各種コーナー
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「YOKOHAMA TOP 30」の記事における「各種コーナー」の解説
HAPPY TELEPHONE - 10時台と11時台にそれぞれ。2人のリスナー対抗で音楽クイズにチャレンジするが、解答リスナーは早口言葉を言うことが決まりで、それが早押しボタンの代わりになっている。リスナーに電話がつながった時には桂三枝(現・六代目桂文枝)ばりに「いらっしゃ〜い」というのが通例。 早口言葉 - 毎週いろいろな早口言葉にケント・フリックが挑戦する。シャア少佐シリーズと称して早口言葉のなかに「シャア少佐」が含まれていて難易度がやや高いものが多い。 ミュージックイズ - 随時。とある楽曲が流れたときに、そのアーティストにまつわる4択クイズを出す。選択肢には解答や音楽とはかけ離れたものが挟まれる。
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各種コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 01:02 UTC 版)
「キッチン戦隊クックルン (3代目)」の記事における「各種コーナー」の解説
マサカゲのクイズ食Q マサカゲが料理や食材に関する問題を出題し、クックルンの3人のうちの1人が解答する。解答者が問題に正解するとマサカゲの髪が回転し、不正解だとマサカゲが「残念」と書かれた札を解答者の額に貼り付ける。 きょうの和室 クックルンの3人のうちの1人とマサカゲで進行。作った料理のリメイクを紹介したり、マロンが食べ物にまつわる英語を紹介したりする。 クックルン特捜隊 「食べ物の謎を調べて!」という視聴者からの「指令」を受け、クックルンの3人が調査を行う。 クックルンチャレンジ! 食べ物のクイズなどが出題される。
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各種コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 22:00 UTC 版)
「キッチン戦隊クックルン (初代)」の記事における「各種コーナー」の解説
「キッチンリサーチ!ちょっといってクルン!」「じぶんでお米をつくっちゃお」以外は「オールデイ、モバイルキッチン」か「特集」で実施される。 キッチンリサーチ!ちょっといってクルン! バンダナとオーバーオールを着けたセージとクミンが、農園などの料理関連の施設を見学する。リンゴは基本的にモバイルキッチンで待機し、必要に応じて遠隔でセージとクミンに指示を出す。 じぶんでお米をつくっちゃお 2014年度30話から不定期に実施。ビルの屋上にバケツを幾つか置き、その中に土と水を入れてイネを育てる。公式ウェブサイトでは「かんさつ日記」が公開されていた。 ためしてクックルン クックルンが何かを調べたり作ったりするコーナー。コーナー冒頭では、セージとクミンによってタイトルコールがなされる。進行役はセージかまごたんが務める。2014年度10話ではクミンが進行役を務めた。「お寿司クイズ」「おかしクイズ」などのクイズが行われることもあり、この時はセージが出題者、リンゴとクミンが回答者を務める。リンゴとクミンは正解するとお寿司やおかしなどを食べられるが、不正解の場合はこれらをセージに食べられてしまう。2014年度ではセージも回答者を務める場合があり、この場合はまごたんが出題者を務める。 シルエットクイズ 本番組の登場人物が答えのシルエットクイズを視聴者に向けて出題する。進行役はまごたんが務める。 おしえてクックルン 視聴者からの質問にクックルンが答える。質問内容は料理やクックルンに関するものが多い。視聴者が投稿したイラストや調理中を撮影した画像などを紹介することもある。特集では通常より多くの投稿を紹介する「おしえてクックルンスペシャル」が実施されることがある。 はっけんみんなの怪人大図鑑 視聴者が投稿した怪人を紹介する。 クックルンじゃんけん 「まんぷくビームでクックルン」の掛け声と共に、クックルンの1人が視聴者に向けて番組固有のじゃんけんのポーズを取る。 キッチンあいことば リンゴたちが「覚えておくと料理がもっと面白くなる」言葉を教える。 りんごのウキウキおやつ リンゴがおやつの作り方を教える。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 22:10 UTC 版)
「キッチン戦隊クックルン (5代目)」の記事における「各種コーナー」の解説
クックルンのなんでもやってみルン クックルンが成長するために、さまざまなことにチャレンジする。 ムールのこれしってるかい? ムールが出題する料理や食材に関する問題にクックルンが答える。 ボクらまんぷく探偵団! ムールが地球での生活を楽しむために、クックルンが探偵団となり、食べ物について調査する。 お魚クイズ 目からうろこ ムールが出題する魚に関する3択クイズにクックルンが答える。 ポセイ丼の気まぐれまめ知識 ポセイ丼が料理や食材に関する豆知識をクックルンに伝授する。 ポセイ丼の気まぐれクイズ ポセイ丼が出題する料理や食材に関する問題にクックルンが答える。 ムールのプリンセス豆知識 ムールが料理や食材に関する豆知識をクックルンに伝授する。
