IS 〈インフィニット・ストラトス〉
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『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』(Infinite Stratos)は、弓弦イズルによる日本のライトノベル。およびこれを題材としたアニメ、漫画作品。弓弦のデビュー作でもある。イラストはokiura(MF文庫J版)→CHOCO(オーバーラップ文庫版)が担当。
注釈
- ^ 第3巻の回想では小学生時代のクラスメイト数人、第6巻では街中にいたチャラ男に対し、それぞれ話し合いもせずに殴りかかっている。
- ^ 第2巻でラウラが暮桜を模倣したVTシステムに取り込まれた際、姉・千冬を模倣された怒りで冷静さを失い、生身でISに立ち向かおうとする。また、第3巻では偶然見かけた密漁船を助けるため、撃墜の好機をみすみす潰している。
- ^ 原作の挿絵およびアニメ版の立ち並んでいるシーンにて、顔立ちの類似性が確認できる。
- ^ 作中では「唐変木・オブ・唐変木ズ」という不名誉な異名を持つ。
- ^ さらに生徒間で「年上が好き」という噂が流れているほか、箒や真耶などの豊満なバストに見惚れる描写があり、若干巨乳フェチの気がある。
- ^ 千冬に次ぐ第2成功例であり、彼女のデータから効率よく「生産」するために造られた個体(実質的なクローン)。
- ^ 11巻時、銀の福音やアラクネ、エクスカリバーをはじめとする敵を単独で倒したことはほとんどなく、他者との連携に際しても味方の足を引っ張る場面が多々ある。
- ^ 正式な部屋割りではなく、生徒会長権限で押しかけてきたもの(亡国機業に対する護衛という意味合いがあった模様)。
- ^ 『アーキタイプ・ブレイカー』では連携強化のため、一時的に「ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー」と同室になった
- ^ 精神年齢は他のヒロイン勢と比べても大差なく、当初から妙に子供っぽい面もしばしば垣間見える。
- ^ 専用機限定タッグマッチの際、一夏の「パートナーはすで決めている」という発言を自身のだと決めつけるなど、何の根拠もない言動をしている。
- ^ 同級生には束と自分は「関係ない」と言ったが、上級生が一夏にコナをかけてきた際には「束の妹」であることを利用して追い返した。
- ^ 「紅椿(専用機)」を求めたのも、あくまで「一夏の傍にいられるアドバンテージ」としてだった。
- ^ アニメ版では箒の絢爛舞踏の再修得に向けた助言がなく、楯無も箒に対して指導活動を行わない。
- ^ アニメ第2期7話では千冬との戦闘が回想される。
- ^ その呼び捨てにする相手も家族同然の間柄であるチェルシーなどであり、悪意はなく、むしろ親しみ。
- ^ アニメ版ではセシリアの戦績不振に纏わるエピソードが削除されているため、偏向射撃を修得していない。
- ^ コミックスでは姓が「鳳」と誤植されている。
- ^ 原作第2巻では、それが原因で千冬にこっぴどく叱られた過去が判明。
- ^ ただし、先生の前では「私」(ゲーム「イグニッション・ハーツ」における『若奥様ごっこ』の際も「私」)。
- ^ この場合、一夏に対して「織斑くん」と呼ぶ。
- ^ 11巻でデュノア社の一員として会社に立ち寄っている事からも、本来の性別で入学した件に関して処罰は受けていない模様。
- ^ ただし、一夏が千冬に構うことが多い考えから、その点に関しては面白くないと思っている。
- ^ 原作では2人とも同日に転入しているが、アニメ版ではシャルロットが転入した翌日にラウラが転入している。
- ^ 他のヒロイン達とは違い、妄想になることは少なく、たとえ妄想に突入しても、その内容は他のヒロインに比べると論理や発想の飛躍が少ない傾向がある。
- ^ ただし、それでも、ゲーム版では楯無をさん付けで呼んでいる。
- ^ 原作第1巻ではモブキャラクターの「4組にいる専用機持ち」というセリフがある。
- ^ 視力矯正用ではなく、IS用の簡易ディスプレイ(視力自体はむしろ高い)。
- ^ オーバーラップ版では黒地のニーハイに変更されている。
- ^ 11巻29頁では三年生と誤植されている。
- ^ MF文庫J版の単行本7巻のあとがきにて「更識楯無の本名が明らかになった」との趣旨の記述があるが、これは誤りでこの7巻では該当する記述は存在せず、実際にはオーバーラップ文庫に移ってからの新装版8巻にて明かされている。後に弓弦は自身のブログで「間違った箇所を直したあとがきを編集部に送るのを忘れていた。その文は忘れてほしい」とコメントしている。なお、新装版では該当部分が修正されている[11]。
- ^ 相手を怒らせる行動を取った一夏に対する制裁として展開しているが、明らかに処罰対象となる行動であるにも拘わらず、それに対して処罰されるシーンは描かれていない。
- ^ ただし、非常時に限っては「織斑くん」と呼ぶこともある。
- ^ 第5巻でようやく本名が明かされたものの、アニメ第1期のクレジット表記も「のほほんさん」となっている。
- ^ 倉嶋の同人誌『ISの何か。準備稿』に記述あり。
- ^ 原作ではセシリアを踏み台にした鈴音がフラッグのあるゴールまでジャンプして優勝しているが、コミカライズ版ではフラッグ前まで飛び越えて先に進もうとした矢先に怒りに満ちたセシリアが展開したブルー・ティアーズによって妨害され、そのまま甲龍を展開して乱闘を始めている。
