これまでの上演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 15:59 UTC 版)
「メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-」の記事における「これまでの上演」の解説
1993年・花組公演(初演) 形式名は「サスペンス・コメディ」。15場。 2月19日から3月19日(新人公演:3月9日)に宝塚大劇場、6月3日から6月28日(新人公演:6月15日)まで東京宝塚劇場にて上演。 主演は安寿ミラ。 2幕のショー作品は『ラ・ノーバ!』 2008年・花組公演 形式名は「サスペンス・コメディ」。 2月2日(土)から2月25日(月)まで中日劇場公演で上演。 主演は真飛聖。花組トップスターお披露目公演として再演された。 2幕のショー作品は『ラブ・シンフォニーⅡ』 2010年・花組公演 形式名は「サスペンス・コメディ」。 全国ツアーで上演。 主演は真飛聖。 2幕のショー作品は『ラブ・シンフォニー』 公演日程公演日公演場所11月13日(土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)11月14日(日)11月16日(火)ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)(長野県)11月17日(水)まつもと市民・芸術館(長野県)11月19日(金)神奈川県民ホール(神奈川県)11月20日(土)11月21日(日)11月23日(火)さいたま市文化センター(埼玉県)11月25日(木)新潟県民会館(新潟県)11月27日(土)広島市文化交流会館(広島県)11月28日(日)石央文化ホール(島根県)11月30日(火)倉敷市民会館(岡山県)12月1日(水)アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)(香川県)12月3日(金)北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県)12月4日(土)福岡市民会館(福岡県)12月5日(日)12月7日(火)アルカスSASEBO(長崎県)12月8日(水)長崎ブリックホール(長崎県)12月11日(土)沖縄コンベンションセンター(沖縄県)12月12日(日)2015年・宙組公演 全国ツアーで上演。 形式名は「サスペンス・コメディ」。 主演は朝夏まなと。 2幕のショーは『シトラスの風III』 公演日程公演日公演場所10月10日 (土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)10月11日 (日)10月12日 (月)10月15日 (木)島根県芸術文化センター「グラントワ」10月17日 (土)日本特殊陶業市民会館フォレストホール(名古屋市民会館)(愛知県)10月18日 (日)10月20日 (火)金沢歌劇座(石川県)10月21日 (水)10月22日 (木)オーバード・ホール(富山県)10月24日 (土)オリンパスホール八王子(東京都)10月25日 (日)市川市文化会館(千葉県)10月27日 (火)まつもと市民・芸術館(長野県)10月28日 (水)コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)10月30日 (金)新潟県民会館10月31日 (土)會津風雅堂(福島県)11月1日 (日)南陽市文化会館(山形県)11月3日 (火)由利本荘市文化交流館カダーレ(秋田県)11月5日 (木)北上さくらホール(岩手県)11月7日 (土)ニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)(北海道)11月8日 (日)2018年・花組公演 全国ツアーで上演。 形式名は「サスペンス・コメディ」 主演は柚香光。 2幕のショーは『EXCITER!!2018』 公演日程公演日公演場所11月22日 (木)神奈川県民ホール(神奈川県)11月23日 (金)11月24日 (土)11月27日 (火)昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)(群馬県)11月28日 (水)大宮ソニックシティ 大ホール(埼玉県)11月30日 (金)北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県)12月1日 (土)福岡市民会館(福岡県)12月2日 (日)12月4日 (火)長崎ブリックホール(長崎県)12月6日 (木)広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)(広島県)12月8日 (土)オーバード・ホール(富山県)12月9日 (日)金沢歌劇座(石川県)12月11日 (火)刈谷市総合文化センター アイリス(愛知県)12月12日 (水)12月13日 (木)12月15日 (土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)12月16日 (日)
