objectとは? わかりやすく解説

object

「object」とは、英語の単語で、多様な意味を持つ。一つ目の意味「物体」で、具体的な存在を指す。例えば、テーブル椅子など、目に見え触れることのできるもの全般を指す。二つ目の意味は「目的」で、何かを達成するための目標を指す。例えば、「The object of the game is to score the most points.」という文では、「ゲーム目的は最も点数獲得することである」という意味になる。また、プログラミング世界では、「オブジェクト」とは特定のデータ構造と、そのデータ対す操作一つにまとめたものを指す。これらの意味文脈により使い分けられる。

object

別表記:オブジェクト

「object」の基本的な意味

「object」には、主に二つの意味がある。一つ目は、目的語としての意味で、動詞に続く名詞名詞句を指す。二つ目は、反対するという意味で、ある事柄意見に対して異議を唱えることを示す。

「object」の覚え方

「object」を覚える際には、二つの意味それぞれ別々に記憶することが効果的である。目的語としての「object」は、動詞アクションが向かう対象イメージすることで覚えやすい。一方反対するという意味の「object」は、自分意見立場主張する際に使われることを思い出すことで記憶定着させることができる。

「object」の語源

「object」の語源は、ラテン語の「ob-」(向かって)と「iacere」(投げる)から成る。これらの語源から、「object」は、何かに向かって投げられる対象や、反対する際に立ちはだかる障害物という意味が生まれた

「object」の発音・読み方

「object」の発音は、アクセント第一音節にある場合は /ɑ́bdʒekt/、第二音節にある場合は /əbdʒékt/ となる。前者名詞としての「object」であり、後者動詞としての「object」である。

「object」と「subject」の違い

「object」と「subject」は、共に文法用語であり、それぞれ目的語主語意味する主語は文の主たる行為者であり、動詞アクションを行うものを指す。一方目的語動詞アクションが向かう対象である。

「object」と「objective」の違い

「object」と「objective」は、目的目標意味する点で類似しているが、ニュアンス異なる。「object」は、具体的な対象物目的語を指すのに対して、「objective」は、達成すべき目標目的意味する

「object」を含む英熟語・英語表現

「object to doing」とは

object to doing」は、「~することに反対する」という意味の表現である。この表現では、「object」は動詞として用いられ反対する意味を持つ。

「object」の使い方・例文

1. I gave her an object.(彼女に物を渡した。)
2. The teacher explained the object of the lesson.(先生はその授業目的説明した。)
3. She objects to smoking in public places.(彼女は公共の場での喫煙反対する。)
4. The cat is chasing a moving object.(が動く物体追いかけている。)
5. He couldn't find the object of his affection.(彼は自分想いを寄せる対象を見つけられなかった。)
6. I object to working on weekends.(週末に働くことに反対する。)
7. The object of the game is to collect the most points.(そのゲーム目的は最も多くポイント集めることである。)
8. The subject and object of the sentence are clear.(その文の主語と目的語は明確である。)
9. She objects to the new policy.(彼女は新し方針反対する。)
10. The object of his research is to find a cure for the disease.(彼の研究目的は、その病気の治療法を見つけることである。)

オブジェクト【object】

読み方:おぶじぇくと

対象客観客体。→サブジェクト

文法で、目的語。→サブジェクト

「オブジェクト」に似た言葉

オー【O/o】

読み方:おー

英語のアルファベットの第15字。

〈O〉ABO式血液型O型。→A →B

〈O〉《oxygen酸素元素記号

〈O〉《origin数学で、座標軸原点を表す記号

〈O〉《object》英文法などで、目的語を示す符号。→S →V →C


オブジェクト

【英】object

オブジェクトとは、操作対象となっているデータ、または、オブジェクト指向考え方においてプログラムが扱う対象のことである。

オブジェクトは、いわゆる「物体」や「対象」といった意味であるが、現実の世界存在する事象概念を指す場合もあるし、そうした事象概念モデルとして再現したものや、さらには現実世界には存在せずモデル上のみに存在する何物かを指すこともある。

Microsoft Officeアプリケーションでは、文書挿入できる図表ワードアートなどがオブジェクトと呼ばれている。しかしIT用語としてオブジェクトと言った場合には、オブジェクト指向とりわけオブジェクト指向プログラミングについて言及されていることがほとんどである。

オブジェクト指向プログラミングにおけるオブジェクトとは、データ属性)と機能手続き)をひとかたまりにした実体のことである。オブジェクトは、集合としての実体である「クラス」と、個としての実体である「インスタンス」という形で捉えることができる。

オブジェクト指向プログラミングでは、既存のオブジェクトを再利用したり、新たに作成したオブジェクトを組み合わせて、オブジェクト間でメッセージ情報)をやり取りすることで処理を実行させる。オブジェクトを利用して形でプログラム作成していくことで、プログラマ個々のオブジェクトの内部構造動作原理詳細知らなくても、その機能利用できる同時にプログラム再利用容易になるため、ソフトウェア開発生産性飛躍的に向上するといわれている。

なお、オブジェクトやクラスインスタンス概念や定義は、オブジェクト指向言語種類によってニュアンス異なっていることがあり、必ずしも定説になっているとは限らないため、注意要する

パソコン向けオペレーティングシステムOS)の世界ではIBMのOS/2でオブジェクトの概念いち早く導入されアイコンフォルダデータファイルデバイスウィンドウプログラムなど、ユーザ操作対象となるものがすべてオブジェクトとして扱われた。OS/2のGUIは、当時競合であったWindows 95Mac OS見かけ上の大きな違いはなかったが、内部的には、オブジェクト指向によってユーザー容易にカスタマイズできるという特徴備えていた。

プログラミングのほかの用語一覧
オブジェクト指向:  インスタンス化  インターフェース型  インスタンス  オブジェクト  オブジェクト指向  オーバーライド  CORBA

object アプレットの読み込み

 
機能と値 HTML * Windows Macintosh
テキスト: アプレット名を指定する IE3,4,5,5.5,6 NS4,6 IE3,4,4.5 NS4,6
※ HTML表記
◎: HTML4.01Strictで定義されている必須の属性と値
○: HTML4.01Strictで定義されている属性と値
▽: HTML4.01Transitionalの属性と値(非推奨

<object> 〜 </object> オブジェクトタグ

HTML仕様 : HTML4.01Strict

属性機能と値   DTD ※
data URIオブジェクトとして配置するデータURI指定する
classid URIJava VM各種プラグイン実行プログラムURI指定する
archive URIオブジェクト関連するファイルURI指定する
codebase URIarchive属性使用されている相対パス基準となる URI指定
type MIMEタイプdata属性指定されるデータMIMEタイプ指定
codetype MIMEタイプclassid属性指定される実行プログラムMIMEタイプ指定
declare 属性値なし: オブジェクト宣言のみプログラム実行しないように設定
standby オブジェクトダウンロード中に表示させる文字指定
tabindex 数字Tabキーによる移動順序指定
usemap URImap要素定義されるイマージマップの URI指定
name 名前: オブジェクトの名前を指定する
width ピクセルオブジェクト横幅指定する
height ピクセルオブジェクトの高さを指定する
align 位置オブジェクト文字との位置関係指定する
  top オブジェクトと上と文字の上揃え  
  middle オブジェクト中心に文字ベースライン揃え  
  bottom オブジェクトの下に文字ベースライン揃え  
  left オブジェクトを左に配置し右側に文字回りこむ  
  right オブジェクトを右に配置し左側に文字回りこむ  
border ピクセル: オブジェクト枠線太さ指定する
hspace ピクセルオブジェクト左右余白指定する
vspace ピクセル: ;オブジェクトの上下の余白指定する
汎用属性 idclasslangtitlestyle属性など

object要素は、画像アプレット動画、他のHTML文書などさまざまなデータ外部アプリケーションHTML文書埋め込むという汎用的性質持ってます。つまり、imgappletこれまでの別々の要素扱われていたデータを、一括して同じタグ処理しようとするものです。

そのため、データ形式に応じて様々な属性定義されていますが、実際のところブラウザ側では、あまり対応がなされていないのが現状で、こうした現実には驚くばかりです。

また、head要素 内での使用も可能ですが、Webブラウザ上に表示しないものに限られます。classid属性data属性実行パラメータ引き渡すことの動作保証はされないため、param要素指定することが推奨されています。

