May'n
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May'n | |
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基本情報 | |
出生名 | 中林 芽依(なかばやし めい) |
生誕 | 1989年10月21日(28歳) |
出身地 | ![]() |
ジャンル | J-POP、アニメソング、R&B、ロック |
職業 | 歌手、ラジオパーソナリティ、タレント |
活動期間 | 2005年6月1日 - 2007年 2008年1月1日 - |
レーベル | |
事務所 | ホリプロ |
公式サイト | May'n Official Site |
愛知県名古屋市出身[2]。本名、旧芸名は中林 芽依(なかばやし めい)[1]。身長164cm。血液型はO型。所属事務所はホリプロ、所属レーベルはFlyingDog。
概要
3歳の頃テレビで安室奈美恵を観て、歌って踊れるアーティストになりたいと憧れる[3]。その頃から数々の歌のコンテスト、ミュージカル等に参加。何度か愛知県代表に選ばれ、9歳頃から本格的なオーディションを受け始める。2003年、13歳の時に第28回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ラブミュージック・オーディション」で3万4911人の中から決勝審査の4人まで勝ち残り、デビューのきっかけをつかむ[4]。2005年、15歳(高校1年生)の時に本名の中林芽依名義でメジャーデビューし[5]、ユニバーサルシグマより3枚のシングルをリリースする。
2008年、1月1日よりアーティスト名をMay'nに改名[6]。レコード会社もフライングドッグへ移籍し、同年4月より放送されたテレビアニメ『マクロスF』に登場する歌手シェリル・ノームの歌パートを担当[注 1]。「シェリル・ノーム starring May'n」名義で発表した楽曲がCD・カラオケなどでヒットし、アニメソングの新たな歌姫としてブレイクする。May'n名義のファーストミニアルバム『メイン☆ストリート』はオリコン週間2位を獲得した。
2009年以降も数々のアニメ・ゲーム・映画作品の主題歌・EDテーマを担当し、シングル・アルバムのリリース、全国ライブツアー、放送番組のMCなどを行っている。2010年にはホリプロ所属の女性歌手としては山口百恵以来30年ぶりとなる、日本武道館での単独公演を成功させた[1]。また、日本国外でもファンを獲得し、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各地に出向いて海外ツアーやイベント出演を行っている。
デビュー10周年となる2015年に声帯ポリープ除去手術のため一時休養するが、同年8月、日本武道館で行われた10周年記念ライブで復活を果たす[7]。
他のアーティストとのユニットとしては奥井雅美とのコラボシングルや[8]、椎名慶治(元SURFACEボーカル)と組んだ「Astronauts[9]」、声優ユニットWake Up, Girls!と組んだ「Wake Up, May'n!(WUM)[10]」などの活動がある。
活動歴
中林芽依名義
2000年
- BSジュニアのど自慢(10月14日放送回、愛知県刈谷市)に出場し、Eriko with Crunchの「EVERYDAY, BE WITH YOU」を歌いグランプリを受賞[11]。NHKホールで行われたグランプリ大会に愛知県代表として出場する[12]。
2003年
- 「本格的アーティスト発掘」をテーマにした第28回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ラブミュージック・オーディション」に出場。応募資格が「15歳以上」だったため、13歳であることを隠して書類審査にエントリー。歌唱審査合格後の面接で実行委員会に告白したが、ファイナリスト4名のひとりに選ばれた[13]。グランプリ受賞は逃すがホリプロからオファーを受け、中学時代は毎週末上京してレッスンを受ける。
2005年
- 中学卒業後に上京し、ホリプロの寮に入所。3月頃より地元名古屋のラジオ番組にレギュラー出演[13]。愛知万博期間中のセレモニーやイベントに参加[14]。
- 4月27日、デビューに先駆け東海地区3県(愛知・岐阜・三重)限定でシングル「Crazy Crazy Crazy」をリリース。同タイトルを6月1日に全国発売してメジャーデビュー。
- 8月3日、セカンドシングル「Sympathy」をリリース。
2006年
- 9月27日、同郷の先輩にあたるSEAMOとサードシングル「Fallin' in or Not feat.SEAMO」をリリース。カップリングの「Cry a little」は、テレビアニメ『ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜』のエンディングテーマに採用された。
2007年
- ユニバーサルミュージックとのレコード契約が終了。進路に迷っていた頃、フライングドッグ関係者から声を掛けられ、シェリル・ノームの歌担当を決めるボーカルセレクションに参加。合格後は菅野よう子のもとで楽曲制作作業に入る。12月末の『マクロスF』第1話先行放送では歌手名はシークレット。
May'n名義
2008年
- 1月1日、アーティスト名を中林芽依からMay'nへ改名。
