7100形
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「北陸鉄道7000系電車」の記事における「7100形」の解説
モハ7100形とクハ7110形で構成され、2編成が在籍。種車は7000形と同じく東急7000系の先頭車デハ7000形であるが、入線に際して冷房改造が施工されたため別形式に区分された。 なお、7000形・7100形の種車は全て後期に製造されたグループで、前照灯・尾灯のライトケースはFRP製のものを装備しているが、クハ7112は2000年(平成12年)5月に踏切事故でライトケースを損傷し、復旧に際して初期製造車のステンレス製のものが取り付けられた。
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7100形
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7105号機 - 京都鉄道博物館 7100形7105号機 義経号。京都鉄道博物館に展示されている7105号機を新規金型で製品化したもの。
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