むらさき)とは? わかりやすく解説

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むらさき【紫】

読み方:むらさき

ムラサキ科多年草山地生え、高さ3060センチ。根は太く紫色全体に毛が密生し披針形互生する6、7月ごろ、白い小花をつける。根は古くから染料に、また漢方皮膚病火傷用いられてきた。みなしぐさ。ねむらさき。えどむらさきむらさきそう。《 夏》

紫色」の略。

《色が紫色であるところから醤油異称

1の根で染めた色。古代紫

イワシをいう女房詞

[補説] 書名別項。→紫

[下接語] 青紫赤紫浅紫今紫薄紫内紫江戸紫大紫京紫・滅(けし)紫・古代紫小紫・濃(こ)紫・(つる)紫・深紫(ふじ)紫・(やぶ)紫・若紫

紫の画像
撮影広瀬雅敏

むらさき【紫】

読み方:むらさき

与謝野鉄幹歌集明治34年1901刊行


むらさき 【紫】

赤と青との間色古くから東西ともに高貴な色とされた。古代ローマ時代には皇室重用されキリスト像の衣も六世紀頃までは紫色である。中国孔子は、これを中間色だとして嫌ったというが、一般では高貴な色とした。仙人住所宮城紫台といい、紫雲高徳君主がいる時たなびくとされ、仏教では仏が乗るである。日本でも同じだが、とくに紫色に治病の効ありとして、殿様頭痛などのさい紫色鉢巻きをした話が伝えられている。

むらさき

作者井伏鱒二

収載図書井伏鱒二全集 第5巻
出版社筑摩書房
刊行年月1997.3


むらさき

作者田中小実昌

収載図書天国までぶらり酒
出版社実業之日本社
刊行年月2000.6

収載図書短篇ベストコレクション現代小説 2001
出版社徳間書店
刊行年月2001.5
シリーズ名徳間文庫


むらさき

作者島村洋子

収載図書ココデナイドコカ
出版社祥伝社
刊行年月2003.9

収載図書ココデナイドコカ
出版社祥伝社
刊行年月2006.7
シリーズ名祥伝社文庫


むらさき (紫)

Lithospermum officinale ssp. erythrorhizon

Lithospermum officinale ssp. erythrorhizon

わが国各地朝鮮半島中国東部分布してます。日当たりのよい草原にまれに見ることができます。高さは50センチほどになり、白い粗毛あります5月から7月ごろ、苞葉のもとに小さ白色の花を咲かせます。根は紫根(しこん)と呼ばれ、昔から染料使われきました。いまでも染め物は、江戸紫として残ってます。
ムラサキ科ムラサキ属の多年草で、学名Lithospermum officinalessp. erythrorhizon。英名は Murasaki
ムラサキのほかの用語一覧
ボラゴ:  ボリジ
ムラサキ:  リソスペルムム・インキスム  深山蛍葛  紫  蛍葛
ルリソウ:  山瑠璃草
ワスレナグサ:  ミオソティス・アルペストリス

むらさき

  1. 煮魚ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・鳥取県

分類 鳥取県



読み方:むらさき,むらざき

  1. 醤油ヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・京都府
  2. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大阪府
  3. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・三重県
  4. 溜ヲ云フ但醤油ノコト。〔第三類 飲食物之部・岐阜県
  5. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物部・長野県〕
  6. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮城県
  7. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福島県
  8. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岩手県
  9. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・石川県
  10. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・富山県
  11. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・鳥取県
  12. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・島根県
  13. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・広島県
  14. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・山口県
  15. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・和歌山県
  16. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・徳島県
  17. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・香川県
  18. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮崎県
  19. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福岡県
  20. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・高知県
  21. 醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県
  22. 醤油。〔第六類 器具食物
  23. 1 醤油異名、2 醤油異名(※ママ)、何れも女詞。色の相似たるよりいふ。
  24. 醤油のことをいふ。又おむらともいふ。〔花柳語〕
  25. 紫。醤油の事。
  26. 醤油
  27. 醤油のことをいふ。
  28. 醤油を云ふ。
  29. 〔花〕醤油のこと、色から出た語。
  30. 「むら」(※「むら」)に同じ。

分類 ルンペン大阪三重県京都府和歌山県大分県大阪府、女詞、宮城県宮崎県富山県山口県岐阜県岩手県島根県広島県徳島県石川県福岡県福島県花柳界花柳語、長野県香川県高知県鳥取県