- 3月7日、4月 - 10月に放送される『マクロスF』でシェリルの歌パートを担当することを公表[15]。
- 3月30日、東京国際アニメフェア2008の『マクロスF』放送直前イベントにてMay'nとして初出演。
- 5月8日、シェリル・ノーム starring May'n名義のシングル「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」をリリース。オリコンチャートでデイリー最高2位、週間最高3位を記録。
- 7月27日、Zepp Tokyoで行われた『マクロスF超時空スーパーライブ』にMay'nとして初ライブ出演。
- 8月2日、May'n/中島愛名義のシングル「ライオン」をリリース。オリコン週間ランキング最高3位。
- 8月31日、Animelo Summer Live初出演。
- 11月5日、日本武道館で行われた『マクロスFギャラクシーツアーFINAL』に出演。
- 11月23日、シンガポールの『Anime Festival Asia 2008』で初の海外ライブイベントを行う。
2009年
- 1月21日、オリジナルファーストミニアルバム『メイン☆ストリート』を発表。オリコンアルバム週間ランキング2位を記録した。
- 1月22日から東名阪を巡るワンマンライブツアー『May'n CONCERT TOUR 2009 "May'n Act"』をスタート。チケットは即日完売。
- 3月25日、東京でのツアー最終公演を収録したライブDVD『May'n☆Act』を発表。
- 5月6日、May'n名義としては初となるシングル「キミシニタモウコトナカレ」をリリース。
- 5月28日からニコニコ生放送で、初のレギュラーとなる『とりあえず生中 (仮)』木曜日パーソナリティを鷲崎健と共に務める。
- 7月26日、全国6都市のZeppを巡るライブツアー『May'n SUMMER TOUR 2009 "LOVE&JOY"』をスタート。途中声がでなくなるアクシデントが発生するも、それを克服しツアーを完了した。
- 8月21日、奥井雅美とのコラボレーション楽曲である、奥井雅美 feat. May'n「ミラクル・アッパーWL」をリリース。
- 10月10日より文化放送『May'nのらじ☆たま』で初のラジオパーソナリティを務める。
- 11月25日、自身初のフルアルバム『Styles』とシェリル・ノーム starring May'nとしてミニアルバム『ユニバーサル・バニー』を同時リリース。両方共にオリコン週間チャートトップ10入りを果たした
2010年
- 1月24日、日本武道館での単独コンサート『May'n Special Concert 2010 "BIG★WAAAAAVE!!" at 日本武道館』を開催。
- 3月7日から初の海外ライブツアーとなるアジアツアー『May'n ASIA TOUR 2010 "BIG☆WAAAAAVE!!"』がスタート。
- 7月2日、北米最大級のアニメコンベンションANIME EXPOに出演。
- 7月28日、2ndシングル「Ready Go!」をリリース。
- 7月30日からツアー『Phonic◆Nation side-A/side-B』がスタート。
- 10月13日、3rdシングル「シンジテミル」をリリース。ホリプロ創立50周年記念映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の主題歌に起用された。
- 11月4日、『とりあえず生中』木曜日から単独番組『電波研究社』がスタート。以後も『電波諜報局』『電波ラボラトリー』と番組名を変えつつ、鷲崎健とのコンビでパーソナリティーを継続する。
2011年
- 2月5日より3Dドキュメンタリー映画『May'n THE MOVIE -Phonic Nation-』を上映。
- 2月23日、2ndアルバム『If you…』をリリース。
- 3月6日、2度目の日本武道館公演『May'n Special Concert 2011 "RHYTHM TANK!!" at 日本武道館』を開催。
- 4月28日、特典CD『ナンバーワン!』が付属する初のアーティストブック『LIVEALIVE』を発売。
- 5月11日、4thシングル「Scarlet Ballet」をリリース。
- 5月13日から上海、広州、ソウル、台北、香港、シンガポールを巡るアジアツアー『May'n ASIA TOUR 2011 "UNITE!!"』がスタート。
- 7月3日、BSデジタル放送の音楽番組『STUDIO MUSIX』のレギュラーMC担当。
- 9月27日からライブツアー『May'n LIVE TOUR 2011 "WE ARE" side-A/side-B』がスタート。
- 10月9日、椎名慶治とのユニット「Astronauts」として『仮面ライダーフォーゼ』のEDテーマ「Giant Step」を担当。
- 11月2日、5thシングル「Brain Diver」をリリース。
2012年
- 3月21日、3rdアルバム『HEAT』をリリース。
- 3月20日、単独コンサート『May'n Special Concert 2012 "May'n☆GO!AROUND!!" at 横浜アリーナ』を開催。
- 5月9日、6thシングル「Chase the world」をリリース。
- 5月25日から初のワールドツアー『May'n WORLD TOUR 2012 "ROCK YOUR BEATS"』(日本・アメリカ・中国・ドイツ・フランス・韓国)をスタート。
2013年