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各種コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 04:45 UTC 版)
『週刊少年ジャンプ』とは異なり、表紙にグラビア(『週刊少年マガジン』『週刊少年チャンピオン』なども同様)が付いている号がある。 その他、2001年よりアンケートや読者投稿コーナーがハガキ以外にもインターネット(ウェブサンデー)からも応募・投稿できるが、これは週刊少年誌で最初に始まったものである。読者コーナーの節やサンデー青春学園も参照のこと。 また、2008年より週刊少年漫画誌としては初めてウェブコミック配信サイト「クラブサンデー」を、2012年からは「裏サンデー」を、2016年からは「サンデーうぇぶり」を開設した。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 09:17 UTC 版)
「キッチン戦隊クックルン (4代目)」の記事における「各種コーナー」の解説
レオンのべつばらQ レオンが料理や食材に関する問題を出題し、クックルンの3人のうちの1人が解答する。 きょうのおかわり 作った料理のリメイクなどを紹介する。基本的にクックルンの3人のうちの1人とレオンで進行。 クックルンチャレンジ いろいろなチャレンジを通して料理のおいしさを楽しく発見する。 週刊しらべタイムズ クックルンが新聞記者となり日本のおいしい食べ物にまつわる秘密を調査しスクープする。 みんなのおたよりラボ 視聴者から届いたお便りを紹介する。 アユのアーユ→チャレンジ アユが料理に関する様々なことに挑戦する。監修はコムギ。 あつまれ!スマイルレシピ 視聴者が作った料理を再現する。 フキノスケのホップ!ステップ!スイーツ! スイーツ男子のフキノスケがスイーツ作りに挑戦する。 午後のヒットスタジオ これまでに流れたクッキンソングを紹介する。 解決!コムギでよければよろこんで コムギが視聴者の悩みを解決する。2019年度21話では、アユとフキノスケの進行のもと行われた。 モメンのサポートしましょ 余った食材の活用法、調理器具の意外な使い方、オシャレなアイディア料理の作り方などの様々なサポート情報をモメンが教える。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 22:26 UTC 版)
「桑田佳祐のやさしい夜遊び」の記事における「各種コーナー」の解説
生歌のコーナー以外のほとんどのコーナーは自然消滅と再開を頻繁に繰り返している。 生歌のコーナー 桑田がギター1本で弾き語りをする。歌は原曲通りであったりエッチな替え歌になったり、商品化はされそうにない下ネタ、時事ネタ、内輪ネタ交じりの即興の曲やその日のためだけに作られた曲が1回限り歌われたり、洋楽のカヴァーであったりと、さまざまである。事前に録音したギター・コーラスに合わせて歌うことや歌自体も事前録音であることもあり、幅広く、趣向を凝らしている。リスナーからのリクエストや自分で適当に選曲し、番組を全て生歌ライブで構成することもある。 このコーナーは基本的に不定期であり、生歌を行わずに大半をリクエストの葉書やメールを読む時間に充てる時期もある。 今週の八小節のコーナー 主に時事問題や自分の内面などを8小節の楽曲にしたためギター弾き語りにより披露を行う。 アルバム全曲聴きのコーナー 桑田が好きな洋楽のアルバムを全曲まとめてかける。 一曲入魂のコーナー 桑田が好きな曲をかける。洋楽を紹介することが多く、邦楽を紹介することは滅多にない。
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「フジアナスタジオ まる生」の記事における「各種コーナー」の解説
まる生○○部 ! 毎回フジテレビのアナウンサーの中から共通の趣味や興味を持った者同士が集まり、それぞれオリジナルの部を開設し、月に1度のペースで活動していくレギュラーコーナー。「おしゃべり部」 おしゃべり好きの女性アナウンサー4名(ランダム)が好き勝手に喋り尽くす部。 「ハンサム部」 男おばさんJr.の渡辺和洋・田中大貴がスタジオを飛び出し、毎回色々なことにチャレンジしながらハンサムな大人を目指していく部。 「お散歩部」 阿部知代が東京の町をのんびり散歩して、そこで出逢う様々なお店やお住まいの方々と交流をする部。後述の『夜のチヨパン!』の「ちよ散歩」から独立したコーナーとなっている。 「映画鑑賞部」 部長・中野美奈子、副部長・遠藤玲子の2人が最新映画を鑑賞し、感想を述べ合う部。2010年12月より部員・宮瀬茉祐子が加入(2011年6月29日付で他部署に異動後、2011年7月16日付退職)。 「朗読部」 2010年9月25日開始。朗読舞台「朗読Legend」の魅力を紹介する部。 「マンガ部」 2011年5月28日開始。部長・松尾翠、部員・細貝沙羅の2人がマンガによるサブカルチャーを学ぶ部。 アナたのつぶやき アナッター !! その週のMCであるアナウンサーがそれぞれ呟きたいことを2つずつ出し合い、そこからお互いの仕事やプライベートに関するトークを展開していくレギュラーコーナー。