下記HTMLコードFLASHオブジェクト示したものです。(参考までに記述)

<object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" 
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/
flash/swflash.cab#version=3,0,0,0" width=598 height=330>
<param name=movie value="sample.swf">
<param name=quality value=high>
<param name=bgcolor value=#ffffff>
</object>
※ DTD表記
◎: HTML4.01Strictで定義されている必須の属性と値
○: HTML4.01Strictで定義されている属性と値
▽: HTML4.01Transitionalの属性と値(非推奨

Object クラス

.NET Framework クラス階層すべてのクラスサポートし派生クラス下位レベルサービス提供します。これは、.NET Framework の全クラス基本クラスであり、型階層ルートです。

名前空間: System
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文構文

<SerializableAttribute> _
<ComVisibleAttribute(True)> _
<ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.AutoDual)> _
Public Class Object
[SerializableAttribute] 
[ComVisibleAttribute(true)] 
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.AutoDual)] 
public class Object
[SerializableAttribute] 
[ComVisibleAttribute(true)] 
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType::AutoDual)] 
public ref class Object
/** @attribute SerializableAttribute() */ 
/** @attribute ComVisibleAttribute(true) */ 
/** @attribute ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.AutoDual) */ 
public class Object
SerializableAttribute 
ComVisibleAttribute(true) 
ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.AutoDual) 
public class Object
解説解説

通常各言語では、クラスObject継承宣言する要はありません。継承暗黙的であるためです。

.NET Framework では、すべてのクラスObject から派生するため、システム内のオブジェクトは、Object クラス定義されているすべてのメソッド使用できます派生クラスでは、これらのメソッドのうち、次のメソッドオーバーライドできます

パフォーマンスに関する考慮事項

オブジェクト任意の型を処理する必要のあるクラス (コレクションなど) をデザインする場合Object クラスインスタンス受け入れクラス メンバ作成できます。ただし、型のボックス化およびボックス化解除プロセスによって、パフォーマンス コスト発生します新しクラス特定の値型を頻繁に処理することがわかっている場合は、次の 2 つ方法いずれか使用することで、ボックス化コスト最小限抑えることができます

1 つ目の方法は、Object 型を受け入れ一般的なメソッドと、クラス頻繁に処理することが予想される値型受け入れる、型固有の一連のメソッド オーバーロード作成することです。呼び出し元のパラメータ型を受け入れる型固有のメソッド存在する場合ボックス化発生せず、その型固有のメソッド呼び出されます。呼び出し元のパラメータ型に一致するメソッド引数ない場合には、パラメータボックス化され、一般的なメソッド呼び出されます。この方法では、CLS 準拠メソッド生成されます。

もう 1 つ方法は、ジェネリック使用するようにクラスとそのメソッドデザインすることです。クラスインスタンス作成しジェネリック型引数指定すると、共通言語ランタイムによってクローズ ジェネリック型作成されます。ジェネリック メソッドは型固有のメソッドであるため、呼び出しパラメータボックス化せずに呼び出すことができますこの方法では、.NET Framework Version 2.0CLS準拠しないメソッド生成されます。

使用例使用例

Object クラスから派生した Point 型を定義しObject クラス仮想メソッド多くオーバーライドする例を次に示しますまた、この例は、Object クラス多数静的メソッドインスタンス メソッド呼び出す方法示してます。

using System;

// The Point class is derived from System.Object.
class Point 
{
    public int x, y;

    public Point(int x, int
 y) 
    {
        this.x = x;
        this.y = y;
    }
    
    public override bool Equals(object obj)
 
    {
        // If this and obj do not refer to the same type, then they
 are not equal.
        if (obj.GetType() != this.GetType())
 return false;

        // Return true if  x and y fields match.
        Point other = (Point) obj;
        return (this.x == other.x) &&
 (this.y == other.y);
    }

    // Return the XOR of the x and y fields.
    public override int GetHashCode() 
    {
        return x ^ y;
    }

    // Return the point's value as a string.
    public override String ToString() 
    {
        return String.Format("({0}, {1})", x, y);
    }

    // Return a copy of this point object by making a simple field copy.
    public Point Copy() 
    {
        return (Point) this.MemberwiseClone();
    }
}

public sealed class App {
    static void Main() 
    {
        // Construct a Point object.
        Point p1 = new Point(1,2);

