車両一覧
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「東急7000系電車 (初代)」の記事における「車両一覧」の解説
下表は、全車両の竣功年と電装品メーカー、他形式へ改造または他社に譲渡された時期の対照表である。 凡例車両番号後ろに※印が付いている車両は日比谷線乗り入れ対応工事が施工された車両 番号に下線が付いている車両は1978年から1983年に車内更新が施工された車両 電装品メーカー東洋:東洋電機製造、日立:日立製作所 新番号社名がない車両は7700系へ改造されたもの 新番号2はその後改番、譲渡などをされた場合の社名、番号 譲渡された車両は譲渡先と番号を記載。譲渡先での形式などは「譲渡と保存」節を参照。 デハ7000形車両番号竣工年電装品メーカー新番号竣工年新番号2竣工年廃車年7001 1962年 東洋 7910 1988 2014 7002 7710 7003 7909 十和田7902 2002 2012 7004 7709 十和田7702 7005 7908 7006 7708 7007※ 1963年 水間7101 1990 水間1004 2007 7008※ 水間7001 水間1003 7009※ 水間7102 水間1002 2006 7010※ 水間7002 水間1001 7011※ 水間7103 7012※ 水間7003 7013※ 弘南7011 1989 7014※ 弘南7021 7015※ 7911 1990 十和田7903 2002 2012 7016※ 秩父2302 1991 2000 7017※ 秩父2001 7018※ 7711 1990 十和田7703 2002 2012 7019※ 7913 2011 7020※ 7713 7021※ 秩父2003 1991 2000 7022※ 秩父2303 7023 日立 7903 1991 養老7903 2019 7024 7703 養老7703 7025※ 1964年 東洋 弘南7012 1990 7026※ 弘南7022 7027※ 7914 1991 養老7914 2020 7028※ 秩父2304 1991 2000 7029※ 弘南7013 1990 7030※ 弘南7023 7031 日立 弘南7031 1988 7032 弘南7032 7033 弘南7033 7034 弘南7034 7035 東洋 秩父2002 1991 2000 7036 秩父2301 7037 1965年 日立 弘南7037 1988 7038 弘南7038 7039 弘南7039 7040 弘南7040 7041 東洋 7906 1987 養老7906 2019 7042 7706 養老7706 7043 7905 養老7905 2019 7044 7705 養老7705 7045 7901 養老7901 2020 7046 7702 7047 日立 7904 十和田7901 2002 2012 7048 7704 十和田7701 7049 北陸7011 1990 7050 北陸7001 7051 7907 1988 7052 東急車輛製造 2000 7053 1966年 北陸7111 1990 7054 北陸7101 7055 北陸7112 7056 北陸7102 7057 東急車輌 2000 7058 7707 1988 7059 東洋 7912 1990 養老7912 2019 7060 7712 養老7712 7061 秩父2004 1991 2000 7062 7714 1991 養老7714 2020 7063 7902 1987 7064 7701 養老7701 2020 デハ7100形車両番号竣工年電装品メーカー新番号竣工年新番号2竣工年廃車年7101 1962年 東洋 7960 1988 2001 7102 7810 7103 7959 2002 7104 7809 7105 7958 2001 7106 7808 7107 1963年 福島7108 1991 7108 弘南7103 1990 7109 弘南7153 7110 水間7110 1990 水間1007 2007 7111 日立 7953 1987 2001 7112 7803 養老7803 2019 7113 1964年 7951 2001 7114 7801 7115 東洋 福島7210 1991 7116 福島7107 7117 福島7212 7118 福島7109 7119 7964 1991 7715 1996 2010 7120 7814 養老7814 2020 7121 秩父2203 1991 2000 7122 弘南7155 1990 7123 福島7206 1991 7124 福島7103 7125 福島7202 7126 福島7101 7127 水間7151 1990 水間1006 2007 7128 水間7051 水間1005 7129 福島7214 1991 7130 7813 1990 7131 日立 7963 7915 1996 2010 7132 7802 1988 7133 7952 2001 7134 福島7315 1991 7135 北陸7211 1990 7136 北陸7201 7137 北陸7212 7138 北陸7202 7139 東洋 水間7152 1990 水間1008 2007 7140 福島7113 1991 7141 弘南7101 1989 7142 弘南7102 7143 弘南7151 1999 7144 弘南7152 7145 秩父2204 1991 2000 7146 秩父2104 7147 福島7208 1991 2001 7148 福島7107 7149 7962 1990 7815 1995 2010 7150 7812 養老7812 2019 7151 日立 7961 2002 7152 東洋 7811 7153 弘南7105 1990 7154 弘南7154 7155 1965年 7956 1988 2001 7156 日立 7805 7157 1966年 東洋 福島7204 1991 7158 福島7105 7159 秩父2201 1991 2000 7160 秩父2101 7161 秩父2202 7162 秩父2102 7163 日立 7954 1987 2002 7164 7807 1988 7165 7957 2001 7166 7804 1987 2002 7167 7955 1988 2001 7168 7806 養老7806 部品取り車 2018 7169 東洋 弘南7104 1990 1999 7170 秩父2103 1991 2000