※この「これまでの上演」の解説は、「メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-」の解説の一部です。
「これまでの上演」を含む「メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-」の記事については、「メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-」の概要を参照ください。
これまでの上演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 04:31 UTC 版)
「再会 (宝塚歌劇)」の記事における「これまでの上演」の解説
1999年 - 雪組公演(初演) 4月2日から5月10日まで宝塚大劇場、7月2日から8月15日までTAKARAZUKA1000days劇場(東京公演)にて公演。 形式名は「ミュージカル・プレイ」 10場 併演は『ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバル-』(新人公演は併演の『ノバ・ボサ・ノバ』が上演) 2002年 - 雪組公演 雪組選抜メンバーで全国ツアーとして上演。 形式名は「ミュージカル・プレイ」 10場 併演は『華麗なる千拍子2002』 2009年 - 星組公演 星組選抜メンバーで全国ツアーとして上演。 形式名は「ミュージカル・プレイ」。 併演は『ソウル・オブ・シバ!! -夢のシューズを履いた舞神-』
※この「これまでの上演」の解説は、「再会 (宝塚歌劇)」の解説の一部です。
「これまでの上演」を含む「再会 (宝塚歌劇)」の記事については、「再会 (宝塚歌劇)」の概要を参照ください。
これまでの上演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/26 13:49 UTC 版)
「我が愛は山の彼方に」の記事における「これまでの上演」の解説
1971年 - 星組公演(初演) 8月27日から9月28日(新人公演は9月18日)まで宝塚大劇場、11月2日から11月28日(新人公演は11月21日)まで東京宝塚劇場にて公演 宝塚の形式名は「宝塚グランド・ロマン」、15場 演出は長谷川一夫が担当 併演は『マイ・ブロードウェイ』(宝塚大劇場公演)、『愛のコンチェルト』(東京宝塚劇場) 宝塚の新人公演の主な出演は三代まさる、沢かをり、斎美緒、愛みちる、洋ゆたか 1984年 - 星組公演 6月29日から8月8日(新人公演は7月13日と7月27日)に宝塚大劇場、11月3日から11月28日(新人公演は11月14日)まで東京宝塚劇場にて、宝塚歌劇団創設70周年記念公演として上演。芸術祭賞・優秀賞を受賞。 宝塚の形式名は「宝塚グランド・ロマン」、18場 演出は植田紳爾が担当。 併演は『ラブ・エキスプレス』 星組2番手男役の山城はるかの退団公演であった。 この時期には、新人公演は配役を替えて2回開催されていたが、東京宝塚劇場の公演時には1回になっている。 1985年 - 星組公演 形式名は「宝塚グランド・ロマン」 併演は『ラブ・エキスプレス』 4月14日 - 4月30日(地方公演) 4月14日 大津 4月16日 郡山 4月17日 仙台 4月19日 伊勢崎 4月20日 千葉 4月21日 黒磯 4月23日 浦和 4月24日 秦野 4月26日 奈良 4月28日 京都府丹後 4月29日 舞鶴 4月30日 福井 5月2日 - 6日 福岡市民会館 10月12日 - 11月4日(地方公演) 10月12日 岡山 10月13日 広島 10月15日 鳴門 10月17日 四日市 10月18日 西尾 10月19日 松阪 10月20日 一宮 10月22日 相模原 10月23日 真岡 10月26日 深川 10月27日 旭川 10月28日 滝川 10月29日 札幌 10月31日 函館 11月2日 苫小牧 11月4日 稚内 1999年 - 2000年 - 星組公演 1999年8月5日から8月25日まで博多座にて選抜メンバーにて上演の後、1999年10月1日から11月8日(新人公演は10月19日)まで宝塚大劇場、2000年1月2日から2月6日(新人公演は1月11日)までTAKARAZUKA1000days劇場にて上演。