フューチャーカードバディファイトとは - わかりやすく解説 Weblio辞書

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フューチャーカードバディファイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/05 04:38 UTC 版)

『フューチャーカードバディファイト』（Future Card Buddyfight）は、ブシロードのトレーディングカードゲームおよびそれを原作としたメディアミックス作品。

脚注

注釈

^ 『月刊コロコロコミック』2015年4月号付録「バディファイトスタートダッシュDVD」などでは2034年と説明されている。
^ 漫画版では名前も「ドラムバンカー・ドラゴン・ファング・スレイド・テレストリアルXIV世」になっている。
^ これを使うといかなるものでも探し出せる。
^ ロウガは最初から気付いていた。
^ カードに記載されているもう1つの口上は「血盟は今果たされる。集え！絶望の軍団！」。
^ ブラックホールの命名者ジョン・ホイーラーと同じ誕生日^[15]。
^ その際、ガイトの前に白い姿をしたガイト（字幕では「白ガイト」と表記）が現れている。
^ 元々のシリーズ構成案ではノボルは祠堂に敗れ、牙王が祠堂を倒す予定だったが、竜騎士カードの販促的な理由でノボルの出番がしばらく無くなることもあり展開が変更となった^[9]。
^ アイディアが出た時などに引き紐を引いてそれを点灯し何かを発想した意思表示をする。
^ そのうち2000年ほど封印されていた^[28]。
^ 第16話のみ、いなくなった暁の代わりにチーム「如月」のバディピットに入った。
^ アニメ『フューチャーカードバディファイト』の公式サイトでは11歳、『フューチャーカードバディファイトDDD』の公式サイトでは12歳、『フューチャーカードバディファイトX』の公式サイトでは？歳になっている。
^ バディ狩りについてはキリ自身に遠大な計画があったわけではなく、単にバディを持つ者や強い者を憎むキリの心をキョウヤによって利用された形となっている^[30]。
^ 公式サイトに記載されている口上は「にゃにゃにゃんにゃ、にゃにゃんにゃにゃにゃにゃ！（ネコ属の威信にかけて！）」。
^ 『月刊ブシロード』2014年6月号107頁では14歳と記載されていた。
^ ゲーム『友情の爆熱ファイト！』では「爆肉強蝕」となっている。
^ キョウヤと出会った日であり、本当の誕生日は不明^[37]。
^ 容姿は常にディザスターフォースを発動したものになっている。
^ ゲーム『友情の爆熱ファイト！』では中等部3年生となっている。
^ バンからは「まぶい姉ちゃん」、黙示録の第二騎士ヴォレモスからは「別嬪」と言われるほど。
^ わざとオオヤミゲドウの体内で戦い裏角王を作り出した際、バーンノヴァからは「ハクイ面してダーティーな真似しやがる」と言われている。
^ ソフィアの場合でも作中では「デスシドー」と呼ばれるが、設定上の名前は「デスソフィア」となっている。
^ ダビデからは「でろ美ちゃん」と呼ばれている。
^ タイムジャンプ能力を誰かに与えるのは、本来スタードラゴンワールドで重罪となっているが、集めた角王たちがヤミゲドウに倒される可能性もあったため、新たな角王たちを集めるための保険も兼ねて与えている。
^ 後にデュナミスが過去のことを忘れてしまっていたヴァリアブルコードの前に現れた時、傍には彼の側近たちがおり、デュナミスはヴァリアブルコードがタイムジャンプを与えたのが自身であることを隠すために一芝居を打っていたと判断し、話を合わせてくれたとヴァリアブルコードは推測している。
^ 杖の先に角王の証をつけている。
^ これによってフラッグが裏向きにされた場合、すでに場にあるカードは全てドロップゾーンに送られ、それからはジェネリックも含めた、角王モンスターを初めとした「全てのフラッグで使える」カードか、「ザ・カオス・アップグレード」や「ロストワールド」といったフラッグを変更するカード以外の全てのデッキのカードの能力が失われる。「ロストワールド」およびロストデッキは、「ロストワールド」を重ねる前は機能するが、「ロストワールド」を重ねた後の場合は機能しなくなる（いずれの場合もロストワールドにする前のワールドのカードは機能しない）。エルシニアスは劇中にてこれを「終焉の魔術」と呼称していた。
^ クレジットは「父ドラゴン」。また、カード化された際の名前は「ドラムバンカー・ドラゴン・ファーザー」。
^ 『月刊ブシロード』2014年7月号102頁では部下と記載されていた。
^ 日本国外版での性別は本当の女性となっている。
^ 『月刊ブシロード』2014年7月号102頁では「はだタマこ」と記載されていた。
^ ^a ^b ^c 名前入力時に用意されている名前であり、変更は可能。
^ バディに選んだモンスターカードは枚数に数えないため、実質的に5枚まで入れられる。デンジャーワールドの「マミー」系モンスターは枚数の制限を受けない。
^ ジェネリック、角王、裏角王と記載されたカードのみ例外で、どのワールド下でも場に出せる。ただし別ワールドの角王と裏角王は1枚までという制約がある。
^ コールした際にサイズの合計が4以上になった場合は、サイズの合計が3以下になるようにモンスターをドロップゾーンに置く必要がある。
^ 「ドラゴニック･フォース」は19。
^ 「アスモ大集結☆」は18。
^ 「煉獄ナイツ」は135。
^ 第1期第1話 - 第4話、第13話 - 第16話、第26話 - 第29話は「4週連続バディコールキャンペーン」、第44話 - 第47話は「タスク・牙王の今日のプレゼント」、第2期第1話 - 第2話、第11話 - 第14話、第24話 - 第27話、第37話 - 第40話は「タスク先生のプレゼントコーナー」（第1期2クール目から第2期2クール目までは再放送の関東エリアでは用語解説あり）、第3期第1話 - 第4話は「10パックプレゼントキャンペーン！」、第4期第1話 - 第4話は「最新スタートデッキ＆ブースターパックプレゼントキャンペーン」に差替え。配信動画などでは通常通りカード解説が行われている。
^ 「都市伝説ロボハナコWCの歌」は除く。
^ 2014年1月5日のリピート初回放送は日曜 7:00 - 7:30で放送。第2話以降は日曜 10:30 - 11:00でリピート放送。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 現：BSテレ東
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ 初回は総集編「激ファイト！牙王vsライバルたち」を放送。
^ 2015年4月12日 - 同年9月27日まで日曜 10:30 - 11:00にリピート放送を実施していた。
^ 現：NST新潟総合テレビ
^ 最終巻のみ、通常のPRカードではなくキャラクターイラスト付きのフラッグカードを2枚封入。