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車両一覧
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「スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス」の記事における「車両一覧」の解説
SCG 001 - ローラ・T70にエアコンとパワーウィンドウを取り付け、公道向けに改造したモデル。「サーキットを走った後、家まで乗って帰れるレーシングカー」という、ジェームスの夢を初めて叶えた1台である。 SCG 002 - ジェームスがピニンファリーナの協力のもとにエンツォフェラーリを改造して誕生した、P4/P5ピニンファリーナのレース仕様版。『P4/P5コンペティツィオーネ』とも呼ばれる。当初はフェラーリのエンブレムのままでレースしていたが、フェラーリの法務局からロイヤリティを要求されたため、以降は独自のエンブレムを取り付けるようになったという。 SCG 003 - 初の独自開発のスーパーカー。詳細は当該記事を参照。 SCG 004 - ニュルでの知見をフィードバックして開発された、003の発展モデル。2020年ニュル24時間に参戦。 SCG Boot -バハ1000マシンを公道向けにモディファイした2ドアまたは4ドアモデル。GM製スーパーチャージャー付き6.2リッターV8を搭載する。 SCG 006 - ロングノーズ・ショートデッキスタイルの、オープンカータイプも含むモデル。Boot同様スーパーチャージャー付き6.2リッターV8を搭載する。 SCG 007 LMH - WECのLMハイパーカークラス用に開発されたレースモデル。詳細は当該記事を参照。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 06:57 UTC 版)
下表は、全車両の竣功日と東急での廃車日、そして処遇の対照表である。デハ5117のみ5000系であるが、編成に含まれていた時期があるため参考として記載する。上田交通での処遇については本文も参照のこと。 車両番号竣功日廃車日(東急)処遇デハ5201 1958年12月5日 1986年7月28日 上田交通(モハ5201) デハ5202 1958年12月5日 1986年7月28日 上田交通(クハ5251) サハ5251 1958年12月1日 1986年9月4日 東急から直接廃車 デハ5211 1959年11月5日 1986年7月28日 上田交通(倉庫として利用) デハ5117 1958年4月23日 1986年3月19日 東急から直接廃車
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「大井川鉄道DD20形ディーゼル機関車」の記事における「車両一覧」の解説
DD201 "ROT HORN":ブリエンツ・ロートホルン鉄道に由来。 DD202 "IKAWA":路線名にして終点の井川に由来。 DD203 "BRIENZ":島田市の姉妹都市でもあるブリエンツ村に由来。 DD204 "SUMATA":沿線の名勝、寸又峡に由来。 DD205 "AKAISHI":流域の山、赤石岳(日本百名山の一つ)に由来。 DD206 "HIJIRI":流域の山、聖岳(日本百名山の一つ)に由来。
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車両一覧
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「小田急1800形電車」の記事における「車両一覧」の解説
国鉄車両番号は全て仮番号である。 国鉄モハ63050→東急デハ1801→小田急デハ1801→秩父デハ801 国鉄モハ63052→東急デハ1802→小田急デハ1802→秩父デハ802 国鉄モハ63064→東急デハ1803→小田急デハ1803→秩父デハ803 国鉄モハ63098→東急デハ1804→小田急デハ1804→秩父デハ804 国鉄モハ63088→東急デハ1805→小田急デハ1805→秩父デハ805 国鉄モハ63208→東急デハ1806(初代)→相鉄モハ3001 国鉄モハ63196→東急デハ1807(初代)→相鉄モハ3002 国鉄モハ63100→東急デハ1808(初代)→相鉄モハ3003 国鉄モハ63250→東急デハ1809→小田急デハ1809(初代)→小田急デハ1806(2代)→秩父(部品確保車) 国鉄モハ63252→東急デハ1810→小田急デハ1810(初代)→小田急デハ1807(2代)→秩父デハ807 国鉄モハ63129→名鉄モ3704(初代)→小田急デハ1811(初代)→小田急デハ1808(2代)→秩父デハ808 国鉄モハ63131→名鉄モ3705(初代)→小田急デハ1812→小田急デハ1809(2代)→秩父デハ809 国鉄モハ63123→名鉄モ3706(初代)→小田急デハ1813→小田急デハ1810(2代)→秩父デハ810 国鉄モハ42004→小田急デハ1821→小田急デハ1811(2代)→秩父デハ806 