爆転シュート ベイブレード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/15 06:59 UTC 版)
『ベイブレード』は、1999年7月から2013年1月までタカラ(現・タカラトミー)から発売された現代版ベーゴマ。2013年1月23日以降はハズブロに移行している。
- ^ 現代風ベーゴマ玩具『ベイブレード』8月9日“復活”!(PDFファイル)
- ^ a b c 海を越えた『ベイブレード伝説』|タカラトミー
- ^ 赤石晋一郎「テレビゲームに飽きた子供たち ベイブレード / 野球カード」、『ダカーポ』第7号、マガジンハウス、2001年4月、 77ページ、 雑誌 25983-4/18。
- ^ 気になるe-Toy遊んでレポート あのベイブレードがラジコンで操作できる! タカラ「RCベイブレード」
- ^ ベイブレード:生産中止から3年で復活 累計2億個超の再ブレークの理由
- ^ a b 『メタルファイト ベイブレード全爆転ブレーダーズBOOK』および『メタルファイト ベイブレード爆転全書』より。
- ^ 月刊コロコロコミック2008年11月号および『メタルファイト ベイブレード』単行本第1巻より。
ベイブレード
(爆転シュート ベイブレード から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 07:25 UTC 版)
『ベイブレード』(Beyblade)は、1999年7月からタカラトミー(旧タカラ)が発売している現代版のベーゴマ(玩具)である。
注釈
- ^ ドライガー
S のバースト版。 - ^ ドラグーン
S のバースト版。 - ^ ドランザー
S のバースト版。 - ^ ドラシエル
S のバースト版。 - ^ ドライガースラッシュの色違い。
- ^ ドラグーン
F のバースト版。 - ^ ドランザー
F のバースト版。 - ^ 左はデュオアポロス、右はデュオアルテミス。
- ^ ウルボーグのバースト版。
- ^ ドライガー
F のバースト版。 - ^ ストームペガシス105
RF のバースト版。 - ^ ドラシエル
F のバースト版。 - ^ ガイアドラグーンのバースト版。
- ^ ライトニングエルドラゴ100
HF のバースト版。 - ^ ドラグーン
V のバースト版。 - ^ フレイムサジタリオ
C 145S のバースト版。 - ^ ロックレオーネ145
WB のバースト版。 - ^ アースアクイラ145
WD のバースト版。 - ^ バーンフェニックス135
MS のバースト版。 - ^ ドライガー
V のバースト版。 - ^ ドランザー
V のバースト版。 - ^ ドラシエル
V のバースト版。 - ^ ガイアドラグーン
V のバースト版。 - ^ ギャラクシーペガシス
W 105R2F のバースト版。 - ^ レイユニコルノ
D 125CS のバースト版。 - ^ グラビティペルセウス
AD 145WD のバースト版。 - ^ メテオエルドラゴ
LW 105LF のバースト版。 - ^ ヘルケルベクス
BD 145DS のバースト版。 - ^ ドラグーン
V 2のバースト版。 - ^ ドランザー
V 2のバースト版。 - ^ 他のダイナマイトバトルシリーズのレイヤーとの組み換えは不可能となっている
- ^ ドライガー
V 2のバースト版。 - ^ ドラグーン
V 2のバースト版。 - ^ ドライガー
V 2のバースト版。 - ^ ドラシエル
V 2のバースト版。 - ^ ドランザー
S のX版。 - ^ 4年連載の内2年分は未単行本化[22]。
- ^ 2022年12月21日発売の『コロコロイチバン!』2023年2月号で終了。
- ^ 自分のベイブレードの強化といったシミュレーション要素はあるものの、基本的にはシュートしたベイブレードによる対戦を見守るゲーム性の低い内容となっている[23]。
出典
- ^ 現代風ベーゴマ玩具『ベイブレード』8月9日“復活”!(PDFファイル)
- ^ “ベイブレード:第4世代「BEYBLADE X」でスポーツに進化 歴代最速に 全世代向けマスターズ大会開催”. MANTANWEB (2023年5月17日). 2023年5月17日閲覧。
- ^ a b “藤原茂樹プロフィール”. 株式会社ゼロイチ. 2023年10月11日閲覧。
- ^ 元々ビーダマンは当時藤原が総監督を務めていた「ボンバーマン」のキャラクター玩具として企画されており、藤原は「ただのキャラクター玩具では面白くないので、昔の遊びを今の技術で商業玩具化する」という提案をするとともにボンバーマンの版権使用を許諾した[3]。
- ^ a b c 海を越えた『ベイブレード伝説』|タカラトミー(2013年12月19日時点のアーカイブ)
- ^ a b 社会現象になった対戦 玩具が進化して復活!次世代ベーゴマ 「ベイブレードバースト」 7月下旬発売!コマを ぶつけて相手を破壊(バースト)! 極小チップ・クラウドシステムを採用(PDFファイル)
- ^ 赤石晋一郎「テレビゲームに飽きた子供たち ベイブレード / 野球カード」『ダカーポ』第7号、マガジンハウス、2001年4月、77ページ、雑誌 25983-4/18。
- ^ a b “新アニメ『ベイブレードバースト ガチ』、初のガチ大人向け大会、記念商品、ビックリマンコラボなど!「ベイブレード」20周年の多彩な展開に注目!!”. 電撃ホビーウェブ (2019年3月19日). 2019年5月6日閲覧。
- ^ ベイブレードバースト公式サイト | ベイブレードバー
- ^ “「爆転シュート ベイブレード POP UP SHOP in 東京キャラクターストリート」開催決定!!”. ベイブレードバースト公式ポータルサイト. (2020年12月23日) 2021年3月22日閲覧。