1000days劇場では1月18日から1月21日までと2月1日から2月4日に役替わり公演があった。 形式名は「宝塚グランド・ロマン」。18場。 演出は谷正純が担当。 併演は『グレート・センチュリー -メモリーズ&メロディーズ-』 2011年 - 月組公演 選抜メンバーにて全国ツアーにて上演。初めて星組以外の組での上演。 公演期間は11月19日(土)から12月11日(日)まで 11月19日・11月20日 梅田芸術劇場・メインホール(大阪府) 11月22日・11月23日 中京大学文化市民会館・オーロラホール(愛知県名古屋市) 11月25日 川口総合文化センター(埼玉県川口市) 11月26日・11月27日 神奈川県民ホール 11月29日 新潟県民会館 12月1日 広島市文化交流会館[旧・広島厚生年金会館](広島県) 12月3日・12月4日 福岡市民会館(福岡県) 12月5日 北九州ソレイユホール[旧・九州厚生年金会館](福岡県) 12月7日 佐賀市文化会館(佐賀県) 12月8日 崇城大学市民ホール[熊本市民会館] 12月10日・12月11日 宝山ホール[鹿児島県文化センター] 脚本・演出は植田紳爾が担当 形式名は「宝塚グランド・ロマン」 併演は『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』 以上、参考資料は宝塚歌劇団・2011年星組全国ツアー 台本に大幅な修正が加えられたため、ブルテとジェリメ役は出てこず、竜林と竜淵の役どころには玄喜役ひとりにまとめられている
※この「これまでの上演」の解説は、「我が愛は山の彼方に」の解説の一部です。
「これまでの上演」を含む「我が愛は山の彼方に」の記事については、「我が愛は山の彼方に」の概要を参照ください。
これまでの上演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 03:44 UTC 版)
「うたかたの恋 (宝塚歌劇)」の記事における「これまでの上演」の解説
1983年雪組公演 脚本・演出:柴田侑宏。以降の再演の脚本も柴田の担当。 作曲・編曲:寺田瀧雄、高橋城。 振付:羽山紀代美、謝珠栄 ↓以下、宝塚大劇場公演のデータ 振付:野村陽児。 装置:黒田利邦。 衣装:任田幾英。 照明:今井直次。 音響:松永浩志。 小道具:上田特市。 効果:扇野信夫。 演出助手:正塚晴彦、日比野桃子。 制作 :武井泰治。 劇中劇「ハムレット」翻訳:小田島雄志。 5月13日~6月21日(第一回・新人公演は5月31日。第二回・新人公演は6月10日)に宝塚大劇場、12月2日~12月28日(新人公演は12月14日)に東京宝塚劇場、1984年2月4日~2月13日まで中日劇場で上演された。併演は宝塚ではミュージカル・レビュー『グラン・エレガンス』、東京・中日ではショー・コミック『ハッピーエンド物語』 宝塚の形式名は「ミュージカル・ロマン」で15場。 新人公演の主な配役(第一回・宝塚、東京) ルドルフ:杜けあき マリー:北原遥子 新人公演の主な配役(第二回・宝塚) ルドルフ:奈々央とも マリー:草笛雅子 1993年星組公演 脚本・演出:柴田侑宏。 作曲・編曲:寺田瀧雄、高橋城、吉田優子。 音楽指揮:野村陽児(宝塚・全国)、伊沢一郎(東京)。 振付:羽山紀代美、謝珠栄。 装置:大橋泰弘。 衣装:任田幾英。 照明:今井直次。 音響:加門清邦。 小道具:伊集院撤也。 効果:川ノ上智洋。 演出補:正塚晴彦。 演出助手:中村一徳、藤井大介。 装置補:新宮有紀。 衣装補:有村淳。 舞台進行:西村徳充(宝塚・東京)。 制作:小林公一。 製作担当:長谷山太刀夫(東京)6月25日~8月2日(新人公演は7月13日)に宝塚大劇場、11月3日~11月28日(新人公演は11月16日)に東京宝塚劇場、1994年4月13日~5月5日に全国ツアー公演にて上演。併演はショー・ファンタジー『パパラギ -極彩色のアリア-』 全国ツアーの公演日程: 4月13日・14日 メルパルクホール広島 4月16日・17日 香川県県民ホール 4月19日・20日 仙台・イズミティ21 4月22日 - 4月24日 市川市文化会館 4月26日・27日 静岡市民文化会館 4月29日 呉市文化センター 5月1日 - 5月5日 福岡市民会館 形式名は「ミュージカル・ロマン」、宝塚・東京は16場。 