東急クハ1851→小田急クハ1851→秩父クハ851 東急クハ1852→小田急クハ1852→秩父クハ852 国鉄モハ63317→東急クハ1853→小田急クハ1853→秩父クハ853 国鉄モハ63319→東急クハ1854→小田急クハ1854→秩父クハ854 国鉄モハ63305→東急クハ1855→小田急クハ1855→秩父クハ855 国鉄モハ63311→東急クハ1856(初代)→相鉄クハ3501 国鉄モハ63321→東急クハ1857(初代)→相鉄クハ3502 国鉄モハ63323→東急クハ1858(初代)→相鉄クハ3503→相鉄モハ3006 国鉄モハ63191→東急クハ1859→小田急クハ1859(初代)→小田急クハ1856(2代)→秩父(部品確保車) 国鉄モハ63193→東急クハ1860→小田急クハ1860(初代)→小田急クハ1857(2代)→秩父クハ857 国鉄モハ63272→名鉄ク2704(初代)→小田急クハ1861(初代)→小田急クハ1858(2代)→秩父クハ858 国鉄モハ63274→名鉄ク2705(初代)→小田急クハ1862→小田急クハ1859(2代)→秩父クハ859 国鉄モハ63276→名鉄ク2706(初代)→小田急クハ1863→小田急クハ1860(2代)→秩父クハ860 国鉄モハ60050→小田急クハ1661→小田急クハ1871→小田急クハ1861(2代)→秩父クハ856
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車両一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/23 16:29 UTC 版)
「一畑電気鉄道3000系電車」の記事における「車両一覧」の解説
車番末尾は2100系の追番としたため、5から始まっている。 一畑での車番南海時代の車番デハ3005 デハ3015 モハ21009 モハ21010 3006 3016 21013 21014 3007 3017 21011 21012 3008 3018 21005 21006
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車両一覧
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「西ドイツ国鉄VT11.5型気動車」の記事における「車両一覧」の解説
「車両番号」は1968年の車両番号改定後の番号で、最後の一桁はチェックディジットである。「旧番号」は1967年以前の番号、または改造元の車両の番号を示す。 「廃車後」欄の記号は以下の通り。A : ドイツ国内で解体 B : Jelka社に売却 C : 東ドイツ国鉄に貸出、「マックス・リーバマン」で使用 D : Rail Italy社に売却 E : DB博物館で保存E′ : 2003年に買い戻した車両 F : ESG社に売却、Blue Star Trainで使用 出典は特記ない限りKoschinski 2001, p. 52による。ただし「廃車後」欄のBlue Star Trainに関するものはBlue Star Trainのwebページ、「現所有者・所在地」欄はKoschinski 2007, p. 82による。 601型(動力車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)601 001-1 VT 11 5001 1957年5月15日 1987年11月30日 A 601 002-9 VT 11 5002 1957年5月15日 1981年6月11日 A 601 003-7 VT 11 5003 1957年6月22日 602 002-8 に改造 601 004-5 VT 11 5004 1957年7月1日 1988年5月1日 B 601 005-2 VT 11 5005 1957年7月26日 1988年3月1日 B 601 006-0 VT 11 5006 1957年7月26日 1988年5月1日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 601 007-8 VT 11 5007 1957年8月22日 602 004-4 に改造 601 008-6 VT 11 5008 1957年8月22日 1987年11月30日 E DB博物館(ニュルンベルク) 601 009-4 VT 11 5009 1957年9月19日 1981年8月22日 B 601 010-2 VT 11 5010 1957年9月19日 602 001-0 に改造 601 011-0 VT 11 5011 1957年10月7日 1988年5月1日 B 601 012-8 VT 11 5012 1957年10月7日 602 003-6 に改造 601 013-6 VT 11 5013 1957年10月28日 1988年3月1日 B, C(予備車), D, E′ DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 601 014-4 VT 11 5014 1957年10月28日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 601 015-1 VT 11 5015 1957年11月11日 1987年8月31日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 601 016-9 VT 11 5016 1957年11月11日 1987年5月1日 B Firma Sistem, Solignano Nuovo(イタリア) 601 017-7 VT 11 5017 1957年11月27日 1987年9月26日 B 601 018-5 VT 11 