歴代パーソナリティ
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「ミュージックスクエア (NHK-FM)」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
月曜日 - 木曜日中村貴子(1995年4月3日 - 2000年3月30日) 玉川美沙(2000年4月3日 - 2002年3月28日) 窪田有美(2002年4月1日 - 2005年3月31日) 間宮優希(2005年4月4日 - 2008年3月27日) 宮原亜矢(2008年3月31日 - 2009年3月27日)2004年4月から4年間担当した金曜日から担当替え。 金曜日中村貴子(1995年7月7日 - 1996年9月27日)1995年4月 - 6月は月 - 木と同じ構成。 村上遙(1996年10月4日 - 1997年3月28日) 高木理恵(1997年4月4日 - 2004年3月26日) 宮原亜矢(2004年4月2日 - 2008年3月28日) Happyだんばら(2008年4月4日 - 2009年3月27日)リニューアル後では唯一の男性パーソナリティ。
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歴代パーソナリティ
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「オハヨー!土曜日」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
期間パーソナリティ1983.41987.3加島和裕 権田裕子 1987.41989.9清水大輔 石田久美子 1989.101990.9加島和裕 小寺郁子 1990.101991.3高野義雄 神崎寿美代 1991.41991.9宮永真幸 堺なおこ 1991.101992.3河野好信 織田亮子 1992.41992.9神崎寿美代 1992.41992.91992.101994.9小町裕之 1994.101995.3加島和裕 西野嘉良子 1995.41995.9瀬尾和子 1995.101996.9萩原隆雄 1996.101997.3相川聡 1997.41997.9佐々木律 相川聡 1997.101999相川聡 奈良愛美 19992002萩原隆雄 20022004.3永井公彦1 2004.42006.3宮永真幸1 2006.42006.9寺田あやこ1 2006.102007.9宮田愛子1 2007.102008.3鈴木亜紀 2008.42010.3喜瀬ひろし1 2010.42011.3千秋幸雄 奈良愛美 2011.42014.6奈良愛美2 2014.72014.9安達祐子3 2014.102016.3奈良愛美 1 『オハヨー!ほっかいどう』を兼務(喜瀬は2008.10より)。 2 「奈良まなみのオハヨー!土曜日」にタイトル変更。 3 奈良愛美が7月から9月までの産休に入っていたため、代替で務めた。 横田幸子
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歴代パーソナリティ
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「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
(出典:) 初代(1971年5月まで) 高橋基子(モコ) 川口まさみ(ビーバー) シリア・ポール(オリーブ) 2代目(1971年6月 - 1973年3月) 海老名美どり(ミドリ) 井上久美(クミ) 志摩明子(アコ) 3代目(1973年4月 - 1975年1月) くず哲也 覆面パンチガール1号・スミレ 2号・チャコ 3号・イズミ 4号・マユミ 5号・マッチ 6号・カコ 7号・ルミ 4代目(1975年2月 - 1976年3月) 志賀まさひろ(月曜日) みなみらんぼう(火曜日) 中山エミ、北嶋興(水曜日) 黒田征太郎(木曜日) 立花リカ・小野進也(金曜日) 5代目(1976年4月 - 1978年12月) 乱一世 岸じゅんこ - ※引退により途中で降板。 菅えり子 6代目(1979年1月 - 1979年12月) はた金次郎(当時ニッポン放送アナウンサー) 島村寿子(チャコ) 青柳文子(フーコ) 友松千尋(チー) 松本ふさ子(ルミ) - ※1979年9月まで出演。 内野裕子(ユウコ) - ※1979年3月まで出演。 7代目(1980年1月 - 1980年12月) 松田聖子 初田順子 - ※後の速水陽子 戸田裕子 8代目(1981年1月 - 1982年12月) 林紀恵 谷山衣枝 小林恵美子
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歴代パーソナリティ
