ボーイズライフとは?

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ボーイズ・ライフ

原題:This's Boys Life
製作国:アメリカ
製作年:1993
配給:ヒューマックスギャガ配給
スタッフ
監督:Michael Caton Jones マイケル・ケイトン・ジョーンズ
製作:Art Linson アート・リンソン
製作総指揮:Peter Guber ピーター・グーバー

Jon Peters ジョン・ピータース
原作:Tobias Wolff 
脚本:Robert Getchell ロバート・ゲッチェル
撮影:David Watkin デイヴィッド・ワトキン
音楽:Carter Burwell カーター・バーウェル
美術:Stephen J. Lineweaver スティーブン・J・ラインウィーヴァー
編集:Jim Clark ジム・クラーク
字幕:戸田奈津子 トダナツコ
キャスト(役名
Leonardo DiCaprio レオナルド・ディカプリオ (Toby
Robert De Niro ロバート・デ・ニーロ (Dwight
Ellen Barkin エレン・バーキン (Caroline
解説
トバイアス・ウルフ自伝小説をもとに、楽天的母親暴力的継父の下で思春期を過ごした少年葛藤成長を、ノスタルジックにつづった一編監督は「ドク・ハリウッド」のマイケル・ケイトン・ジョーンズ、製作は「アサシン」のアート・リンソンエグゼクティヴ・プロデューサーは「バットマン リターンズ」のピーター・グーバージョン・ピータースコンビ脚本は「ステラ」のロバート・ゲッチェル撮影は「愛と哀しみの果て」のデイヴィッド・ワトキン音楽カーター・バーウェル担当主演は「クリッター3」(V)のレオナルド・ディカプリオ共演は「恋におちたら」のロバート・デ・ニーロ、「スウィッチ 素敵な彼女?」のエンレ・バーキンなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1957年アメリカ母親キャロラインエレン・バーキンと息子のトビーレオナルド・ディカプリオ)は、キャロライン暴力的ボーイフレンドロイから逃れ一攫千金夢見ユタ州ソルトレイクシティへと車を飛ばしていた。新し土地2人再出発するが、父と母の3人で暮らす理想の家庭環境が心を圧迫するのか、トビー学校で度々問題起こしてしまう。ある日ロイが再び姿を現したため、母子シアトル行きバス飛び乗るシアトル移り住んで半年成長期にあるトビーはますます精神的に不安定になり、町の不良グループ行動共にするようになっていた。一方キャロラインは、明るユーモアがあって社交的紳士ドワイトロバート・デ・ニーロ)と出会い彼に強くひかれるトビー生活態度改めるため、ドワイト元に預けられることになったが、温厚そうに見えた彼は「おまえを鍛えなおす」と脅かし厳しく当たる。それはしつけというより暴力的威圧だった。ドワイトキャロライン再婚し、彼の家で新しい生活が始まる。やがて、ドワイト次第父親としての権威押しつけ、暴君のように振る舞いはじめた。それは、彼が本当小心者にすぎないことの現れだった。だが静かな暮らしを望む母親は、反抗するトビーをなだめながら従順に従う。保守的でつまらない町で2年間を過ごしたトビーは町を出ていくことを決意し、大学奨学生試験を受ける。合格した彼にドワイト悪態をつき、我慢の限界達しトビーは、ついに父を殴り倒して母と手を取り合って家を飛び出す。それは、自分将来の夢可能性を信じた勇気ある決断だった。

ボーイズライフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/07 05:39 UTC 版)

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ボーイズライフ』(英語: Boy's Life, 「少年の生活」の意)は、かつて小学館から発行されていた日本の月刊誌である。中学生以上の男子を対象とした読み物中心(一部漫画あり)の総合雑誌で、1963年(昭和38年)4月号から1969年(昭和44年)8月号まで発行された。

概要

小学館が『中学生の友』など3誌の休刊に代わるものとして1963年3月に創刊、創刊時の対象年齢は13歳から17歳としている[1]。創刊編集長は、後に『ビッグコミック』他、多数の雑誌を創刊する小西湧之助であった。

読み物中心の雑誌で、小説・人生相談コーナーの他に、宇宙人アンドロイド謎の生物地球空洞説などの解説、ベトナム戦争、編集者自身の冒険的海外取材による部族秘境などの写真特集も多く載っていた。創刊号(1963年4月1日発行、定価150円)に載った漫画は誌末の『ざしきわらし』(白土三平)だけだった。1969年8月号(1969年8月1日発行、定価180円)で休刊となり、『週刊ポスト』に吸収された[2]

