相輪塔とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 相輪塔の意味・解説 

そうりん‐とう〔サウリンタウ|サウリンタフ〕【相輪×橖/相輪塔】

読み方:そうりんとう

塔婆一種。1本のの上部に相輪取り付けたもので、下に経巻などを納める最澄比叡山建てたものが最も古く日光輪王寺のものは有名。


相輪橖

(相輪塔 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/14 14:58 UTC 版)

相輪橖(そうりんとう)は、仏教施設のひとつである。相輪塔とも書く。




「相輪橖」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「相輪塔」の関連用語

相輪塔のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



相輪塔のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの相輪橖 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS