復刻ユニフォーム(NPB)
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「野球ユニフォーム」の記事における「復刻ユニフォーム(NPB)」の解説
「GREAT CENTRAL」〜オールドユニホームシリーズ2010〜 「GREAT CENTRAL」〜レジェンドユニフォームシリーズ2012〜 レジェンド・シリーズ2013 デザインの詳細は同項目および下記各球団の項目を参照 阪神タイガース 2005年の交流戦で、1979年から1981年までホームゲームで使用されていた復刻版ユニフォームを使用した。 2006年の交流戦では、同時期(1979年から1983年まで)にビジター用として使用されていた水色のユニフォームをホームゲームで、前年使用したホーム用ユニフォームをビジター用として使用した。 2009年の交流戦では、球団史上初めて日本一に輝いた1985年当時のユニフォームを復刻。ホーム用は帽子にも白地にストライプ。ビジター用もグレー地に同じく黒のストライプが入ったデザイン。 2010年の交流戦では、1976年から1978年までの当時のユニフォームを復刻。ホーム用は袖とズボンのサイド部分に黒と黄色のギザギザの「輝流ライン」があしらわれたデザイン。 オールド・ユニフォーム・シリーズ2010で、1948年から1949年まで使用していた上下ともに濃紺のユニフォームを着用した。このユニフォームは2011年の交流戦でも、若干のデザイン変更を受けて使用された。 レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012で、大阪タイガース時代の1937年秋季に球団史上初の優勝を飾った当時のユニフォームを復刻。ホーム用とビジタ一用の2種類を用意された。ホーム用ストッキングは白地に黒・黄色・赤のラインが入ったもの。ビジター用ストッキングは黒一色。 北海道日本ハムファイターズ 2005年5月28日のヤクルト戦(札幌市円山球場)で、日本ハムファイターズ時代の1979年から1981年までにホームゲームで使用されていた青い縦縞のユニフォームを復刻し、1試合限定で試合前の練習用ウェアとして上衣のみ使用した。 2013年、「レジェンド・シリーズ2013」では、1993年から札幌移転前年の2003年まで着用した東京時代かつ日本ハムファイターズ時代における最後のユニフォームを着用した。 2014年、全ての人々への感謝を込めて、球団ヒストリー企画である「レジェンドシリーズ2014」を開催。日本ハムファイターズ時代の1982年から1992年までのホーム用ユニフォーム(いわゆる「オレンジユニフォーム」)を着用。なお帽子は、1988年から使われた前方が白いものを採用した。 2015年、球団ヒストリー企画である「レジェンドシリーズ2015」を開催。日本ハムファイターズ時代の1979年から1981年までにホームゲームで使用されていた青い縦縞のユニフォームを着用したが、2005年採用時とは異なり、上下衣や帽子、ストッキングに至るまで復刻した。 2016年、球団ヒストリー企画である「レジェンドシリーズ2016」を開催。1974年の日本ハムファイターズのユニフォームを着用。 読売ジャイアンツ 2007年6月8日から11日まで、球団通算5000勝記念企画として、V9時代のホーム用・ビジター用ユニフォームを期間限定で使用した。 2009年、球団創立75周年記念事業の一環として、東京巨人軍時代の1936年にアメリカ遠征した際のユニフォームを復刻し、7月7日からの横浜3連戦(東京ドーム)で着用すると発表。 2010年、オールド・ユニフォーム・シリーズ2010で、セ・リーグ誕生時の1950年のユニフォームを着用した。 2012年、レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012において監督の原辰徳がプロ入りした1981年当時のユニフォームを復刻。 埼玉西武ライオンズ 2007年、1979年から1995年まで使用されていた、いわゆるライオンズブルーのビジター用ユニフォームを復刻。7月10日から8月30日の試合で使用した。 2008年、球団創設30周年および西日本鉄道創業100周年協賛事業として「ライオンズ・クラシック」と銘打ち、西鉄ライオンズ時代の1954年から1959年まで使用していたユニフォームを復刻。6月28日から8月21日までの主催試合のうち12試合と7月15、16日のソフトバンク戦(ヤフードーム)2試合で使用した。 2009年、引き続き「ライオンズ・クラシック2009」のイベントを開催することを発表。「多くのスター選手を輩出した最強ライオンズがよみがえる」をコンセプトに5度の日本一に輝き黄金時代を築いた西武ライオンズ時代の1980年代に使用していたユニフォームを復刻した。 2010年、「ライオンズ・クラシック2010」として太平洋クラブライオンズ時代の1973年に使用された赤いホーム用セカンドユニフォームを復刻。