2004年モデル(2世代・30/300シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)
「VIERA」の記事における「2004年モデル(2世代・30/300シリーズ)」の解説
TH-50/42/37PX300 TH-65DX300 - 各種デジタル・アナログチューナーは非搭載の「プラズマディスプレイ」。価格200万円。 当時世界最高の36億2000万色相当の色表現を実現、アテネオリンピック開催などこの頃からシェア獲得。また、世界最大の65インチプラズマディスプレイも発売された。
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2004年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 14:03 UTC 版)
2004年7月に発表され、初のモデルチェンジ。ラインナップが5機種に増やされた。 給紙方法を2003年モデルの背面給紙から「下給紙カセット機構」による前面給紙に変更したことで背後の無駄なスペースが無くなり、幅や奥行きが短くなったことで本体サイズが小型化された。 DCP-110C プリンタ・カラーコピー・スキャナとフォトメディアキャプチャーに特化した初のファクス非搭載モデル。品番も"DCP"となる("DCP"品番は「プリビオ」に移行した現在も続けられている)。 MFC-410CN MFC-610CLN/CLWN MFC-620CLN 全ての機種でネットワークに標準対応し、子機付モデルの610CLN/610CLWN/620CLNは受話器が台座ごと着脱可能な「取れちゃう受話器」を採用。最上位の620CLNには複数原稿の連続読取を可能にするADF(自動原稿送り装置)が搭載された。
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2004年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 03:51 UTC 版)
「カワサキ・Z750」の記事における「2004年モデル」の解説
マーケティングコードはZR750-J1。カラーバリエーションは、オリエンタルブルー、サンビームレッド、エボニーの3色。
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2004年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 03:48 UTC 版)
2003年モデルにはなかった27型、23型、17型のハイビジョン対応モデルが初登場した。SD画質の13型は発売されなかった。また、最後のSD4:3ブラウン管テレビが発売された。
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2004年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 16:06 UTC 版)
「ブリヂストン・アンカー」の記事における「2004年モデル」の解説
ロードバイク「RHM」フレーム価格変更(フレーム単体基準税込価格は210,000円、デュラエース仕様は525,000円)。「RCS」のヘッドチューブ径外観が細くなりすっきりとしたスタイリングとなり、トップチューブの形状、フレームディメンションが多少変更される。
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2004年モデル
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「ビートウォッシュ」の記事における「2004年モデル」の解説
「節水ビート洗浄」を採用した第3世代洗濯機として発売開始。薄型高効率熱交換ユニットも搭載されており、除湿効率を向上したことで4.5kgを洗濯から乾燥まで約140分のスピード仕上げを実現。また、洗濯槽の容積を80Lに拡大したことで乾燥容量7kgを実現。操作パネルをフタ上面に配置した関係で透明窓は設けられていなかった。カラーはブライトシルバーとシャインブルーの2色展開であった。 BW-DV8E(2004年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量:7kg)
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2004年モデル
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「ホンダ・CBR125R」の記事における「2004年モデル」の解説
車体はCBR150Rと共通のため同デザインであるが幅が狭く、エンジンもCBR150RのDOHC4バルブからSOHC2バルブと動弁機構に差異がある。
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