        // Make another Point object that is a copy of the first.
        Point p2 = p1.Copy();

        // Make another variable that references the first Point object.
        Point p3 = p1;

        // The line below displays false because p1 and p2 refer to
 two different objects.
        Console.WriteLine(Object.ReferenceEquals(p1, p2));

        // The line below displays true because p1 and p2 refer to two
 different objects that have the same value.
        Console.WriteLine(Object.Equals(p1, p2));
      
        // The line below displays true because p1 and p3 refer to one
 object.
        Console.WriteLine(Object.ReferenceEquals(p1, p3));
        
        // The line below displays: p1's value is: (1, 2)
        Console.WriteLine("p1's value is: {0}", p1.ToString());
    }
}

// This code produces the following output.
//
// False
// True
// True
// p1's value is: (1, 2)
using namespace System;

// The Point class is derived from System.Object.
ref class Point
{
public:
    int x;
public:
    int y;

public:
    Point(int x, int y)
    {
        this->x = x;
        this->y = y;
    }

public:
    virtual bool Equals(Object^ obj) override
    {
        // If this and obj do not refer to the same type,
        // then they are not equal.
        if (obj->GetType() != this->GetType())
        {
            return false;
        }

        // Return true if  x and y fields match.
        Point^ other = (Point^) obj;
        return (this->x == other->x)
 && (this->y == other->y);
    }

    // Return the XOR of the x and y fields.
public:
    virtual int GetHashCode() override 
    {
        return x ^ y;
    }

    // Return the point's value as a string.
public:
    virtual String^ ToString() override 
    {
        return String::Format("({0}, {1})", x, y);
    }

    // Return a copy of this point object by making a simple
    // field copy.
public:
    Point^ Copy()
    {
        return (Point^) this->MemberwiseClone();
    }
};

int main()
{
    // Construct a Point object.
    Point^ p1 = gcnew Point(1, 2);

    // Make another Point object that is a copy of the first.
    Point^ p2 = p1->Copy();

    // Make another variable that references the first
    // Point object.
    Point^ p3 = p1;

    // The line below displays false because p1 and 
    // p2 refer to two different objects.
    Console::WriteLine(
        Object::ReferenceEquals(p1, p2));

    // The line below displays true because p1 and p2 refer
    // to two different objects that have the same value.
    Console::WriteLine(Object::Equals(p1, p2));

    // The line below displays true because p1 and 
    // p3 refer to one object.
    Console::WriteLine(Object::ReferenceEquals(p1, p3));

    // The line below displays: p1's value is: (1, 2)
    Console::WriteLine("p1's value is: {0}", p1->ToString());
}

// This code produces the following output.
//
// False
// True
// True
// p1's value is: (1, 2)
継承階層継承階層
System.Object
   派生クラス
スレッド セーフスレッド セーフ
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照

Object コンストラクタ


Object メソッド


Object メンバ

.NET Framework クラス階層すべてのクラスサポートし派生クラス下位レベルサービス提供します。これは、.NET Framework の全クラス基本クラスであり、型階層ルートです。

Object データ型公開されるメンバを以下の表に示します


パブリック コンストラクタパブリック コンストラクタ
パブリック メソッドパブリック メソッド
プロテクト メソッドプロテクト メソッド
参照参照

関連項目

Object クラス
System 名前空間

オブジェクト

英語 object

3次元モデル作成必要なすべての形状要素をいう。線、面、それを構成する自由曲線など。カーデザインモデリングではコンピユーター内のモデルデータ量も大きくなるため、通常モデリング作業をしやすくするレイヤー機能を使う。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

オブジェクト

(object から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/13 09:23 UTC 版)

オブジェクト (Object)




「オブジェクト」の続きの解説一覧

object

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:03 UTC 版)

HTML要素」の記事における「object」の解説

埋め込みオブジェクト (generic embedded object) であることを示す。大抵の場合インライン要素として使用するdata属性URItype属性MIMEタイプ(image/gif等)を指定することでFLASH音楽など様々な種類オブジェクト出力する事ができる。

※この「object」の解説は、「HTML要素」の解説の一部です。
「object」を含む「HTML要素」の記事については、「HTML要素」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「object」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


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