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「ナイトブリッジ・フォー・ユー」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
※『』内は、担当番組タイトル。 大友寿郎(番組開始時のDJ 水曜→月曜…1976年3月まで) 鈴木伸夫…『映画音楽専科』(1970年10月5日 - 1973年3月28日…火曜)、『粋な水曜日』(1975年10月 - 1976年3月…水曜)、『シネマテーク005(ダブルオーファイブ)』(1976年4月9日 - 1982年3月26日…木曜) この番組は、後の『伸さんのシネマテーク9』につながっていく。 三浦明子(月曜…1973年、木曜…1976年3月まで → 水曜…1976年4月~1976年9月 → 火曜…1976年10月~1977年3月) 佐々木久美子(火曜…1973年、月曜…1976年9月まで)『土曜でフォットファイル』(金曜…1976年10月から) 飛島順子…『ジュン子と歌謡曲』(木曜…1973年、金曜…1975年・1976年) 浅木信也(金曜…1973年)、『信也のスクリーンパレード』(水曜…1975年3月まで → 金曜…1975年4月~1976年3月 → 火曜…1976年4月~1976年9月 → 水曜…1976年10月~1977年3月 → 月曜…1977年4月から・1981年) 小田桐信子(土曜…1973年)、『エシュコーラ・ジ・サンバ』(木曜…1977年4月から) 蔦谷信弘(水曜…1976年3月まで) 上杉昭之(木曜…1976年3月まで) 森山茂樹『ヤングスタジオD』(火曜…1977年4月から)→『ラジオ落書帖』(月曜…1983年から) 綱川和夫『つなさんのひとりごと』(金曜…1975年9月まで → 水曜…1975年10月~1976年3月 → 土曜…1976年4月から・1981年)他 木村ひさ子(火曜…1975年4月~1976年3月) 大竹辰也『ターン・イッツ・アップ!!!』(土曜…1977年)→『たっちゃんの歌謡曲だよ』(土曜…1981年)他 藤原祥子『ドゥリーミィ・ナイト・ミュージック』(火曜…1981年) 奈良栄子『エイコのバラエティBOX』(水曜…1981年) 福村千賀子『ウィークエンド・パーティー』(金曜…1981年) 米澤章子『銀河鉄道 MUSIC STATION』(水曜…1983年) 佐藤智美 川村美緒子…『ごきげんさかさまラジオ』(1986年10月 - 1989年3月…月曜 → 1989年4月 - 1992年9月…火曜 正式には「か」の字が上下逆のタイトル)→ 『マーガレットの秘密の花園』(1992年10月 - 1993年9月…火曜 中野陽子と共演) 田中泉…『となりの異邦人』( - 1987年9月…火曜) 橋本康成…『HEAT UP SHOW』→『SHAKIN'BEAT』(? - 1989年3月…水曜) 浜舘明…『大笑(たいしょう)じょっきぃ』( - 1988年3月…木曜) 窪寺美穂子…『かぐや姫にPEEK・a・BOO』(1987年10月 - 1988年3月…火曜 → 1988年4月 - 1989年9月…木曜) 佐藤義之…『拳一番!Rock'n Roll Show』(1988年4月 - 1989年3月…火曜 → 1989年4月 - 1991年3月…水曜) 出町彰浩…『FLIP-FROP FLAPPER』(1989年4月 - 1989年9月…月曜) 小出綾子…『きまぐれSALAD』(1989年10月 - 1990年3月…月曜) 柿崎元子…『お気にめすままアニゼット』(1989年10月 - 1990年3月…木曜) 葛西理香…『ときめきレシピ』(1990年4月 - 1992年9月…月曜)→ 『ど根性ヤング!』(1992年10月 - 1993年3月…月曜 原口太平と共演) 笹森亜貴子…『ピーターパン倶楽部』(1990年4月 - 1991年9月…木曜) 夏目浩光…『Chewing the Fat』(1991年4月 - 1994年3月…水曜、1992年10月より石坂直子と共演) 辻拓哉…『気分はペンギンアベニュー』(1991年10月 - 1992年9月…木曜) 原口太平…『ど根性ヤング!』(1992年10月 - 1995年9月…月曜 1993年3月までは葛西理香と共演) 中野陽子…『マーガレットの秘密の花園』(1992年10月 - 1993年9月…火曜 川村美緒子と共演) 上明戸華恵…『Making Happy』(1993年10月 - ?…火曜) 秋山博子…『聞かぬはHOT-KI』(1994年4月 - 1995年9月…水曜) 田中次郎…『HALF MIRROR AGE』(2000年10月 - 2001年3月 他…月曜) 松尾志織…『ローズ志織の夢空間』(2002年10月 - 2003年3月…土曜) 亀井薫…『こんなもんDAみぅーじっく』(水曜) 青山英次…『こんなもんDAみぅーじっく』(水曜) 後の『うたラジ』のヒントにもなった。 小林あずさ…『あずさのおやすみモード』(金曜)→『AZ-mode』(2000年10月 - 2001年3月 他…金曜)
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歴代パーソナリティ
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「遊・わーく・ウィークリー」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
初代 - ミス花子(1989年10月 - ) 二代目 - トミー(1992年4月又は10月 - ) 三代目 - 旭堂小南陵(のちの四代目旭堂南陵)(1993年4月又は10月 - ) 四代目 - はな寛太(1995年4月 - ) 五代目 - 森脇健児(2004年頃 - ) 現在 - クマガイタツロウ(ワタナベフラワー)(2016年頃 - 放送終了まで) (注:番組公式サイトによると、現在のパーソナリティは七代目。前任は森脇健児なので、初代以降前任までの間に抜けがある模様)
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歴代パーソナリティ
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「吹奏楽のひびき」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
2008年4月6日 - 中橋愛生(なかはし よしお) - 作曲家 2018年4月29日 - 下野竜也(しもの たつや) - 指揮者最終週に「マエストロ下野竜也の吹奏楽LOVE」として出演。
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歴代パーソナリティ
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「VOICE CREW」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
※ 放送日はキー局(NACK5)のもの。 代放送期間パーソナリティー初代 1997年4月6日 - 9月28日 ▲浅川悠・▲中原新 2代目 1997年10月5日 - 1998年3月29日 ▲河原木志穂・▲東浦歩 3 1998年4月5日 - 9月27日 ▲堀江由衣・▲山本麻里安 4 1998年10月4日 - 1999年3月28日 ▲森川智之・●檜山修之 5 ☆ 1999年4月4日 - 2000年4月2日 ●保志総一朗・▲榎本温子 6 2000年4月9日 - 10月1日 ▲鈴村健一・▲渡邉由紀 7 2000年10月8日 - 2001年4月1日 ●高木渉・●中原麻衣 8 2001年4月8日 - 9月30日 ▲渡辺久美子・●植田佳奈 9 ☆ 2001年10月7日 - 2002年9月29日 ▲桑谷夏子・●斎藤千和 10 2002年10月6日 - 2003年3月30日 ●鳥海浩輔・●釘宮理恵 11 2003年4月6日 - 9月28日 ▲今井麻美・▲森永理科 12 2003年10月5日 - 2004年3月28日 ●水橋かおり・●下野紘 13 2004年4月4日 - 9月26日 ●早水リサ・●鈴木達央 14 2004年10月3日 - 2005年3月27日 ●笹沼晃(現・笹沼尭羅)・●高橋美佳子 15 2005年4月3日 - 9月25日 ▲倉田雅世・●高城元気 16 2005年10月2日 - 2006年3月26日 ▲鈴木千尋・●平田宏美 17 2006年4月2日 - 9月24日 ●間島淳司・▲落合祐里香(現・長谷優里奈) 18 2006年10月1日 - 2007年3月25日 ▲下和田裕貴(現・下和田ヒロキ)・●松本彩乃(現・新名彩乃) 19 ☆ 2007年4月1日 - 2008年3月30日 ▲藤田圭宣(現・織田圭祐)・●矢作紗友里 20 ☆ 2008年4月6日 - 2009年3月29日 ▲森久保祥太郎・●藤田咲 21 ☆ 2009年4月5日 - 2010年3月28日 ▲梶裕貴・▲本多陽子 22 ☆ 2010年4月4日 - 2011年3月27日 ●長谷川明子・●田村睦心 ●:アーツビジョン所属 ●:アイムエンタープライズ所属 ●:ヴィムス所属 ▲:パーソナリティ担当時アーツビジョン在籍 ▲:パーソナリティ担当時アイムエンタープライズ在籍 ☆:1年間(2期)担当
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歴代パーソナリティ