6月26日から8月29日までの主催試合14試合のほか、ビジターゲームでも7月17日から7月19日までのソフトバンク戦(ヤフードーム)3試合で使用された(なお、この3試合はこの年のソフトバンク主催イベント「鷹の祭典」の期間にあたる)。 2011年、「ライオンズ・クラシック2011」では1951年に誕生した西鉄ライオンズの初代ユニフォーム。7~8月の本拠地・西武ドーム計13試合と、9月2日 - 4日のVSソフトバンク3連戦で使用。 2012年、「ライオンズ・クラシック2012」では稲尾和久の背番号「24」の永久欠番化を記念し、西鉄ライオンズ時代の1961年のユニフォームを復刻。チーム全員が背番号「24」をつけてプレーした。 2013年、「ライオンズ・クラシック2013」では西武鉄道開業100周年を記念し、1936年の東京セネタース(なお、消滅時の球団名は翼軍)のユニフォームを復刻。「レジェンド・シリーズ2013」では、西武ライオンズ時代の1980年代から1990年代までにかけての黄金期にホーム用として使用したユニフォーム。なお、埼玉西武ライオンズと翼軍に於ける2つの球団の扱いは、別の扱いである。 2014年、「ライオンズ・クラシック2014」では、西武ライオンズ時代の1979年から1995年までに用いられたいわゆる「ライオンズブルー」のビジター用ユニフォームを着用。 西武は後述のソフトバンクと異なり、福岡時代といわれる前身球団の歴史を継承しない方針を2007年まで採っていただけに、転換と受け止められて注目された(事実、その年のオフに西鉄の継承球団であることを公式に表明した)。 福岡ソフトバンクホークス 2008年、福岡移転20周年および球団創設70周年事業として、「福岡ダイエーホークス復刻モデル」と「南海ホークス復刻モデル」のユニフォームを製作。ダイエーモデルは5月24日の阪神戦・6月12日の中日戦(共にヤフードーム)、南海モデルは6月6日の阪神戦(甲子園)・8月2日、3日のオリックス戦(京セラドーム)で使用した。なお、ダイエーモデルは福岡ドーム移転後のものを使用。 2013年、「レジェンド・シリーズ2013」では、南海ホークス時代の1984年から1988年(南海時代最終年)まで着用されたホーム用ユニフォームを着用。 2014年、ガッチャマンヘルメットが特徴で、福岡ダイエーホークス時代かつ平和台球場時代の1989年から1992年までのホーム用ユニフォームを着用。 東京ヤクルトスワローズ 2008年、手塚治虫生誕80周年記念として、左袖に「鉄腕アトム」のイラストが入ったアトムズ時代の1969年のビジター用ユニフォームを復刻。5月3日から15日の9試合(神宮球場)と21、22日の西武戦(西武ドーム)の計11試合で着用した。なお、西武戦については、手塚キャラをシンボルマークとしていたもの同志ということで着用した。 2009年、球団創立60周年を記念し、国鉄スワローズ時代の1951年(チーム誕生2年目)に着用したユニフォームを復刻。日本生命セ・パ交流戦期間中に開催する主催6試合で着用。 2010年、オールド・ユニホーム・シリーズ2010でヤクルトスワローズ時代の1990年代に使用していたホーム用とビジター用の2種類のユニフォームを着用した。 2012年、レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012においてヤクルトスワローズ時代の1978年の球団史上初の優勝・日本一当時のホーム用ユニフォームを復刻。 千葉ロッテマリーンズ 2008年、ロッテ球団40周年記念として、ロッテオリオンズ時代の1973年から1991年まで使用されていたホーム用ユニフォームを復刻。8月13日から16日のソフトバンク戦と楽天戦(千葉マリンスタジアム)で使用した。 2009年、球団創設40周年を記念し8月18日から20日に、ロッテオリオンズ時代の1969年から1972年まで使用したユニフォームを復刻。 2011年、本拠地移転20周年企画として、1992年から1994年まで使用したマリーンズ初代ユニフォームを復刻。 2013年、「レジェンド・シリーズ2013」では、ロッテオリオンズ時代の1974年にチームとして4年ぶりのリーグ優勝を達成し、パ・リーグとしては10年ぶり(チームとしては24年ぶり)に日本一を奪還したことから「チャンピオンユニフォーム」と呼ばれているビジター用ユニフォームを復刻。 広島東洋カープ 2008年、広島市民球場のラストイヤーを記念し、1977年から1988年まで使用したデザインのユニフォームを復刻。9月23日から25日の巨人戦(広島市民球場)で使用した。これは、いわゆる「赤ヘル軍団」黄金時代のユニフォームである。 2010年、オールド・ユニフォーム・シリーズ2010で1989年から1995年まで使用していたユニフォームを着用した。 2011年、1977年から1988年までビジター用で使用した水色のユニフォームを復刻。マツダスタジアムで行われる8月23日からの横浜3連戦と、26日からの巨人3連戦で使用。 