- 2月22日、初のバンドスコア『SCOREBOOK May'n』を発売。
- 3月2日、3度目の日本武道館公演『May'n Special Concert 2013 "MIC-A-MANIA" at 日本武道館』を開催。
- 3月3日、『May'n World Tour 2012 "ROCK YOUR BEATS" documentary film』を発売。
- 5月8日、7thシングル『Run Real Run』をリリース。
- 5月12日からアコースティックツアー『May'n Acoustic Tour 2013 "Hang jam"』をスタート。
- 7月1日、May'nファン専用SNS "May'n Space"をオープン。
- 7月24日、8thシングル「ViViD」とライブDVD『May'n Special Concert 2013 「MIC-A-MANIA」 at BUDOKAN』をリリース。
- 10月29日からコンサートツアー『May'n Hall Tour 2013 "LIVE!CAVE!DIVE!"』をスタート。
2014年
- 1月29日、9thシングル「今日に恋色」をリリース。
- 1月29日、4thアルバム『NEW WORLD』をリリース。
- 2月23日から念願の47都道府県全国ツアーを含む『May'n Road to 10th Anniversary Japan & World Tour 2014-2015 "dots and lines"』をスタート。
- 6月18日、10thシングル「Re:REMEMBER」をリリース。
- 10月19日からRoad to 10th Anniversaryプレミアム企画『May'n Road to 10th Anniversary Premium Concert Tour 2014 「Re:May'n☆Act」』をスタート。
2015年
- 2月18日、ライブアルバム『Re:May'n☆Act』をリリース。
- 5月7日からアコースティックツアー『May'n Road to 10th Anniversary Acoustic Tour 2015 "Hang jam vol.2"』をスタート。
- 5月18日、数年前から患っていた両側声帯ポリープの悪化により『May'n Road to 10th Anniversary Acoustic Tour 2015 "Hang jam vol.2"』の7公演[注 2]を中止すると発表[16][17]。治療のため他の仕事もキャンセルして休養し、6月上旬にポリープ除去手術を受ける。
- 7月22日、11thシングル「ヤマイダレdarlin'」をリリース。
- 7月26日、アルタビジョンなど、全国6ヵ所の大型ビジョンにて、復活緊急生出演を実施し、音楽活動を再開[18]。
- 8月8日、ラジオ番組「May'nのらじ☆たま」のパーソナリティーに復帰[注 3]。
- 8月26日、単独コンサート『May'n 10th Anniversary Special Concert at Budokan "POWERS OF VOICE"』を日本武道館にて開催。中林芽依時代にリリースしたシングル3曲も披露した[19]。
- 8月26日、ベストアルバム『POWERS OF VOICE』をリリース。公式モバイルサイト「May’n mobile」をスタート。
- 12月16日、12thシングル「夜明けのロゴス」をリリース。
2016年
- 1月27日、『May'n 10th Anniversary Special Concert BD at Budokan 「POWERS OF VOICE」』をリリース。
- 5月15日からコンサートツアー『May'n Hall Tour 2016 "SPRING OUT!!"』をスタート。
- 8月24日、13thシングル「Belief」をリリース。
- 10月22日、単独コンサート『May'n Symphonic Concert "TWENTY for SEVEN"』を東京芸術劇場コンサートホールにて開催。
- 11月23日、14thシングル「光ある場所へ」をリリース。
2017年
- 1月24日からライブツアー『May'n ASIA TOUR 2017 "OVER∞EASY"』をスタート。
- 5月31日、ゲーム『ストリートファイター』30周年記念として「恋しさと せつなさと 心強さと」(篠原涼子)をカバー。
- 8月9日、Wake Up, Girls!とのコラボユニット「Wake Up, May'n!」としてシングル「One In A Billion」をリリース。
- 10月18日、5thアルバム『PEACE of SMILE』をリリース。[20]
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注釈
- ^ シェリル・ノームの声パート担当は声優の遠藤綾。
- ^ 5月20日兵庫、21日大阪、24日福岡、25日岡山、27日 28日愛知、6月1日神奈川。
- ^ 休養中は同じ事務所に所属する南波志帆、Machico、大橋彩香、田所あずさ、every♥ing!(木戸衣吹、山崎エリイ)が代役を務めた。
- ^ 本人のブログでは「めい」をローマ字の"Mei"ではなく"May"と表記している。なお、『となりのトトロ』のメイは英語の"May"(五月)から名付けられたという設定である。
- ^ 2015年1月10日 名古屋で収録された番組「xMusic」において、たい焼き魚拓名人の宮嶋康彦さんと鯛談し、任命され公認となった[43]