5018 1957年12月9日 1987年10月30日 B, E′ ESG, Bahnpark Augsburg 601 019-3 VT 11 5019 1958年1月9日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 602型(ガスタービン動力車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)602 001-0 (601 010-2) 1972年2月22日 1979年7月25日 A 602 002-8 (601 010-7) 1972年3月9日 1979年9月25日 A 602 003-6 (601 010-8) 1972年3月8日 1979年7月27日 E DB博物館(ニュルンベルク) 602 004-4 (601 010-8) 1973年3月7日 1979年7月25日 A 901.1型(コンパートメント車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)901 101-6 VM 11 5101 1957年5月15日 1988年5月1日 B 901 102-4 VM 11 5102 1957年5月15日 1988年5月1日 B, E′, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 103-2 VM 11 5103 1957年6月6日 1988年5月1日 B, C 901 104-0 VM 11 5104 1957年6月6日 1988年5月1日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 105-7 VM 11 5105 1957年7月26日 1988年5月1日 B 901 106-5 VM 11 5106 1957年7月26日 1988年5月1日 B 901 107-3 VM 11 5107 1957年7月29日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 108-1 VM 11 5108 1957年7月29日 1988年5月1日 B, E′ 901 109-9 VM 11 5109 1957年9月19日 1988年5月1日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 110-7 VM 11 5110 1957年9月19日 1988年5月1日 B, E′, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 111-5 VM 11 5111 1957年10月7日 1988年5月1日 B 901 112-3 VM 11 5112 1957年10月7日 1988年5月1日 B 901 113-1 VM 11 5113 1957年10月28日 1988年5月1日 B 901 114-9 VM 11 5114 1957年10月28日 1988年5月1日 B 901 115-6 VM 11 5115 1957年11月11日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 116-4 VM 11 5116 1957年11月11日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 117-2 VM 11 5117 1958年9月30日 1988年5月1日 B 901 118-0 VM 11 5118 1958年9月30日 1988年5月1日 B 901 119-8 VM 11 5119 1958年10月16日 1988年5月1日 B 901 120-6 VM 11 5120 1958年10月16日 1988年5月1日 B 901 121-2 VM 11 5121 1963年2月14日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 122-2 VM 11 5122 1963年2月14日 1988年5月1日 E DB博物館(ニュルンベルク) 901 123-0 VM 11 5123 1963年2月14日 1988年5月1日 B 901.2型(開放座席車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)901 201-4 VM 11 5201 1957年6月27日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 202-2 VM 11 5202 1957年5月15日 1987年10月30日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 203-0 VM 11 5203 1957年7月26日 1988年5月1日 E DB博物館(ニュルンベルク) 901 204-8 VM 11 5204 1957年7月29日 1988年5月1日 B 901 205-5 VM 11 5205 1957年9月19日 1987年10月30日 B 901 206-3 VM 11 5206 1957年10月7日 1988年5月1日 B 901 207-1 VM 11 5207 1957年10月28日 1988年5月1日 B Firma Sistem, Solignano Nuovo 901 208-9 VM 11 5208 1957年11月11日 1987年10月30日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901.3型(食堂・バー車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)901 