2012年、レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012において1975年に球団史上初の優勝を飾った当時のブルーグレーのビジター用ユニフォームを復刻。 オリックス・バファローズ 2010年、5月30日のヤクルト戦を「がんばろうKOBEデー」としてオリックス・ブルーウェーブ時代の1995年にリーグ優勝を成し遂げた時のユニフォームを着用。 2011年、1970年代の阪急ブレーブス・近鉄バファローズ(なお、近鉄は2004年オフにオリックスに吸収合併)の復刻版ユニフォームと2年連続で「がんばろうKOBE」の文字が縫い付けられた1995年のオリックス・ブルーウェーブ時代のユニフォームをこの年の公式戦で着用するイベントを開催すると発表。着用後のユニフォームは慈善オークションを行い、東日本大震災の被災地への義援金とする。 2012年、1980年代の阪急ブレーブス・近鉄バファローズの復刻版ユニフォームを着用すると発表。阪急版は1988年まで使用された阪急ブレーブス時代最後のユニフォーム。近鉄版は1996年まで使用された藤井寺球場時代最後のユニフォームで芸術家の岡本太郎デザインの「猛牛マーク」が入った3色の帽子が復活。 2013年、リーグ優勝を成し遂げたオリックス・ブルーウェーブ時代の1995年に着用していたホーム用ユニフォームを「LEGEND OF Bs2013」「レジェンド・シリーズ2013」で着用した。 2015年、「がんばろうKOBE」から20周年を記念し、ほっともっとフィールド神戸の一部試合で1995年のオリックス・ブルーウェーブ時代のユニフォームをこの年の公式戦で着用した。 中日ドラゴンズ 2010年、オールド・ユニフォーム・シリーズ2010で球団史上初の優勝・日本一に輝いた1954年に使用していたユニフォームを着用。 2012年、レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012において1974年にV9巨人の10連覇を阻止し優勝した当時のホーム用ユニフォームを復刻。 横浜DeNAベイスターズ 2010年・横浜ベイスターズ時代、オールド・ユニフォーム・シリーズ2010で横浜大洋ホエールズ時代のユニフォームを着用した。 2012年、レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012において横浜ベイスターズ時代の1993年から2008年まで使用され、1998年には日本一を達成した際のビジター用ユニフォームを復刻。 2016年、「We☆YOKOHAMA」デーで横浜大洋ホエールズ時代のユニフォームを着用した。 OSAKA CLASSIC オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス戦の限定企画。お互いの前身球団である近鉄バファローズ対南海ホークスを京セラドーム大阪で再現するイベント。(なお、オリックス・バファローズと近鉄バファローズに於ける2つの球団の扱いは、別の扱いである。) 2013年:オリックスは藤井寺球場時代まで使用されたもの、ソフトバンクは南海時代末期のもの。 2014年:オリックス・ソフトバンク共に1970年代頃のもの。
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復刻ユニフォーム
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2008年9月23日 - 25日の3日間の対巨人戦で、1977年 - 1988年のホーム用の復刻モデルを使用。背ネーム付・カバー付ベルト仕様の1988年モデルを採用。ただし、ヘルメットは通常デザインのものを使用。 2010年8月に行われたセ・リーグ主催の「オールド・ユニフォーム・シリーズ」では1989年 - 1995年のホーム用の復刻モデルを使用。 2011年8月23日 - 25日の対横浜戦と同月26日 - 28日の対巨人戦で、1977年 - 1988年のビジター用の復刻モデルを使用し、背ネーム付・カバー付ベルト仕様の1988年のビジター用の復刻モデルを採用。2008年と異なりヘルメットも当時のものを復刻。 2012年8月 - 9月に行われたセ・リーグ主催の「レジェンド・ユニフォーム・シリーズ」では球団史上初のリーグ優勝を飾った1975年のビジター用の復刻モデルを使用。 ※復刻版にはホームゲーム時に限りユニフォームの袖やヘルメットに「MAZDA」の広告が張り付けられている。
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復刻ユニフォーム
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「福岡ソフトバンクホークス」の記事における「復刻ユニフォーム」の解説