読み方:むらさき

  1. 温情柔順の意味含ませる。〔色言葉

分類言葉

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読み方
むらさき

読み方
むらさき

読み方
むらさき

むらさき。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/22 09:53 UTC 版)

むらさき。
ともさかりえスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル 東芝EMI
チャート最高順位
ともさかりえ アルバム 年表
un
1997年
むらさき。
(1999年)
rie tomosaka best
(1999年)
テンプレートを表示

むらさき。は、ともさかりえの2枚目のスタジオ・アルバム。1999年2月24日発売。

概要

ともさかりえ名義としては2枚目となるオリジナルアルバム。作家陣に古内東子種ともこ、そしてシーナ・リンゴ名義で参加の椎名林檎らを迎えて制作された。

シングル「恋してる」(古内東子提供・1998年3月30日 - 1998年10月2日、テレビ朝日系やじうまワイド』テーマ曲)、「愛しい時」、「カプチーノ」(椎名林檎提供)の表題曲とそのカップリング曲を含む全11曲を収録している。

収録曲

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Good for us!」YOUM Rie(宮島理恵)金子隆博
2.「恋してる」古内東子古内東子亀田誠治
3.「Good Times Bad Times」種ともこ種ともこ美久月千晴
4.「たそがれ」具島直子Pink Opaque桐ヶ谷bobby
5.カプチーノシーナ・リンゴシーナ・リンゴ亀田誠治
6.「ふたりのせいじゃない」鈴木祥子鈴木祥子佐橋佳幸
7.「愛しい時」YOU上田知華高野寛
8.木蓮のクリームシーナ・リンゴシーナ・リンゴ亀田誠治
9.「はじめてのサヨナラ」古内東子古内東子亀田誠治
10.「パールグレイ・スノーダンス」上田まり、香川ルナ上田まり亀田誠治
11.「シャンプー」シーナ・リンゴシーナ・リンゴ亀田誠治



ムラサキ

(むらさき) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 23:57 UTC 版)

ムラサキ
ムラサキ
保全状況評価
絶滅危惧IB類環境省レッドリスト
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: シソ目 Lamiales
: ムラサキ科 Boraginaceae
: ムラサキ属 Lithospermum
: ムラサキ L. erythrorhizon
学名
Lithospermum erythrorhizon
Siebold et Zucc (1846)
和名
ムラサキ

ムラサキ(紫、Lithospermum erythrorhizon)は、ムラサキ科の植物の一種。多年草で、初夏からにかけて白い花を咲かせる。栽培用には、同属異種のセイヨウムラサキL. officinale L.)が利用されることが多い。

特徴

和名ムラサキの語源は、本種が群れて咲くことから「群ら咲き」であるとする説が一般的であるが[1]、図鑑等には紫色の根が由来と説明するものもある[2]

日本北海道本州四国九州に分布し、比較的冷たい山地草原に自生する[3][2]。野生では自生地の環境悪化によって、自生のものは非常に少なく、絶滅危惧種になっている[2]。しばしば、栽培もされている[3]。半日陰の排水のよい土地を好む[3]

多年生草本は太く、乾燥すると暗紫色になる[3]は直立し、草丈は30 - 80センチメートル (cm) ほどになり[2]、上部は枝分かれする[3]とともに、斜め上向きに粗毛が多い[3]。葉は互生し、葉柄は無く、葉身は披針形で先端と基部は細くなっており葉縁は全縁で、やや平行するように少数の葉脈がある[3]

花期は初夏から夏にかけて(6 - 8月)[2]、茎先の葉腋についた葉状の苞葉の間に、5弁の小さな白いが咲く[3][2]果実は灰白色で、4分果からなる[3][4]

近縁のセイヨウムラサキは繁殖力が強く、茎は枝分かれして花が小さいことで、ムラサキとは異なる[3]

2007年に、東近江市の花に選出された[5][6]

利用

播種で増殖するが、栽培は難しい[3]。近縁のセイヨウムラサキは栽培は容易であるが、利用価値は高くない[3]