- ^ 原作3巻では櫛灘という女子生徒のことを指している。
- ^ 第1期キャラクターデザインを務めた倉嶋丈康による同人誌『ISの何か。準備稿』に記載。
- ^ 体型を除けば国津 玲美に近いものとなっている。
- ^ オリジナルのメディアファクトリー版の挿絵では三つ編みになっておらず、ポニーテールに近い髪型となっている。ただし、サンデーGX版では他キャラ同様に容姿はメディアファクトリー版準拠であるが、ポニーテールではなく本来の三つ編みへと修正されている。
- ^ アニメ版では谷本 癒子に変更されている。
- ^ 1000番目の試作体にして初の成功体(実質的なミトコンドリア・イブ)。
- ^ 後述されるように、IS用の装備品は基本的に生身で持ち上げられるものではない。
- ^ 一夏曰く「多分20歳くらい」とのこと。
- ^ アニメ版エンディングロールでは初回を除き一貫して「織斑マドカ」と表示されている。組織内での会話から「織斑マドカ」が本名、「エム」が呼称であることが示唆されている。
- ^ a b アニメ版の第2期第12話では「ちーちゃんの妹」という発言がなされている
- ^ ただし、原作における挿絵やアニメ版の登場シーンを含め、隈が描かれたことは1度もない。
- ^ 本人によると「箒ちゃん探知機」。
- ^ 本人曰く「1人不思議の国のアリス」であり、以前には「1人ヘンゼルとグレーテル」という恰好をしていた。
- ^ アニメ版では束が生徒に言葉を投げかける場面とセシリアが束に取り入ろうとする場面がなくなっており、束の他の人物との接し方が緩和されている。
- ^ シュヴァルツェ・ハーゼに配備されたISコアはドイツが所有する10個の内の3個であり、既にシュヴァルツェア・レーゲンとシュヴァルツェア・ツヴァイクで2つ使用されている。その為、残り1個では数が不足している事からEOSを配備されたものと推測される。
- ^ 父親の姓が「劉」であるため、母方とされる。また、名字が離婚後の乱音の姓が「凰」のままである事から、父親が鈴音の母の兄弟と考えられる。
- ^ 病死であるが、症状については言及されていない。
- ^ ベルベット自身は18歳で3年生である為、本来は3年生を指す「赤」いネクタイを着用しなくてはならない筈であるが、何故か1年生を表す「青」となっている。
- ^ 『アーキタイプ・ブレイカー』の☆4カードから確認。ただし、元から肌が白い為、穿いていない可能性も含まれる。
- ^ 内訳として、322機が実戦配備され145機が開発企業や国家機関に所有されて研究用や専用機に使われている。
- ^ ただ、現実問題として投入する装備・人員に対する対費用効果および「ISの機動力を封殺して火力を集中した攻撃を与える作戦の立案」が難しいことは否めない。
- ^ 原作における地の分、挿絵などを含めて「白い腕輪」として描かれている。
- ^ 初期は「ホワイト・テイル」という名称。
- ^ オーバラップ文庫版のカラー口絵では、蒔絵風の装飾が施された豪華な物になっている
- ^ 7巻まではver2.5であるが、ゴーレムⅢの襲撃で大破して修復に出されて10巻でバージョンアップ後の2.8となっている。
- ^ もっともすべての国家や研究機関・企業が第3世代機を開発できている訳ではない現状では、シャルロットのように第2世代機をカスタマイズした機体を使用している代表や候補生も存在する。
- ^ アニメ版に登場するISは原作で最初に登場した時のデザインをベースとしているのに対し、なぜかゼフィルスだけは既にメディアファクトリー版におけるデザインがあるのに対し、リニューアルされたオーバーラップ版のものが採用されている。
- ^ メディアファクトリー版が絶版になった後に発表された機体であるため、デザインはあくまでオーバーラップ版およびアニメ版のサイレント・ゼフィルスを基としている。
- ^ あくまでゴーレムIはオリジナルであるメディアファクトリー版およびアニメ版、ゴーレムIIIはリメイクされたオーバーラップ版でそれぞれデザインされたものである。それ故に機体のデザインは双方、共に全く似ていないが、リメイク版のゴーレムIはIIIによく似た外見となっている。
- ^ 当初は「2013年9月25日発売」とアナウンスされていたが、その後「9巻の発売延期」がオーバーラップ文庫側から発表。その後「2014年4月25日発売」になることが発表された。
- ^ 第6話、第7話における役名は「シャルル・デュノア」だった。
- ^ TV放映版と新規映像を追加した「ロング・バケーションEDITION」の両方を収録。
- ^ 本来は第7回に出演予定だったが、東日本大震災の影響により見合わせとなった。
出典
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- ^ 原作第1巻第2話より。
- ^ 原作第10巻より。
- ^ a b 原作11巻では「ロシアの深い霧」と記載されているが、その場合「グストーイ・トゥマン・ロシヤ」となる為、出版社側の誤植と思われる。
- ^ 第3巻、千冬と束の会話より。
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- ^ a b 『別冊オトナアニメ アニメになったラノベ美少女大図鑑』洋泉社、2011年7月10日発行、34-35頁、ISBN 978-4-86248-755-1
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