着用ユニフォーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/08 15:07 UTC 版)
「レジェンド・シリーズ2013」の記事における「着用ユニフォーム」の解説
なお当時のものとは違い、ユニフォームの袖や胸およびズボン並びにヘルメットにそれぞれのスポンサーの広告ワッペンがついている。 日本ハム:1993年から北海道移転前年の2003年まで着用したホーム用ユニフォーム。 西武:1980年代~1990年代にかけてライオンズ黄金期にホーム用として使用したユニフォーム。 ソフトバンク:1984年から南海ホークス最終年の1988年まで着用されたホーム用ユニフォーム。「OSAKA CLASSIC 2013」でも、同一のユニフォームを着用した。 楽天:2005年の創設時に着用していた初代ユニフォームを復刻したと球団はコメントしているが、実際は現行のホームユニフォームを着用している。 ロッテ:オリオンズ時代の1974年にチームとして4年ぶりのリーグ優勝を達成し、パ・リーグとしては10年ぶりに日本一を奪還したことから「チャンピオンユニフォーム」と呼ばれているビジターユニフォーム。 オリックス:親会社がオリックスになってから初のリーグ優勝を成し遂げたブルーウェーブ時代の1995年に着用していたホームユニフォーム。「LEGEND OF Bs2013」でも、同一のユニフォームを着用した。 南海ホークスの復刻ユニフォームを着用した鳥越裕介 日本ハムファイターズの復刻ユニフォームを着用した岩本勉 西武ライオンズの復刻ユニフォームを着用した中島裕之(2009年撮影、ほぼ同一)
※この「着用ユニフォーム」の解説は、「レジェンド・シリーズ2013」の解説の一部です。
「着用ユニフォーム」を含む「レジェンド・シリーズ2013」の記事については、「レジェンド・シリーズ2013」の概要を参照ください。
- 着用ユニフォームのページへのリンク