新人公演の主な配役(氏名の後ろに「宝塚」、「東京」の文字がなければ両公演共通) ルドルフ:絵麻緒ゆう マリー・ヴェッツェラ:花總まり(宝塚)、陵あきの(東京) ジャン・サルヴァドル:神田智 ミリー・ステュベル:陵あきの(宝塚)、白鳥ゆりえ(東京) ヨゼフ皇帝:麻央りつき エリザベート皇后:美々杏里 ステファニー:万理沙ひとみ フリードリヒ公爵:希佳 フェルディナンド大公:高央りお ヴェッツェラ男爵夫人:叶千穂 マリンカ:星奈優里 オフィーリア:?(宝塚)、香宝ゆりか(東京) 大劇場公演に向けた稽古中に、トップスター・紫苑ゆうがアキレス腱断裂の大怪我をおい、大劇場公演を全日程休演。麻路さきが代役を務めた。紫苑は東京公演から復帰した。 1999年月組公演 脚本・演出:柴田侑宏。 作曲・編曲:寺田瀧雄、高橋城、吉田優子。 録音音楽指揮:佐々田愛一郎 振付:羽山紀代美、謝珠栄。 装置:大橋泰弘。 衣装:任田幾英。 照明:今西正行。 小道具:伊集院撤也。 効果:喜多美生。 演出助手:植田景子。 振付助手:伊賀裕子、若央りさ。 装置助手:國包洋子。 衣装補:河底美由紀。 舞台進行:表原渉。 舞台美術製作:株式会社 宝塚舞台。 録音演奏:宝塚管弦楽団。 製作:久保孝満。 製作・著作:宝塚歌劇団。形式名は「ミュージカル・ロマン」、16場。 3月18日~4月4日、11月27日~12月18日に全国ツアーにて上演。併演は3~4月はグランド・ショー『ミリオン・ドリームズ』、11月~12月はグランド・ショー『ブラボー!タカラヅカ』 公演日程(3~4月) 3月18日 大分県立総合文化センター 3月20日・21日 佐賀市文化会館 3月23日・24日 九州厚生年金会館 3月26日 徳山市文化会館 3月27日・28日 広島郵便貯金会館 3月30日・31日 静岡市民文化会館 4月2日 川口総合文化センター 4月3日・4日 市川市文化会館 公演日程(11~12月) 11月27日・28日 イズミティ21(仙台) 11月30日 八戸市公会堂 12月1日 岩手県民会館 12月3日・4日 秋田市文化会館 12月5日 湯沢文化会館 12月7日 山形市民会館 12月9日 宇都宮市文化会館 12月11日・12日 新潟県民会館 12月14日 長野県県民文化会館 12月15日 長野県松本文化会館 12月17日 グリーンホール相模大野 12月18日・19日 市川市文化会館 2000年宙組公演 脚本・演出:柴田侑宏。 作曲・編曲:寺田瀧雄、高橋城、吉田優子。 振付:羽山紀代美、謝珠栄 形式名は「ミュージカル・ロマン」、16場。6月10日~7月2日に全国ツアーにて上演。併演はスペシャル・レビュー『GLORIOUS!!-栄光の瞬間-』 公演日程 6月10日・11日 市川市文化会館 6月12日 川口総合文化センター 6月14日・15日 よこすか芸術劇場 6月17日 - 6月19日 北海道厚生年金会館 6月21日 青森市文化会館 6月23日・24日 仙台・イズミティ21 6月25日 郡山市民文化センター 6月27日 長野県県民文化会館 6月28日 長野県松本文化会館 6月30日 沼津市民文化センター 7月1日・2日 静岡市民文化会館 2006年花組公演 脚本・演出:柴田侑宏。 演出:植田景子。 作曲・編曲:寺田瀧雄、高橋城、吉田優子。 振付:羽山紀代美、謝珠栄11月4日~12月1日に全国ツアーにて上演。併演はグランド・レビュー『エンター・ザ・レビュー』 公演日程 11月4日・5日 梅田芸術劇場メインホール 11月7日・8日 アクトシティ浜松(静岡県) 11月10日 川口総合文化センター(埼玉県) 11月11日 神奈川県民ホール 11月12日 市川市文化会館(千葉県) 11月14日 結城市民文化センター(茨城県) 11月15日 桐生市市民文化会館(群馬県) 11月17日・18日・19日 福岡市民会館 11月21日 九州厚生年金会館(福岡県北九州市) 11月23日 倉敷市民会館(岡山県) 11月25日・26日 名古屋市民会館(愛知県) 11月28日 島根県芸術文化センター「グラントワ」(島根県益田市) 11月30日・12月1日 広島郵便貯金ホール 2013年宙組公演 脚本:柴田侑宏。 演出:中村暁。7月19日~8月11日に全国ツアーにて上演。併演はレビュー・ルネッサンス『Amour de 99!!-99年の愛-』 公演日程 7月19日・20日・21日 梅田芸術劇場・メインホール(大阪府) 7月24日 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)(広島県) 7月26日 北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県) 7月27日・28日 福岡市民会館(福岡県) 7月30日 ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館) 7月31日 西条市総合文化会館(愛媛県) 8月2日 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館) 8月3日 上越文化会館(新潟県) 8月4日 新潟県民会館 8月6日 幸田町民会館さくらホール(愛知県) 8月7日 日進市民会館(愛知県) 8月9日 川口総合文化センター(埼玉県) 8月10日・11日 神奈川県民ホール(横浜) 2018年星組公演 脚本:柴田侑宏。 