301-2 VM 11 5301 1957年7月29日 1987年10月30日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 302-0 VM 11 5302 1957年5月15日 1988年5月1日 B, E′ 901 303-8 VM 11 5303 1957年7月10日 1988年5月1日 B, E′ DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 304-6 VM 11 5304 1957年6月6日 1988年5月1日 B, E′ DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 305-3 VM 11 5305 1957年7月26日 1987年12月17日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 306-1 VM 11 5306 1957年7月26日 1988年5月1日 B 901 307-9 VM 11 5307 1957年9月19日 1988年5月1日 B 901 308-7 VM 11 5308 1957年10月7日 1987年10月30日 B 901.4型(食堂・厨房車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)901 401-0 VM 11 5401 1957年5月15日 1988年5月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 402-8 VM 11 5402 1957年6月22日 1987年12月17日 B, C, D, F ESG, Bahnpark Augsburg 901 403-6 VM 11 5403 1957年6月6日 1977年9月17日 A 901 404-4 VM 11 5404 1957年7月26日 1988年3月1日 E DB博物館(ライプツィヒ中央駅南) 901 405-1 VM 11 5405 1957年11月11日 1987年10月30日 A 901 406-9 VM 11 5406 1957年7月29日 901 501-7 に改造 901 407-7 VM 11 5407 1957年9月19日 1988年5月1日 B Firma Sistem, Solignano Nuovo 901 408-5 VM 11 5408 1957年10月7日 1987年12月27日 B, E′ 901 409-3 VM 11 5409 1957年10月28日 901 502-5 に改造 901.5型(アルペン・ゼー・エクスプレス用の改造車)車両番号旧番号車籍登録廃車(除籍)廃車後現所有者・所在(2007年現在)901 501-7 (901 406-9) 1981年 1988年5月1日 B 901 502-5 (901 409-3) 1981年 1988年5月1日 B, E′ DB博物館(ライプツィヒ中央駅南)
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「富士急行1000形電車」の記事における「車両一覧」の解説
1200形の末尾4は忌番のため、当初から欠番である。2020年10月現在、2編成4両が在籍する。 富士急行での車両番号京王時代の車両番号入線時期備考冷房装置除籍モハ1001 モハ1101 デハ5113 クハ5863 1994年2月4日 リバイバルカラー第2弾京王5000系塗装 集中式 1002 1102 5122 5872 1995年7月20日 分散式 2013年1月 1201 1301 5115 5865 1994年2月4日 (2代目)マッターホルン号 集中式 2019年2月14日 1202 1302 5116 5866 1994年7月23日 リバイバルカラー第1弾富士急行旧制式塗装 集中式 2020年10月28日 1203 1303 5117 5867 1994年8月8日 集中式 2011年3月31日 1205 1305 5118 5868 1994年11月2日 (初代)マッターホルン号富士登山電車 集中式 1206 1306 5124 5874 1995年7月20日 岳南電車へ譲渡(モハ9001-モハ9101) 集中式 2018年4月 1207 1307 5123 5873 1995年10月27日 2012年11月18日から翌年1月31日まで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』カラーとして運行 分散式 2013年2月 1208 1308 クハ5720 5770 1996年7月24日 集中式 2011年12月 京王時代の車番・入線時期の出典 鉄道ピクトリアル1998年4月臨時増刊号『甲信越・東海地方のローカル私鉄』191頁
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「一畑電気鉄道5000系電車」の記事における「車両一覧」の解説
車番末尾は2100系・3000系の追番で9・10となっている。 一畑での車番京王時代の車番入線時期デハ5009 デハ5109 クハ5715 クハ5765 1998年(平成10年)9月24日 5010 5110 5717 5767 1998年(平成10年)9月24日
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「シドニー・トレインズ」の記事における「車両一覧」の解説
2019年の時点で以下の車両が在籍する。 K形 T形 "Tangara"(タンガラ) NSWトレインリンクH形電車 M形 "Millenium"(ミレニアム) A形 "Waratah"(ワラタ)(右) B形 "Waratah"(ワラタ)(左)