(「アナたにクエスチョン !」の引継ぎコーナー) 男おばさんのコーナー 笠井信輔・軽部真一の2人が、新作映画やDVDなどの情報をマニアックな視点から紹介する10分間のレギュラーコーナー。 女子アナ3分間砂時計トーク~○○アナの部屋~ フジテレビの女性アナウンサーが定点カメラの前で3分間のフリートークを繰り広げるコーナーで、普段この番組でMCを務めることの少ない女性アナウンサーの出演が多く見られる。また、本コーナーでは3分間の経過を知らせる砂時計を、コーナー開始と同時にひっくり返すことが恒例となっている。 私の好きな お台場ごはん 毎回お台場にあるフジテレビのアナウンサーの行きつけ、お気に入りのお店(飲食店)を紹介するコーナー。 お台場情報コーナー 毎回あるひとつのテーマに合ったオススメのお店や施設などを男性、女性それぞれの目線から紹介するコーナー。 お台場なんでもBEST3 毎回お台場にあるひとつの店をピックアップし、その店の人気アイテムをランキング形式で紹介するコーナー。(「お台場土産 ! 」の引継ぎコーナー) まる生アルバム その週のMCであるアナウンサーが、他では見ることのできないプライベート写真を紹介するコーナー。 じぶんテレビ フジテレビのアナウンサーが、自分の趣味を紹介したり近況を報告したりする数分間のコーナー。主にベテランのアナウンサーや趣味をとことん紹介したいというマニアックな一面を持ったアナウンサーの出演が殆どである。 まる生チャレンジ○○フォトグラフ ! 番組PRを兼ねて行われる夏SPの恒例企画で、新人アナウンサーの登竜門的チャレンジコーナー。2011年は行われていない。まる生チャレンジ0to51完全制覇フォトグラフ ! (2010年8月7日) フジテレビ開局51周年を記念してお台場を訪れた0歳~51歳の方と一緒に写真を撮り、全52枚の写真を集める企画。 山﨑夕貴 - 52枚 完全制覇 まる生チャレンジ全名制覇フォトグラフ ! (2009年8月8日) お台場を訪れた「あ」~「ん」で始まる名前の方と一緒に写真を撮り、全46枚の写真を集める企画。 立本信吾・松村未央 - 35枚 まる生チャレンジ全国制覇フォトグラフ (2002~2008年) 毎年、夏SPの際に番組PRを兼ねて行われる恒例企画で、その年の新人アナウンサー1名(複数もある)が全国47都道府県からお台場を訪れている方々と一緒に写真を撮り、1都道府県につき1枚、全47枚の写真を集めることを最終目的とする新人アナウンサーの登竜門的チャレンジコーナー。過去の成績(担当アナウンサー・オンエア日・記録・未達成都道府県)第1回 - 相川梨絵(2002年5月4日)36都道府県(秋田県・富山県・岐阜県・福井県・奈良県・広島県・香川県・徳島県・佐賀県・大分県・鹿児島県) 第2回 - 中村仁美(2002年8月17日)40都道府県(石川県・鳥取県・島根県・山口県・香川県・佐賀県・大分県) 第3回 - 石本沙織(2003年8月16日)41都道府県(青森県・岡山県・島根県・山口県・大分県・長崎県) 第4回 - 長野翼(2004年5月1日)40都道府県(富山県・福井県・鳥取県・徳島県・高知県・福岡県・大分県) 第5回 - 斉藤舞子・高橋真麻(2004年8月7日)41都道府県(和歌山県・鳥取県・香川県・高知県・佐賀県・大分県) 第6回 - 宮瀬茉祐子(2005年8月20日)41都道府県(福井県・和歌山県・香川県・高知県・佐賀県・長崎県) 第7回 - 松尾翠(2006年12月23日)※雷雨中止の初挑戦(2006年8月12日)の記録は8都道府県。43都道府県(富山県・福井県・大分県・長崎県) 第8回 - 大島由香里(2007年8月11日)44都道府県(和歌山県・香川県・高知県) 第9回 - 椿原慶子(2008年8月2日)※お台場冒険王終了に伴い、本企画も今回をもって終了47都道府県 完全制覇 BANG ! BANG ! BAND !! (2009年4月~10月) フジテレビアナウンサーによる新バンドの結成から番組エンディングテーマの制作までの道のりを追った長期企画。メンバーは、ヴォーカル兼作詞・石本沙織、ギター・田淵裕章、ベース・森昭一郎、キーボード・加藤綾子、ドラム兼作曲・奥寺健の5名。活動の様子はアナマガ+Premiumでも動画配信されており、番組未公開の映像を見ることができる。2009年9月19日の放送でタイトルが「Paradise 2009」に決定し、同年10月3日の放送で初披露。同日より番組のエンディングテーマとして使用されている。現在、フジテレビ携帯サイトにて着うた・着うたフルが有料配信中。 男おばさんJr.のコーナー (2007年9月~2010年4月) 渡辺和洋・田中大貴の2人がひたすら喋る10分間。世界遺産を愛する田中大貴が毎回オススメの世界遺産を紹介する「寝ても醒めても世界遺産」、そして趣味を持たない渡辺和洋が新たな趣味を見つけるまでの模様を紹介していく「No HOBBY,No LIFE.」、これら2つのコーナーからなるコーナー。現在は「ハンサム部」として引き続き活動中。
※この「各種コーナー」の解説は、「フジアナスタジオ まる生」の解説の一部です。
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