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「ダイハツドライビングミュージック」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
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歴代パーソナリティ
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「OBCブンブンリクエスト」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
月曜モンスター前塚(1986年6月~1997年9月) 南かおり(1997年10月~2000年3月 火曜から移動) ハリガネロック(2000年4月~2001年9月) 火曜横山由美子(1986年6月~1991年3月) 南かおり(1991年4月~1997年9月)横山の懐妊に伴う産前産後休業を機に出演。1997年10月から担当曜日を月曜日に変更したのは、モンスター前塚の卒業による。 増田英彦(ますだおかだ、1997年10月~2001年9月)、平井貴子(~2000年3月)→川原ちかよ(2000年4月~)番組イベントや増田の休暇時には、増田の相方・岡田圭右が出演した。 増田は本番組の終了後も、毎日放送や朝日放送ラジオが平日で本番組と同じ時間帯に編成している生放送番組において、火曜分のパーソナリティを務めている。 水曜立原啓裕(1986年6月~1991年9月) 吉田ヒロ、石田靖(1991年10月~1999年9月) 2丁拳銃(1999年10月~2001年9月) 木曜ハイヒールモモコ(1986年6月~1994年3月) トゥナイト(1994年4月~1996年9月) 山本京子(1996年10月~2000年3月) 西川葉月、尾上由美(2000年4月~2001年9月) 金曜中井雅之(1986年6月~1991年9月、担当当時は同局のアナウンサーだった) 岩崎なおあき(1991年10月~1996年9月) 森下研太郎(ピスキッズ)、西川葉月(1996年10月~2000年3月) e.mu(2000年4月~2001年3月) 田中秀典、前田愛(2001年4月~9月)
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歴代パーソナリティ
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「MBSヤングタウン」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
1967/10 - 1968/03 斎藤努(毎日放送アナウンサー・当時)開始当初は、深夜0時10分 - 2時に放送される公開録音番組だった。 1968/03 - 1970/09 斎藤努(月 - 水曜日)、桂三枝(木 - 土曜日) 1970/10 - 1971/03 緒方憲吾、前田佳英子(月、火曜日)、池口和雄、壇上英子(水、木曜日)、斎藤努、横井久仁江(金、土曜日)上記の事情で、公開収録への参加者が減少していたことに加えて、学生運動の影響で公開収録を休止。スタジオからの生放送へ移行するとともに、当時のMBSアナウンサー(緒方、池口、斎藤)を全曜日でパーソナリティに起用した。 1971/04 - 以降のパーソナリティは、曜日別に記載。元の番組内容に戻る。公開録音は、土曜日のみ復活( - 1985年3月)。 1994/01 - 1995/09 大角香里(平日)『ヤンタン はなまるリクエスト』(月 - 木曜日)、『ヤンタン はなまるフライデースペシャル』(金曜日)。月 - 木曜日は、大角が音楽中心のコーナーを担当。金曜日は『はなまるリクエスト』の拡大版として、大角と上泉雄一(MBSアナウンサー)、大阪パフォーマンスドール、花ノ丞、バーバラよねがパーソナリティを務めた。 『ヤンタン はなまるリクエスト』では、1995年10月から亀井希生(月)、バーバラよね(火→1996年10月から水)、西靖(木→1996年4月から水→1996年10月から火)、古川圭子(水→1996年4月から木)が共演者として付いた。 1997/04 - 09 岡本真夜(月曜)、NOB(CURIO)(火曜)、バーバラよね(水曜)、種浦マサオ(木曜)、大角香里(月曜 - 木曜)番組開始30周年を迎え、月曜 - 木曜は音楽リクエスト番組『MBSヤングタウン MUSIC MAX』となり、ヤンタンは金曜、土曜、日曜日に縮小。 1997/10 - 1999/09月 - 日曜日の放送に再び戻る。『MBSヤングタウン MUSIC MAX』は平日深夜に枠移動。aiko、林あさ美などがパーソナリティを務めた。 1999/10 - 明石家さんま(土曜日)、笑福亭鶴瓶(日曜日)月 - 金曜日の平日枠が、全て終了。土曜、日曜日のみの編成となる。 2018/4 - 谷村新司、堀内孝雄、矢沢透(アリス)(金曜日)、明石家さんま(土曜日)、笑福亭鶴瓶(日曜日)金曜日の放送が1999年9月以来、18年半振りに復活した。