- ^ “「メタルファイト ベイブレード 爆&ベイブレードバースト シリーズ POP UP SHOP in 東京キャラクターストリート」開催決定!!”. ベイブレードバースト公式ポータルサイト. (2021年7月30日) 2022年2月21日閲覧。
- ^ “「爆転シュート ベイブレード Gレボリューション」&「メタルファイト ベイブレード 爆」、「ベイブレードバースト」シリーズの、POP UP コーナーが、国分寺マルイにて展開決定!!”. ベイブレードバースト公式ポータルサイト. (2021年9月15日) 2022年2月21日閲覧。
- ^ “企画展「ベイブレードワールド」、開催決定!!”. ベイブレードバースト公式ポータルサイト. (2021年3月16日) 2021年3月22日閲覧。
- ^ “人気玩具「ベイブレード」ハリウッドで実写映画化”. クランクイン. (2015年5月28日) 2015年6月14日閲覧。
- ^ “「ベイブレード」を題材にした実写映画がハリウッドで制作へ。パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズなどを手がけたプロデューサーが参加”. 4Gamer.net (2022年2月25日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ “タカラトミーより「ベイブレードバースト」のアンバサダー「ベイバサダー」企画が始動。公式ベイバサダーには「ハローキティ」や「おはスタ」が就任”. HOBBY Watch (2022年3月16日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ 気になるe-Toy遊んでレポート あのベイブレードがラジコンで操作できる! タカラ「RCベイブレード」(2007年9月4日時点のアーカイブ)
- ^ ベイブレード:生産中止から3年で復活 累計2億個超の再ブレークの理由
- ^ a b 『メタルファイト ベイブレード全爆転ブレーダーズBOOK』および『メタルファイト ベイブレード爆転全書』より。
- ^ 『月刊コロコロコミック』2008年11月号および『メタルファイト ベイブレード』単行本第1巻より。
- ^ “ベイブレード ブレーダーズラボ”. www.beach.jp. 2023年9月25日閲覧。
- ^ “完結!!ベイブレード魂タク&ショウ!!”. まんが家、御狐ちひろの活動報告。. (2021年12月24日)
- ^ 株式会社QBQ編『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年、ISBN 9784865118346、112頁。
- ^ Drosselmeyers_のツイート(1650017455610400768)
- ^ “第1話60万再生突破! 『コロコロオールスターアニメ』第2弾が11月15日公開!!”. コロコロオンライン (2017年10月6日). 2023年11月18日閲覧。
- ^ “大人気作品『運命の巻戻士』『葬送のフリーレン』と注目の激アツホビー『BEYBLADE X』のインタラクティブコミックふろくが、本日10/14発売の「コロコロコミック」11月号に登場!”. PR TIMES (2023年10月14日). 2023年10月22日閲覧。
- ^ “ハローキティ B-00 ブースター アストラル ハローキティ.Ov.R’-0”. サンリオオンラインショップ本店 - 公式通販サイト. 2023年10月27日閲覧。
爆転シュート ベイブレード(1999年 - 2005年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 09:52 UTC 版)
「ベイブレード」の記事における「爆転シュート ベイブレード(1999年 - 2005年)」の解説
ベイブレード第一号はアルティメットドラグーン。発売前に行われたコロコロコミック主催のイベントでは、サイゾー、フロスティックドランザーと共に試験版が無料配布されていた。 漫画版とアニメ版の主人公たちが使うベイブレード(ドラグーン、ドランザー、ドライガー、ドラシエル、ガイアドラグーン)には、名前の終わりに各シリーズを意味する「S」「F」(スピンギアシステム)「V」「V2」(マグネシステム)「G」「GT」(エンジンギアシステム)「MS」「MF」(ヘヴィメタルシステム、「MF」はランダムブースターの一種として販売されたドラグーンメタルファントム、ドランザーメタルフレイムのみ)が付けられた。ファントムの正しい綴りは「Phantom」だが、ドラグーンファントムおよびメタルファントムの綴りは「Fantom」になっている。発売当時のコロコロコミックによれば造語とのこと。 アメリカでの販売は2001年に提携を結んだハズブロが担当。アメリカ版トライピオは羽に角度が無く、アタックリングのみを回しても空を飛ばないよう改良されている(日本版トライピオの特徴であるダウンフォースによる持久力増加機能はオミット)。しかしその結果により特徴的なダウンフォースと羽の角度が仇となってしまい、持久力と攻撃力増加の意味を成さなかった日本版トライピオと比べ、アメリカ版トライピオはそれなりに強いベイブレードとなった。アメリカで販売されていた初期の一部ベイブレードは日本でも発売されたこともあった。
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爆転シュート ベイブレード
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「爆転シュート ベイブレード (アニメ)」の記事における「爆転シュート ベイブレード」の解説
アニメーション制作はマッドハウス。タカオたちの日本での活躍と、ベイブレード世界大会でのタカオとそのライバルたちの活躍と成長を描く。
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