1967年(昭和42年)、小学館は白土三平のマンガ作品『カムイ伝』欲しさに、その掲載誌『月刊漫画ガロ』の買収、および買収後『ボーイズライフ』と吸収合併して新雑誌を創刊する構想を、当時の『月刊漫画ガロ』編集長である長井勝一に持ちかけているが、失敗に終わっている。この構想が1968年4月の『ビッグコミック』創刊につながり、白土三平の短編作品『野犬』を同誌創刊号の巻頭カラーに置いている。この『野犬』は過去この『ボーイズライフ』の1963年9月号に『三平劇場』第6回として掲載される予定だったが、「主人公が自殺する」という理由で掲載が見送られた経緯をもつ。

漫画の掲載

  • 『三平劇場』、白土三平、全5回 / 1963年4月号-1963年8月号
  • 『夢がいっぱいVACATION』、益子かつみ、全1回 / 1963年6月号
  • 『バカンス航路』、益子かつみ、全1回 / 1963年8月号
  • 片目猿』、横山光輝、全19回 / 1963年9月号-1965年3月号
  • 『陽気な仲間』、益子かつみ、全7回 / 1963年9月号-1964年3月号
  • 『超人たち』、石森章太郎、全2回 / 1963年11月号、1963年12月号
  • 『背番号0』、寺田ヒロオ、全8回 / 1964年4月号-1964年11月号
  • 『こがらし一平』、岸本おさむ、全8回 / 1964年4月号-1964年11月号
  • 『ファンキー・ボーイズ』、益子かつみ、全8回 / 1964年8月号-1965年3月号
  • 007シリーズ』、さいとうたかを、全33回 / 1964年12月号-1967年8月号
  • 蛟竜』(こうりょう)、横山光輝、全11回 / 1965年4月号-1966年2月号
  • 『1の1の1』、森田拳次、全4回 / 1965年4月号-1965年7月号
  • 『いじわる教授』、赤塚不二夫、全6回 / 1965年7月号-1965年12月号
  • 『スリラー教授』、赤塚不二夫、全5回 / 1966年1月号-1966年3月号、1967年4月号、1967年8月号
  • 『あかんべあかんぼ』、つのだじろう、全1回 / 1966年3月号
  • オバケのQ太郎』、藤子不二雄、全1回 / 1966年3月号
  • 『おばQのオトボケ戯評』、藤子不二雄、全9回 / 1966年4月号-1966年12月号
  • おそ松くん』、赤塚不二夫、全9回 / 1966年4月号-1966年12月号
  • 『白土三平劇場』、白土三平、全8回 / 1967年1月号-1967年8月号 ※全て再掲載
  • 『挑戦野郎』、さいとうたかを、全17回 / 1967年9月号-1969年1月号
  • 『Zと呼ばれる男』、佐藤まさあき、全13回 / 1967年9月号-1968年9月号
  • 『水木しげる妖怪劇場』、水木しげる、全1回 / 1967年9月号
  • 『魂の歌』、宮谷一彦、全1回 / 1967年12月号
  • 『海原の剣』、小島剛夕、全4回 / 1968年5月号-1968年8月号
  • 『不死鳥JYO』(フェニックス・ジョー)、宮谷一彦、全1回 / 1968年10月号
  • 『ズベ公探偵ラン』、篠原とおる、全11回 / 1968年10月号-1969年8月号
  • 『マット・ヘルム・シリーズ』、原作ドナルド・ハミルトン、木村仁、全5回 / 1968年11月号-1969年3月号
  • 『裏切りのガンポイント』、ケン・月影、全1回 / 1969年2月号
  • 『からす』、さいとうたかを、全6回 / 1969年3月号-1969年8月号
  • 『ガンマン・シリーズ、復讐の無言歌』、ケン・月影、全4回 / 1969年4月号-1969年7月号

脚注・出典

  1. ^ 日本読書新聞』1963年2月4日付7面 (日本出版協会
  2. ^ 『ボーイズライフ』1969年8月号P316掲載の休刊告知。

ボーイズ・ライフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/09 16:39 UTC 版)

ボーイズ・ライフ: Boy's Life





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