鮭とは? わかりやすく解説

さけ【×鮭/×鮏】

読み方:さけ

サケ目サケ科海水魚全長約1メートル。体は長い紡錘形側扁し、尾びれ近く脂びれがある。背側は暗青色腹側銀白色北太平洋広く回遊し河川上って産卵する産卵期の雄は吻(ふん)が鉤(かぎ)状に曲がるので、俗に鼻曲がりよばれる。肉は淡紅色美味。卵は筋子(すじこ)・イクラとして賞味される。シロザケ。しゃけ。《 秋》「—のぼる古瀬のなほまとふ/秋桜子

サケ科海水魚総称。サケ・ベニザケ・ギンザケ・カラフトマス・サクラマス・ビワマス・マスノスケの7種がある。産卵期には遡河(そか)し、孵化(ふか)した幼魚は河を下り、海に出て回遊し母川に戻る。


さけ【鮭】

読み方:さけ

洋画家高橋由一による油絵縦長画面に、縄で吊るされ身を欠き取られ新巻鮭描いたもの。明治8年から12年(1875〜1879)頃の作。東京芸術大学所蔵国指定重要文化財鮭図


しゃけ【×鮭】

読み方:しゃけ

「さけ(鮭)」に同じ。


さけ 【鮭】

サケ目サケ科。名は古くスケといいその転訛とか、肉片裂けやすいので〈裂け〉の意とか、アイヌ語サクイベ〈夏の食物〉・サットカム〈乾魚〉などからとか諸説がある。アイヌはカムイチェプ〈神の〉とも呼んだ日本では北海道から太平洋側利根川付近まで、日本海側ではほとんど全域河川に、のぼる。これらの地域では鮭を神に祭るところもあり、その神社氏子はこれを禁食している例もある。山形県には鮭が人間の妻になったという昔話がある。

鮭〈高橋由一筆/油絵 紙〉

主名称: 鮭〈高橋由一筆/油絵 紙〉
指定番号 1604
枝番 00
指定年月日 1967.06.15(昭和42.06.15)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1面
時代区分 明治
年代
検索年代
解説文:  ここにあげる諸作は、明治維新以後西洋文化洗礼を受け、伝統との相剋のりこえ多様な展開をとげた近代美術代表的遺産である。
 日本画欧化主義の新状況の下で混迷続けるが、やがて岡倉天心という指導者を得、春草【しゆんそう】、観山かんざん】、大観たいかん】らによって新日本創造努力進められ新たな進路決定される下村観山一八七三一九三〇)の「弱法師」(大正四年、第二回院展)は古典探索より生み出された新技法による追及完成させた作品であり、横山大観一八六八一九二三)の「生々流転」(大正十二年、第十院展)は彼の新水墨画様式形成努力雄大な構想のうちに結実した畢生【ひつせい】の大作である。
 一方欧風美術先頭に立つ西洋画は、明治初年高橋由一ゆういち】(一八二八一八九四)によってすぐれた成果あげられ、「鮭」(明治八年から十二年の間の作)の自然科学的観察迫真的描写には、近代出発点ともいうべき新たな造形眼の充実認められる。こうして西洋画は、社会的関心高まり明治九年工部美術学校開設をみるなど順調な出発をとげたかにみえたが、間もなく国粋主義反動があり、一時沈滞余儀なくされる
 これに抗してその発展軌道乗せたのがフォンタネージ薫育受けた浅井忠一八五六一九〇七)で、「収穫」(明治二十三年明治美術会第二回展)は光と空間表現進展をみせた彼中期傑作であり、脂派【やには】呼ばれる黄褐色主調とした作風明治中期支配的画風となったその後西洋画黒田清輝【せいき】の外光派紹介によって新たな展開遂げるが、青木繁一八八二-一九一一)はその展開の中から登場し、独自の浪漫的世界開拓した鬼才で、「海の幸」(明治三十七年白馬会第九回展)の大胆な構想と力強い表現技法には、彼のはげしい感情高鳴り感じられ当時浪漫的風潮これほど純粋かつ雄々しく表現した作品は他に求めがたい。
 彫刻洋画比べ近代化速度はやや遅いが、ロダン彫刻のよき後継者であった荻原守衛おぎわらもりえ】(一八九-一九一〇)によって近代彫刻真髓示され新局面迎えた「女」彼の最後作品で、肉体量感動勢確実な把握中に堂々とした彫塑性と豊かな浪漫的感情示されている。
 これらの作品わが国近代美術流れの中で、すでに指定されている芳崖【ほうがい】、雅邦【がほう】、春草の諸作とともにつとに古典的評価得ている作品である。
重要文化財のほかの用語一覧
絵画:  長谷川等伯関係資料  靴屋の親爺    鮭  麗子微笑  黒扇
考古資料:  三尊甎佛

