10 2002年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:20 UTC 版)
2002 FIFAワールドカップ時の背番号。それまで代表で10番を付けていた名波浩と中村俊輔の両名が落選したことと、既に9番は西澤、11番は鈴木に定着していたことで、中山が10番を背負うことになった。本人にとっては藤枝東高校以来の背番号10で、日本のW杯初勝利となったロシア戦のピッチに立った。中田英寿は「ゴンちゃん似合わねー」とコメントした。
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