コロコロアニキとは? わかりやすく解説

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コロコロアニキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/06 14:10 UTC 版)

コロコロアニキ』は、2014年10月15日から2021年3月15日まで小学館より発刊された青年漫画雑誌


注釈

  1. ^ このため『コロコロ』本誌には掲載されない、大人向けのネタや女子キャラをメインとした漫画作品も掲載されているが、後述の説明より青年漫画雑誌であっても過激すぎる表現は抑えられている。
  2. ^ 青年漫画雑誌のカテゴリーには入るが、『コロコロ』本誌同様に漫画本文や一部の記事には、ルビ(振り仮名)も振られている。ただし、次号予告などには振られていない。
  3. ^ このため「コロコロアニキ編集部」も存続され、後述の「週刊コロコロコミック」の編集・運営にも携わる。
  4. ^ 雑誌発行終了後も、コロコロアニキの流れを汲んだ、大人にも楽しんで読める新作漫画が開始されている(例:『炎の闘球女 ドッジ弾子』、『ぷにるはかわいいスライム』など)。
  5. ^ 背表紙や裏表紙に通巻ナンバーが振られていたのは第8号まで。
  6. ^ 7号までのタイトルは『でんぢゃらすリーマン邪』。
  7. ^ 7号、2018年冬号は読み切りとして掲載。2018年夏号から連載開始。
  8. ^ 2018年冬号、2018年春号は読み切りとして掲載。2018年夏号から連載開始。
  9. ^ 13人の作家(あさいもとゆき、穴久保幸作、あらゐけいいち、井上和郎、井上淳哉、うさくん、うめ、小田扉、さいとうはるお、渋谷直角、曽山一寿、のむらしんぼ、萬屋不死身之介)によるトリビュートコミック。
  10. ^ 2017年夏号まではタイトルなし。
  11. ^ 単行本および2018年冬号、2018年春号、2018年秋号、2019年冬号のタイトルは『198Xメモリーズ 〜あの頃の俺たちに捧ぐ〜』。
  12. ^ 2019年夏号までのタイトルは『あるウィクロス初心者がブースターパックを買って出たカードから4コママンガを描く4コママンガ』。
  13. ^ 2018年冬号は読み切りとして掲載。2018年春号から連載開始。
  14. ^ 2020年春号は読み切りとして掲載。2020年夏号から連載開始。
  15. ^ 作者名は沢田ユキオッさん(62)名義。
  16. ^ てんとう虫コミックス第5巻に収録された作品を再録。
  17. ^ COM』(虫プロ商事 刊)1971年4月号に発表された作品を再録。本誌向けに台詞にルビ(振り仮名)を追加している。
  18. ^ 第1話を再録。
  19. ^ 小林がウェブページのために描き下ろした劇画を掲載。
  20. ^ 7号に掲載されたインタビュー記事には、コロコロアニキが青年誌であることもあり、作者の別名義での活動についても紹介・記載されていた。
  21. ^ 『ゲームセンターあらし 世紀の対決 あらしVS名人』のタイトルで掲載。
  22. ^ 5人の作家(萬屋不死身之介、鷹岬諒、あかつきごもく、F4U、タモリはタル)によるシリーズ完結記念コミカライズ企画。
  23. ^ 元は『月刊PCエンジン』連載の漫画。
  24. ^ 元は『ファミリーコンピュータMagazine』連載の漫画。本来の主人公大人の事情で後ろ姿のみの登場[6]

出典



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コロコロアニキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 14:59 UTC 版)

妖怪ウォッチ ぷにぷに」の記事における「コロコロアニキ」の解説

開催期間2017年9月18日30日 コロコロコミック創刊40周年記念したコラボ企画。『つるピカハゲ丸『おぼっちゃまくん』爆転シュート ベイブレード』『デュエル・マスターズ』が参加している。なお、キャラクターボイスは他のコラボキャラとは違い既存妖怪からの流用となっている。

※この「コロコロアニキ」の解説は、「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の解説の一部です。
「コロコロアニキ」を含む「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の記事については、「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の概要を参照ください。

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