作者神吉拓郎

収載図書私生活
出版社文芸春秋
刊行年月1986.12
シリーズ名文春文庫


作者柴田錬三郎

収載図書柴田錬三郎選集 17 後期短篇集
出版社集英社
刊行年月1990.7

収載図書牢獄
出版社集英社
刊行年月1992.11
シリーズ名集英社文庫


作者深井

収載図書木魚
出版社日本図刊行
刊行年月1994.3


作者井伏鱒二

収載図書井伏鱒二全集 第13巻 本日休診・をんなごころ
出版社筑摩書房
刊行年月1998.9


作者倉本聡

収載図書ニングル
出版社集英社
刊行年月2002.7


読み方:サケsake

サケ科海魚

季節

分類 動物


読み方:サケsake

作者 開高健

初出 昭和48年

ジャンル 随筆


サケ

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 05:47 UTC 版)

サケ(鮭、石桂魚、鮏、年魚[2]Oncorhynchus keta)は、サケ目サケ科サケ属の。狭義にはとしてのO. keta標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。


注釈

  1. ^ 太平洋側の南限の栗山川でも、戦後の高度成長期に回帰が途絶える以前は、自然産卵と自然遡上によるサイクルが維持されていた[10]
  2. ^ 放流事業成功の報道に接した「東京にサケを呼ぶ会」(主宰:馬場錬成)は、多摩川の緯度が栗山川とほぼ同じであることに着目し稚魚の放流を続けたが、元々自然遡上していたわけではない多摩川では徒労に終わっている。「サケは銚子に限る」から南限を利根川と誤認し、一時途絶えた回帰を復活するカムバックサーモン運動を、単にサケを回帰させる運動、と取り違えたものである[11]

出典

  1. ^ Basic Report: 15079, Fish, salmon, chum, raw Agricultural Research Service , United States Department of Agriculture , National Nutrient Database for Standard Reference , Release 26
  2. ^ 渋沢敬三 『日本魚名集覧』角川書店、 1958年
  3. ^ 『漢字百話 魚の部 魚・肴・さかな事典』大修館書店、1987年11月1日。ISBN 4-469-23045-6 
  4. ^ 魚介類の名称表示等について(別表1)”. 水産庁. 2013年5月29日閲覧。
  5. ^ a b サケ(シロサケ)/サーモンミュージアムマルハニチロ(2018年1月31日閲覧)
  6. ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本? 〜』講談社、2003年。 
  7. ^ 沖森卓也ほか『図解 日本の文字』三省堂、2011年、52頁
  8. ^ "ホッチャレ"で命の循環を学ぶ おたる水族館”. 小樽ジャーナル. 2022年10月17日閲覧。
  9. ^ 木島明博, 藤尾芳久、「シロサケ集団におけるIDHおよびLDHアイソザイムの地理的分布」『日本水産学会誌』 Vol.45 (1979) No.3 p.287-295, doi:10.2331/suisan.45.287
  10. ^ a b 梶山誠「栗山川におけるシロザケOncorhynchus ketaの種苗放流事業30年の歴史」『千葉県水産総合研究センター研究報告』第4号、千葉県水産総合研究センター、2009年、51-66頁、ISSN 1881-0594NAID 220000128502 
  11. ^ 馬場錬成『サケ多摩川に帰る』農山漁村文化協会〈ひろがる自然教育〉、1985年、21-22頁。ISBN 4-540-85034-2NCID BN01520045全国書誌番号:86004555 
  12. ^ 市村政樹, 柳本卓, 小林敬典, 正岡哲治, 帰山雅秀、「北海道東部根室海峡周辺で採集された「サケマス」のDNA 分析による交雑判別」『日本水産学会誌』 Vol.77 (2011) No.5 P.834-844, doi:10.2331/suisan.77.834
  13. ^ 小林哲夫「サケとカラフトマスの産卵環境」『北海道さけ・ますふ化場研究報告』第22号、1968年、7-13頁、NAID 10016972910 
  14. ^ チリ水産養殖プロジェクト JICA、2018年1月31日閲覧
  15. ^ 出村雅晴、魚粉価格の動向と養殖漁業への影響 農林中金総合研究所
  16. ^ a b 網田健次郎, 土屋保「降海期におけるサケ稚魚の食性について」『新潟県内水面水産試験場調査研究報告』第3号、新潟県内水面水産試験場、1974年、20-22頁、ISSN 0386-1643 
  17. ^ 小林哲夫「サケ稚魚の生態調査(5) 降海期に於けるサケ稚魚の行動について」『北海道さけ・ますふ化場研究報告』第12号、北海道さけ・ますふ化場、1958年、21-30頁、ISSN 04410769NAID 40018505377 
  18. ^ 上野康弘, 石田行正「日本系シロザケ幼魚の夏季の分布と回遊経路」『研究報告』第33号、遠洋水産研究所、1996年3月、139-147頁、ISSN 0386-7285NAID 40000274024 
  19. ^ a b 浦和茂彦「日本系サケの回遊経路と今後の研究課題」(PDF)『さけます資源管理センターニュース』第5巻、2000年、3-9頁。 
  20. ^ 島崎健二, 中山信之, 「北西太平洋における冬季のサケ・マス分布」『北海道大學水産學部研究彙報』 26巻 1号 p.87-98 1975年, 北海道大学水産学部。
  21. ^ a b c d e サケは海で何を食べているのでしょう? (PDF) 水産総合研究センター salmon情報第6号 2012(H24)年3月
  22. ^ 関二郎, 「北海道太平洋沿岸域におけるサケ幼稚魚の摂餌特性と餌料環境に関する研究」『さけます資源管理センター研究報告』 7号 p.1-104 2005年, 水産庁さけ・ます資源管理センター。
  23. ^ シロザケ 北海道立総合研究機構水産研究本部 (PDF)
  24. ^ 市原忠義, 米盛保, 浅井久男「南千島エトロフ島沖合における南下回遊期のシロザケ (アキザケ) の遊泳行動」『遠洋水産研究所研究報告』第1巻、遠洋水産研究所、1975年、63-77頁。 
  25. ^ a b 長澤和也、帰山雅秀、「日本沿岸水域における魚類と海鳥類によるサケ幼稚魚の捕食」『北海道さけ・ますふ化場研究報告』 1995, (45), p.41-53。
  26. ^ 田子泰彦、「降海期サクラマス幼魚によるサケ稚魚の捕食試験」『富山水試研報』 15号, p.1-10(2004-03)。
  27. ^ “知床ヒグマ“サケ離れ” 開発で遡上減響く 栄養源のわずか5% 京大院生ら実態解明”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年7月20日). http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/552322.html 
  28. ^ コトバンク鮭児とは[1]
  29. ^ まるでトロのような旨み。幻の魚「鮭児」とは?見分け方は?”. macaroni (2018年11月8日). 2022年9月18日閲覧。
  30. ^ 鮭児(ケイジ)とは”. 知床三左ヱ門本舗. 2022年9月18日閲覧。
  31. ^ 独立行政法人水産総合研究センター さけますセンー (2007年5月11日). “さけますQ&A”. 2008年4月15日閲覧。
  32. ^ サーモン寿司30周年に際してのご挨拶”. 大日本水産会. 2020年7月19日閲覧。
  33. ^ 「鮭(サケ)」と「サーモン」。呼び方の違いを説明できますか?”. TBS Topics (2019年10月21日). 2020年7月19日閲覧。
  34. ^ 核酸原料株式会社エル・エスコーポレーション
  35. ^ プロテオグリカン応用研究プロジェクト弘前大学(2018年1月31日閲覧)
  36. ^ a b 日本放送協会. “ヨーロッパ ファッションの変化 “もう動物を傷つけない” | NHK”. NHK NEWS WEB. 2023年9月30日閲覧。
  37. ^ 萱野茂「アイヌ料理」154頁。
  38. ^ a b c サケ 北海道の食文化・サケ”. 国土交通省 北海道開発局. 2019年10月5日閲覧。
  39. ^ 北海道の釣具屋になぜ金属バット? 「サーモンメタルバット」の使い道にネット民が震える - ねとらぼ
  40. ^ 萱野茂「アイヌ料理」159-160頁。
  41. ^ サーモンミュージアム(鮭のバーチャル博物館)|マルハニチロ株式会社”. www.maruha-nichiro.co.jp. 2023年9月30日閲覧。
  42. ^ 岩手県のマーク、花、鳥、木、魚などを紹介します。”. 岩手県ホームページ. 2014年7月17日閲覧。
  43. ^ 宮古市の花、木、鳥、魚”. 宮古市ホームページ. 2014年7月18日閲覧。
  44. ^ 高橋嘉夫,「DNAや白子を用いた レアアースの分離・回収:によるメカニズムの解明」 広島大学 研究助成金事業報告書 平成26年
  45. ^ 「サケの白子」でレアアース分離・回収 広島大とアイシン・コスモス研 SankeiBiz 記事:2013.5.18 閲覧:2015.6.18



