かれとは? わかりやすく解説

カレ【Kale】


かれ【×嗄れ】

読み方:かれ

声がかれること。「声の—がひどい」


かれ【彼】

読み方:かれ

【一】[代]

男性をさす三人称人代名詞あの男西欧語の三人称男性代名詞の訳語。「—は君の弟かい」⇔彼女。

三人称人代名詞明治時代まで男女区別なく用いたあの人。あれ。

余はエリス忘れざりき、否、—は日毎に書(ふみ)を寄せしかばえ忘れざりき」〈鴎外舞姫

二人称人代名詞あなた。おまえ。

「—は、なむぞの人ぞ」〈宇津保・俊蔭〉

遠称指示代名詞。あの物。あれ。

「吾(あ)が思(も)ふ君がみ船かも—」〈四〇四五

【二】[名]恋人ある男性。彼氏。「—ができる」⇔彼女。


かれ【故】

読み方:かれ

[接]代名詞「か」に動詞「あり」の已然形「あれ」の付いた「かあれ」の音変化。「かあれば」の意から》

前述の事柄を受けて当然の結果としてあとの事柄が起きることを表す。ゆえに。だから。

「あづまはやと詔云(の)り給ひき。—、その国を号(なづ)けてあづまと謂(い)ふ」〈記・中〉

段落などの初めにおいて、事柄説き起こすことを表す。さて。それで。

大国主神…并(あは)せて五つ名あり。—、此の大国主神兄弟(あにおと)八十神(やそがみ)坐(ま)しき」〈記・上〉


かれ【×涸れ】

読み方:かれ

がかれること。「井戸—」


嗄れ、離れ、枯れ


借れ、上れ


狩れ、猟れ、刈れ、駈れ、駆れ、苅れ


涸れ、嗄れ、枯れ

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

涸れ

文語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

かれ

方言 意味
かれ カレー、辛い、


かれ

  1. 彼で、「あの男」の意である。近頃生意気な、こましやくれた女学生などには「妾のかれはとてもシークよ」などと使はれる。

分類 学生


かれ


読み方:かれ

  1. 冬ノ季。〔第一類 天文事変
  2. 冬を云ふ。
  3. 冬のこと。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

かれ

出典:『Wiktionary』 (2021/10/10 11:29 UTC 版)

代名詞

かれ

  1. 三人称単数男性話し手聞き手以外の男性さし示す語。
  2. (古用) 三人称単数話し手聞き手以外の人をさし示す語。明治期以前男女にかかわらず用いられた。
  3. 二人称男性若い男性に対して用いられる呼びかけの語。

用法

日本語には一般的な三人称人称代名詞は無い。日本語話者は、以下の基準使い分けねばならない

  1. 話し手聞き手どちらかのみ知っている人の場合、ソ系列指示語用いる。文脈十分に確立されていない場合、名前も直接使えず引用であることを示さねばならない
  2. 話し手のみが知っていて、まだ文脈に十分導入されていないとみなす場合は、コ系列使って良い
  3. 話し手聞き手双方知っている人の場合、ア系列指示語用いる。導入されたばかり人物について話し手その人知っているということ聞き手知らない場合、ソ系列用いて良い
  4. 彼女 (かのじょ) はア系列ほぼ同じだが、あの人よりやや敬意が低い。
  5. い敬意を示すには (ひと) の代わりに (かた) を用いる。名前+、名前+肩書き、あるいは単に肩書きだけも使える
  6. 子供には (ひと) の代わりに (こ) を用いる。
  7. 人より敬意が低い。敬意を示すのがおかしい場合は、むしろそれらを使う。こいつそいつあいつ敬意が低いと同時に俗語的なので、公的な会話では使えない指示語+直前名詞敬意関係なく使える
  8. 話し手聞き手異な家族の場合、それぞれの家族に対しては、代名詞使えない。(ただし自分の夫をあの人と呼ぶ特別な用法がある。)
  9. ただし文章語ではかなり自由に使える敬称を略すような文章中で目上目下を問わず用いることができる。

関連語

翻訳

名詞

かれ

  1. 大変親し男友達彼氏ボーイフレンド恋人

語源

発音

類義語

関連語

翻訳

名詞:枯れ

かれれ】

  1. 植物枯れること。

発音

複合語

名詞:涸れ

かれ涸れ

  1. 涸れること。

発音

名詞:嗄れ

かれれ】

  1. 声が嗄れること。

発音

動詞

かれ

  1. かれる」の未然形
  2. 「かれる」の連用形
  3. 「かる」の仮定形
  4. 「かる」の命令形

代名詞

かれ

  1. 二人称聞き手さし示す語。
  2. 遠称話し手からも聞き手からも離れた事物さし示す。あれ。

発音

二拍名詞二類(?)

接続詞

かれ

  1. それゆえだから。そこで。
  2. すなわち。ここに。そこで。段落などの初め置いて起こす用いる

語源


  • 画数:7
  • 音読み:キョ
  • 訓読み:かれ

※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「かれ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

かれのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



かれのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
津軽語辞典津軽語辞典
Copyright (C) 2022. All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2022 株式会社皓星社 All rights reserved.
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのかれ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS