日本語訳作品
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「ウォルター・デ・ラ・メア」の記事における「日本語訳作品」の解説
阿部知二訳『旧約聖書物語』岩波書店, 1970年/岩波少年文庫 上下, 1989年、新版2012年 脇明子訳『魔女の箒』国書刊行会「世界幻想文学大系10」, 1975年(『三匹の高貴な猿』収録) 脇明子訳『アーモンドの樹』牧神社, 1976年(短編集) 脇明子訳『まぼろしの顔』牧神社 1976年(短編集) 脇明子訳『アリスの教母さま』牧神社 1976年(短編集) 脇明子訳 『ムルガーのはるかな旅』(The Three Royal Monkeys)ハヤカワ文庫, 1979年/岩波少年文庫, 1997年 鈴木耀之介訳『ヘンリー・ブロッケン』国書刊行会「世界幻想文学大系36」,1984年 こもりときこ『ジャックとまめのつる』文研出版, 1977年 河野一郎訳『魔法のジャケット』旺文社, 1978年 神宮輝夫訳『魔法のうわぎ』大日本図書, 1980年 田中西二郎訳『死者の誘い』創元推理文庫, 1984年 脇明子訳『九つの銅貨』福音館文庫, 1987年、新版2005年 荒俣宏訳『妖精詩集』ちくま文庫, 1988年(画:ドロシー・P・ラスロップ) 橋本槙矩訳 『恋のお守り』旺文社文庫, 1981年/ちくま文庫, 1989年 飯沢匡訳 『サル王子の冒険(The Three Royal Monkeys)』岩波書店, 1992年。復刻版 野上彰訳『なぞ物語』フレア文庫, 1996年 マクワガ葉子訳『デ・ラ・メア物語集 1-3』大日本図書, 1997年 まさきるりこ訳 『孔雀のパイ 詩集』瑞雲舎, 1997年 柿崎亮訳『デ・ラ・メア幻想短篇集』国書刊行会, 2008年 村松眞一訳 『耳を澄ますものたち他 詩集』沖積舎, 2012年 井村君江訳『ダン・アダン・デリー 妖精たちの輪舞曲』アトリエサード, 2021年
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日本語訳作品
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「パトリック・ロスファス」の記事における「日本語訳作品」の解説
『風の名前 - キングキラー・クロニクル 第1部』全3巻(The Name of the Wind、山形浩生,渡辺佐智江,守岡桜共訳、白夜書房) 2008 『風の名前 - キングキラー・クロニクル 第1部』全5巻(The Name of the Wind、山形浩生,渡辺佐智江,守岡桜共訳、早川書房、ハヤカワ文庫FT) 2017 『賢者の怖れ - キングキラー・クロニクル 第2部』全7巻(The Wise Man's Fear、山形浩生,渡辺佐智江,守岡桜共訳、早川書房、ハヤカワ文庫FT) 2018 典拠管理 BIBSYS: 12061039 BNE: XX4833488 BNF: cb16143627d (データ) CANTIC: a10687300 GND: 136412939 ISNI: 0000 0000 8161 2105 J9U: 987007578586005171 LCCN: nb2008008043 MBA: a83346a0-9a86-45b1-a8cd-024af78cfa3b NDL: 01147964 NKC: xx0088212 NLK: KAC201107064 NTA: 302329110 PLWABN: 9810701345405606 SELIBR: 348382 SUDOC: 147906067 VIAF: 85887056 WorldCat Identities: lccn-nb2008008043 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
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日本語訳作品
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村岡花子訳『フランダースの犬』新潮文庫 新潮社 1954年(1989年改版) ISBN 4-10-205401-4「ニュールンベルクのストーブ」を併録 野坂悦子訳『フランダースの犬』岩波少年文庫 岩波書店 2003年 ISBN 978-4001141146「ニュルンベルクのストーブ」を併録 雨沢泰訳 『フランダースの犬』偕成社文庫 偕成社 2011年 ISBN 978-4-03-652700-7「ウルビーノの子ども」「黒い絵の具」を併録 ほか多数。
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日本語訳作品
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「レオニード・スローヴィン」の記事における「日本語訳作品」の解説