2008年にはホークス誕生70周年及び福岡移転20周年記念事業の一環として南海電鉄とダイエーにも趣旨を説明した上で、以下のユニフォームを復刻した。復刻試合の対戦相手は同リーグのオリックス・バファローズを除き、着用当時に日本一になった際の日本シリーズにおける対戦相手である。どちらのユニフォームも、袖に創立70周年&福岡移転20周年記念マークのワッペンが張り付けられている。【南海・1959年 - 1968年モデル】阪神タイガース戦(6月6日、阪神甲子園球場)とオリックス戦(8月3・4日、京セラドーム大阪)で着用。大阪への「里帰り」は1988年以来20年ぶりとなった。 【ダイエー・1999年 - 2004年モデル】阪神戦(5月24日、ヤフードーム)、と中日ドラゴンズ戦(6月12日、ヤフードーム)で着用。 2013年にも創立75周年を記念してユニフォームを復刻した。【南海・1984年 - 1988年モデル】オリックスとの共同企画「OSAKA CLASSIC 2013」(4月19日 - 21日、京セラドーム大阪)と、パ・リーグ6球団が復刻ユニフォームで試合を行う共同企画「レジェンド・シリーズ2013」の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(8月30日 - 9月1日、ヤフオクドーム)と北海道日本ハムファイターズ戦(9月3日 - 5日、東京ドーム)で着用。ユニフォームの袖には「皇潤」の広告と創立75周年記念マークのワッペンが貼り付けられている。また、ヘルメットにはソフトバンクのロゴマークが入る。グランドコートは南海仕様の物は制作されず秋山監督らは通常の物を着用していた。 2014年には以下のユニフォームを復刻した。どちらも左袖には「キューサイ」の広告が貼り付けられている。【南海・1972年 - 1973年モデル】前年に引き続き開催された、オリックスとの共同企画「OSAKA CLASSIC 2014」(5月16日 - 18日、京セラドーム大阪)において着用。ヘルメットにソフトバンクのロゴマークが入る。 【ダイエー・1989年 - 1992年モデル】埼玉西武ライオンズ戦(6月27日 - 29日、西武ドームおよび8月19・20日、ヤフオクドーム)において着用。西武ドームでの着用試合は「ライオンズ・クラシック2014」としての開催。福岡での着用試合は「ソフトバンク10thシリーズ」の一環である「福岡クラシック2014」としての開催である。 2015年には以下のユニフォームを復刻した。【南海・1983年モデル】前年に引き続き開催された、オリックスとの共同企画「OSAKA CLASSIC 2015」(5月1日 - 3日、京セラドーム大阪)において着用。なお、左袖には「キューサイ」の広告、ヘルメットにソフトバンクのロゴマークがそれぞれ貼り付けられている。 2017年には以下のユニフォームを復刻した。【南海・1980年モデル】2年ぶりに開催された、オリックスとの共同企画「KANSAI CLASSIC 2017」(4月28日 - 30日、京セラドーム大阪)において着用。 2018年には以下のユニフォームを復刻した。【南海・1984年 - 1988年モデル(ビジター)】オリックスとの共同企画「KANSAI CLASSIC 2018」(4月28日 - 30日、京セラドーム大阪)において着用。
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復刻ユニフォーム
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「読売ジャイアンツ」の記事における「復刻ユニフォーム」の解説
2007年、5000勝達成記念企画として東京ドームで6月8日 - 6月11日に行われた東北楽天ゴールデンイーグルス・北海道日本ハムファイターズとの交流戦でV9時代のユニフォームをモチーフにした復刻ユニフォームを着用した。当時のユニフォームとの違いは、右袖に5000勝記念ワッペンが入っていること。また、ヘルメットは通常のものをそのまま使用。 2009年、球団創立75周年記念行事の一環として、大日本東京野球倶楽部時代の第二次アメリカ合衆国遠征で採用されたユニフォームを復刻し、7月7日 - 7月9日の対横浜ベイスターズ3連戦において着用して試合に臨んだ。当時のユニフォームとの違いは、シャドウストライプが入っていることと、右袖にアディダスのロゴマーク(黒色)が入っていること。また、ヘルメットは2009年現在のものをそのまま使用する。 2010年8月にセ・リーグ主催で行なわれる「オールド・ユニフォーム・シリーズ」では、2リーグ分立後の1950年当時のものが復刻された。 2012年8月 - 9月にセ・リーグ主催で行なわれる「レジェンド・ユニフォーム・シリーズ」において当時の監督、原辰徳が入団した1981年当時のホーム用を復刻。
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