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歴代パーソナリティ
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「櫻坂46 こちら有楽町星空放送局」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
平手友梨奈:初代メインパーソナリティ。その他、平手が欠席の際は欅坂46のメンバーが週替わりで出演していた[要出典]。 長濱ねる:2代目メインパーソナリティ。2017年12月9日の放送回より欠席の平手の代わりに毎週出演し、2018年3月10日の放送回から正式にメインパーソナリティに就任。グループ卒業表明を受けて2019年3月30日の放送回を最後に降板。 尾関梨香︰3代目メインパーソナリティ。欠席の長濱の代わりに出演し、2019年3月2日の放送回からは毎週出演しており、長濱の番組卒業に伴い、同年4月から正式にメインパーソナリティに就任。2021年5月7日に体調不良による休養が発表。同年4月25日以降の放送回は欠席。同年7月より活動再開、同年8月8日の放送回にパートナーとして3か月ぶりに出演。同年8月15日の放送からメインパーソナリティに復帰。2022年5月29日の放送をもって番組卒業。
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「SOUND IN MY LIFE」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
/SINJI (2001.10.6 - 2009.3.28) 有坂来瞳 (2001.10.6 - 2002.3.30) 西尾祐里 (2002.4.6 - 2003.3.29) 藤本えみり (2003.4.5 - 2006.9.30) 川瀬良子 (2006.10.7 - 2009.3.28) 鈴木万由香 (2009.4.4 - 6.27) 小林克也 (2009.7.4 - 2014.3.29) ※このほかにもピンチヒッターで松本ともこが担当する場合などもあった。 ※2011年2月19日の放送分は坂上みきが担当。小林の春休みと小林担当の他局番組の関係で海外におり、帰国が難しいことから。 ※2013年3月30日の放送分は増子直純(怒髪天)が小林の代役を担当。 ※2014年3月22日の放送分はクリス松村が小林の代役を担当。
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「朝のペパーミントタイム」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
大川原儀明(初代パーソナリティ) 佐藤千代子 吉田朋代(歌手デビューする前にアシスタントを担当していた) 畑中賢治 小田加代子 黒沢牧子 大橋都希子 佐藤雪江(2007年4月 - 2008年3月、水曜担当) 高橋ちえ(2003年10月 - 2005年9月、月曜・火曜担当) 木村雅子 鈴木智恵 渡辺亜里(2007年3月まで) 佐野よりこ(2003年3月まで、月曜担当) 加藤裕(エフエム岩手アナウンサー、2009年3月まで) 河合純子(2009年9月まで、木曜・金曜担当) - 産休のために降板。河合は一時期、エフエム青森の『DAY DREAM BELIEVER』担当(境香織の産休期間)のため、金曜日には本番組の終了後に青森市へ向かっていた。 石田麻衣(2009年4月 - 2010年3月、月曜 - 水曜担当/引き続き「アクセル」も担当) 久保田祐子(エフエム岩手アナウンサー、2009年10月 - 2010年3月、木曜・金曜担当) ほか
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「ナイスモーニング」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
全員担当当時のRSKアナウンサー。 滝沢忠孝(全期間) 平松由美 奥富亮子 小田恵子 伊藤奈美
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歴代パーソナリティ
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「ウィークエンドカフェ」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