目撃者のない事件 (訳:井桁貞義、『季刊ソヴェート文学』1974年夏季号(通巻48号)) (原題および発表年不明)短編シリーズ「民警軍曹デニーソフのデビュー」の1編。
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日本語訳作品
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著者名はすべて「ケン・リュウ」。 もののあはれ (古沢嘉通訳、『THE FUTURE IS JAPANESE』早川書房 ハヤカワSFシリーズ Jコレクション、2012年7月)(原題 Mono no aware、2012年)収録作品の一作である短編『円弧』(アーク)が日本で映画化、『Arc アーク』と題し2021年6月に公開。 紙の動物園 (古沢嘉通訳、『S-Fマガジン』2013年3月号)(原題 The Paper Menagerie、2011年) どこかまったく別な場所でトナカイの大群が (古沢嘉通訳、『S-Fマガジン』2015年2月号)(原題 Altogether Elsewhere,Vast herds of Reindeer、2011年) 良い狩りを (古沢嘉通訳、『S-Fマガジン』2015年4月号)(原題 Good Hunting、2012年) 『輸送年報』より「長距離貨物輸送飛行船」(『パシフィック・マンスリー』2009年5月号掲載) (古沢嘉通訳、『S-Fマガジン』2015年6月号) (原題 "The Long Haul From the ANNALS OF TRANSPORTATION, The Pacific Monthly, May 2009"、2014年)
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日本語訳作品
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「フランシス・ハーディング」の記事における「日本語訳作品」の解説
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日本語訳作品
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単行本 殺戮の女神 (訳:小津薫、2001年2月、扶桑社、ISBN 4594030904)(Die Hirnkönigin (1999)) 短編 犬を連れたヴィーナス (訳:小津薫、『ベルリン・ノワール』2000年3月、扶桑社、ISBN 4594028691)1997年にドイツで出版されたノワール・アンソロジー『Berlin Noir』の翻訳。5編収録。ほかの収録作家はフランク・ゴイケ(ドイツ語版)、ハイナー・ラウ(Heiner Lau)、ベアベル・バルケ(Bärbel Balke)、カール・ヴィレ(Carl Wille)
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日本語訳作品
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「トーマス・グラヴィニチ」の記事における「日本語訳作品」の解説
ドローへの愛 (訳:西川賢一、河出書房新社、2003年) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
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日本語訳作品
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「ヨハネス・マリオ・ジンメル」の記事における「日本語訳作品」の解説
訳書はすべて「J・M・ジンメル」名義で出版されている。 白い逃亡者 (1975年 祥伝社 ノン・ノベル、中西和雄訳) シーザーの暗号 (1977年2月 番町書房 イフ・ノベルズ、小菅正夫訳) - 上下巻 白い国籍のスパイ (1981年7月 祥伝社、中西和雄訳/1996年10月 祥伝社 ノン・ポシェット) 白い壁の越境者 (1982年4月 祥伝社、中西和雄訳) 白い影の脅迫者 (1984年10-11月 中央公論社、大崎隆彦訳) - 上下巻 白い殺意の異邦人 (1985年7月 中央公論社、平井吉夫訳) ニーナ・B事件 (1986年8月 中央公論社 中公文庫、中西和雄訳) 白い悪夢の実験室 (1988年10月 中央公論社、平井吉夫訳) 暗がりの奴らは見えっこないさ (1991年8月 中央公論社、大崎隆彦訳) - 上下巻 ひばりの歌はこの春かぎり (1992年12月 中央公論社、平井吉夫訳) - 上下巻
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日本語訳作品
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「バローズのシリーズ外作品」の記事における「日本語訳作品」の解説