演出:中村暁。2月2日~2月25日に中日劇場にて上演。併演はタカラヅカレビュー『Bouquet de TAKARAZUKA』。 なおこの公演が中日劇場での宝塚歌劇最後の公演となった。
※この「これまでの上演」の解説は、「うたかたの恋 (宝塚歌劇)」の解説の一部です。
「これまでの上演」を含む「うたかたの恋 (宝塚歌劇)」の記事については、「うたかたの恋 (宝塚歌劇)」の概要を参照ください。
これまでの上演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 04:55 UTC 版)
「バレンシアの熱い花」の記事における「これまでの上演」の解説
初演・1976年月組 宝塚大劇場:11月12日-12月5日(新人公演:11月26日) 形式名は「ミュージカル・ロマン」 20場 本公演の伴演作は『紙すき恋歌』 榛名由梨のトップお披露目公演。 1979年月組 東京宝塚劇場:11月2日-11月26日(新人公演:11月13日) 伴演作はグランド・レビュー『ラ・ベルたからづか -美しき宝塚-』 初演が好評を博したが、東京公演がなかったこともあって再演希望の声が寄せられ、希望に応える形で変則的に東京でのみ再演された。 2007年宙組 宝塚大劇場:6月22日-7月30日(新人公演:7月10日)、東京宝塚劇場:8月17日-9月30日(新人公演:8月28日) 演出は中村暁、振付をANJU(元花組男役トップ安寿ミラ)が担当した。 本公演の伴演作(ショー)はコズミック・フェスティバル『宙 FANTASISTA!』 形式名は「ミュージカル・ロマン」 18場。 大和悠河・陽月華の大劇場お披露目公演。 ロドリーゴ役とラモン役は、蘭寿とむと北翔海莉が役替わりで務めた。 ベテラン脇役・鈴鹿照がこの作品をもって定年退団。そのため密偵ホルヘの役の比重を大きくしたり、クライマックスシーンの変更が行なわれた。 役替わり日程(宝塚) ラモンロドリーゴ6月22日(金)-7月6日(金)蘭寿とむ 北翔海莉 7月7日(土)-7月20日(金)北翔海莉 蘭寿とむ 7月21日(土)-7月30日(月)蘭寿とむ 北翔海莉 役替わり日程(東京) ラモンロドリーゴ8月17日(金)-8月31日(金)蘭寿とむ 北翔海莉 9月1日(土)-9月14日(金)北翔海莉 蘭寿とむ 9月15日(土)-9月30日(日)蘭寿とむ 北翔海莉 全国ツアー公演として、10月30日-11月25日まで続演された。 全国ツアーの公演日程公演日公演場所10月30日梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)10月31日11月2日市川市文化会館(千葉県)11月3日グリーンホール相模大野(神奈川県)11月4日 茅ヶ崎市民文化会館(神奈川県)11月6日 オーバード・ホール(富山市芸術文化ホール)(富山県)11月8日高山市民文化会館(岐阜県)11月10日中京大学文化市民会館オーロラホール(名古屋市民会館大ホール)(愛知県)11月11日11月13日静岡市民文化会館(静岡県)11月14日11月16日九州厚生年金会館(福岡県北九州市)11月17日福岡市民会館(福岡県)11月18日11月20日熊本市民会館(熊本県)11月21日佐賀市文化会館(佐賀県)11月23日都城市総合文化ホール(宮崎県)11月24日宝山ホール(鹿児島県文化センター)11月25日2016年宙組 全国ツアー公演として、11月18日から12月11日まで上演。 演出は中村暁が担当。 伴演作(ショー)はダイナミック・ショー『HOT EYES!!』 相手役の実咲凜音は、KAAT神奈川芸術劇場公演『双頭の鷲』に出演。 公演日程公演日公演場所11月18日(金)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)11月19日(土)11月20日(日)11月23日(水)松戸・森のホール21(千葉県)11月25日(金)府中の森芸術劇場(東京都)11月26日(土)神奈川県民ホール11月27日(日)11月29日(火)ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)11月30日(水)西条市総合文化会館(愛媛県)12月2日(金)北九州ソレイユホール(福岡県)12月3日(土)福岡市民会館12月4日(日)12月6日(火)佐賀市文化会館12月7日(水)アルカスSASEBO(長崎県)12月10日(土)宝山ホール(鹿児島県文化センター)12月11日(日)