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「北近畿タンゴ鉄道KTR700形気動車」の記事における「車両一覧」の解説
ここでいう一般色は丹後ブルーの車両である。 車両番号外装トイレ701 丹後ゆめ列車 あり 702 あかまつ 703 コミューター車両 704 二期リニューアル色 705 二期リニューアル色 706 コミューター車両 707 くろまつ 708 あおまつ 709 丹後ゆめ列車II 801 二期リニューアル色 なし 802 二期リニューアル色 803 コミューター車両
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「名鉄キハ8500系気動車」の記事における「車両一覧」の解説
運用時は3両編成を基本とした。 キハ8501 豊橋側先頭車(Mc'1) で、トイレ・洗面所を装備する。キハ85系との併結に対応。 キハ8502 高山側先頭車 (Mc'1) で、構造はキハ8501と同一である。キハ85系との併結に対応。 キハ8503 豊橋側先頭車 (Mc1) で、トイレ・洗面所を装備する。主に増結用のためキハ85系との併結対策は未施工。 キハ8504 高山側先頭車(Mc2) で、車内販売準備室・自動販売機・公衆電話を装備。主に増結用のためキハ85系との併結対策は未施工。 キハ8555 唯一の中間車 (M) で車内販売準備室・自動販売機・公衆電話を装備。
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車両一覧
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「富士急行5700形電車」の記事における「車両一覧」の解説
車両番号は小田急時代とは奇数・偶数が入れ替わっている。なお、末尾0・3・4・9は当初から欠番である(末尾4・9が忌み番で、かつ同方向で奇数・偶数を揃えるため)。 富士急行での車両番号小田急時代の車両番号入線時期廃車時期モハ5701 モハ5702 デハ2302 デハ2301 1982年11月10日 1993年10月10日 5705 5706 2304 2303 1995年10月30日 5707 5708 2212 2211 1996年9月30日 5711 5712 2326 2325 1983年11月15日 1997年3月31日 5715 5716 2328 2327 1994年12月15日 5717 5718 2224 2223 1984年10月5日 1997年3月31日 5721 5722 2226 2225 1995年10月30日 5725 5726 2228 2227 1996年3月31日 表の出典 鉄道ピクトリアル1998年4月臨時増刊号『甲信越・東海地方のローカル私鉄』191頁 5707編成のみ2200形由来の正面窓2枚・非貫通、他は正面窓3枚で貫通扉付きであった。
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「小田原急行鉄道151形電車」の記事における「車両一覧」の解説
小田原急行モハニ151→東急デハニ1251→東急デハ1251→小田急デハ1251→小田急デハ1301→小田急デニ1301→東急車輛製造モニ105 小田原急行モハニ152→東急デハニ1252→東急デハ1252→小田急デハ1252→小田急デハ1302→小田急デニ1302 小田原急行モハニ153→東急デハニ1253→東急デハ1253→小田急デハ1253→小田急デハ1303→小田急デニ1303 小田原急行モハニ154→東急デハニ1254→東急デハ1254→小田急デハ1254→小田急デハ1304(初代)→小田急クハ1351→岳南モハ1107→岳南クハ2602→岳南クハ1107 小田原急行モハニ155→東急デハニ1255→東急デハ1255→小田急デハ1255→小田急デハ1305→小田急クハ1352→新潟クハ36 小田原急行モハ206→東急デハ1356→小田急デハ1356→小田急デハ1406(初代)→小田急デハ1311→小田急デハ1304(2代)→小田急デニ1304 ※151形は1933年以前は「モハニ」の記号がなかった。
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近鉄12000系電車 - 1967年に登場した。旧スナックカーと称していた。 近鉄12200系電車 - 1969年に登場した。新スナックカーと称していた。 近鉄18400系電車 - 1969年に登場した。ミニスナックカーと称していた。
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車両一覧
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「小田原電気鉄道チキ2形電車」の記事における「車両一覧」の解説
凡例 Mc …制御電動車、CON…制御装置、MG…補助電源装置、CP…電動空気圧縮機、BT…蓄電池、PT…集電装置 モハ2形の表中の()内の数値は鋼体化後か、登場当時から鋼製車体の車両。 ← 出山・上大平台/ 小田原・大平台・強羅 → 形式チキ2(モハ2) 区分Mc 車両番号8 (108)9 (109)10 (110)(111)(112) 搭載機器CON,MG,CP,BT,PT 自重31.6t (33.3t) 定員102 (100) ← 出山・上大平台/ 小田原・大平台・強羅 → 形式チキ3(モハ3) 区分Mc 車両番号113114115 搭載機器CON,MG,CP,BT,PT 自重31.6t 定員100
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