ウオー

デジタル大辞泉

ウォー【Evelyn Arthur St. John Waugh】

読み方：うぉー

［1903〜1966］英国の小説家。G＝グリーンと並ぶ代表的なカトリック作家で、文明社会を風刺した作品が多い。作「一握(いちあく)の塵(ちり)」「ブライズヘッドふたたび」など。

ウオー【war】

読み方：うおー

戦争。戦い。「コールド—」「—シップ」

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「ウオー」の例文・使い方・用例・文例

• 昨日買った靴でウオーキングに出る。
• 君はウオーミングアップを始めたな。
• オールブラックスがフィールドに現れると、観衆の声がウオーンと響き渡った。
• ウオール氏は歯医者へ行くのを延期した。
• ウオール街の暴落の噂で、ドルがいっせいに売りに出されました。
• ウオーッ、みんなの励ましをもらって俄然やる気が出てきたぞ！
• この才能があればウオール街で仕事を見つけられる
• ケーキウオークダンスをする
• コーンウオールで使われていたケルト語
• フランスのビシー鉱泉の、またはそれに似た発泡性ミネラルウオーター
• ミネラルウオーターという飲料水