バローズの作品は冒険小説が主流であり、SF小説の場合でも、「冒険もの」の延長上にある場合が多い(月シリーズ第2部のようなハードSFは例外)。これは、「売れないものは書かない」というポリシーからであり、一時期は普通小説等も執筆したが、商業的に成功していないため、その方面からは撤退している。 既訳小説は、ほとんどが冒険もの、ないしはSF調の冒険ものである。例外はアパッチ・シリーズ(『ウォー・チーフ』と『アパッチ・デビル』)と『カリグラ帝の野蛮人』で、前者は19世紀末期のアパッチ戦争を、後者はローマ帝国の皇帝、カリグラを扱った歴史小説である。ただし、アパッチ・シリーズは、主人公(ジェロニモの養子、という設定の架空の人物)を中心にしたアクション面(と、滅亡へ向かう悲哀)が強調されている。 バローズの冒険もの(SF含む)は、以下のような点を基本としている。そのため、各作品の解説では、ことさら取り上げない。 ハッピーエンド(初作では悲劇に終わっても、続編では挽回される)。 勇敢で高潔、逞しい主人公。冒険小説であれば、アメリカ人、あるいはイギリスなどのヨーロッパ人。SF系の場合は、前作の主人公(欧米人)の信任の厚い人物。 若く美しい、貞節なヒロイン。身分の高い人物(家系)であることが多い。 紋切り型の悪役(卑劣、粗暴、冷酷などの一個の特性か、複数を合わせた人格)。改心する例は稀。 上記に外れる場合には明記する。
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日本語訳作品
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血まみれの影(Red Shadows):「ウィアード・テイルズ」1928年8月ミステリマガジン(2006年8月号)、訳:尾之上浩司 死霊の丘(The Hills of the Dead):「ウィアード・テイルズ」1930年8月月刊バルーン(1979年10月号)、訳:大瀧啓裕 ホラー&ファンタシイ傑作選 (2)(青心社) ウィアード (2)(青心社、青心社文庫) はばたく悪鬼(Wings in the Night):「ウィアード・テイルズ」1932年7月ウィアード・テイルズ (3)(国書刊行会)、訳:今村哲也 同志の刃(Blades of the Brotherhood) ゴースト・ハンターズ完全読本 (洋泉社)、訳:尾之上浩司 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ライトノベル/Portal:文学)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。 表 話 編 歴 ロバート・E・ハワード英雄コナンシリーズ 小説作品一覧 日本語訳 en:Conan (books) 映画コナン・ザ・グレート(1982) キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2(1984) コナン・ザ・バーバリアン(2011) ザ・レジェンド・オブ・コナン(製作予定) レッドソニア (1985, スピンオフ作品) コンピュータゲームen:Conan (2004 video game) CONAN (2007) en:Age of Conan: Hyborian Adventures (MMORPG) 舞台en:Hyborian Age キンメリア人 その他en:Conan (comics) その他のシリーズターロー・オブライエン ソロモン・ケーン(映画版) ブラン・マク・モーン キング・カル 伝記草の上の月 (en:The Whole Wide World, 1996年映画) 関連人物 (米本国など)ハワード・フィリップス・ラヴクラフト クラーク・アシュトン・スミス en:Novalyne Price Ellis オーガスト・ダーレス L・スプレイグ・ディ・キャンプ ポール・アンダースン フランク・フラゼッタ (画家) リン・カーター ロバート・ジョーダン ハリイ・タートルダヴ en:Karl Edward Wagner 関連人物 (日本) 翻訳鏡明 団精二 (荒俣宏) 宇野利泰 中村融 画家武部本一郎 柳柊二 末弥純 後藤啓介 関連項目パルプ・マガジン ウィアード・テイルズ 架空世界 ヒロイック・ファンタジー クトゥルフ神話 作品一覧(英語版) カテゴリ ウィキメディア・コモンズ ウィキクォート ウィキソース
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日本語訳作品