※この「これまでの上演」の解説は、「バレンシアの熱い花」の解説の一部です。
「これまでの上演」を含む「バレンシアの熱い花」の記事については、「バレンシアの熱い花」の概要を参照ください。
これまでの上演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 17:42 UTC 版)
「小さな花がひらいた」の記事における「これまでの上演」の解説
1971年 - 花組公演(初演) 10月30日〜11月30日に宝塚大劇場、1972年7月2日〜7月28日に東京宝塚劇場にて上演。 宝塚の形式名は「ミュージカル・ロマンス」で10場。 伴演作は宝塚ではグランド・ミュージカル『シシリーの夕陽 』、東京では宝塚ロマン『哀愁のナイル』。 上原まりは当時研4(入団4年目)。同年の『花は散る散る』新人公演ヒロインを経て大劇場公演の主役に抜擢された。 1973年6月14日〜7月1日に館山、木更津、新潟、富山、福井、和歌山、岡山、三次、広島、松山、福山、鹿児島、加世田、人吉、9月10日〜26日に太田、北上、盛岡、札幌、函館、紋別、滝川、小樽で続演。併演作はグランド・レビュー『ザ・フラワー』。 1981年 - 星組公演 2月13日〜3月24日(新人公演:3月6日)に宝塚大劇場、1982年4月3日〜4月29日(新人公演:4月21日)に東京宝塚劇場にて上演。 宝塚の形式名は「ミュージカル・ロマンス」で10場。 伴演作は宝塚ではグランド・フォーリー『ラ・ビ・アン・ローズ』、東京では グランド・レビュー『魅惑』。 1982年の東京公演は東千晃のサヨナラ公演。彼女の強い希望があって、この作品を東京へ持っていく事に決まったという(81年の時点では東京公演の予定が無かった)。 東京公演では役替わり公演も実施された。 主な配役(新人公演)※下記のデータは宝塚・東京共通茂次 - 朝香じゅん おりつ - 南風まい 1991年 - 花組公演 2月23日〜3月10日に宝塚バウホール、5月5日〜5月10日に日本青年館で上演。 形式名は「バウ・ロマン」。 この公演で、当時男役二番手朝香じゅんと娘役梢真奈美が宝塚歌劇団を退団。 1992年 - 花組公演 4月14日〜5月5日4月14日に一宮、4月15日に瀬戸、4月17日に多摩、4月18日に市川、4月19日に大宮、4月21日に福岡、4月22日に新城、4月24日に四日市、4月25日に半田、4月26日に大津、4月28日・29日に広島、5月1日〜5月5日まで福島市民会館で上演。 形式名は「江戸切絵」。 伴演作はグランド・ショー『ジャンクション24』。 おりつには当時の娘役の華陽子が起用された。トップ娘役だった森奈みはるは孤児の中心・象徴的存在あつ役を前年バウ公演に引き続き演じた。 2011年 - 花組 10月15日〜11月13日10月15日・16日に市川市文化会館(千葉県) 10月18日に府中の森芸術劇場(東京都) 10月20日に前橋市民文化会館(群馬県) 10月22日・23日に梅田芸術劇場・メインホール(大阪府) 10月25日・26日にアクトシティ浜松(静岡県) 10月27日に幸田町民会館・さくらホール(愛知県) 10月29日にまつもと市民・芸術館(長野県) 10月30日にホクト文化ホール(長野県県民文化会館) 11月1日にコラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール) 11月3日にグリーンホール相模大野(神奈川県) 11月6日に大館市民文化会館(秋田県) 11月8日に青森市文化会館(青森県) 11月10日に北上さくらホール(岩手県) 11月12日・13日にニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)(北海道札幌市) 形式名は「江戸風土記」。 併演はロマンチック・レビュー『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』 予定されていた仙台公演が東日本大震災の影響で中止となったが、被災者との交流会が企画された。 外部リンク 宝塚歌劇団公式ページ
※この「これまでの上演」の解説は、「小さな花がひらいた」の解説の一部です。
「これまでの上演」を含む「小さな花がひらいた」の記事については、「小さな花がひらいた」の概要を参照ください。
- これまでの上演のページへのリンク