いか【×凧/紙=鳶】
いか‐のぼり【×凧/紙=鳶】
たこ【×凧/紙=凧】
凧
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凧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 01:12 UTC 版)
凧(たこ)とは、糸で牽引して揚力を起こし、空中に飛揚させる物。木や竹などの骨組みに紙、布、ビニールなどを張って、紐で反りや形を整えて作られる。世界各地にある。日本では正月の遊びとして知られ、古語あるいは地方名で紙鳶(しえん)、ハタ、いか(イカ)[2]などとも言う。
- ^ a b 『世界の凧』 斎藤忠夫、保育社, 1990
- ^ 黒川哲夫:凧はもともと「いか」だった◇鳥取・倉吉に伝わる製法と揚げる喜びを次代へ継承◇ 『日本経済新聞』朝刊2018年3月30日(文化面)
- ^ ロバート・テンプル著、牛山輝代訳『中国の科学と文明』河出書房新社、2008年、改訂新版。ISBN 9784309224862、p.288.
- ^ アジアの凧 福岡市博物館(2018年4月5日閲覧)
- ^ a b c タコ 『大百科事典. 第16巻 第2冊』平凡社、1939年
- ^ 長崎凧『Discover Japan』2010年2月号, 枻出版社
- ^ a b 富山哲之「長崎地域における凧揚げと長崎凧の力学的な運動体験の簡便法」『長崎大学教育学部紀要. 教科教育学』第43巻、長崎大学、2004年、39-54頁、ISSN 1345-1383。
- ^ ハタ揚げ大会 一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会
- ^ 中外商業新報 1910年3月9日
- ^ a b 『凧の博物館』東京中央区日本橋、凧の博物館、茂出木雅章、2020年3月6日閲覧。
- ^ ハノイ郊外の凧揚げ祭り サイト:ベトナムの声放送局、更新日:2019年4月28日 参照日:2022年6月25日
- ^ “明治初期まで「イカ」揚げ 東近江の伝統「大凧」”. 『京都新聞』. (2013年5月22日) 2013年5月23日閲覧。[リンク切れ]、“おもちゃ屋探偵団/9 たこ”. 『毎日小学生新聞』. (2014年12月28日) 2015年1月4日閲覧。
- ^ 【わがまち お宝館】世界凧博物館(滋賀・東近江市)琵琶湖の風 大だこ育む『朝日新聞』朝刊2019年1月16日(第2東京面)。
- ^ “たこ糸で鳥150羽超死ぬ、インドの祭りのたこ合戦で 数百羽けが”. AFP (2020年1月18日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ マレーシア政府観光局. “m-style マレーシア航空のシンボル ワウって何?”. 2014年9月26日閲覧。
- ^ 吉川毅「土佐凧 心の空まで揚がれ◇迫力の絵柄 1軒だけ残った工房守る◇」『日本経済新聞』朝刊2020年2月11日(文化面)2020年2月13日閲覧
- ^ 山田雄司『忍者の歴史』角川選書 2016年 ISBN 978-4-04-703580-5 pp.170 - 171.
- ^ “燃えるたこで農地狙う パレスチナ抗議デモで新たな作戦”. AFP (2018年6月11日). 2018年6月15日閲覧。
凧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 14:12 UTC 版)
通常の凧揚げ用の凧の数倍位の大きさの友人式の凧。空からの偵察や空襲、忍び込みなどで使用する。第1巻登場。
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凧
「凧」の例文・使い方・用例・文例
- 凧が木にからまった
- 子供たちは凧を揚げていた
- 凧が青空に舞い上がった
- その凧はくるくる回りながら落ちてきた
- 凧が電線に接触した
- 二つの凧が空高く飛んでいた。
- 毎年、浜松で凧揚げ大会が開かれる。
- 彼は凧上げがうまい。
- 凧上げをしよう。
- 凧を飛ばすのは危険になることがある。
- 凧は鳥のような速さで空に舞い上がった。
- 凧が木の上にあがっている。
- 子供達は凧上げをしていた。
- トムは凧に糸を付けた。
- 凧を揚げる[降ろす].
- 電線に中ぶらりんになった凧が風に揺れている.
- 子供達が凧上げしている情景はお正月に似つかわしい.
- いい大人のくせに物好きにも凧上げに夢中になっている.
- その子は木を揺さぶって梢(こずえ)に引っかかった凧(たこ)を落とそうとした.
- 凧が電線にかかった
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