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 02:58 UTC 版)

豊平川」の記事における「鮭」の解説

豊平川江戸時代に鮭の漁場であった明治時代には、資源保護のため禁漁とされた。最初稚魚放流は、1879年明治12年)で、前年に獲られた親の卵から孵化した稚魚流された。本格的な増殖事業1937年昭和12年)から1953年昭和28年)までなされた排水による水質悪化のために、事業中止され豊平川上る鮭はいなくなったその後1970年代水質回復し出し1974年昭和49年)より「カムバックサーモン」という市民運動始まった1979年昭和54年)に稚魚放流され1981年昭和56年)には帰ってきた鮭が見られた。この成功をうけて1984年昭和59年)に札幌市豊平川さけ科学館作られ放流事業引き継いだ1985年昭和60年)からは自然産卵確認されている。2012年平成24年)の回帰推定数は約1360で、最高時1995年平成7年)の6600からは減っている。

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「鮭」を含む「豊平川」の記事については、「豊平川」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 08:29 UTC 版)

遺伝子組換え食品」の記事における「鮭」の解説

アクアドバンテージ・サーモン1997年より規制当局承認待っていて、2015年11月米国FDAによって人間の消費承認されカナダパナマにある陸上孵化養殖場飼育された。

※この「鮭」の解説は、「遺伝子組換え食品」の解説の一部です。
「鮭」を含む「遺伝子組換え食品」の記事については、「遺伝子組換え食品」の概要を参照ください。

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出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 01:11 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. (さけ): 一種。さけを参照

熟語


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