生薬

乾燥したは暗紫色で、紫根(しこん)と称される生薬である[3]。この生薬は日本薬局方に収録されており、抗炎症作用、創傷治癒の促進作用、殺菌作用などがあり、紫雲膏などの漢方方剤に外用薬として配合される。主要成分はナフトキノン誘導体のシコニン (shikonin) 、アセチルシコニン、イソブチルシコニンなどであり、最近では、日本でも抗炎症薬として、口内炎・舌炎の治療に使用される。民間療法では、解熱解毒利尿、肉芽の発生を促すため皮膚病やけどに、1日量3 - 5グラムを水400 ccで半量になるまで煎じ、3回に分けて服用する用法が知られている[3]

染料

古くから青みがかった紫色江戸紫染料として用いられてきた。紫色とは、もともとムラサキの根を原料として染め上げた色である[7]。色を染めるには、乾燥した紫根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁媒染して染色する。江戸時代には染められた絹を鉢巻にして、病気平癒の為に頭に巻く風習が生まれた(病鉢巻)。

口紅

染料の成分および薬用成分はナフトキノン誘導体のシコニン (Shikonin) で、最近ではバイオテクノロジーにより大量生産されて口紅などに用いられている。

絶滅危惧種

万葉集にもその名が出るほど歴史は古く、奈良時代から江戸時代末期まで栽培が行われてきた。旧東京市歌でも、一番の冒頭で「紫匂ひし 武蔵の野辺に」と歌われるなど、身近な植物であったが、明治時代以降は合成染料の登場により商業的価値を失い、ムラサキ自体も絶滅危惧種レッドデータブックIBにランクされるまでになってしまった。そのため、現在も熱心な愛好家たちが栽培を試みているが、種の発芽率が低い上、ウイルスなどに弱いため、株を増やすのは困難である。このため、現在では中国から近縁種(下記)が輸入され、ムラサキとして流通しているが、ムラサキとの交雑により純正種を脅かすことになっている。

注意

最近健康食品として、美白に効果があるなどとして広く販売されているが、肝癌などを誘発するピロリジジンアルカロイドを含有するため、注意が必要である。近縁種についても同様の危険がある。(詳しくはピロリジジンアルカロイドを参照)

近縁種

  • ホタルカズラ (Lithospermum zollingeri)
  • セイヨウムラサキ (Lithospermum officinale)
  • イヌムラサキ (Lithospermum arvense)

脚注

  1. ^ 阪倉篤義 『日本語の語源』, 講談社現代新書, 1978年
  2. ^ a b c d e f 大嶋敏昭監修 2002, p. 404.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n 馬場篤 1996, p. 108.
  4. ^ 大嶋敏昭監修 2002, p. 108.
  5. ^ 市の花・木 | 東近江市ホームページ”. www.city.higashiomi.shiga.jp. 2023年11月17日閲覧。
  6. ^ 絶滅危惧の植物(紫草(ムラサキ))を絶やさない:近畿農政局”. www.maff.go.jp. 2023年11月17日閲覧。
  7. ^ 稲垣栄洋 2010, p. 51.

参考文献

外部リンク


むらさき(演:田川大樹(舞台))

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:38 UTC 版)

くにおくんシリーズ」の記事における「むらさき(演:田川大樹(舞台))」の解説

フルネームは紫 小次朗(むらさき こじろう)。宝陵高校3年誕生日12月3日血液型B型。神破飛焔流(しんはひえんりゅう)という流派剣の達人で、紫色の髪と「美しき剣術家」の異名を持つ。その容姿からモテるのだが、女好き軟派でもあり、硬派豪田とはそりが合わない豪田の妹・砂織に一目惚れしてしまったため、豪田持ち掛けてきた野球大会への参加快諾した上に、キャプテンまで引き受けている。専用必殺投球「ブレードシュート」、同じく必殺打法飛翔斬り」を駆使する

※この「むらさき(演:田川大樹(舞台))」の解説は、「くにおくんシリーズ」の解説の一部です。
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むらさき

出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 11:48 UTC 版)

名詞

むらさき

  1. その根から染料をとる草本植物一種古来より日本において、染料原料として栽培されてきた。(秋の季語)
  2. 色の一つ。赤と青の中間色語義1の植物より採取し古く貴重だったため、高貴な色とされている。
  3. すし屋などにおける符牒醤油のこと。
  4. 女房詞では意味するの肉が紫色であることに由来

翻訳

植物
  • 英語: lithospermum purpurocaeruleum
紫色
醤油

醤油#翻訳参照



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