- ^ シェリル・ノーム名義。
- ^ i☆Ris、井上あずみ、Wake Up, Girls!、内田真礼、串田アキラ、GRANRODEO、ささきいさお、下野紘、JAM Project、鈴木このみ、鈴村健一、竹達彩奈、茅原実里、TRUE、豊永利行、中川翔子、羽多野渉、堀江美都子、水木一郎、Minami、三森すずこ、米倉千尋とともに参加。
- ^ たい焼きレポーターとして出演
- ^ Vol.5にて表紙を飾る。
出典
- ^ a b c “アニソン歌姫May’n世界へ”. 朝日新聞 (2012年4月25日). 2013年6月15日閲覧。
- ^ “「マクロスF」のあの歌姫、May'nを直撃!”. 日経トレンディネット. p. 2 (2010年10月7日). 2013年6月15日閲覧。
- ^ “May'n「アオゾラ」「Mr.Super Future Star」インタビュー”. 音楽ナタリー. p. 1 (2012年10月11日). 2017年9月12日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY 中林芽依”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2017年9月9日閲覧。
- ^ “きらめくスポットを浴びるR&Bプリンセスが登場!”. BARKS (2005年6月6日). 2017-0閲覧。...
- ^ “2008年スタート!!!!”. 今日のMay'nディッシュ. yaplog! (2008年1月1日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “May'n復活武道館ライブ 声帯ポリープ除去で「10代の声」に”. 東スポweb. (2015年8月26日) 2017年9月9日閲覧。
- ^ “アニソン・ディーヴァと銀河の歌姫の1年越しコラボ「ミラクル・アッパーWL」”. BARKS. (2009年8月21日) 2017年9月11日閲覧。
- ^ “『仮面ライダーフォーゼ』エンディングテーマにMay'nと椎名慶治キター!”. BARKS. (2011年10月9日) 2017年9月11日閲覧。
- ^ a b “夢のコラボユニットはこうして結成された! May’nさん、山下七海さん、高木美佑さんにインタビュー”. ファミ通.com. (2017年8月7日) 2017年9月11日閲覧。
- ^ “BSジュニアのど自慢グランプリ獲得者リスト[1]”. スクランブルエッグ (201). 2017年10月21日閲覧。
- ^ “アニソンのど自慢!”. 今日のMay'nディッシュ. ホリプロ (2009年5月4日). 2017年10月21日閲覧。
- ^ a b c d e f 「May'n10代最後のロングインタビュー」『CONTINUE Vol.48』、太田出版、2009年、pp80-94。
- ^ “nobodyknows+、万博最終日に1万人フリーライヴ!”. ORICON NEWS. (2005年9月29日) 2017年9月11日閲覧。
- ^ “はじめまして、めいんです”. きょうのMay'nディッシュ. Yaplog! (2008年3月7日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “May’n Road to 10th Anniversary Acoustic Tour 2015「Hang jam vol.2」中止のお知らせ”. ホリプロ (2015年5月18日). 2015年6月10日閲覧。
- ^ “May’nより皆様へ”. 公式専用サイト. 2015年7月5日閲覧。
- ^ “May’n「声帯完璧」 活動再開へ”. ORICON (2015年7月27日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ “May'n、武道館“ライ部”で完全復活!「10年支えてくれてありがとう」”. 音楽ナタリー. (2015年9月4日) 2017年9月12日閲覧。
- ^ “5thアルバム「PEACE of SMILE」コラボプロデューサー3名&全収録曲発表!! - May'n Official Site”. May'n Official Site (2017年9月4日). 2017年9月5日閲覧。
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- ^ 読売新聞:2011年(平成23年)2月2日 夕刊7面
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- ^ 篠原涼子が1994年にリリースした楽曲のカバー曲で、Nintendo Switch版ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers-での30周年テーマソングとなっている。
- ^ “チャリティーコンサート『Song for you』”. ホリプロオフィシャルサイト (2011年7月6日). 2014年1月7日閲覧。
- ^ “Song for you”. きょうのMay'nディッシュ (2011年7月18日). 2014年1月7日閲覧。
- ^ 社会面「私の先生」コーナーにてインタビュー記事掲載。
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