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単著 ある貴婦人の肖像 (訳:小津薫、2002年10月、扶桑社 扶桑社ミステリー、ISBN 4594036821)(Das Bild der alten Dame, 1999) 連作小説集 皇帝の剣 (訳:小津薫、2004年1月、扶桑社 扶桑社ミステリー、ISBN 4594044158)(Der Dolch des Kaisers, 1999)11人のミステリ作家・歴史小説家が参加した連作小説集。ペトラ・エルカーは「第八話 風変わりな嫁入り道具が、湿原の島で不気味な効果を発揮した話」を担当。 ほかの執筆陣はローベルト・ゴルディアン(ドイツ語版)、ヨハンネス・レーマン(ドイツ語版)、ハンス・クナイフル、トーマス・R・P・ミールケ(ドイツ語版)、ホルスト・ボゼツキー、クリスティーネ・レーマン(ドイツ語版)、アネッテ・デブリッヒ(Annette Döbrich)、ジークフリート・オーバーマイヤー(ドイツ語版)、シャルロッテ・リンク(ドイツ語版)、ヴァージニア・ドイル(Virginia Doyle)。
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日本語訳作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/04 06:44 UTC 版)
エンペラー・オブ・ジ・エア(Emperor of the Air 1985)文藝春秋、1989年、柴田元幸訳 あの夏、ブルーリヴァーで(Blue River 1992)文藝春秋、1996年、雨沢泰訳 宮殿泥棒(The Palace Thief 1994)文藝春秋、1997年、柴田元幸訳、のち文庫 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 典拠管理WorldCat VIAF: 110589396 LCCN: n87840327 ISNI: 0000 0001 2147 6743 SUDOC: 029259371 BNF: cb12092450f (データ) NDL: 00464204 ICCU: IT\ICCU\CFIV\102692 BNE: XX875388 IATH: w6xh2jd4
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日本語訳作品
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「ジュール・ド・グランダン」の記事における「日本語訳作品」の解説
『悪魔の花嫁』(長編 創元推理文庫 2010年) The Devil's Bride (Weird Tales, Feb. 1932 - Jul. 1932) 『グランダンの怪奇事件簿』(論創社、ダーク・ファンタジー・コレクション(4)、2007年)「ゴルフリンクの恐怖」Horror on the Links (Weird Tales, Oct 1925):『慄然の書 ウィアード・テイルズ傑作集』(継書房、1975年)に「ゴルフ・リンクの恐怖」として収載 「死人の手」The Dead Hand (Weird Tales, May 1926) 「ポルターガイスト」 The Poltergeist(Weird Tales, Oct 1927) 「眠れぬ魂」 Restless Souls(Weird Tales, Oct 1928) 「死体を操る者」 The Corpse-Master(Weird Tales, Jul 1929) 「銀の伯爵夫人」 The Silver Countess(Weird Tales, Oct 1929) 「ウバスティの子どもたち」 Children of Ubasti(Weird Tales, Dec 1929) 「フィップス家の悲運」 The Curse of the House of Phipps (The Doom of the House of Phipps) (Weird Tales, Jan 1930) 「ウォーバーグ・タンタヴァルの悪戯」 The Jest of Warburg Tantavul(Weird Tales, Sep 1934) 「呪いの家」The House of Horror (Weird Tales, Jul 1926):『アンソロジー・恐怖と幻想(2)』(月刊ペン社、1971年)に収載 『魔の配剤 <イギリス恐怖小説傑作選>』(朝日ソノラマ、ソノラマ文庫海外シリーズ、1985年)に「恐怖の館」として収載 「影のない男」 The Man who Cast No Shadow(Weird Tales, Feb 1927):『吸血鬼伝説 ドラキュラの末裔たち』(原書房、1997年)に収載 「恐怖の鐘楼」 The Chapel of Mystic Horror(Weird Tales, Dec 1928) :『ウィアード・テールズ(2)』(国書刊行会、1984年)に収載 「月の光」 Clair De Lune(Weird Tales, Nov 1947):ミステリマガジン1974年7月号に収載 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ライトノベル/Portal:文学)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。
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