち固め削り優れている。しかし連続技ダメージ低く切り返しも弱いため守勢に回ると辛い。 ボール利用した攻めパターン豊富な分、覚えることが多いためテクニカルキャラクター分類されるGOLDモードでは、レッドヘイルのボール性能強化されている。

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