パーソナリティは「カフェのオーナー」という役回りでオーナーと称し、さいたま放送局の女性アナウンサー、契約キャスターのうち1名が交替で担当した。 石垣真帆 井田理枝子 岡野由美子(2005年9月~2007年2月23日) 小澤由実(2007年6月1日~2008年12月)出産準備のため退職・降板。 河原友絵(~2006年3月) 工藤むつみ(2007年5月11日~2008年8月) 下村寧 鈴木純子(~2007年3月23日) 増田佳奈(~2008年3月14日) 松井華織(~2005年9月) 三須亜希子 フットボールインフォメーションのみの担当(~2006年3月) 宮本愛子(~2006年12月15日) 結城さとみ 野方正俊(主にディレクター担当) 渡辺裕之(同上) 渡辺と工藤は後に『サッカー王国』に移動。 この項目は、ラジオ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル ラジオ/ウィキプロジェクト 放送番組)。
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歴代パーソナリティ
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「ブラスのひびき」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
初代:秋山紀夫(あきやま としお) 1983年4月から1990年3月まで担当。 1929年 埼玉県生まれ。武蔵野音楽大学卒業、1956年 東京藝術大学器楽科修学、1963年 米国・イーストマン音楽学校留学。埼玉県公立学校教員、埼玉県吹奏楽連盟理事長、関東吹奏楽連盟副理事長、全日本吹奏楽連盟副理事長等を歴任。2014年 旭日双光章受章。 第2代:樋口幸弘(ひぐち ゆきひろ) 1996年4月から1999年3月まで担当。 第3代:朝岡聡(あさおか さとし) 1959年 神奈川県生まれ。フリーアナウンサー。自身、学生時代 リコーダー等楽器に親しんだということもあって、NHKでは過去に「今日は一日吹奏楽三昧」など吹奏楽を含めたいくつかのクラシック音楽の番組を担当した。
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歴代パーソナリティ
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「どうですか歌謡曲」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
波多江孝文(当時ニッポン放送アナウンサー、1998年10月~2000年3月) 桜庭亮平(当時ニッポン放送アナウンサー、現:フジテレビアナウンサー、2000年4月~2001年9月) 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー、2001年10月~2003年9月) 西田夏(吉田のアシスタント) カン・ダヒョン(初登場週のみ吉田のアシスタント、それ以降は淵沢のアシスタント) 淵沢由樹(初登場週のみ吉田のアシスタント、2003年10月~2004年3月はメイン) 斎藤陽子(2004年4月~2009年3月27日) 新保友映(ニッポン放送アナウンサー、2009年3月30日~2013年8月30日、2014年6月30日~2015年9月25日)那須恵理子(当時ニッポン放送アナウンサー、新保の代理。2012年11月26日~12月7日) 増山さやか(ニッポン放送アナウンサー、新保の代理、2013年9月2日~2014年6月27日) 増田みのり(当時ニッポン放送アナウンサー、2015年9月28日~最終回)
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歴代パーソナリティ
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「モーニング・グルーブ」の記事における「歴代パーソナリティ」の解説
岩沢慶明(初代)1999年4月〜2004年3月。他に「パワーカウントダウンA100」などを担当していた。 羽田徹(2代目)2004年4月〜2005年3月。本来はこの番組を2年担当する予定であったらしい。 内藤聡(3代目)2005年4月〜2008年3月。現在は「サンデー・エクスプレス」を担当。 常深裕司(4代目)2008年4月~2009年3月。 マルコ石本(5代目)2009年4月~2011年3月。現在は「マジカル・サーフィン」などを担当。
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